人生において、絶対的な幸せとは何か…老若男女問わず変わらない幸せ…それは美味しい料理を食べることである。
これは料理下手の大学生が、料理人を目指す女子高生と出会い、料理の腕を上げて絶対的な幸せを手にする物語である。
※読んでいただける人
が増えてきたので、今後の恋愛の展開等についてコメントでご意見いただけると嬉しいです。(誰と誰をくっつけろ、どのタイミングでくっつけろなど、お色気は控えろ、いやもっとやれだとか……こんなイベントやれ、こんな料理作れ、とか……)
邪道かもしれませんが、天の声のみなさま(読者様は神様)が喜ぶ展開になるよう、参考にしたいと思います。
※カクヨムでは、読者コメントを百%物語に採用するラブコメをはじめました。
『俺の青春ラブコメは無限のデッドエンドをループする』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892122309
近畿・関西周辺を舞台にした青春ラブコメグルメ小説の予定です。
人に声をかけられやすいということが、唯一の特徴である大学生の翔は、ある日駅で女の子に道を尋ねられる。その女の子は、神戸の調理科がある高校へ通うため、田舎を出て翔の隣の部屋で一人暮らしを始めた桃花という名の女子高生だった。
一緒に部屋で料理をしたり、映画鑑賞をしたり、釣りに行ったり、祭りに行ったり、お泊り会をしたり、楽しいイベントを通して、JK(女子高生)とDD(男子大学生)はお互いの関係を深めていく。
京都のJKや、大阪のJK、親友のくされ学生も踏まえ、それぞれの夢を追いながら、賑やかな日々を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 14:43:41
113220文字
会話率:55%
貧乏浪人の田島佐之介は、女房おさよの料理下手を密かに悩んでいた。あるときそれを改善するための名案を思いつくが、実行に移す前に下調べをしなくてはならないと思い立ち、女房に内緒で日本橋にある評判の飯屋に出向く。
2002年執筆。2019年
改稿。
小説投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 19:34:23
3251文字
会話率:30%
深夜テンションでお送りするお食事系ライトノベルです
しごおわでヘロヘロの「俺」は危ない妄想をしながらなんとか家に帰りつきます
「今日もいろいろあったなぁ」
「何で俺がこんな目に……」
いろんな感情がうず巻きますが、もう社会人なんだか
らそれはそれ、明日にはリセットしなきゃいけません
「苦しいこと」も「悲しいこと」も、「嬉しかったこと」も全部を仕舞う
そのために「俺」が必ずするのは『食べること』です
見た目?自分で食うんだから気にしません
味?疲れてるんだから肩ひじ張らなくてもいいじゃありませんか
1日の締めにとりあえず『食う』
何も気にしない独り居酒屋の気まぐれメニュー、ちょっとのぞいて見ませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 20:52:52
10281文字
会話率:7%
【鎌倉×あやかし×カフェごはん×アラサーの甘酸っぱい恋!?】
結婚を前提に同居していた同僚に浮気され、職まで失った元OL橘 詩織。
詩織が傷心旅行でやってきたのは古都鎌倉。「おひとりさま」を満喫して、休憩場所を求めてたどり着いたのは――あ
る一軒の古民家カフェだった。
「あやかしも人間もどうぞ」
怪しすぎる看板を掲げたカフェの中で詩織を待っていたのは――新鮮な鎌倉野菜と地魚を使った絶品料理、そして「鬼」のイケメンシェフ、個性豊かなあやかしたち。ひょんなことからあやかしが見えるようになってしまった詩織は、そこのカフェで働くことに。
――古都鎌倉は、あやかしと人間が共存する、まるで異世界のような町でした。
元OLのどん底から始まる鎌倉カフェライフ。
疲れた心と体を、美味しい鎌倉ご飯と甘酸っぱい恋で癒やします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 07:01:25
148088文字
会話率:49%
高校球児が料理下手なのに料理人を目指す話
最終更新:2019-05-01 20:44:04
1140文字
会話率:65%
料理が壊滅的に下手だが居酒屋を開きたかった男は、泣く泣く個人経営のディスカウントショップを開店した。
だが開店初日に扉の向こうに広がっていたのは、ウ◯チャーのような中世と言うにはちょっと古い町並みだった。
鉱山都市でまともな料理が無いこの世
界なら、もしかして居酒屋を開けるのでは、と考えた男は店を改装し、居酒屋として開店した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 01:00:00
3011文字
会話率:38%
若い店主『メビウス=ハートレット』が営む食堂『竜の焔亭』。毎日、多くの客が訪れる活気ある店なのだがなぜか料理の味を罵倒する声は店の外にも響いている。料理の味に文句を言う客達に怒声を響かせるメビウスだが言い分はすべて客達が正しく、彼の料理は
本来、他人に出して良い物ではない。それでも多くの客達がこの店に訪れるのには理由があった。それは店主自らが手に入れてくる多くの食材。竜の焔亭で使用されている食材の多くは食べた者達の能力を上昇する事が出来る魔物であり、客達は今日も貴重な魔物を使った不味い料理を食べにこの店のドアをくぐる。そんな、店主と客達の罵声が響く店内のドアを騎士鎧を身にまとった少女『セフィーリア=オーミット』が遠慮がちに店のドアを開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:41:54
155152文字
会話率:45%
他作品にも登場しているミケ(三国京)の日常、人生、人生観について。
最終更新:2018-05-05 03:20:28
623文字
会話率:58%
友達に彼氏を寝取られた料理下手な女の子が、完璧なゆで卵の作り方を伝授してもらうために男の子を追いかけ回わす話。
「おいしい料理のつくりかた」のスピンオフ。
最終更新:2018-03-23 09:54:52
23975文字
会話率:52%
頭のおかしい妹が兄のために料理をつくる。実に最悪だ。カビキラーは気をつけろ!!
最終更新:2017-09-03 12:16:33
2447文字
会話率:43%
『食神様の恩恵』と言うユニークスキルを持っているレオナルドは公立トッカーナ学園の料理科に入学する。
『食神様の恩恵』とは食べたモンスターの能力を自分の物として自由に使える能力。
色んなモンスターを食べてつよくなろー!
そんな話
文才に乏し
いのでツッコミ、アドバイス大歓迎です。さらに言うと料理下手なのでそっちの方も頂けたら助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 02:36:16
27821文字
会話率:36%
少年は過ちを犯した。その贖罪の為に外との関わりを絶った。
虚無しかない日々を続けていた少年の前に、死んだはずの幼馴染みの少女が現れる。
最初は、自分が犯した罪が幻想となって現れたのだと考えていた。だが、思いがけない事件に足を踏み入れて
しまい衝撃の事実を知る。
それからは彼女への想いを強めていきながら、過去に傷を背負った幼馴染みたちと再会し、度重なる敵の襲来に立ち向かう。そして、さらなる真実が明らかになっていく。
そんな想いを背負った少年少女たちが、再びめぐり会い様々な壁と過去の傷へ向き合いながらも大事な『何か』を取り戻す為に日常を駆け抜けていく。
バトル、ラブコメ、日常系などを織り交ぜる予定の王道っぽいお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 18:00:00
41830文字
会話率:51%
刻阪真人(トキサカマサト)彼は天才だった、だか人にも場所にも
何ににも恵まれなかった、ただただつまらない
癒しもない日常を送るばかりの彼は
とうとう運が尽き、命を落とす不幸に見舞われる
死後の世界で女神に出会い
死んですべてが終わったと思っ
た彼に転生の話を持ちかけられる
悩んだ末、彼は決意したそこでもっと楽しい生活を送ると
※不定期更新です、ついでに文章力は皆無です。
ハーレムになるのは少し後かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 16:00:00
103067文字
会話率:48%
親、兄弟とはぐれてしまった猫のティコちゃんが住み着いた当家はヘンテコ家族。ヘタなダジャレをとばすじいさん、へそまがりの婿養子、料理下手のへたこさん、イタズラ好きの志らく君、ティコちゃんが最も苦手とするケチなばあさん。こんな当家に四苦八苦しな
がらも、宴の日々より苦労あってこその人生、悩みは自分を磨いてくれる砥石と思いなおし、一度は家出したティコちゃんも、相手のいいところをみる事とし、当家に帰ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 12:41:32
12655文字
会話率:28%
友人が、「レタスがあかくなった!」と叫んでいたのを見て思いつきました。
最終更新:2015-07-12 19:35:10
1107文字
会話率:88%
やたら異世界に召喚されようとする主人公。
しかし、何だかんだで結局は召喚はされない話。
最終更新:2014-12-05 21:45:19
8908文字
会話率:23%
料理下手な新妻が、夫の外出中にこっそり料理の練習。メニューはカレー。「日本で最も不味く作るのが難しい料理」を、果たして彼女は無事に完成できるか?
最終更新:2014-09-15 22:17:39
5603文字
会話率:7%
冬の山で遭難しかけたり、変な仕事『代わり人』を押し付けられたり、親の会社が潰れたり、学校を辞めざるを得なくなったりする不幸な元・女子高生御社代(みやしろしろ)。そんな彼女の前に山の神様が現れたり、役所の人が現れたり、悪霊に体を乗っ取られそう
になったり。はてまた、これからどうなることやら。
白山神社を中心に渦巻く妖怪ストーリー!
※とりあえず読みやすいように一話から手直ししました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 01:11:08
89256文字
会話率:56%
俺の母は料理が上手だ。そんな俺にも妻ができた。だが彼女は料理下手だった。母が鍛えてくれるというのだが・・・
2006年にブログに掲載していたものです。現在ブログは閉鎖しています。
最終更新:2012-11-26 16:33:07
1337文字
会話率:18%
アタシにはちょっと意地悪な年上のカレシ――アツム――がいる。
大好きなアツムに手料理を食べさせてあげたいと思ってるんだけど、アタシはものすごーーーく『超』がつくくらいの料理下手……。
料理部に入って腕を上げようとがんばってるんだけど、なんだ
か最近アツムとすれ違ってばっかり。アツムはアタシの事、どう思ってるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 17:47:53
43185文字
会話率:22%