20歳のOL、花蓮さんは愛想の無いメシマズ童顔美女。
趣味のゲーム以外に関心がなく、職場でも常にクール。
篠崎と出会い、一緒にご飯を食べることで、ちょっと太っていく。
花蓮さんと同期の篠崎は、大卒で22歳の、超絶巨乳のおっとり美人。
だが
、その裏の顔は「静かなるクイーン」の異名を持つ大食い女だった。
冷蔵庫にある材料で、気取らない料理を手早く作る才能がある。
篠崎の飼い猫、ガブルスと共に、2人と1匹はのんびりと幸せな食事を楽しむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 14:36:28
20396文字
会話率:25%
【時代の最先端を駆ける逆グルメ小説の先駆け――!!】
異世界に転移したけど食べ物がみんなクッソ不味くて何も食べれません。誰か助けて。
そもそも異世界に美味い食べ物が溢れているなんて夢物語なんだ! あれは飽くまでフィクション! 冷静に考え
れば当たり前! 異世界の食べ物が現代人の舌に合う確率の方が低いじゃないか! 現実は甘くない。食べる物みな美味くない。
~本作品の楽しみ方~
主人公の気持ちになって信じましょう。次こそ絶対に美味いと信じるのです。そうすれば、美味い食べ物に巡り会えるはずです。
☆信じよう――!!
(他サイトでも並行連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 20:00:00
237961文字
会話率:53%
ヤンキーの俺にクラスの田中がガチって弁当をこしらえてくれた。だがコレがとんでもなく想像を超える独創性だったんだよ、なあ誰か完食した俺を褒めてくれや…………。
最終更新:2020-03-25 19:46:20
2022文字
会話率:10%
気がついたら、そこは剣と魔法の国。
そこはとんでもないメシマズ国家だった。
現地の軍隊に捕らえられてしまった今、バイトで培った料理スキルに生き残りをかけるしかない――
最終更新:2019-10-22 13:23:10
6099文字
会話率:20%
高校球児が料理下手なのに料理人を目指す話
最終更新:2019-05-01 20:44:04
1140文字
会話率:65%
異世界で料理する方法、教えます!
最終更新:2019-04-29 22:45:26
77693文字
会話率:27%
彼女は目覚めた。
そして、朝食を取る。
ーーーーー不味い、不味すぎる。
いつもと変わらない日常を送ると思っていた彼女は、自分の取り巻く環境がおかしい事に気付いた。
ご飯が不味い、そして異星人がテレビに映っている!?
短編ですが、続きが気に
なるという方がいれば連載にします。
病み上がりからの復帰の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 14:44:31
3313文字
会話率:44%
ロボット乗り、少女を拾う。
最終更新:2018-10-15 21:31:55
73882文字
会話率:30%
若い店主『メビウス=ハートレット』が営む食堂『竜の焔亭』。毎日、多くの客が訪れる活気ある店なのだがなぜか料理の味を罵倒する声は店の外にも響いている。料理の味に文句を言う客達に怒声を響かせるメビウスだが言い分はすべて客達が正しく、彼の料理は
本来、他人に出して良い物ではない。それでも多くの客達がこの店に訪れるのには理由があった。それは店主自らが手に入れてくる多くの食材。竜の焔亭で使用されている食材の多くは食べた者達の能力を上昇する事が出来る魔物であり、客達は今日も貴重な魔物を使った不味い料理を食べにこの店のドアをくぐる。そんな、店主と客達の罵声が響く店内のドアを騎士鎧を身にまとった少女『セフィーリア=オーミット』が遠慮がちに店のドアを開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:41:54
155152文字
会話率:45%
美味しいものを食べることが何よりも好き!!おしゃれよりも恋愛よりも食に重視を置いている残念女子佐藤 恵(29歳)近年稀にみる大雪の日に、なかなか手に入らない限定生チョコをゲットして足場の悪い中浮かれ気分で歩いてすってんころりん。
気か付けば
、目の前には見たことがない怪物が!!
食べられると思った瞬間、猫耳イケメンに助けられました。
猫耳?!!どうゆう事?
話しかけられたが、まったく理解できない。
それに今まで夢だと思っていたが、リアルの世界でなんと異世界移転したと気づいた。
それにこの世界、竜人、獣人、妖精族や魔族に魔物ばっかりで人間がまったくいない世界だった。
大変な世界に飛ばされたのはわかったけど、それよりもこの世界ご飯が物凄くマズイんです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 01:07:21
55909文字
会話率:39%
嫁の浮気を勘付いた俺、某有名掲示板の相談に乗ってくれる仲間ができ、その仲間に助けてもらい、嫁と離婚することを目標に頑張らなければいけない。
さらに、嫁一家は付き合った人が逃げるほどのメシマズ一家であり、俺も嫁の被害者。
俺としては早く離婚し
たいが、嫁がどう思うか...
嫁は一時期病んでた時期があるらしく、結婚するまで知らなかった。
病みが離婚の時の話し合いに響かなければ良いが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 16:09:08
9985文字
会話率:15%
俺の彼女のメシがまずい。
それを知った時は地獄だった。
一度ほめたら、泥沼だ。この地獄を抜け出さないと、俺はどうかしてしまう!
※2017/5/24 日間ホラーランキング3位を獲得しました! ありがとうございます!
※2017/6/22
日間ホラーランキング3位を獲得しました! ありがとうございます!
※2017/10/6 日間ホラーランキング3位を獲得しました! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 18:25:01
2784文字
会話率:0%
どこにでもいるオタク、鈴木康太郎《すずきこうたろう》は例のごとく今期のアニメをチェックしていた。
「まーたこの展開かよ!」と思わず呟いてしまうような原作ラノベのテンプレ学園ファンタジーアニメ『摂理破壊の精霊使い《エレメントマスター》』を視聴
して、眠ったところで康太郎は意識が暗転、たった今視聴していたその世界の主人公になってしまう。外見と身体スペックは主人公(スレイ)、魂は康太郎という存在になってしまう。
アニメ一話分の知識しかない持っていないので最初は自重するつもりだった康太郎だがおいしいテンプレ展開を前にハメを外しすぎた挙句に生徒会長との決闘というお約束イベントで負けてしまった!?
次々と襲いかかるテンプレラノベ展開に康太郎は打ち勝てるのか?ハーレムは作れるのか?元の世界には帰れるのか?これは典型的にわかオタクがテンプレ主人公の身体を借りて道を拓く、かもしれないそんなお話です。
※この話はプロト版です。
書き直した話があるのでそちらをご一読下されば……!
URLは
https://ncode.syosetu.com/n7903fg/1/
です! 是非よろしくお願いします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 00:33:47
217643文字
会話率:52%
都会でのフリーター生活に嫌気が差し、海沿いに面した片田舎まで引っ越してきたぼくこと網野 京介(あみの きょうすけ)は、そこにひっそりと佇む旅館「海神館」で居候しつつ板前修業に励んでいる。自分の店(サブカルチャー料亭)を持つことを夢に掲げ、そ
れなりに充実した毎日を送っていたがそんなある日、近くにある大きな湖の傍に、ぽっかりと穴の空いた祠を見つけてしまう。
好奇心からその穴をくぐってしまったぼくは、一人の少女と一軒の料理屋に出会った……。
ーーこれはぼくが、日本の料理を武器にメシマズ異世界で無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 03:53:45
23707文字
会話率:39%
シャルル・ホワイティスは前世の記憶を持つ以外は、ちょっと生い立ちが複雑なだけのどこにでもいる少女である――と本人は思っている。
四大精霊の一人が保護者になったり、亡国の王子様を拾ったり、望む平凡とはなぜか縁遠くなりながらも《不干渉の森》で充
実したメシウマライフを堪能中!
え? だって前世では日本で専業主婦してましたし。
自分が転生した理由――前世の旦那様にこの世界で再会するため、前世で培った家庭料理の腕を磨きながら愛しい愛しい旦那様を待ち望みます!
旦那様を1年で20kg太らせた経験を持つ、手軽で手抜きな家庭料理を武器に大奮闘!
メシマズ異世界でも我が道を行く、変人主婦のスローライフ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 13:06:19
8934文字
会話率:17%
いつも通り起床して、いつも通り仕事して、いつも通り休憩して。
いつも通り一日が終わると思っていたら、いつの間にか王子押し倒してナイフ突き付けていました。
どーーしてこうなった!
※ベリーズカフェさんに放置していたネタを発掘したので転載。続
きは忘れられた頃にしれっと追加できたら褒めてくださいくらいの気持ちで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:00:00
3748文字
会話率:36%
「学ばせてもらったからにゃあ、早速使わんとのぉ!!」
ラーメン屋でのイチャコラを端から見ていた与太川郎次は、それを恋のテクニックだと勘違いしてしまう。郎次は早速気になっていた別のラーメン屋で働く雨停紫にテクニックを仕掛けるが・・・・・・。勘
違いから発展する恋はメシマズか、それとも?!古典落語「時そば」をベースにした新感覚ラブコメ、ここに登場!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 17:20:37
12696文字
会話率:62%
母親の手料理を食べた瞬間、あまりのまずさにショックで前世を思い出した主人公が、メシマズな世界でおいしいご飯を自分で作っていくお話。
乙女ゲーム設定なのに男が出てこない。どうしてこうなった……な短編ネタです。
連載ネタ考えようとしても、これ
どうやって先に続けるか思いつかなかったので短編で短くまとめちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 00:47:15
3379文字
会話率:20%
ある日突然、異世界に放り出された私。
現地の人は親切だし、身体能力は軒並みアップしてるし、仕事にも困らない。
それだけなら、とっても恵まれてると思う。
けれど一つだけ、大きな問題があって。
こっちの世界の食べ物は、私の口には渋すぎたのです。
最終更新:2015-01-16 01:04:27
8496文字
会話率:23%
愛する人の手料理。それは……男なら誰もが憧れる、幸せの象徴。
愛する人の作る物ならば、それはどんな高級レストランの豪華フルコースであっても、カリスマ料理人が手掛けた至高の一品であろうとも、敵うことはないだろう。
少なくとも、僕はそう思う。
それがどんなものであれ……。
これは、愛という名の元、妻の凄まじい料理と日夜戦い続ける、一人の男のお話……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 21:00:00
32564文字
会話率:37%