ある男がひとり旅をしていた。その途中で山道を走っていると雲行きが怪しくなったので、男は屋根のある建物を探した。
なんとか見つかり、建物の中に入った男はある異変に気づく。しかし暗くてよく見えないのと度の疲れもあってそのまま寝てしまう。
翌朝目覚めた男はあるものを目にする。
ここからは、狂気の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 12:52:10
2526文字
会話率:37%
戦争が起きました。
森に逃げました。
熊に会いました。
山小屋に案内され、住み着きました。
熊は毎日、山小屋に食べものを持ってきてくれます。
最終更新:2022-04-02 17:51:59
2039文字
会話率:15%
一年前から、中央アルプス縦走を計画していた、遠藤翔太。
『曇一時晴』の天気予報を信じ、登り始めたけれど……。
嵐の中、苦しい登山が続く。
そしてようやく、山小屋にたどり着く。
次の日、麦草岳に登頂し、これで、中央アルプスの主要な山すべてをコ
ンプリート。
この登山こそ、『曇一時晴』なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 16:26:13
14817文字
会話率:14%
これは……ある日の夜、とある地方の山奥にある山小屋で起きた出来事である。
※『高坊主』と謎の老婆編
今回は弁護士と警察官が共闘・協力して悪魔を倒す恐怖物語…?
※この作品はフィクションです。
全くのオリジナル作品なので、これを読んで…何
がどうなっても、こちら側は一切責任もちません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 00:00:00
12762文字
会話率:37%
君は平民だったヒロインに全てを奪われ、悪名を着せられ追放される運命の悪役令嬢。
舞台は婚約破棄から!毒殺された君は3年前の婚約破棄前に戻っちゃう!?ヒロインの全てを奪われる前に戻り全てを取り戻そう!選択次第で君の運命が決まる!
大人気ヒロイ
ン系悪役令嬢を元に作られた、乙女ゲー「私の恋は婚約破棄から」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 11:15:41
1050文字
会話率:19%
山登りが好きな男、小山樹。とある日、山を登っている最中、彼は遭難してしまう。すると、彼は山小屋を見つける…。奇妙な短編…
最終更新:2021-12-18 12:00:17
2528文字
会話率:60%
秋の終わり。紗良に誘われ、山小屋カフェへ車で向かう。彼女との仲が改善されたように感じたその日から数日後、僕の元に一本の電話がくる。
僕に君を殺させてくれ。他の誰でもなく、僕に君を殺させてくれないか。
あなたはこれを愛と呼びますか?
※
カクヨムにて掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 07:00:00
4289文字
会話率:25%
山小屋に閉じ込められてしまった! 外にはクマ! 小屋の中には蜂蜜!
※ 投稿時間を間違ってしまったため、再投稿しています
最終更新:2021-12-01 19:55:08
982文字
会話率:10%
若者たちが山小屋を訪れた。
山小屋には麓の町の名産品である殺虫器や捕虫器が設置されていて、
その中では害虫以外の虫や小動物が巻き添えにされていた。
気の毒だからと何気なく助け出したそれらの生き物に、
その若者たちはやがて命を救われることと
なるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 07:51:10
8049文字
会話率:22%
回復魔法×殺人×ミステリー
回復術士(ヒーラー)の集まった山小屋にて、回復不能の殺人事件が起こる。救護兵は犯人を捜すが、推理の果てにヒーラーたちの真実が暴かれる―――
息抜きに書きました。全3話の短編予定、最終話は少し遅れて掲載します。
、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 00:22:16
21375文字
会話率:32%
これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー────
魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対
する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日……
「勘当だ」
その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。
そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。
そんなとき、レイは山の中で全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。
初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。
そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで────
「俺に、魔法教えて」
「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」
「最強は目指してないかも……?」
「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」
それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。
その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。
そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。
久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。
そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。
というワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。
そして、まだレイ本人も知らない。
のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 12:29:05
101673文字
会話率:38%
この作品は同名義にてPixivにも掲載しております。
【あらすじ】
ある男は願いを叶えるために人の寄り付かない辺境へと足を進めた。辿り着いた山小屋には齢十ほどの少女。この少女が願いを叶えてくれるという魔女のようだ。
男は少女に願いを言う。
禁忌とも呼べるその願いを聞いた少女は…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 17:00:00
4352文字
会話率:30%
極寒の雪山にたった一人、山小屋の中、暖房の効いた快適な室内で祈りを捧げつつ、適度にくつろぎながら無心にタイピングをする中年男性がいた。
最終更新:2021-09-07 20:03:41
1091文字
会話率:13%
十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。
固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。
しかし、【焔の魔法剣】に選
ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。
ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】――
明らかに戦闘向きではない固有魔法が与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。
一日にして富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、有り余る時間を浪費するかのように【速記術】で山小屋に打ち捨てられていた『魔法陣』の魔導書の模写に勤しむ毎日。
そんな無為な時間が半年ほど過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。
ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。
男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。
これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣』使いへと成り上がっていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 18:00:00
146467文字
会話率:25%
ちいさな山小屋にすむきつねさんとうさぎさん。ふたりは、だいのなかよしです。
ある日うさぎさんは、きつねさんをさそって、トレーニングをはじめました。
どうぶつのかみさまを守る『さいきょうのろっぴき』になりたいからです。
きつねさんは気がすすま
なくて、さぼりがち。うさぎさんだけが、スカウトされてしまいました。
なみだのわかれから、少したったころ、きつねさんに大変なしらせがとどきます。
『うさぎさんが、ゆくえふめいになった!』
それをきいて、きつねさんは……?
小さな山すそのまちに、なかよしふたりの像がたつまでのおはなし。
がんばりやのうさぎさんと、やるときはやるきつねさんの、友情のものがたりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 11:44:17
9274文字
会話率:13%
これも七月には思いついていたけど、書くの面倒そうで放っておいたんです。でも書いてみました。やっぱり面倒でした。
最終更新:2021-08-09 22:25:17
3030文字
会話率:37%
”終了点”とは、山岳登攀において、このルートはここまでで十分価値があると人が判断した「ルートが終わる場所」の事だ。それは例えば尾根の途中、二本足で立てるようになった場所であったり、必ずしも山頂とは限らない。
人生の黄昏を迎え冬の山頂に広
がる雪原を訪れた山岳カメラマンの男。頂上の一角にある避難小屋をその時期に使う者は他にいないはずだった。しかし吹雪の夜、古めかしい恰好をした登山者が小屋を訪れるーー。
文明と隔絶された山の上で出会う人々と男の交流を描く山岳小編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 03:31:41
37749文字
会話率:53%
世界に新しい生命体が誕生したら? そんな妄想が現実になりました。めっちゃ改変されて、オリジナリティーが無くなったけどね。
巨大な卵が隕石よろしく激突し、新生物が世に跋扈する世界になったのは百年前。
新生物で作ったAGMなる武器で快
進撃を繰り返し、拮抗するまでに形成を立て直した人類。
だがしかし、世は残酷世は情けである。そんな拮抗も儚く、新生物は進化を続ける。進化は人間だけの取り柄? のんのん、人体を悪戯に貼り付けたような異形の姿をする新生物も進化するんですってお兄さん。
能力無しな新生物が大陸で自由気ままに日課:殺戮を繰り返す上で『〇〇』な能力を持った「能力持ち」が領地として管理し、それすらも支配する絶対君主「支配系統」 おおぉおっと、人類に救いは無いのか! アーメンは? 祈祷は? クリスマスにやってくるサンタは? そんな救いの存在、行為はタダの文字の羅列止まりだったのか!! 正解は不正解!!
人では無く、神でもなく、神寄りではあるが新生物よりの皆んなのヒーロー「魔剣シリーズ」が助けに来たよ! ヤったね!
新生物のように個々が能力を所持し、所有者を何十倍にも強化する意識を持った剣はそりゃあ、もう縦横無尽に駆け回る。野山、山荘、山小屋…おっと『侵略』の新生物が主人公と対峙するようだーー
時間が経つたびに化けの皮が剥がれていく『付与の魔剣』と一緒に行動するは、心の中はいつでもブラックホールのような柔軟で、無限大な心を持っているネグリ!!
エルフ耳が特徴だけど、それが原因でイジメられているので本人としては
「これはアイデンティティと言って良いのか…?」
と、若干の戸惑いがある身体的特徴!!
そんな世界です。自動販売機も、缶コーヒーも、テレビも車もあります。自由な世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:05:21
81944文字
会話率:27%
とある島の山小屋に、タイプライターの音が響く。
彼の復讐は終わらない。
いつ終わるのだろうか?
一つの無人島を舞台とした悲しいホラー。
最終更新:2021-03-05 10:37:28
3667文字
会話率:39%
山小屋での出来事。小さな物語。
キーワード:
最終更新:2021-01-29 21:14:36
1233文字
会話率:0%