十九世紀のヨーロッパ下着事情。主に男性用下着について。転載あり
最終更新:2024-02-25 16:44:25
1280文字
会話率:0%
ほとんどの方が着用なさっておられる、アレのおはなし(タイトルにまんま出てるじゃん
単語自体苦手な方はご注意をっ! むしろブラバしてください(´・ω・`)
最終更新:2024-02-04 07:26:36
2714文字
会話率:0%
我が家のアイスヴァインちゃん、無事にお赤飯を迎える!!
ネット環境・携帯の契約回りを一新しました……現役SEだからわかる。
その気持ち、まさしく「拉致だ!」 訴えられない、不思議……!!
くそう、おもいっきしぶん殴ってやりたいwww
……そして愛しの我が「アイスヴァインちゃん」の初めてを!!
普段着じゃなくて、勝負下着が良かったって?
良いじゃないか、ちょっと早めの成人式だって。
『……違う、そうじゃない』って?
心の準備? 漢にはね、ヤラネばならん時があるのだwww
勝負下着じゃなくても、良いんだよ!! むしろ、それが良いのだよ!
……いやぁ、俺の娘ってこんなに「チョロくて」良いんだろうか?
誰かに騙されそうで、ちょっと怖いwww
自分 ^^) _旦~~ ←ニッカウヰスキーロック
看板娘の『豚の塩漬け肉(アイスヴァイン)ちゃん』
デレない嫁の (/・ω・)/
3人まとめて、よろしく~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 14:34:15
364文字
会話率:0%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
66話「女王様と鞭」さて、今回はSMクラブの女王様が殺され、下着姿で児童公園のジャングルジムに吊るされます。
SM愛好家達の奇行が疑われる中、捜査はスーパーヒロインにおよび、捜査の末、ルームメイトのテレパスが逮捕されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 19:21:52
21880文字
会話率:69%
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第55話です。
今回は、町内の安全を守る"コスプレ火の用心"が"コスプレ
した通り魔"に襲われ下着姿にされます。
敵討ちを頼まれたコンビは、通り魔がドラマ化を目前に恋人である監督と別れたAV女優であるコトを知ります。
裏にドラマ化に際しての路線変更があるコトを知ったコンビは、通り魔に事情を諭し通り魔は鉾を収めるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 22:11:35
14811文字
会話率:47%
男子寮の同じクラスの同居人が、どう見ても男装の美少女なのだが。のあらすじ
神道系の高校、国學館大学付属高等学校に入学した俺、月嶋飛燕は寮で暮らすことになったが、同居人がどう考えても女にしか見えない!
飛燕は初対面でその同居人をの女子だと
看破した。
その同居人、月夜渚は髪をサイドテールで、パッと見は分からないが胸のところをよく見てみると少し膨らんでいてさらしで胸をつぶしているようだ、「。
そんな渚は俺の前だけでポンコツだ、一人称が時々僕から私になったり、自分の事を男という設定なのに「え、私、女だけど…」「お前、男だろ」「あっ、そうだったね」とボロを出す、AVを観ようと言ったら顔を真っ赤にして怒ったり、不意に触れると「ヒャッ」と乙女の反応をしたり、下着を見たら女物の下着付けていたり、極め付きは時々男装の疲れの息抜きに女装?して外に出たり、自分が女だってことを隠す気があるのか!?という行動をする渚に飛燕はあくまで鈍くて知らないふりして、ボロを出しても何もなかったかのような振りをして疲れる。そんな渚に振り回される飛燕の気疲れをよそに今日も飛燕お前でぼろを出す男装の美少女渚の物語、どうやら渚は俺に昔会ったことがあるらしく、なんか飛燕を見る目が普通の人を見る目と違うようで…。何故か飛燕の事が好きみたいだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 15:20:07
4012文字
会話率:46%
公爵子息である夫に嫁いでやは半年、ローズは、政略結婚であってもそれなりに仲の良い夫と、それなりの夫婦生活を送っているつもりだった。
しかしある夜、彼との時間を終えた後、今まで体を重ねていたベットで見覚えのない派手な下着を見つけてしま
う。桃色の布地に柔らかなフリルがあしらわれた扇情的な下着はどう思い返してもローズの物ではない。
ほかにも浮気を疑う怪しい点が出てきて、ついにローズは牽制してくる浮気相手を突き止めようと行動を起こすのだった。
アップテンポで進みます。五万文字いかないぐらいのお話です。
ぜひぜひさくっと読んでいってくださいませ。
文章が肌に合った方は、よろしければ長編ものぞいてみてくれると飛び跳ねて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 21:40:00
48043文字
会話率:37%
雨が降っている日の出来事。
勉強から逃げた少女が女子高生と会って性に目覚める話。
最終更新:2024-01-04 21:41:39
2741文字
会話率:39%
なぎさは、伝子の下着を借りていたことで、姑から叱責された。
最終更新:2023-12-25 11:43:29
5351文字
会話率:21%
流美は可愛い女子高生。
幼馴染の清華とは大の仲良しです。
しかし、流美には秘めた思いが。
美人でいつも自分を守ってくれる清華のことが大好きでたまらないのです!
そんな流美には大事な思い出が。
幼い時に清華に助けてもらった時に言った言葉。
「大人になったらお嫁さんになってあげるね!!」
当然、清華は忘れていると思っていたのですが...
これはそんな二人が、下着姿を見せ合ったり、お互いに下着のにおいを嗅ぎ合ったりしながら絆を深めていく物語。
二人は無事「両想い」というゴールに辿り着けるのでしょうか?
えっ?!順序が逆?!
そんな細かいことは放っておいて、走り出してしまったちょっとアブノーマルな恋愛列車。
無事、幸せという終着駅に到着することを祈りましょう!!
※全16話の短めの連載です。お気軽にどうぞ。
〇アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 20:00:00
46804文字
会話率:44%
常春優美こと『ゆみちゃん』はとっても可愛い女子高生!!
でも昔、お父さんが借金をこしらえて蒸発したせいで、お母さんは借金を返すため、生活費を稼ぐために、住み込みで働きに出ています。
そのせいで、ボロアパートに一人暮らし。もちろん、学校のみん
なには内緒です!
そんなゆみちゃんは男に愛想をつかし、将来は自立して自分で稼いで生きていくと決めています。
その為、奨学金の貰える優秀な成績で大学に入ろうと、家事に勉強に奮闘中!
そんなある日、ゆみちゃんのアパートに怪しい影が...
現れたのはとっても可愛い小学生くらいの女の子!
でも、ちょっと変な子で、自分は『魔王』だと名乗り、ゆみちゅんに「妾のしもべにしてやる!」なんて言い出す始末。
ゆみちゃんはその子を『まおちゃん』と名付け、何とか出ていってもらおうとしますが...
たま~に戦ったりもするけれど、魔王や女子高生が『下着』に振り回される物語。
下着が人の命を救う?下着ってそんなすごいものだっけ?
魔王と女子高生のランジェリフルストーリー。
はじまり、はじまり~~~!
〇アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:00:00
160447文字
会話率:48%
スカートの奥の下着、踏みつけられる感覚、それを体感している道。私は道になりたい。
盗撮逮捕で地位も命も失った私は住宅街の遊歩道に転生する。夢のような日々、そんな中、理想を具現化した様な小学生のリンに心を奪われる。可愛い声、健康な肢体、清潔な
白の下着。リンだけを見て、リンだけを思い、成長を見守る。高校生になったリンはゲスな先輩に狙われる。道の形状を変え、先輩を遠ざけるが、形状を変えるパワーは私の人としても意識を薄れさせるものだった。半覚醒でもリンだけは感じられた。大学生のリンに再び危機が、ストーカーに危害を加えられそうになった時、形状を変え、ストーカーを握り潰す。リンを守れた。だが、パワーを使い果たした私は人間としての意識を無くし、完全な道となっていく。それでも、わたしは し あ わせ …折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:00:00
6232文字
会話率:36%
「諸君、下着とはこれすなわち書物なのであります!」
頭、空っぽにしておよみください。
最終更新:2023-12-02 15:32:17
2060文字
会話率:54%
毎日投稿、完結済みです。
ばっふんっ!!
一瞬宙を浮いたカラダは、ふわふわのクッションに受け止められた。
「は?」どういう事?
目をパチクリして周りを見る。
アパートではない高い天井。
窓には壁に沿うように重厚なベルベット
のカーテンが下がり、床には赤を基調とした細かい織りの厚手の絨毯が敷かれている。
私はその部屋の中央にあるベッドの上にいた。
ベッドの天蓋には、繊細な刺繍の入った豪華なカーテンが幾重にもかけられている。
これだけ天蓋が必要ならば夜は相当冷えるのだろう。
カーテンを見ても、絨毯を見ても、天蓋を見ても「冷える。寒い」が想像出来た。
やだな。
つか寒い。
寒い寒いとクッションに埋もれたカラダを起こすと、レーシーで薄々、布の面積は最小限で皮膚の面積は最大限な破廉恥極まりない下着しか着けていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 06:36:56
19683文字
会話率:29%
住田公治は義妹の美花に下着泥棒の疑いをかけられ、家から追い出された挙句に学校でいじめられてしまう。
スマホも壊されて証拠を隠滅され、警察に頼れなくなった公治は、だったらこちらも証拠は残さない、と決意するのだった。
必殺仕事人みたい
な、お手軽な娯楽作品を目指して書いた復讐譚です。全14話の中編。
読者の想像に任せて回収しない伏線とかもありますので、深く考えずに読んでください。
※この作品はカクヨムにも投稿されています。文章が多少ブラッシュアップされていますが、展開等に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 16:40:08
35394文字
会話率:33%
“初めて”の為に勝負下着まで用紙した彩花だが内腿にブツブツが出来てしまって……
ブツブツが原因で巻き起こった顛末をブツブツ愚痴るお話。
最終更新:2023-10-16 15:55:10
2412文字
会話率:38%
11月の朝、部屋に干しっぱなしの下着を手に取った“私”のイタイ話。
最終更新:2022-11-04 15:35:28
693文字
会話率:5%
奥手の女の子初めてのデート
最終更新:2023-09-24 22:14:40
649文字
会話率:14%
「すまないエルクロ。これ以上は無理だ。パーティを出て行ってくれ」
ダンジョンを探索する上級冒険者パーティの一員だったエルクロは呪いによって女体化したことを理由にパーティを去って欲しいと言われてしまう。
男パーティに突如発生した女体は毒、
麻痺、感電、衰弱。そんなものよりも遥かに歪んだ形でパーティを蝕んでいた。以前の癖のまま男湯に乱入。半裸で過ごす。下着を平然と干す。ぶかぶかの衣服で際どい状態なことに気づかない。
数多の余罪。リーダーであるサンゲツはいち早くパーティ崩壊の原因となると見抜いていたが、追放は手遅れだった。
彼自身、見た目だけ美少女のエルクロに悶々とし、追放を自責し、リーダーとしての責任を理由に正当化、仲間としての友情。涙目になっていたエルクロへの罪悪感、欲情。もろもろがごちゃごちゃになった末に虎になってしまう。
「その声は……ボクの親友、サンゲツじゃないか」
なんか他にも侍が狂戦士のすえに鮫になったり、武闘家がロリコンになったり神官は割と前から変態なこと、武具屋の看板娘が百合女だとかが発覚していくし、他多分いろいろあるはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:54:50
48437文字
会話率:48%
ある、中年男性が、盗撮疑いで、駅員に捕まった。
毎度、おなじみの、立花優、本人だ。
当の本人は、特殊な捜査の途中だと、頑張るのだが……。
果たして、その真相は?
最終更新:2023-09-19 15:39:35
1847文字
会話率:32%
この小説は、札付きの女子中学生が、主人公の先生家に、遊びに来た事に発端を発する。
この女子中学生は、極短いスカートを履き、いやらしい化粧をして、中学校の担任の先生の家にやって来たのだ。
夏休みの末期、主人公の先生は、昨年、妻と別れたばか
りであり、わざと、廊下を拭いたりして、その女子中学生は、主人公の先生を挑発するのだ。
しかも、丸見えの下着は、レースのスケスケの下着である。
我慢出来なくなった主人公の先生は、ベルトを外して、襲いかかるのだが、逆に、その女子中学生は、「強姦を理由に、一千万円を要求」 。
そこで、つい衝動的に、その女子中学生を絞殺してしまう。
問題は、ここからであって、夏休み末期と言え、日中は30度を超える暑さである。
では、どうやって、この死体を隠蔽すれば良いのか?
ここで、死体をアイスノン等で冷やしながら、主人公の先生は、狂ったように小説を書き始める。一体、……何のために?
実は、主人公の先生には、推理小説の同人誌仲間がおり、今、自分の行った事を小説に書き、こっそりと、死体隠蔽を教えてもらうのである。同人誌仲間は、誰もが考えたことの無い、他人があっと驚く死体隠蔽方法を教えてくれるのだが……。
しかし、この女子中学生強姦殺人には、もっと奥深い、筋書きが、込められていたのだった。
最後の、最後まで、読んでみて、その謎を味わって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:31:47
23782文字
会話率:32%
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故
『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:00:00
69750文字
会話率:0%
中学三年の夏、笠井直人はとんでもない過ちを犯してしまう。
親友である平田蓮にお姉さんがいることを知った笠井は、年頃なのもあり、お姉さんの部屋に入れてと申し出る。
なんとか説得し部屋に入れてもらうと、誤ってタンスからお姉さんの下着を見
つけてしまった。
勿論お姉さんに怒られる笠井だったが、二年後。高校二年生になった笠井は、同じ高校に新一年生として入ってきた、平田の妹と出会う。
二人は意気投合し、付き合う寸前まではいったが、二年前の出来事もあり、笠井に対して全く好印象を持たないお姉さんがお付き合いを許してくれるはずもなく……
お姉さんへの好感度を上げていく恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 17:00:00
7803文字
会話率:45%
春日家の暴君である姉の策略で女子寮の寮父となった春日玲央(かすが れお)。
三人の入寮者に初対面の時から嫌われていたはずが、彼女達はいつの間にか主人公大好きガールズに変貌していた。
だが彼女達から猛アタックを受ける玲央は全く靡かない。
彼女
達の怠惰な生活態度が嫌いな姉を想起するため、恋愛感情を抱けないのであった。
「年頃の女の子が同世代の男子に自分の下着を洗ってもらうとか、狂気の沙汰としか思えない」
全四話。短編みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:39:09
223671文字
会話率:43%