音のない世界で生きる彼女と僕の物語
よくある転生や、スキル、チート能力はない才能と努力で音のない世界で生きる彼女は音楽を創り出す。
作曲家として、1番の武器はヒットするかしないか見極めることの出来る経験と耳…
音楽でご飯を食べる事のでき
る人はごく一部の天才だけの社会で、耳の聞こえない作曲家に仕事を任せる事なんて誰がするだろうか
だから、表向きでは僕が作曲家nagiとして生きている。
つまり、ゴーストライターの彼女(ナギ)の為に僕(タクト)がいる
これは、そんな彼女と僕の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 01:23:23
5650文字
会話率:38%
プロ作曲家として初採用をもらった時のエピソードを赤裸々に綴りました。
最終更新:2023-06-16 22:08:54
3301文字
会話率:2%
「パクリ」について、個人的な意見を語ってみました。
最終更新:2021-07-01 21:06:17
3620文字
会話率:2%
いち作曲家のあくまで個人的な持論です。
最終更新:2021-04-18 21:55:17
3791文字
会話率:2%
女性アイドルグループRecorDのメンバー桜井文香は、他メンバーの不祥事によるグループ解体を機に、人生の岐路に立たされていた。
そんな彼女に社長から衝撃の提案が告げられる。
「貴女、男装して、男性アイドルのプレデビューメンバーになって
くれない?」
“アイドル”を諦められなかった文香は、その社長の提案に乗り、桃井薫として再びアイドルとしてステージに上がる。
俺様歌姫、名門演劇学校出身のキラキラ青年、幼馴染にフラれたド天然高校生、主体性のないゆるふわ関西人、不思議系作曲家。
個性豊かなメンバーと共に文香、もとい薫はアイドルに成れるのか。
私の夢はアイドルになる事。
アイドルになってファンやそのほかの人々の羨望の視線を浴びる事。
圧倒的なパフォーマンスで会場を焼き尽くすこと。
そして、美しい終わりを夢見ている。
乙女ゲーム風の物語を書いてみたくなり、執筆しました。
あくまで“風”なので乙女ゲームとは別物ですし、作中の関西弁も雰囲気です。ご了承ください。
毎日午後16時投稿(途中変則的になるかも)
最後まで書き終えています。
面白かったら、評価・感想コメントお待ちしております。喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 16:00:00
104601文字
会話率:48%
作曲家にちなんであだ名を付けてみよう。
最終更新:2023-06-05 12:00:00
304文字
会話率:0%
ある日、長年のスランプに悩む若き作曲家は、不思議な女性に出会った。
最終更新:2023-05-29 19:52:10
4334文字
会話率:5%
作曲家の主人公は、作曲の途中、強風や窓の揺れる音を気にしてしまい、作曲が滞ってしまう。いつもなら周りの雑音に惑わされずに作曲が出来たはずなのに何故か今回は手が止まってしまったのだ。しかし主人公は、作曲をする時間が増えたことによる疲労だろうと
判断し、作曲を続行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 19:00:00
972文字
会話率:0%
アルフィー・ブルーノは作曲家だったが、ミューズが降りて来なかった。それを見て、リャナンシーのシンディーがアルフィーの前に現れる。2人睦まじく上手くいくと思われたその時、村人がシンディーを殺そうとし…!?
最終更新:2023-04-25 16:03:55
3229文字
会話率:23%
【あらすじ】
売れっ子作曲家・結城はふらりと訪れたバーで、自分の過去を知るバーテンダーの女と出会う。彼女の話を聞くうち、結城は二十年前にしてしまった選択の重みに耐えられなくなり、禁断のカクテルを口にする。
【登場人物】
結城尋登 (ゆうき
・ひろと):音楽プロデューサー。40代。元バンドマン。
美作濂 (みまさか・れん):結城の元パートナー。バンド解散後に世を去る。
バーテンダー:謎の美女。結城の過去を知っている。
© 2023 真野魚尾
※本作は「カクヨム」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 12:22:46
3317文字
会話率:54%
アイリーンは宮廷楽団に所属する作曲家だ。
宮廷で催される儀式や式典、夜会に使用される楽曲を作っており、締め切りに追われる日々。
宮廷楽長で指揮者のオリヴァーは良い相棒だが音楽一筋で、アイリーンの淡い気持ちにはちっとも気付いてくれない。
ある
日、王弟の結構発表パーティの楽曲を依頼された楽団。締め切りは五日後。これまでにない短時間での依頼に頭を抱えるアイリーン。
さらに結婚発表パーティ当日にとんでもない事態に発展し──
※恋愛要素ありの男女バディものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 17:17:52
11996文字
会話率:37%
高校1年生の柳 颯太は、ネット上で「颯」として活動している有名な作詞・作曲家である。
そんな彼に、ある日、アイドルユニット「エンジェリックガールズ」のプロデューサーをしている親戚から楽曲作りを依頼される。
その依頼を受けた颯太が書いた曲は見
事大ヒット、同時に「エンジェリックガールズ」も社会現象となった。
そうして、実績を認められた颯太は「エンジェリックガールズ」の専属作家となるのであった。
そんな彼に待ち受けるものとは....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:04:07
47068文字
会話率:53%
短編小説「アイドル♡ミミ」の主人公ミミのミニアルバム『コンプレックスレディース』の歌詞をまとめました。
アイドルであるミミ(作詞名義: Mimi♡)が歌詞を書き、素性不明のボカロP出身の作曲家Twilightが曲を書いた大衆向け楽曲。歌詞の
内容から賛否両論あるが、一部に熱狂的なファンがいる。
※アイドルであるミミ及び作曲のTwilightは空想の人物であり、実在する人などとは一切関係ありません。また、作者(泡沫)に音楽知識がないため、曲はつくれなかった上、歌詞も音数数えていないため、成り立つかは謎。作者は誰かが曲作ってくれないかなぁと呑気に考えている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 00:00:00
338文字
会話率:0%
前世が作曲家の主人公がアイドルなどを目指す女の子達に楽曲を提供して有名にしちゃうお話。
※あべこべ世界の設定が入ってますが薄すぎて意味をなしていません。なので、キーワードから除外しています。苦手な方は注意してください。
最終更新:2023-02-16 19:37:23
71001文字
会話率:43%
仙道アリマサ様ご主催『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』ー作詞家になろう!参加作品です。
活動報告内で、「浮き沈みのある曲だ」と作曲家さまご本人がおっしゃっていたので、それをモチーフに書き始めました。
主人公の迷いと気持ちのアップダウンを
感じてもらえたら嬉しいです。
もちろん、曲調通り、ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 03:02:22
801文字
会話率:0%
幼いころからの虐待により感情と痛みを失ってしまった主人公、智夏。高校1年生の最初まで家から出ることを許されず、狭い世界に弟の秋人と2人だけ。しかし父の死によって狭い世界は消滅する。傷ついた兄弟を引き取ったのは父の妹であり、叔母の香苗だった。
そんな彼女の職業はアニメを作るお仕事でー!?
初めて通う高校では三大美女に迫られたり、ピアノを演奏してクラスメイトに一目置かれたり、学校祭でバンド演奏したり!
サウンドクリエイターとして才能を発揮した智夏は、謎の天才作曲家として大ブレイク!
音信不通だった母から突然「妹がいる」と言われてシスコンに目覚めたり!?
実はイケメンの音楽男子が学校で、職場で女子にグイグイ迫られる話。◇隔日12時投稿◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:00:00
1017966文字
会話率:59%
作曲家の戸松は、突然アイドルプロデュースの仕事を持ち掛けられる。
事前情報もないまま、急遽メンバーとの顔合わせをすることとなったが、そこで出会ったのは中学時代の元恋人であった。
最終更新:2022-11-29 21:38:46
98721文字
会話率:45%
全てに祝福がありますように。
最終更新:2022-11-24 16:10:58
275文字
会話率:0%
『天寿症』
発症すれば7日後に眠るように死ぬと言われる奇病。そのような奇病が現れて十余年。終活サービスが多様化し、そこから新たなビジネスが多く誕生した。
炬坂 暝(かがりざか めい)もその1人。彼は、天寿症患者専門の『作曲家』だった。
最終更新:2022-11-05 21:45:30
5494文字
会話率:56%
いかなごのうた にまつわるエッセイと紹介です。NOTEと同時連載です。NOTEには動画コーナーがあり、すぐに視聴できます。(令和2年10月30日にリリースされました)
https://note.com/1fujitagourako1
本作は第六回 いかなごのくぎ煮文学賞の詩特選作です。ここから話は始まります。選者は作家、俳人の三田完(みたかん)氏。下記の文字列をコピペして飛ぶと、当時のホームページに行けます。二つあるので二つとも転載してみます。
一つ目
http://kugini.jp/contest/index_b2017.html
二つ目
https://www.gogyofuku.co.jp/news/%E3%80%8C%E7%AC%AC%EF%BC%96%E5%9B%9E-%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%8E%E7%85%AE%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%85%A5%E8%B3%9E%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%82%92
なお、本エッセイのタイトルも十月中に変更となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 07:35:44
14429文字
会話率:10%
「お前みたいな陰キャは私と釣り合わない」と言われて振られた伊智誠は、幼馴染の赤井詩があまりにも悪い方向に変わっていたことに気づき、侮辱されたのでやり返すことを決意する。じつは国民的歌手の一条一誠だった陰キャの模範解答のような恰好をしている高
校一年生の伊智誠は自分のことをばらして詩に後悔させるつもりが、同じ超有名歌手と仲良くなってしまい、幸せな人生を送っています。詩どうなったかって? 俺もよく知らないけどそんなの些細な問題です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 18:10:39
5225文字
会話率:36%
身体に宿した“音”によって人生が決まる世界。
世界で唯一“音”を宿さず生まれた通称「音無しヴィル」は自身の夢である作曲家になるべく、最高ランクパーティ「ブレーメンの音楽隊」への入隊を夢見て、テストへ挑む。
周囲から入隊を阻止されそうになるが
、隊員メンバーの一人、ルイスによって助けられ、テストを受けることになる。入隊テストの内容は模擬戦闘。ヴィルは無事テストに合格し、作曲家への道を歩むことができるのだろうか?
これは音に愛されなかった作曲家が伝説の作曲家になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:32:14
732文字
会話率:39%