タイムマシンに乗って未来から大昔の時代に飛ばされたニート。
タイムマシンを破壊され帰ることができず、果たして生きていけるのか?
また、この時代はただの過去なのか?もしくは異世界に迷い込んだのか?
最終更新:2015-09-25 00:41:37
67286文字
会話率:18%
超科学技術を持った古代人が現代に転生!?圧倒的な科学力は現代の科学からはかけ離れ過ぎ、まるで…疑似科学のように思われた。何の作用ももたらさない疑似科学とは違い、現代文明の根幹すら揺るがしかねない数々の技術は我々に何をもたらすというのか…超古
代文明と何らかの関係を持つ『僕』と、人格破綻者こと水島は超古代文明を有する古代転生者たちと否応なしにぶつかる羽目になってしまう。彼らと『僕』たちの行く末はまだ誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 22:00:00
51707文字
会話率:57%
今年44歳、人生の四半世紀を過ぎた中年男三上正行は職を失うという憂いの中にいた。
生きるために働く、働く事の苦痛、怠惰に過ごした人生を後悔しながら争う気力を失った日々に思わぬパンチが飛ぶ。
まさかの美少年への精神転生を得て
超古代文明の扉を
開いた科学の使徒達と世界を動かす巨大宗教メギド。
美少年ミラン・イーラこと魂は中年男正行は、新たな生きる意味を得たがために、否応なく事件に巻き込まれていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 10:00:00
29006文字
会話率:36%
はるか昔から文明は興亡を繰り返していた。
また一つの文明が興る中で、ある程度の水準に至り古代の叡智に目をつける者が出てきた時代の話。
古代文明の残した戦機は簒奪者達の野望を燃やす火種となった。
その圧倒的な武力を前に持たざる者は傅き、善良で
あった者も命を繋ぐ為に裏切りを繰り返した。
その混迷する世に一つの黒紫色の機体が現れる。
その機体が踏み出す一歩に音は無く、現れると共に死の静寂をもたらす。
斬ればすり抜けさながら夢幻。簒奪者達は恐れ戦いた。曰く、彼の王は死の国より来たという。
踏みにじられた死者の怨念に呼び覚まされて死の王は顕現したのだと。屍の上に立つ者が誰か、思い上がった者達に知らしめる為に。
※このお話は黒い戦機が目覚める経緯を書いたものになります。
続きを書く予定がないので完結詐欺にあたるのでご注意ください。
見所としては、大人しい考古学者の娘が憎悪に染まる様を楽しんで頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 23:00:00
28237文字
会話率:44%
異端の王妹と、政権交代をなした若き貴族を巡る激動の時代を描いた軽いライトノベル。失われた先史の記録の残滓からは意外な事実が判明する。
具体的には、伝承が指し示すひとつの可能性を検証していく過程で、次第に真実が明らかになっていく。とある国に集
中している古代の遺物や伝承などから、にわかには信じがたい荒唐無稽な仮説が浮かび上がってくるのだが、すでに失われた知識や記録はあまりにも膨大に過ぎた。可能な限り、現在の文明レベルで理解できる真実を模索する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 19:08:18
75236文字
会話率:53%
古代文明の遺産ともいうべき禁断の魔法、アンティゴルマ。その謎を求め、旅人のレヴンはゴルマリカという島にやってきた。ゴルマリカには独自の文明が築かれており、中でもレヴンはとある儀式に興味を持つ。その儀式とは世にも恐ろしい人柱の儀式であったのだ
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 18:00:35
8565文字
会話率:58%
どうも、こんにちは♪
前からこれを投稿する、あれを投稿すると優柔不断でしたが、この空賊物語を皆さんにお届けしようかと思います。
地上と天空に分かれた世界で起こる激動を、空賊たちが略奪と戦いを繰り広げる物語です。
今は猛スピードで
構想を固めております。
今後とも、閲覧をよろしくお願いいたします♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 08:26:56
2596文字
会話率:0%
会社員の三枝 佑翔(サエグサ ユウト)は会議中に突然異世界に飛ばされてしまった。
何の事情説明もなく、何のチートも与えられていないが、自分自身の知識と経験で異世界を生き抜いてみせる、と、本人は思っていた。
古代文明の遺物によって歪な
進歩を遂げている世界、バイク、マナ、古代種、謎の遺跡、当初期待した剣と魔法のファンタジー感のない世界。
自分がトリップした原因は何か、何をすべきなのか、それを探りながら、鍛え上げた身体能力と知能、そして頼りになる仲間とともに世界に影響を及ぼす事件に巻き込まれる物語。
注)
序盤は展開が遅いですが、文字数が少ないのですぐに読み進められると思います。
第4章までで本編の下地作りをしています。
第5章から展開が進み始めます。
※ 色々読みにくい部分があると思いますが、素人作品とご容赦頂けたら幸いです。
6月30日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:32:35
575432文字
会話率:19%
山の奥地から古代文明が蓄えた金属が見つかり、皆は喜んだ。
しかし、皆は知らない。それが悲劇の始まりだと
最終更新:2015-05-08 00:13:35
1557文字
会話率:38%
古城勇也はエイシェント・ユニバース・オンラインと言うVRMMOにログイン中に落雷を受け、おなじ世界観を持つ惑星ユニシスに転移する。その時使用していた、生産用、通訳用キャラのマスター済みスキルを身に着けてレベル1で転生した勇也は、実はその世
界の惑星母神ユニテルによって転生させられたことを知る。
ユニテル曰く、「あなたのスキルで超古代文明を復活させ、マナの減少を食い止めて欲しい」と。マナが減少が急激に進み、惑星を維持できなくなってきているというのだ。かつて超古代に天変地異が起き、ユニシスが滅亡しかけた理由も同じマナの減少が原因だったと言う。
勇也はユニテルの話を聞き、終わったら必ず地球へ、しかもお土産付きの帰国という好条件でもって、建前上しぶしぶ、本音では『ラッキー!』と了承する。
そんな勇也にユニテルから最初のお告げが下されるが、その内容は『ごみの山に行け』であった。勇也は訳も分からぬまま超古代の遺跡に行き、遺跡の脇に大量のごみ山を発見する。
勇也はゲームで得たスキルの力により、そのごみ山の中で様々な宝を発見するのだが、まあ当然周囲からは変人扱いされるわけで…。
これはゲームで得た経験を元に、周囲に白い目で見られつつ廃品を集め、廃品を加工して徐々に装備を発展させて無双していく勇者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 00:00:00
206575文字
会話率:55%
真っ白な部屋の中で科学者たちが見つけたのは、水晶の円盤だった。
古代文明の人々が遺したものだと確信した科学者たちは、それを自分たちの国に持ち帰り解析を始める。
しかし解析した水晶の円盤からようやく出てきた不可解な文字列たちは、科学者たち
を混乱させることとなる。
ただ一人の男を除いて……。
唯一文字を読めた男は、そこに記されていた、遠い昔の人類が滅びた歴史を知る。
克明に記された人類の過ちを遺したのは、かつての人類の一人である女性であった――。
(重複投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 18:21:46
15443文字
会話率:39%
膝かっくんでずっこけてトリップした先の異世界は女性多数、女性上位、そしてごく少数の男は獣頭の亜人ばかりの惑星だった。
堅物の恋人、極悪顔のケルベロスとともに幸せいっぱい……のはずがどうしてこうなる? 辺境惑星で人口増加計画に一役買ったり、失
われた古代文明の秘密を握っていると勘違いされたり、モテ/非モテバトルに巻き込まれたり。二十代後半、仕事にプライベートに大忙しでお疲れ気味の元サラリーマン、コウジの異世界ライフ。
※本作品は『そしてぼくは道を踏みはずす(一)』(http://ncode.syosetu.com/n4548bq/)の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 07:00:00
23176文字
会話率:46%
こんな話を聞いたことがあるだろうか。
遠い昔、ある古代文明では星の動きを観察し、豊作や政治、はたまた覇権争いに至るまで、あらゆる事柄が星を起点にしていた。
それは現在の研究者たちにより証明された事柄であり、又、一つの側面だけを見た結果と言え
るだろう。
星と運命を共にすることを前提に生まれてくる命。
そんなものは存在しない!
果たしてそうだろうか?
これは、誰からも認識されることなく、過去と現在の時代を生きた、ある者たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 00:48:56
95601文字
会話率:24%
古代文明が滅びて1万年ほど経った頃。
英雄の両親から産まれた男が冒険に旅立った。
父のような冒険に想いを馳せる少年、レオンハルトは幼馴染みの少女と共に、数々の冒険の末に古代文明崩壊の謎に立ち向かった。
世界最強の魔法剣士となる男が、古代文明
の遺産を手に冒険を始める。
古代遺産は女性型の戦闘人形です。
主人公が武器や防具として、装着しながら戦います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 23:08:19
72152文字
会話率:35%
大昔、世界は二つの陣営に分かれていた。魔法を使う国ナチルファスト帝国と、科学を使う国アメギリア連邦。この二つの大国はお互いに干渉をすることはあまりなかった。しかし、ある時にお互いの平穏が崩れた。世界は戦乱に包まれ多くの命が奪われた。
それか
ら20年後…。世界に再び戦火の炎が燃え上がる時、最強の傭兵軍団が立ち上がる。
戦争アクションストーリーここに登場!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 09:55:03
35738文字
会話率:53%
古代文明が廃れた後期の時代でトレジャーハンター業を営むイスマル・ミドーは、遺跡に潜っては遺物を掘り起こす生活を送っていた。
ある日格付け調査を頼まれたフォーク遺跡で人工参謀なる遺物に出会ったとき、運命の終着点は本人も知らぬうちに別の路線へ
と切り替わっていた。
それから 20 年。
イスマルの運命が転換し、見知らぬ世界に跳ばされた。
世界から異物とみなされたかのように襲い掛かる脅威と不運。だがイスマルは 255 回ものブレイクスルーを顕現したトレジャーハンターだった。
異なる運命に迷い込んだ異邦人はトレジャーハンターとしての生を全うすべく長い帰途についた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 22:00:55
37116文字
会話率:43%
西暦2,050年、突如として人類は種としての存亡の危機に晒される。
自らを神の御遣いと名乗る者達の手によって思考と言葉を奪われ、獣となり破壊活動を強いられる人々。
その中で、一人の英雄が立ち上がった。
神なる虎を駆り、人類の英知と融合を果た
した黄金色の巨神。
その名は、虎武流合神、フージンオー!
ロボ好きが高じすぎてこんな中二病こじらせた感じの作品が書きたくなってしまいました。
色々と危ないかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 11:14:15
3387文字
会話率:42%
*感想はお気軽にどーぞー。
遥か古代に謎の滅亡を迎えた《月の欠片文明》。考古学史上で最も謎めいた文明だ。
《月の欠片文明》の調査を行っている《財団》に所属するオービットと、雇われ護衛である傭兵の少女アディシアは、辺境に位置する遺跡での発
掘作業に従事している最中、壁面に施された異様な彫刻を目にする。それは謎の怪生物と、謎の力を操る人型の姿であった。
同じころ、遺跡に侵入する人物がいた。侵入者は彫刻に施されていたものと同じ力を操り、《財団》の調査員たちを次々とねじ伏せながら、遺跡の奥を目指していく。
オービットとアディシア、そして侵入者が対峙するとき、遺跡に隠された仕かけが動き出す。それは現代に蘇った、古代文明の遺産であった。
古代文明×異能力。超王道バトルファンタジー!
ウソは言っていない! ←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 20:04:43
159708文字
会話率:44%
遙か昔に古代文明が存在し、エルフ、ドワーフ等のファンタジー世界の住民達と人間が普通に生活する現代世界…そこでは、伝統の職業“冒険者”は“派遣社員”に姿を変えて生き続けていた。
その昔、背景世界を持たないTRPGシステムで遊ぼうとした際
、プレイヤー達に世界観を知って貰う為に書いたお話です。
零細派遣業者に所属する主人公達が、貧乏臭い事を良いながら、二次大戦後に降って湧く様になったダンジョンの掃除をしに行きます。
※そろそろ消えて失せてしまいそうな私の零細HP「ホテル降魔殿」のページにも冒頭部分のみ掲載されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 00:54:57
38190文字
会話率:14%
地球を襲った恐るべき未知の敵に対抗するため、アメリカの国防高等研究所に、世界中から天才たちが集められた。
グーグルXのビッグデータ解析専門家から、古代イースター島の未解読文字ロンゴロンゴの研究者、オンラインゲームのチャンピオンプレーヤーま
で。
わがまま変人ぞろいの天才たちは、失われた超古代文明のテクノロジーを復活させ、人類を全滅から救えるのか?
少年少女が二人一組で乗り込み、歴史上の偉人たちのDNAから再現された超古代兵器モアブレインが宇宙を翔ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 01:00:00
5403文字
会話率:31%