初めて一人で年を越す大晦日は、いつもと違って・・・。
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最終更新:2023-12-31 18:29:06
299文字
会話率:0%
この物語はフィクションです。
最終更新:2023-12-31 18:27:47
1192文字
会話率:0%
大晦日の夜、人影が消えた、理由とか原因はわからない。
最終更新:2023-12-31 16:52:37
2594文字
会話率:38%
『ニンジャコンバット』、おすすめのレトロゲームです!
笑えます!
最終更新:2023-12-31 12:36:44
999文字
会話率:20%
どうして大人になると、雪が嫌いになるのだろう。
他人の幸せと似ているのかもね。
隣で眺めている間は、綺麗ではあるけれど……。
最終更新:2020-12-31 03:21:48
272文字
会話率:0%
多数の作品の中からご覧いただき、誠にありがとうございます。心から感謝いたします。
ショートショート作品です。
今日は大晦日ですね。もしこんな神様が出てきたらどう選択します?
最終更新:2023-12-31 12:04:24
1646文字
会話率:35%
ハハ。
実はまだ、大晦日の朝なんだけどね。
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最終更新:2023-12-31 10:03:15
405文字
会話率:0%
リアル大晦日、なので、リアル、な、心情をしたためてみました、な〜んてね。
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最終更新:2020-12-31 09:11:12
205文字
会話率:0%
ちょっとタイムリーじゃなくってスミマセ〜ン。
でも、ちょっとおもしろいでしょ?実話です。
ウソです。実話になるかどうかは、乞うご期待、大晦日の私!
──────────────────────
し、しまったわ。
クリスマスにかまけ過ぎてて、
今日が、『一万人の第九の放送日』だって
わ、忘れてたぁぁぁ〜。
いけないわ、
早く帰らないと
今回で35回目の
日本の代表的年末行事だもの。
絶対、生で見ないと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 21:28:31
596文字
会話率:3%
タイトル・内容は鶴舞麟太郎さんのエッセイのパクリ...ではなく参考にしました。
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最終更新:2023-12-31 09:08:23
1312文字
会話率:0%
ミニシアターでアルバイトをしている永田和真は、足音だけで彼が来たとわかる。
彼の名前は前里拓実。
ある日、雪が降り始めて和真は前里に傘を貸すことになり、二人はそこからどんどん親密になっていく。
BL/ボーイズラブです。
カクヨム自主企画「
ミニシアターで恋をして」「クリスマス」「三題噺:足音・コピー・ソース」全部盛り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 13:50:27
16446文字
会話率:72%
年越しそばは、0時に食べるのではなく19時や20時でもいいそうです。(時計が無い時代は夕陽が沈んだ後が一日の終わりだった。)
最終更新:2023-12-26 02:05:28
395文字
会話率:0%
今回初の試みで特別篇と言う事で大晦日の風景を描いてみました。
ボリュームも普段の二倍です(笑)
最終更新:2023-12-25 13:37:02
515421文字
会話率:22%
大晦日の夜。俺、彼方万里(かなたばんり)は、
幼馴染の恩田真子(おんだまこ)に呼び出されてPCの修理をしていた。
昔からコンピュータやプログラミングが得意なので、このくらいは朝飯前。
真子とは家が隣で昔から家を行き来して彼女のP
Cのお守りをしてやっていたようなちょっと変わった関係で、片想いの相手でもある。
パソコンの修理をさっと終えた俺は彼女のデスクトップに見慣れないファイルがあるのを目にする。
「万里への恋文.docx」というめちゃくちゃ直球なラブレター。
勝手に中身を見てはいけないと、何事もないように作業を終えた俺だけど、頭の中はそのファイルのことでいっぱい。
彼女の家で一緒に大晦日の夕食を共にした後。
真子から一通の封筒を差し出された俺。
「万里。これ読んで欲しいの」
「あ、ああ。わかった」
促されるままにその手紙を読み進める俺。
しかし、だ。
好きな女の子の眼の前でラブレターを読み上げる俺。
それにいちいち反応する真子。
恥ずかしすぎるんだけど!?
さらに読み進めていくと、出てきたのは短いJavaScriptのプログラム。
function forever(){
console.log("大好き");
forever();
}
forever();
最近、真子にねだられてプログラミングを教えていたけど、まさかそれを使ってこんな斜め上の告白をしてくるとは……。
大晦日の夜に繰り広げられる、両片想いで、どこか変な二人が一歩先に進むお話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:10:57
7776文字
会話率:45%
僕は最近悩んでいる。何故かって?仲が良い従姉弟の望ちゃんこと北崎望(きたざきのぞみ)に告白されたのだ。僕もまた望のことが好きだけど、問題は従姉弟同士ということ。
従姉弟は恋愛したって結婚したって問題ない。建前上は。
でも、現実には
従姉弟同士の恋愛は変な目で見られるとも聞く。
親や伯母さん伯父さんのことを考えると、即OKとは言えないし、もしOKしても伯母さんたちにどう説明すればいいのやら。だから年末の今、僕は一人で悩んでいる。世間体を取るか、望ちゃんへの気持ちに正直になるか。
これは仲が良過ぎる二人が従姉弟という間柄故に悩む青春の甘酸っぱい(甘い寄り)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:27:39
7098文字
会話率:46%
坂上除夜(さかうえじょや)は、地味だで少し童顔でマイペースな高校二年生。
彼は一年前から学年中で「癒し系女子」として有名な幼馴染の坂下奏(さかしたかなで)と交際中。
一年の終わりに二人は家族一緒に……ではなく、何故か二人っきりでだら
だら中。
恋人同士二人きりで過ごさせてやろうとお互いの家族が妙な気を利かせたのだった。
普通なら気まずくなりそうな状況、あくまでマイペースな二人は
「もう年末とは早いもんだなあ。奏ちゃん」
「そうねえ。今年一年、楽しかった?除夜君」
などとこたつでぬくぬくとしながら語り合っていたのだった。
これはそんなのんびりカップルの大晦日の物語。
一年の終わりに、心が温かくなるお話をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 10:17:32
3527文字
会話率:33%
昔むかし、とある海辺の町の大晦日。余四郎と寅吉は、明王様の祠を見張る「供物番」に選ばれた。二人は自分の居場所を見つけられずにいる半端者同士。町へ越してきて二年目の余四郎は、林の奥にある廃寺へ行ってみようと寅吉を誘う。
少年たちはこのとき、
供物番という役割が持つ数奇な側面をまだ知らなかった。
かつて、神々は何処にでもいた。失われた人々の営みの中の、小さな小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 15:11:53
25159文字
会話率:16%
公式企画の[冬の童話祭2024]に参加させて頂きました。
少し長いですが、読み切り(一話完結)のお話です!
作品に出てくる架空の町名は、私が住んでいる岐阜県の西濃《せいのう》地域からお借りしました。
神主の息子である小学生の男
の子を中心に、お話が進みます。大晦日の夜、男の子が白狐《しろぎつね》を追いかけたら、不思議な場所に辿り着いて……。
もし良かったら、読んでみてくださいね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:30:03
2645文字
会話率:14%
ろくな人生を送らず早31年。
毎日毎日同じことを繰り返す日々。
大晦日、藤田大樹は学生時代、あんなことをしていなければと酒を片手に後悔する。
だがそんな彼にも転機は訪れた。
元日の朝、毎年恒例の近所のオンボロ神社に初詣に行き、帰り、ソファに
身を投げる。
いつの間にか眠ってしまっていた彼は朝日と懐かしい声に起こされる。
そこには若き頃の母がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 22:26:11
4695文字
会話率:8%
孝也は3年ぶりに実家に帰ってくる。
最終更新:2023-11-15 20:00:00
4554文字
会話率:59%
鍾乳洞の内部に造られた『書庫』を管理する旧家・佐倉川邸で開かれる年越しの宴に招かれた潟杜大学三年生の熊野史岐と冨田柊牙。彼らをもてなす為に、大晦日の朝から準備に奔走していた長女・佐倉川利玖は、気分転換の為に訪れた『書庫』の中で異様な存在を目
撃する。一部の臓器だけが透けて見える、ヒト型をした寒天状のその存在は、利玖に気づいて声を発した。「おおみそかに、ほん──を──いただきに。まいり、ました」
※本作は「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 03:13:33
65095文字
会話率:40%
2023年作。原稿用紙30枚ほど。大晦日の話です。
最終更新:2023-11-02 08:19:32
10809文字
会話率:51%
2006年作。年末にでも読んでください。
最終更新:2022-03-12 06:01:34
6909文字
会話率:6%
大学生のワイは、サークルの先輩と大晦日に屋上でこたつに入っていた。すると、下の方から叫び声がして…
最終更新:2023-09-06 05:16:23
1056文字
会話率:0%
本家では正月と、お盆の集まり、それと餅つき、大晦日など大きな集まりがありました。
もう、叔父たちは亡くなり、集まりもないけれど。
子ども時代の年中行事の様子です。
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最終更新:2023-05-24 15:30:47
2262文字
会話率:0%
2022/12/31(土)大晦日 公開
最終更新:2023-04-28 21:43:02
3331文字
会話率:56%
2020/12/31(木)大晦日 公開
最終更新:2023-04-15 00:01:32
1365文字
会話率:40%
2019/12/31(火)大晦日 公開
最終更新:2023-03-22 23:11:25
1122文字
会話率:0%