手にグラスいっぱいの水を持って来て水をやる子。
最終更新:2021-09-23 06:17:30
291文字
会話率:0%
真夏の公園に軋む音がしていた
最終更新:2021-07-12 21:15:10
492文字
会話率:0%
わたし、紅林義男は独身で無職の中年男だ。ある日の夜、気紛れにアパート近くの公園へ出向きブランコに乗ってみる。そこへ一人の少年がやって来た。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanj
itsu)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 17:42:50
4901文字
会話率:44%
私が保育園児の頃に起こったことです…ブランコから落っこち、気を失い泣くとこから始まります…
少し気分を害する場面がありますので、お気をつけてご覧下さい。
私の記憶を元に書いてます間違えやおかしな点も多々あるかと思いますがご理解とご協力よろ
しくお願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:12:08
986文字
会話率:48%
雨の後は虹の橋、
大人で思う幼い頃、
今と重ねたスライドショー、
独りぼっちのカーテンコール……
最終更新:2021-06-29 07:10:58
240文字
会話率:0%
身体は男で心は女。主人公のマオはそれを隠して生きてきた。しかしある日、ひょんなことから同じ高校の先輩に口説かれてしまう。先輩は言う。「君を女の子にしてあげる」と。一変して甘い生活を送ることになったマオには、しかしもう一つ大きな秘密があって…
…!?
※ハーメルン様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 20:00:00
2912文字
会話率:42%
ブランコは好きですか?
私は大好きでした。
あの何処までも空へ上って行けそうな気がする感覚。
今も鮮明に覚えています。
そんな日常を切り取ってみました。
最終更新:2021-06-03 00:35:10
1042文字
会話率:42%
「ししょう!おもしろそうなゲームを持ってきました!」
ベットの上に座ってる俺の事を師匠と言ってるJSからゲームを渡される。
川谷のえる、小学3年生。公園で1人ブランコを漕いでる。しかも6時過ぎそんな事をしてる小学生がいたら誰だって気にな
るだろう。俺もその1人だった
どうしたのか事情を聞いてみると親の帰りが遅くて家の鍵が空いてないとの事だったので少しの間一緒に遊んでいると懐かれてしまってそこから毎日のようにのえるの親が帰ってくるまで遊ぶようになりいつの間にか師匠と呼ばれるようになった。
「RealQuest?」
かなりの数のゲームをプレイしてきたけどこれは聞いたこともネットで見たこともないゲームだな
とりあえずやって見ることにしてディスクをゲーム機で読み込んでると聞いたことないような音がゲーム機から聞こえてくる。
「なんかこれやばくね?」
「ししょう……」
次の瞬間部屋が白い光に包まれて次に目を開けた時には見た事のない町に立っていた。
ゲームの中に入ってしまった高1現在友達0の師匠と有能小学3年生の魔王討伐が幕を開けた。
※俺はロリコンじゃなぁぁぁぁい!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 23:37:18
3204文字
会話率:57%
雨の中ブランコを漕いでいる学校一の美少女に声を掛けただけなのにどうしてこうなった!?
最終更新:2021-05-24 19:39:27
2605文字
会話率:34%
1日1本三題噺
武術の師の隠された秘密とは―
お題「洞窟」「師匠」「ブランコ」
※三題噺とは
三題噺は、三つのお題を使って作品を作るもの
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2021-05-15 16:22:14
2022文字
会話率:12%
深夜の時間帯、公園から聞こえるブランコの音。そこには1人女の子がいた。女の子は両親とはぐれたので待っていると言うけれど……。"俺"は1人寂しく公園でブランコに乗る女の子に両親を探しに行こうと声をかけた。この作品は「pix
iv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 23:26:51
2260文字
会話率:50%
鬱病が仕事を休んで公園でブランコを漕いで時間を潰していると謎の電話がかかってくる。意識を失うと森の中にいた。どこだここ。毎日死にたいと思っていた鬱病だったが、こんなところで死にたくない。
鬱病は異世界にいっても鬱病なのか?現実世界では作れ
なかった友達を作ったり、作らなかったり。現実世界では休んでばかりだった仕事をしてみたり休んだり。休職中の作者が書く鬱病の闘病生活。作者の鬱表現を元に書いております。鬱病にも様々な症状があります。ご理解頂けると幸いです。作者は鬱病患者が少しでも生きやすい世の中になることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 23:01:33
4125文字
会話率:59%
少し霞んだ桜に似合う青空を眺めていたらふと思い出したイースターの記憶。
最終更新:2021-04-01 14:22:03
974文字
会話率:0%
深幸はたまたま去年同じクラスだった男子に会った。
彼は元気なく、ブランコに座っていた。
どうしたのかと気になって近づいてみると、よく理解できない事情を話された。
深幸が抱いた感情は同情なのか憐みなのか、それとも好意なのかわからないまま、時間
がたっていく・・・。
そして・・・
全11話です。
カクヨムと同時連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218601232704
文体を模索中の作品なので、少々読みにくいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 10:00:00
10729文字
会話率:50%
あらすじ
人
人
飛行機
スーツケース
花
雪
最終更新:2021-03-07 12:16:56
1430文字
会話率:10%
ある日公園のブランコで1人座っていると、まるで人形のような少女が話しかけてきた。私は、その子の心もぬくもりもきっと忘れはしない。
最終更新:2021-01-18 19:12:04
2209文字
会話率:30%
その小さな村には、こどもがひとりしかいません。ひとりぼっちの女の子はいつもひとりで遊んでいました。でも、寂しくありません。お母さんが作ってくれた人形と一緒だからです。そんなとき、人形をなくしてしまいました。
最終更新:2020-12-17 13:15:03
1752文字
会話率:30%
シングルマザーの夏海は、一人息子の瞬を連れて公園へ遊びに来ていた。
腕白盛りの瞬は、危うくブランコから落下しそうになる。
そこへ通りがかり、助けてくれた人物がいた。
最終更新:2020-12-11 14:57:39
1646文字
会話率:47%
誰が見たって「不幸」だと言う環境で育ってきた女性が、立ち上がり、次の幸せに向かって歩き出す話。
読み手が、最後に主人公と一緒に同じ澄んだ星空を見て、前に進めるような気持ちになる。そんな作品です。
一生懸命書いたので、よければ読んでみてくだ
さい。
少しでもいいと思ったら是非、レビューや感想、ブックマーク、励みになるのでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:17:00
3847文字
会話率:6%
この世界には、人族。神族。魔族が存在する。
魔族は人をさらい喰うモノ。
魔法の素質が全くないエル・ブランコ。
任務で来た山の中で魔族と対峙し、自分に秘められた魔法じゃない何かが解放される。
世界の捕食者の如く、理不尽、不条理。悪、正義。全
てを食らい尽くせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 14:05:12
14837文字
会話率:45%