ひょんなことからベースをやろうと思った俺は楽器の中古屋に行った。中々うまくならない自分に嫌気がさしてきたその時起こった事とは…!!?
ホラー(?)ラブ(?)コメディー(?)カオスな世界にようこそ!
最終更新:2015-02-13 14:05:21
3673文字
会話率:35%
王立学院図書館不思議記録シリーズの番外編や小話置き場を作りました。
登場キャラの特別エピソードも載せるかも、です。
ザラート王国の学問の街チューリ、その街一番の学校『セフィールド学術院』に集う者達はみなひと癖もふた癖もある曲者ぞろい。
本編にはあまり関係のない彼らの物語もどうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 22:09:44
40266文字
会話率:45%
雪の中私が見た物憂げな女性
一体彼女は私に何を伝えようとしているのかしら?
最終更新:2014-09-01 00:35:51
511文字
会話率:0%
――犬神
犬を頭部のみを出して生き埋めにし、その前に食物を見せて置き、餓死しようとするときにその頸を切ると、頭部は飛んで食物に食いつき、これを焼いて骨とし、器に入れて祀る。
すると永久にその人に憑き、願望を成就させる。
犬神の憑きやすい家筋は、これらの蠱術を扱った術者、山伏、祈祷者、巫蠱らの血筋である。
(Wikipedia より抜粋、一部改変)
……これは、そんな犬神の雌と、(売れない)小説家、山中浩一の恋愛話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 12:46:44
6902文字
会話率:25%
…あれは、私が砂粒であった頃のお話で御座います。
不可思議短編。
※この作品はアメブロ【燈の車】に掲載していたものを転載しています。
最終更新:2014-07-25 16:26:21
2035文字
会話率:26%
私は別に、信心深い方ではない。幽霊とかの存在を無条件に信じるような人間ではない。しかしそういうものが関わっているのではと思わざるを得ないようなことが、現実に起こっている。あり得ないなんてことはあり得ない。現実は現実として受け止める。私はそう
いう人間だ。というわけで、実際に体験した出来事を文章にしてみたのがこの作品。ホラーと呼ぶにはいささか刺激が弱いかもしれないが、その点はご容赦願いたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 21:34:53
4337文字
会話率:16%
沢山の来客をもてなさなきゃ! ――今日はワタシの一大イベントだもの。
最終更新:2014-02-24 18:16:08
1396文字
会話率:15%
最後まで、それがなんだったのかはわからないまま。
どこかの学校に通う、ごく普通の中学生達の短編ホラー(?)小説。
今回はA子ちゃんのお話です。
最終更新:2014-01-28 18:21:03
9457文字
会話率:58%
他人とは少し違う(いろんな意味で)男子高校生の清水翔太。
そんな彼はある日、何故か独りでこっくりさんを実行する。そのとき....
とまぁ、こんな感じで始まる。恋愛()要素アリのシリアr....シリアスな学園モノ現代ファンタジー(のよう
なもの)です。
ホラー要素がところどころにあったらいいな(願望系)
㊟これは作者の黒歴史を開放するだけであります( *`ω´)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 00:51:26
4301文字
会話率:38%
思いつきで書いたホラー(?)小説です
最終更新:2013-03-11 23:49:25
1323文字
会話率:12%
ブログに載せたものです。一人の女の子の変化を多角的な視点で追っていきます
最終更新:2013-03-10 10:51:53
2817文字
会話率:15%
主人公は記憶喪失で居候である。
そんな主人公と国語評価3の作者がお届けするホラー(?)小説!
最終更新:2012-09-17 19:00:27
2805文字
会話率:7%
男は女を愛してしまった。
だから考えた。
どうやったらずっと近くにいられるのかと……。
※初ホラー(?)なので回りくどい上に読みにくいと思います。
人によっては不快になる可能性がある。
読了後の後味は保証できない。
深読みすればきっと
怖いと信じてる。
以上が大丈夫、許せる人のみお読みください。
感想や批評は受け付けますが、文句だけの苦情は受け付けません。
感想や誤字脱字報告頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 21:06:05
2621文字
会話率:2%
4.1計画。私はその恐ろしい計画について知ってしまった。だから、貴方にこの手紙を残しておこう。この手紙が届く頃には私はもうこの世にいないかもしれない。だから、その恐ろしさをここに書き連ねておこう。あなたが、4.1計画に巻き込まれてしまわない
ように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 00:00:00
3126文字
会話率:31%
「ベッドの下」続編。物音のことをすっかり忘れていた「僕」は、夏休みのある夜、恐ろしい目に合うことになる。
最終更新:2012-03-23 00:27:26
4165文字
会話率:0%
両親に頼みこんで念願のベッドを買ってもらった「僕」。しかしある時から、ベッドの下からおかしな物音が聞こえ始める。
最終更新:2012-03-13 23:37:02
2994文字
会話率:0%
霊感の強い高校二年生「由良雲くん」は、ひょんな事から街の外れにあるレンタルショップ「キング」でアルバイトをする事になる。しかもその店は、都市伝説や幽霊などが店員となって経営する「ホラー系レンタル・ショップ」だった!?
ごく普通(?)の高
校生と「メリーさん」「口避け女」などの「ホラー系」店員達が織り成す、ぐだぐだ系四コマ風日常小説!(マイナー都市伝説・年齢&性別詐称店長も有り。更に性格も、ツンデレからお嬢様まで幅広く取り揃えてございますので、ご安心下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 04:22:18
17939文字
会話率:36%
いつもの日常に、不穏な影が忍び寄る――……。
最終更新:2011-02-12 21:21:26
909文字
会話率:62%
私は死んだ。とある冬。とある用事の帰り。とある市電の駅で…
**************************************部屋の大掃除をしたら
、随分前に書いたお話が出てきたので、この際だからと少々編集を加えて堂々とネットデビューさせてみました。短編で一話にまとめれると思いきや、本職である連載小説の方に手がつけられなくほど長い時間がかかってしまうので、上話と下話にわけ、しばらく放置という方向で落ち着きました。下話はいつになるかはわかりませんが、連載小説の方と合わせて楽しんでいただけたら幸いです。 **************************************
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-12 22:15:55
17040文字
会話率:37%
あるところに大きな館があった
そこには老人優しいが非常識な人には厳しいが住んでいたが今は亡くなって誰も住んでいない
月日が経ちとある子がその館に入っていくが・・・
最終更新:2010-06-19 00:50:47
1281文字
会話率:0%