ひょんなことから転生した俺 転生した世界で俺は最強のスキルである、 ウルトラスキル 不死 をもって
いた。新しい人生は、最高!と、思っていたが…
最終更新:2021-08-23 01:00:49
2464文字
会話率:16%
斎木(さいき) 創(はじめ)はオンラインゲームと似た異世界に、女神?の力で転移する。
「こ、これは昨今のラノベやアニメによくある俺様最強で、楽して英雄うはうはハーレム生活か?」と思いきや、手違いですぐ死亡。
甦れたが良いが、能力は一般人
レベルで言葉も解らずお金も無い!
おまけに復活時に同時に死んだ魔神と魂が微妙に混ざって寿命が100倍に⁉︎
そこから苦節300と25年、苦労に苦労を重ねた創は、逆恨み?から、事もあろうか魔王達に雇われ同類の楽して活躍しまくる転移勇者を狩って''勇者殺し"と呼ばれるように…
しかし300年で三人の勇者を狩った創だが、なんだかんだで報酬は変なものばかり。
相変わらず貧乏生活の創は今度こそ、一生遊んで暮らせる大金をと、依頼に来た竜王の娘である超美少女、マリアベルの前で大々的に報酬を宣言した!
「ベルちゃんで童貞を捨てたいっ!」
……あれ、あれれ?
かくして、圧倒的不利な弱者、斎木 創の4回目の無謀な勇者討伐が始まるっ‼︎
あれれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 17:33:53
421676文字
会話率:39%
かつて魔王率いる魔王軍と神々が率いる人類の大戦があった。
結果は勇者の死による人類の敗北。
人類は大地の八割を魔王に制圧され人類を率いた光輪帝は神々の頂点から退き知識の神が人類を率いる事になった。
知識の神は大戦における敗因のきっかけ
となった切り札の勇者の死を重く見て勇者を大量に送り出す事を決定、そして魔王に対抗しうる勇者の武器である聖剣を知識の神の力の根源である書物を聖剣として変換させる奇跡を与えた。
そして有象無象の勇者が人類に溢れる事になる。
力に溺れた勇者パーティに村を滅ぼされた少年ロロは土地神が命と引き換えに残した1冊の本を握りしめ勇者殺しの旅に出る。
[蟻が象を殺すまで]を刃に変えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 08:01:49
6364文字
会話率:25%
聖なる女神に選ばれた25人の勇者達。
彼らの使命はただ一つ、魔皇を討ち倒すこと。
目覚めた勇者達は人類の存亡を懸けた戦いへと赴いた。そして、彼らは長き旅の果てに魔皇の前に辿り着く。僅かに生き残った勇者、アルバート、ヴェッタ、フョードルの3人
は悪しき魔皇を遂に討ち倒す────
その一方、見知らぬ場所で目を醒ましたノウトは今まで生きていた記憶を失っていた。
そんな彼は自分にしか見えない真っ白な少女、ヴェロアにこう命令される。
「全ての勇者を殺せ」と。
ノウトは最強の能力を持った25人の勇者を全員殺すことが出来るのか。
運命に抗い、儚き幻想を生きていく、
追憶と青春のファンタジー冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 13:02:29
966032文字
会話率:47%
一二歳になってすぐに、ルーシア・トレムは人買いに売られることになった。親がギャンブルで大負けしてこさえた借金を返すためという、最低な理由で。
しかし、ルーシアはそのことを悲観することはなかった。
親と縁を切る好機とさえ思っていた。
なぜなら
ルーシアは、父、母ともにどうしようもないクズだということを知っていたから。
そんなドライな彼女にも、一つだけ気がかりなことがあった。
それはただ一人の友達である、クロエ・クロームと別れなければならないことだった。
クロエに無用な心配をかけさせたくなかったルーシアは、ここから遠い地にいる金持ちの家で下働きすることになったと嘘をつき、再会の約束を交わした。
その後、ルーシアは人買いに売られ、さらにその人買いを介して、全く予想だにしなかった〝者〟に売られることとなった。
その〝者〟とは魔族。
魔獣を使役し、今この時も人間の領域に侵攻を続けている人類の天敵だった。
ルーシアを買った魔族は、ルーシア以外にも同じような境遇の子供たちを買っていた。
五年後に現れると予言されている、勇者を殺す刺客に仕立て上げるために。
子供たちの中で、刺客になれる者はたったの一人。
さらに、勇者殺しを達成した暁には、自由と莫大な報酬を与えるとのことだった。
刺客に選ばれた場合、勇者を殺すために必然的に人間の領域に戻ることになる。
報酬云々よりも、クロエとの再会の約束を果たすチャンスを得ることができるという点に魅力を感じたルーシアは、刺客になるために魔族が課した地獄のような訓練に臨んだ。
そして五年後。
見事刺客に選ばれたルーシアは、勇者を殺すために人間の領域に舞い戻るのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:36:24
13178文字
会話率:14%
魔族から魔神と恐れられた女魔王と最強の勇者、勇者の盟主、勇者殺しの勇者と人間・亜人に恐れられる男の決戦の最中、2人は部下、仲間に裏切れる。一旦休戦して逃げのびた2人は、自分達が異世界から召喚されたされた兄妹だと知ることになるが…二人はもと
もと強度のシスコンブラコン兄妹だった。こうなれば、この世界を敵にしても、兄妹でイチャイチャラブラブしてやる!と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 22:50:31
91038文字
会話率:55%
趣味―格闘技。特技―格闘技の16歳の少年、天裂夜(てんざきよる)は、銃を持ったヤクザ達に銃殺された。
自分の身体に違和感を覚えた夜が目を覚ますと、見たことが無い灰色の世界で、『生と死』を司る女神と出会う。
夜はその女神に気に入られ、所謂『
剣と魔法のファンタジー』な世界へと転移することになった。その世界では、一人で一万人の軍隊を一瞬で殲滅するほどの強力な力、【権能】を神から与えられた存在『勇者』を十二の国それぞれで召喚し、大規模な戦争を頻繁にしている。
闘うことが好きな夜は、『勇者殺し』を名乗り異世界で、時には戦いに明け暮れたり、時にはまったりしたりなどといった異世界生活を謳歌する。
※主人公最強系統や、厨二的表現などが苦手な方はやめておいた方がいいと思います。
※基本は主人公視点ですが、戦闘描写などは三人称で書かれています。御了承ください。
※途中からはほとんど三人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 22:08:57
103589文字
会話率:32%
ハルザーク王国。そこは魔王と呼ばれるものが支配する土地と隣接している国である。その中でも危険な街とされてるアルキラン。そこには魔王の軍勢から街を守る騎士団がいた。この街で生まれ育った少年テシィは父が騎士長を束ねる騎士団とその騎士団を支援する
街全体が好きだった。しかし、そんなある日国が召喚した異界の戦士が街にやってきて騎士団の役目を奪い、街全体を変えてしまった。ある日ひょんなことから異界の戦士の考え方を聞いてしまったテシィはあることを決心する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 22:05:34
875文字
会話率:39%
【この度、タイトルを変更致しました。元「落ちこぼれでも、勇者になりたくて。」よろしくお願い致します。】
「勇者」という職業がある世界。
そんな世界に生きる一人の青年、エイト。彼は何の特技も持たぬ"勇者最低ランクE"の烙
印を押された落ちこぼれだ。
だが、彼は"普通の落ちこぼれ"ではなかった―――。
彼に宿る正体不明の"その力"は魔物だけでなく、蠢く闇の中枢にまで浸透し、彼は次第に命を狙われていく。
善と悪、光と闇、その両方が掲げる『大義』の為に、己の信じる正義がぶつかり合う。
その中で彼は愛する人達を守り抜く事が出来るのかーーー。
日常と非日常が猜疑点で結ばれた時、そこに待っていたのは血塗れの結末だったーーーーー。
これはエイトの人生の歯車が、己の力により狂い始めていく、そんな物語。
(※19/7/3 第9話を更新しました!エイトの修業が始まる!是非一読お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 18:31:44
75543文字
会話率:27%
勇者を殺害した主人公グリースは王国の刑務所に投獄され、一方的な裁判を受けて彼は死刑を待つ身となった。
そんな彼のもとに、悪魔が契約を持ちかけてくる。
これは、反逆の物語。
立場に縛られ、運命に流された者たちの復讐劇。
そして、シリア
スしか書けない携帯充電器が吹っ切れて書いたかなりシリアスな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 23:58:36
86674文字
会話率:51%
「俺は、異世界転生を否定する」
最近、なろうテンプレ飽きてきたなという方に読んでもらいたい作品です。
魔術師エフォートは幼馴染の少女を転生チート勇者に奪われ、奴隷ハーレムに加えられてしまう。
だが、そのままでは終わらない!
拾ったライト
ノベルから現代知識を得て、反射魔術師となったエフォート。
自分に好意を寄せる外見はロリ・中身は頼れるお姉様な王女とともに、クズ勇者とそのヒロイン達との戦いが始まる。
理不尽な転生チート勇者から自分たちの世界と彼女たちを取り戻す、逆視点ハイファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 00:23:22
731575文字
会話率:52%
俺は、草薙の剣を宿す人間だ、だが、平和な世界に俺は不要だ、英雄になりたい、そう願う。
俺にとって、異世界召喚はあこがれだった、異世界であるならば、神剣にふさわしい舞台があるのではと、期待していた。
だが、あいにく俺は勇者では無いらしい、
それを認められ無かった、俺こそが勇者にふさわしい、故に、勇者を殺しその力を奪う。
何より我らが奴に挑むのに必要だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 17:00:00
29888文字
会話率:54%
魔法学校を首席で卒業した魔法の天才、モコ=レイラルドは、幼馴染で地元最強の勇者とパーティを組んでいた。 同じくメンバーであるビッチの盗賊、ビッチの僧侶、ビッチの弓使いという悪夢のようなトライアングルは一人残らず最強の勇者に抱かれ、爪弾きにさ
れたモコはパーティ内で陰惨なイジメを受けるようになる。
田舎を抜け出して王都で活躍する事を夢見るメンバー達は、パーティの名に箔をつける為に高難易度の迷宮に潜り、ボスであるダークドラゴンを撃破するが……その直後、勇者はモコに追放を言い渡す。
……その夜の事。 モコはうっかり、勇者様を殺してしまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 19:14:16
52657文字
会話率:42%
記憶がない孤高の勇者が与えられた使命、
‘勇者を殺す‘
使命を果たし、記憶を取り戻すために異世界を旅する
勇者の物語
最終更新:2019-08-12 09:31:57
14845文字
会話率:29%
とある日、コンビニを見るのに夢中になっていたサトウ シオは・・・
背後から近づいて来る赤い普通車に気づかなかった・・・
オレは上級国民に轢かれ、目が覚めたら・・・
異世界転生してしまっていた!!
最終更新:2019-07-13 22:00:00
2303文字
会話率:13%
過酷な労働を強いる上司をボコボコにしたところ、その日の帰り道に背後から刺されて俺は死んでしまった。巨大な龍を神と敬うファンタジーな異世界に転移することになったのだが、【勇者殺し】というスキルが発現してしまう。それは超人的な戦闘力を得る代わ
りに、常に勇者を殺さなければ自分が殺されてしまう呪いのスキルだった。
無双系のスキルを手に入れた主人公が申し訳ないと思いつつも勇者達を殺して異世界を冒険する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 08:00:00
37611文字
会話率:29%
最強の勇者を殺してしまった12歳の男子、矢村明夫。幼馴染の清水康夫とともに、不可思議な仲間たちと魔王討伐を目指す物語。
最終更新:2019-02-07 11:31:07
28880文字
会話率:58%
異世界召喚が当然のように行われている世界<ロスト・グラム> 召喚された者達は世界でハーレムや無双をしていたが、それは現地人にとってはとてもつらい事だった。勇者や貴族を殺すために作られたのが黒の住人(ブラック・ノイズ)。そして勇者
召喚に巻き込まれて生徒達を家に帰したいと思っていた新米教師 新庄 遥 に力を貸せと頼んで来たのは、黒の住人No1、死神と呼ばれた男 クロハ であった。この物語はその二人よって世界が変わっていく物語である。
※投稿は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 00:00:00
10697文字
会話率:47%
15歳の少年、宇佐見真名兎は二つ上の姉、宇佐見満月との二人暮らし。高校の合格発表の日に届いた一通のメールが、彼の運命を大きく変える事になる。
最終更新:2018-11-12 16:01:09
8866文字
会話率:67%
勇者ユイが大魔王に敗れてから数年。勇者殺しの大魔王ワルハザードは困惑していた。
ある日突然、大魔王の居城に人族の幼女が現れたのだ。
かつて死闘を繰り広げた勇者ユイが最後に残した言葉の真意知るため、大魔王は人族を知ろうと、娘に『ユイ』の名を与
えて養子にする事にした。
しかし、それがやがて、勇者を失った事で膠着状態だった人族と魔族の戦争を動かす切欠になる事を、誰も知る事はなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:45:12
174801文字
会話率:40%