Thanks20th企画の応募作品です。
「このままでいいのだろうか…」という不安を抱きつつ、「やってみたい」という自分の本音に従って歩んでみようという想いを、「僕」という主人公の心の声を文字起こしする形で表現しました。
最終更新:2024-03-11 18:41:11
1346文字
会話率:12%
ものすっごいネガティブ思考で自己中かつ心の声がうるさいおかしな主人公と、一見するとクソみたいな浮気者にしか見えない婚約者のすれ違いからの修復物語。
両者共に意外と愛が重い。
御都合主義なファンタジー恋愛。ふわっと設定。人外好きさんいらっ
しゃい。
頭を空っぽにして読んでください。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 06:45:57
11093文字
会話率:47%
中二病の主人公薙宮友(なぎみや とも)は、思春期真っ只中。アニメや漫画を愛し、いつか自分も異能力に目覚めるため、試行錯誤中という痛い少年だ。
ある日クラスメイトから相談を受ける。彼女は人の心の声が聞こえてしまうという能力が発現したという
。羨ましがる友は、その悩みを解決するために尽力する。
そして、突如異能が発生する事態が周りに起こりだし、自らもその異能を手に入れるため奔走する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 13:57:09
88755文字
会話率:59%
ある寒い日、突然聞こえるようになった心の声。
人と会話をするのが苦手なコトハはそれを星のささやきと呼び、登校時の楽しみにしていた。
そんなとき、北欧系・イケメン高校生の落とし物を拾ってしまうのだが――?
最終更新:2024-02-27 18:00:00
13960文字
会話率:28%
震災を経験して生死を彷徨った主人公・颯太。
目が覚めると見慣れない不気味な病院にいた。不思議な雰囲気に似合わない院長に告げられたのは、「君にも心を読む能力がある」とのこと。
颯太が感じた人間・動物の善悪のある心の声とは?
特殊能力を得た主人
公の特別な興奮と苦悩を描いた短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 16:41:06
10394文字
会話率:28%
【今春書籍発売&コミカライズ連載中!】
極悪非道な「氷の皇帝」と政略結婚! きつい言葉とは裏腹に、心の声は超甘々!?
心の読める南国のお姫様ツィツィーは、極悪非道と名高い北国の王・ガイゼルと政略結婚させられる。
浴びせられる冷たい言葉と
は裏腹に、完全にメロメロになっている彼の心の声が聞こえてきてしまい、ギャップに恥ずか死しそうになるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 19:20:05
228922文字
会話率:42%
連載版始めました! 短編を読まれている方は、三話からお読みください。
アプリゲームの悪役令嬢として転生したエレノアは、裏設定により悩まされている。
裏設定、それは人の心の声が聞こえてくると言うもの。
これは、心の声が聞こえてくるがゆ
えに病みそうになっていたエレノアが、婚約者になる子犬殿下の可愛らしい心の声にきゅんとなる物語。
内容はない。それを踏まえて、楽しんでお読みいただければ、幸いです。
連載版始めました。読んでもらえたら嬉しいです!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 12:00:00
311406文字
会話率:44%
アプリゲームの悪役令嬢として転生したエレノアは、裏設定により悩まされている。
裏設定、それは人の心の声が聞こえてくると言うもの。
これは、心の声が聞こえてくるがゆえに病みそうになっていたエレノアが、婚約者になる子犬殿下の可愛らしい心
の声にきゅんとなる物語。
内容はない。それを踏まえて、楽しんでお読みいただければ、幸いです。
読んでもらえたら、作者は飛び上がって喜びます!( *´艸`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 10:45:36
3027文字
会話率:32%
30歳の誕生日を目前に、神様の霊力の暴発に巻き込まれ、命を落としてしまった主人公。ちょうど無害そうな凡人を天界に天昇させたいと思っていた神は「ちょうどよかった」と、主人公に不老不死の新しい体を与え、天界で仕事を与えた。同時に、なぜか他人の心
がわかってしまう能力を得てしまった。そんな彼の先輩になった天官は、神様に仕える神仕だった。主人公とは違って爽やか100%の好青年は、何かと主人公を気遣ってくれるが、どうやら彼には下心があるようで……。ひたすら優しい先輩と、心の声にヒヤッと寒気を感じつつも絆されてしまう主人公。これは、そんな彼らの日常を記した物語。
ゆるっとBL(友情)。主人公は恋愛経験がないので超ピュア。(ゆっくり更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 10:31:01
802文字
会話率:15%
お手紙のような、詩のような。
とあるメイドの心の声です。
最終更新:2024-01-25 20:09:01
417文字
会話率:0%
自分の見た目や人の目を、よく気にしてしまうエリザベスが、竜騎士の公爵家に嫁いで八年。
あるとき、猫耳のカチューシャを屋敷で見つけてしまい、興味本位でつけてしまう。
そしたら、あら不思議。
猫耳が自分の体にくっついて、外せなくなったではあり
ませんか。
「嫌だわ!こんな姿、他の人に見られたら」
早く取り外そうとするものの、猫耳を取ろうとすると、むしろ痛い。
しかも猫耳が直接頭に話しかけてきて、魔王だと言ってくるではないか。
猫耳と肉体が同化したからには、魔王と魂も同化したことになったらしく?
相手の心の声が聞こえるように、なってしまったエリザベスは、徐々に夫の思いを知ってしまうことになる。
夫婦の仲が少しずつ深まる、ラブコメファンタジー。
※じっくり書きますので更新不定期はお許しください
残酷描写は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:27:39
6092文字
会話率:48%
「知らない人とお見合い結婚なんて嫌よ!」
アルトワ伯爵家の一人娘コレットは、父から家の為の見合いを命じられていた。
山積みになった見合いの釣書きを嫌って、コレットは屋敷から抜け出した。
そんな彼女が出会ったのは、とびきり美味しいお
菓子と、甘くて優しい青年エミール。
「君の瞳って、きらきらして砂糖菓子みたいだ」
「あなたって照れちゃうようなことを平気で言うのね」
「本当にそう思ったんだ」
身分違いと言われても、お見合いの日取りが迫っても、恋する心は止められない。
初めての恋に戸惑うコレットは、いつしかエミールに見つめられると、勝手に口が動いて本心を漏らすようになっていた。
「あなたが好き」
コレットの心の声を聞いたエミールは――――
※ただひたすら甘いだけのお話です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:35:01
15150文字
会話率:35%
禁じられた森の中で見つけたクリスタルのような氷
氷の中にいたのは、今や教科書にも語り継がれる伝説のプリンセスだった。なぜ王都は隠していたのか。
ここに導かれた少女、カノン、リラ、シュカ、コノは
プリンセスの心の声を聞き、この氷を溶かすべく新
たな世界への旅に出ることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:55:59
498文字
会話率:42%
うちの大学の教授は天才と名高いが発明狂であり、学生たちに怪しげな薬を飲ませると密かに噂、また、それとなく注意喚起がされている。
……が、単位に加え治験代もくれるというので貧乏暇なしの俺は、どどめ色した液体を喉の奥へと流し込んだのだった。
「どうだね。心の声が聴こえるかね?」
「えっと、まだ、あ……」
『あああ、なんて可愛い目をしているんだ。ペロペロペロペロ舐めたあと、ちゅぱちゅぱとしゃぶり、ころころと口の中で転がしたい。
ああ、そうだ。玉を、玉を袋ごと口いっぱいに頬張りたいんだぁ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 11:00:00
1633文字
会話率:57%
奇病【悪夢】に侵された魔法使いゼリオが、魔法の無い現代の世界で目覚め、右往左往しながらも、悪夢の正体を探る。
魔法が異端だと理解しているゼリオは、魔法を隠しながらも、様々な境遇の人と触れ合うことで、成長または後退を繰り返しながら、恋人、親
友、仲間と共に、悪夢の謎に迫っていくヒューマンストーリー。
会話は「」心の声は『』にしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 15:59:12
131931文字
会話率:58%
男主人公です。
心の声が聞こえるクール公爵令息とその婚約者のお話。
最終更新:2023-12-20 05:53:34
122435文字
会話率:32%
確かに聞こえた筈なのに、勘違いだった事はありますか?僕はしょっちゅうなんです。話し声だったり、名前を呼ばれたり、家で足音が聞こえたり。
それは幽霊の声だったかもしれません。もしくは誰かの心の声が漏れ聞こえたのかもしれません。小人が家を走り回
っているのかもしれないですね。
でも大抵は勘違いです。家に誰も居ない時に聞こえる足音、家鳴りですよ。名前を呼ばれた?きっと名前を呼んで欲しいあなたが聞いた、空耳です。⋯⋯⋯⋯だと良いですね。
※なんちゃって大正・昭和辺りの時代です。
※特に怖くないです。ホラーの看板を掲げる事を躊躇するくらいです。
※Nolaノベルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 00:00:00
18947文字
会話率:45%
突然、婚約者であるガラティー・ウェスティン公爵令嬢への婚約破棄を言い渡したシルヴィア王太子。
しかし、横にいたのは、王太子の浮気相手と名高いベタンナ・ローリー男爵令嬢(ご養女)ではなく、見ず知らずの女性でした。
おつむ足りない系王太子が爆
弾発言を落としまくる中、ガラティーの友人であるマルタリア・ユースト公爵令嬢の心の声は、暴言の嵐です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:10:23
8029文字
会話率:30%
幼馴染の二人は、商店街の福引で当たった温泉旅行に来ていた。
事務員の女と整体師の男。
男女二人が同室で何も起きないはずもなく……?
『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2023-12-12 07:00:00
1000文字
会話率:52%
創世主の加護を持って生まれたサラス王子は日に日に傲慢になっていった。将来を心配した国王の頼みで嫌がる王子に偉大なる魔女の祝福が与えられた。
その祝福とは他人の心の声が聞こえると言うもの。そして信頼に値するものの声は次第に聞こえなくなると言う
祝福だった。聞こえなくなった者は側近か伴侶にと言われたが聞こえない者の一人が仲の悪い婚約者、リューシュアだった。
そんなある日、隣国の王子が語学留学に来てリューシュアと恋仲だと噂になった。サラスがそれを問い詰めた時リューシュアの心の声が初めてサラスに聞こえたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 06:00:00
7420文字
会話率:60%
生前コミュ障だったアラサーのどこにでもいるおっさんが異世界に転生。
女神からのありがたい助言を聞かずに人と会話しなくて良さそうという理由で人の心を読めるギフトを選択してしまう。
転生後の世界は魔法という概念があるにもかかわらず転生前の現代文
明よりも大きく遅れていた。
さらに大陸全土を巻き込んだ大きな戦争の傷跡も残っており貧困や治安の悪さも問題になっていた。
読心術の選択を間違えたかと思うのもつかの間、魔法やスキルのレベルアップに意外と便利なことに気付く。
また聞かなくてよかった心の声も、聞いてしまったからには放っておくわけにはいかないじゃない。
人の心を読めることは良いところもあれば悪いところもある。そんな転生したおっさんが問題だらけの異世界に巻き込まれていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 09:00:00
228746文字
会話率:28%