小説ではありません。
一、会社員の吹き溜まりを聞いてください。
最終更新:2010-05-11 17:57:03
631文字
会話率:0%
※友達の駄作漫画を小説化してみた※
〜第1回〜(2回があるかは確かでない)
平凡な高校生活を過ごしている主人公『水野とおる』は、ある出来事を境に『妖』(あやかし)と呼ばれる妖怪を退治することになった……
話についていけな
い急展開あり!
仕方ないです。
微妙な原作を描いた原作者、文才のない作者に免じて許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 21:55:39
1830文字
会話率:38%
マリに初めて会った時、彼女はその美しい目に涙をいっぱい溜めて僕を見て、僕を通りこしてもっと遠い場所を見ていた。――シュンは、放課後の音楽室でとびきり変わった少女と出会う。その日から始まった、放課後のシュンとマリの密かなピアノの特訓。シュンは
だんだんとマリに惹かれていくが……。音楽と共に進むファンタジー色たっぷりの恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 21:41:52
10591文字
会話率:21%
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーンライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
実話をもとにした小説です。喧嘩にあけくれて、気付いたらヤクザになって刺青もいれてしまったが、義理人情あふれる親父ボクサー。
最終更新:2010-05-09 21:29:56
427文字
会話率:0%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
彼はなぜ物語を紡ぐのだろうか。
それを彼は、物語を現実化するための手段である『小説家になろう』(ここ)を試すために紡いだ。
最終更新:2010-05-09 00:31:04
550文字
会話率:5%
某所で見たフェンシング+スカイ・クロラに触発されて書いてみました。西洋剣術+スカイ・クロラものです。
文体模写とか初めてやったので至らぬところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
ちなみに用語解説は今のところやる予定ありません
。
wikiだの何だのから拝借しまくったおかげでドイツ語と英語入り交じってますし「なんか凄いことをすごいスピードでやってるーーーっ!!?」感が出てればそれでOKなのです。
そして要望があれば動作説明書いたり、続きが思い浮かべば続き書くかもしれないので連載小説にさせて下さい。
ちなみに今のところ続き書く予定はありません
5/9
用語解説及びred wingを改訂、red wing改定前の文章も残してありますので改訂前後を見比べての評価を希望します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 00:09:16
7148文字
会話率:1%
ある夢を追う弱小ソフト部の推理あり、コメディーあり、試合あり、
ホラーあり、友情ありのなんでもありの小説です!
このタイトルの あいつ は色んな人物を指しています。
最終更新:2010-05-08 19:54:12
1662文字
会話率:28%
満月の日、庭にたたずむ和服の少女は呟いた――「うちはお祭りの音をここで聞くしかできないんやね」――祭りの音がハコニワの外から響く。祭囃子にあこがれた少女は外の世界を知り、自らの意思で祭りに参加することになる。◆◆これは麻葉紗綾さまのイラスト
を元に書いたイラスト小説です◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-08 00:20:11
31625文字
会話率:37%
オレにはちょっと変わった同級生がいる。ソイツは、ちょっとぼーっとしている、一見無邪気な17歳男――きっとソイツはオレを非日常と災厄に導く張本人。◆◆「春・花小説企画」参加作品です◆◆連載版はこちら→http://ncode.syosetu.
com/n0713cf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-11 03:46:48
53463文字
会話率:31%
オレにはちょっと変わった同級生がいる。ソイツは、ちょっとぼーっとしている、一見無邪気な17歳男――きっとソイツはオレを非日常と災厄に導く張本人。◆◆イラスト小説企画『小説風景12選』参加作品です
最終更新:2009-03-16 19:48:35
17729文字
会話率:35%
心に棘がささったまま成長してしまった
あたしは毎晩死にかける
棘を抜く鍵は記憶の中で共に成長した彼なのか…
大人のせつないプラトニック短編小説
キーワード:
最終更新:2010-05-07 07:29:39
2004文字
会話率:0%
主な登場人物が
・蝿
・波江
・白い服の2人組
・毎回服装が違う2人組
のみ。の簡単過ぎる(簡単過ぎにも程があるでしょ?ってゆう位)短編小説です。
簡単な中にも、ホンワカしたような(?)、いい意味で考えさせられちゃうような(笑)
活字を読
んだのに、皆様の眼球や脳を疲労させない
ストレス時代の為のエコな小説と思って読んで頂けたら嬉しいです。
もしかしたら、最後は多少残酷かも?しれませんが、読んで頂いた皆様がどのように感じたか、感想を頂けたら有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-07 00:35:26
5380文字
会話率:6%
探偵と警察
推理小説?です
読んでみれば分かるかも
最終更新:2010-05-06 22:34:04
1141文字
会話率:10%
あたしはナツキ。現在、ケータイ小説にはまっている高校二年生。そんなあたしに降りかかる事件。これってまるで、ケータイ小説の世界みたいじゃないの。
最終更新:2010-05-06 12:31:34
2843文字
会話率:31%
神様に愛されてる友達に、まきこまれ続ける人生をおくる「私」が主人公の小説【お姫様と私。】番外編集です。
基本的に、主人公コーネリア以外の視点となっております。日記形式なので、本編と対応していますが読み切りと考えて頂いて大丈夫です。更新開始★
最終更新:2010-05-05 23:23:07
15216文字
会話率:0%
とんでもない事をしでかして故郷を追われた男が、数年ぶりに帰郷した数時間の物語です。
最終更新:2010-05-05 14:50:16
2788文字
会話率:31%
――遺跡。それは、学者から見たら歴史を知る遺産。別の者から見たら金儲けの場所。また別の者から見たら過ぎ去った価値のないモノ。その遺跡の真価はその人により違ってくる。これは、歴史から消え去った都市で起こった物語である。※これはモバゲにある投稿
小説を書き足した物になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 08:44:22
991文字
会話率:5%
THE GODDESS OF THE WAR
のコメディ版?
短編小説を思いついた時にお題に沿って書いてきます
(注、作者の自己満足なので読まない方がいいです
と、いうか作者にコメディーは向いていない・・・?
最終更新:2010-05-05 04:33:05
16474文字
会話率:71%
ある日、突然降りだした雨に私は雨宿りするためにある一軒のお店に入った。そこは、不思議な不思議な骨董店でした。
はじめて書く短編です。五分間小説の参加作品でもあります。下手な文章ですが、どうぞお読みください。
最終更新:2010-05-05 01:36:53
2430文字
会話率:57%
どこにでもいるフツー高校生、日野一樹には幽霊が取り憑いていた!しかも、その幽霊は幼なじみの女の子で・・・!?お笑いあり、泣きありの何でもありの幽霊小説。是非、お楽しみください!!
最終更新:2009-06-29 15:50:19
3761文字
会話率:44%
私は、A市の郊外で小さなスナックを経営している。仕事の合間に趣味で小説を書いては、懸賞小説などに投稿をしているが、いまだに最終選考にも残った事がない。
そんな私のスナックにまた、心理学者白羽三郎がやって来て、摩訶不思議な体験談を話し出した。
最終更新:2010-05-04 23:03:22
3103文字
会話率:41%
私はスナックを経営しながら、趣味で小説を書いている平凡な人間である。ある夜、心理学を研究している白羽と云う大学の講師が、私の店を訪れた・・・。
最終更新:2009-12-06 20:53:58
5611文字
会話率:41%
純粋な想いゆえに《魔剣ベロニカ》と契約し、魔剣使いとなったヴィー・ウルフ。しかし、精霊族のために鍛えられたその剣は、人間であるヴィーの声に応えず、ただただ力を暴発させるのみ。完全制御を志して古巣を旅立ち、さすらうヴィーは、砂漠の街で精霊族の
血を引く奴隷身分の少女、ニノーチカと出会う―――――。二振りの《魔剣》とその契約者を巡り、様々な人々の想いと策謀が交錯するファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-04 19:58:14
64812文字
会話率:36%