彷徨える旅人、それは私のユーザ名です。
人は誰しもが孤独な旅人です。
だからこそ、
「そんな一人一人が抱える苦悩を
みんなで共に担ごう」
というような心持ちで書きました。
何か感じて頂ければ幸いです。
✳︎Amebaブログにも載せてい
るものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 00:29:36
638文字
会話率:0%
高校生の羽島悠は『才能』を欲していた。
人は誰しも、何らかの才能を持って生まれてくる。
しかし、自分がどんな才能を持っているのか自覚しているものは少ない。
悠もその一人だった。
悠は自分の才能が何なのか、そんなことを考えながら毎日を過ごして
いた。
そんな時、悠のクラスに転入してくるという少女に遭う。
彼女は悠に対し「私は才能が欲しい」と話し出す。
彼らは自分の「才能」を見つけ出すため、共に様々なことに挑戦していく。
——友情あり、葛藤あり、恋愛ありの青春ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 15:26:03
255801文字
会話率:27%
人は誰しも夢を見る
そしてそのなかでは心救われたいと思う
現実はいつも詰まらなく残酷だ
美しき記憶だけが救いなのなら、今、もう一度だけでも夢の中だけでも
最終更新:2018-08-29 05:16:48
4053文字
会話率:27%
人は誰しも大小あれど、心に傷を抱えている。
法僧高校入学式から数ヶ月。そこの生徒は何事もなくありふれた生活していたが、突如、藤原寂蓮はこの学校で起こる不思議な事実を突きつけられた。この学校に通う者は各個人が持つ『トラウマ』に起因してさまざま
な特殊能力を発現する。雷を操る能力、透視能力、未来予知・・・・・そして寂蓮も、とあるトラウマを抱えていた。彼は望まずして、特殊能力にまつわる事件に巻き込まれていく。
異色の概念系異能力ファンタジー的なあれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 11:29:22
50740文字
会話率:42%
不器用な男の異世界生活の幕開け
最終更新:2018-05-18 16:00:00
2620文字
会話率:5%
日常の中に潜む奇怪。人は誰しも幼子の内、本能的にそれらから目を背けるものです。
本能に背いた者の一例を挙げましょう。幼いながら少しませた少女の例です。
優しい祖母の裏側を直視してしまった、少女はどう思うのだろうか。
最終更新:2018-03-11 12:00:00
1120文字
会話率:8%
人は誰しも劣等複合、つまりコンプレックスを抱いている……と、思う。
神崎直は高校2年生。
性別は女なので、世間一般的には女子高生と呼ばれる立場だ。
中学時代に経験した出来事によって、大人しくて地味な無口キャラを装っているが、本来の
性格は思ったことをズバズバ言うタイプ。
高校生になってから恋をしたいと思っているが、なかなか相手が見つからない。
そんな折、高1の体育祭で有村秋と出会う。その視線には心惹かれるものがあった。
だが、彼との接点はそれ以来なく、互いに認識外の関係のまま月日は流れた。
そして、転機が訪れる。
2年生に進級してから偶然、彼と隣の席になったことで2人の距離は急接近。
あまりに非常識的な彼の趣味嗜好に振り回されつつも、直は次第に心を開いていく。
彼女もまた、特殊な複合劣等を抱いていたのである。
それを秋に打ち明けたことで互いに親近感を抱くようになり、次第に打ち解け、危険で下品な掛け合いが日常となっていく。
そんな2人に様々な揉め事が巻き起こる。恋愛とは一筋縄ではいかないものだった。
これはそんな、汚いのに切ない、刺激臭に満ちた、ラブコメディー。
【2018年 2月19日 完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 18:00:00
312708文字
会話率:40%
人は誰しもが「夢」を持つ。
規模が大きかろうと、小さからろうと。
それぞれの夢を持った2人が送る、
悲しくも、優しい、夢を追う物語。
最終更新:2017-12-27 23:00:00
312文字
会話率:0%
あの頃の私達は、何も知らない子供だった。
だけど、相手を大切に思うが故に、どこかで歪んだ歯車が軋みながら無理矢理回転するように、思いもよらぬ方向に進んでゆく。
立ち止まれない。
後戻りはできない。
壊れだしたのはいつからか。
もう、遥か昔
の物語。
これは、あたしと彼とあいつと彼女が犯した罪への罰なのだ。
人は誰しも自分を守らずには生きられない。
だけど、それでも見出せる光はあるはずなんだ。
誰にでも。
救いがない系の堕ちる物語が得意、後悔しない怖いもの見たさ鬱展開痛い系どんとこい!な方は、R18の方で別バージョンの「俺とあいつと彼女と彼の騙し愛」→http://novel18.syosetu.com/n9698dx/14/
もぜひお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 21:55:01
56919文字
会話率:21%
人は誰しも選択を迫られている。
しかし、選んだ道は正しいのか、誰にも分からない。
もし選ばなかったifの世界に行けるならば、それは幸せなのだろうか・・・。
主人公は、妻と子供と仲慎ましく暮らしていた。
だが、平凡で幸せな毎日を送っていた主
人公は、ある夢を見るのだった。
あのとき選んだ選択は、果たして自身にとって最良なのか?
恋とはなにか?愛とはなにか?
そんな夢と現実は行き来しながら、主人公は葛藤と選択をしていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 05:17:59
484文字
会話率:48%
人は誰しも思ったことはないだろうか?《俺には誰にも言えない超能力がある》と。
それは旗から見れば俗に言う《厨二病》なのだろう。
ただ、それはない人が居るだけで実は本当に能力が本当にあったりするかもしれない...
超能力を持つ真と超能力を持た
ない女の子の恋愛物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 08:46:31
5268文字
会話率:81%
人は誰しも言えないことがある。
見えないものに恐怖する。
狂ったものに魅入られる。
己の苦労を他人にも味合わせ、必要のない苦労を共有する。
この世界はとてもおぞましく、それでいて美しい。
誰もが偽善者であり、誰もが加害者であり、誰もが被害者
である。
どうしようもなく狂った世界は僕は正常でいられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 23:00:28
2173文字
会話率:50%
《memory》
20XX年のいま、誰もが一度は耳にしたことある店だ。
なにしろ、殆ど時間をかけずに大金をもらえるというため、沢山の人が利用する
一見してみるとそりゃ危ないし、危険な仕事みたいに見えるかもしれない。
しかしこれは国公認
のシステムであるため、なんら心配はしていない
人は誰しも過去に沢山の経験をしているが、誰もが共通した経験というわけではない。
様々な理由からやりたいことがやれなかった人も世の中には沢山いる。
例えば、生まれつき足が悪く今まで1度も走ったことがなかった人と陸上部で毎日走っている高校生がいたとすれば
この時点で売り手と買い手の関係が成り立つわけだ。
売り手である陸上少年は毎日走っているわけだから、その内の1日、走っている10秒間くらいと思いその10秒間を売り
1度でもいいから思い切り走りたいという願いを持った人が買う
双方得をするといった考え方のもと構成された、よく出来たシステムである
これは、そんな世の中で生きる者達の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 21:26:03
3534文字
会話率:61%
人は誰しも心に怪物を飼っている。欲望を餌に怪物は育ち、その存在を強化する。育ち過ぎた怪物は人の心の器に収まりきらず、現実へと進出し、欲望と悪意を持って、世界に害を与えるだろう。そうならないうちに、心に巣食った怪物を殺す者がいる。ゴスロリ衣装
を身に纏い、巨大な剣を2本、双剣のように扱い心の中に侵入して化け物を殺す。その少女の名はGBG。ゴスロリ・ブラック・ガール。
複数の小説を同時進行させているので投稿ペースは遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 20:13:04
9119文字
会話率:49%
人は誰しも生まれ持ってして異性と繋がる運命の赤い糸を持っている。
それは大小様々で、多くは気付かない内に切れて無くなってしまうもの。
糸は切れると両者に影響を与える。
でもそれは長い人生の中でも一瞬の些細な変化。
心に多少の傷は残すが気に
も留めないものばかりだ。
だけど俺――――神代幸也の持つ運命の糸は違った。物凄く太かったのだ。
あまりにも強力な縁で結ばれた赤い糸は切れると世界に多大な影響を与えるらしい。
しかもそれは別世界の住人にも繋がっていて、全ての次元を巻き込んだ大災害を引き起こす可能性があった。
世界を滅ぼさない為に、糸を絶やさない為にも、俺は俺と繋がる全ての異性を助けないといけない。
だけど結ばれる事も許されない。成就すれば糸は切れてしまうから。
ハーレムだけど一線を越える事は許されないそんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 02:35:31
11054文字
会話率:38%
人は誰しも皆幸せ
という訳ではない。
イジメ、格差、家庭問題等、色々な思いがあり、鬱屈した人生を抱えている人もたくさんいる。
だからこそ憧れる。
光り輝く世界に。
でも、それらを餌に甘い言葉で誘ってくる奴らも存在する。
詐欺、新興宗教、
マルチ商法
甘い言葉には必ず裏がある。
今回の場合、それが異世界だった。
ただそれだけのことだ。
俺らは勇者と呼ばれ、殺し合いを強要される。
しかし、雑魚でも油断すれば死ぬし、魔法も失敗すれば暴発する、ボスは異常な強さで殺し合いをする前にほとんど死んだ。
しかも、他人の死の感覚まで共有させられるハード仕様
こんな世界でも生き残りたい。
だから俺は狂ってでも生きてやる‥
ブラウザバック率90%以上
書籍化可能性0%
書いてる本人が知人に公表できない、全く話題にもならない問題作!
初心者で携帯で文章を書くのに慣れていません、読みにくい部分も多々あると思いますが御了承下さい。
あと、どこまでオッケーかわからないのでいつか修正するかもですがギリギリまでは書いてみたいと思い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 06:00:00
211601文字
会話率:17%
以前の小説が完結したため、新規の小説を始めました。
今回は魔王が異世界でのんびりと暴れ回るお話です。
かつて一つの世界が滅亡した…。
世界を滅ぼしたのは一人の少女だった。
その少女は絶望の果てに全てを滅ぼす事を選択したのである。
なぜ少
女は世界を滅ぼしたのか。
それは勇者と魔王という人々の虚言の果てに見た現実だった。
世界を滅ぼした魔王は引きこもってしまった。
誰もいなくなったその世界で、従者と共に暇そうに暮らしているのだ。
魔王とはなんだろうか?
勇者とはなんだろうか?
そんな終わらない問いを続ける少女は立ち上がる。
そして一言言い放った。
「暇なんで異世界でも滅ぼしに行きますか」
こうして魔王と呼ばれる少女の壮大な暇潰しが始まるのである…。
***
更新ペースは少し、というか大きく落とします。
とりあえずマイペースで見ていただければ幸いです。
新しい小説を始めたので今後は偶数の日に不定期更新となります。
こんなトーシローの小説でも読んでくれる人全てに感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:00:06
439290文字
会話率:48%
人は誰しも、悩みがあるけど恋もする。
最終更新:2017-07-11 21:00:00
327文字
会話率:0%
人は誰しも心に小さな叫びを抱えて生きている。
最終更新:2017-06-25 20:19:24
501文字
会話率:0%
人は誰しも魂(コア)を心に宿している。それは人それぞれで、ある人は歴史上の偉人、またある人はおとぎ話の登場人物、はたまた空想上の化け物…。
黒髪と金髪、2人の少女が出会うとき、運命の歯車がゆっくりと動き始める。
様々な闇が2人に迫る中
、少女は大切な人を守ることができるのか…。
「……安心して。ミーナは、私が絶っっ対守るから!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 18:30:23
7678文字
会話率:48%