小説家になろうとする真斗はバスケ部に入る愛華のことが好きになってしまう。部活の大会やコンクール、学校行事など大きな行事をしてくいことに距離も縮まっていく中であらゆる困難が引き起こってしまう。そんな2人の思いの声が春の空に届くのか?
最終更新:2023-08-23 02:00:00
1367文字
会話率:0%
過剰に真面目な生き方から「意識タカオ」というあだ名で呼ばれる主人公、孝夫の青春ラブコメ。
高校二年生の初日、孝夫のクラスに容姿端麗な帰国子女で、孝夫の幼なじみの菜々が転校してくる。
すぐにクラスの中心人物になった菜々は女子バスケ部のエースか
ら元女子バスケ部のチームメイトをもう一度入部させて欲しいと依頼され、依頼に巻き込まれた意識タカオが奮闘する、、、
※過去にラノベ 小説賞に応募した作品です。コメントや評価いただけるととても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 23:09:54
98973文字
会話率:52%
どこかに住んでいる、どこかの高校の、男子バスケ部員たちのお話
(※バスケ部ですがバスケ描写はありません)
最終更新:2023-08-06 22:15:32
10962文字
会話率:37%
俺の名前は新谷瞬。
高校一年生で、バスケ部に所属している。
そんな俺には同い年の幼馴染が居る。
坂本佳世。
バレー部に所属しており、背は俺と同じくらいの170㎝くらいで、発育も良い。
佳世は割と男子からの人気も高いらしい。
そんな佳世は、俺
の初恋の相手でもある。
付き合いが長いせいで、関係を壊すのが怖くて、なかなか告白は出来ないが。
いつかは、と思いながらも、幼馴染としての関係を続けていた。
そんな俺たちの関係が変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 14:05:49
21645文字
会話率:61%
バスケ部のエース・岬七瀬(みさき ななせ)は、ケガで部活を休むことを余儀なくされ、退屈を持て余していた。
ひょんなことから、古書店の店主・朽木堂(くちきどう)に声をかけられ、彼の話を聞くことになる。
朽木堂は七瀬に、朽木市(くちきし)にまつ
わる怪異を語りはじめるが――
ほかのサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:15:05
10094文字
会話率:79%
帰り道、なにもないところで転びそうになった花熊は、となりのクラスの男前に助けられる。
(唐突に男前に告白されてしまい、とりあえず友達になる話)
無口で無表情な男前(バスケ部)×よく転ぶ普通の人(卓球部)のイメージ。
受け視点です。
最終更新:2023-06-06 17:00:00
12052文字
会話率:52%
とある理由でバスケを辞めたバスケ部のエース・鳥越暖久の前に現れる謎の少女。そんな彼女を前に暖久の青春が再び幕を開ける。
最終更新:2023-05-31 16:56:07
5022文字
会話率:52%
※{ }は振り仮名・ルビです。
夏休み直前。街は平和に見えるが、犯罪組織・ノワールとそれを追う県警九課の攻防は続いていた。
それに巻き込まれるように、桜桃学園高等部の葉月巧美がノワール一味に拉致された。葉月を助け出したのは同級生・奈々岡
鈴からの連絡で集合した仲良しトリオ・リカちゃん軍団とバスケ部の方城護、そして中国警察のリーだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:52:38
178872文字
会話率:54%
※{ }は振り仮名です。
まだスマートフォンが普及していない頃の話。
梅雨、私立桜桃学園高等部。1-Cの速河久作は広報部の奈々岡鈴{ななおか・すず}の取材を受けていた。久作の友達、バスケ部の方城と頭脳派の須賀、そして、リカ、アヤ、レイコ
の「リカちゃん軍団」も同じく。
だが奈々岡の目的は取材ではなく、過去にあった事件の取材協力であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 17:16:13
82467文字
会話率:53%
※{ }は振り仮名です。
中等部時代は人間嫌いで通していた速河久作は、四月、私立桜桃学園高等部の一年になって早々、バスケ部エースの方城、頭脳派の須賀という友達と出会い、語らっていた。そこに「リカちゃん軍団」ことクラスメイト女子のリカ、アヤ
、レイコが加わり、六人は騒がしいながら平凡な学生生活を謳歌していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 14:19:52
135904文字
会話率:53%
バスケ部の先輩で主人公の憧れの存在でもある薫。
薫先輩はバスケ以外には何も興味がなく、バスケに全てを注いでいるような人だ。
薫先輩の高校生活最後の大会。薫先輩は試合中に大怪我を負ってしまい、バスケができなくなってしまう。
失意に暮れている薫
先輩を主人公は支えようと努力する。
先輩を支えたいなって願望の話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 19:11:29
2336文字
会話率:53%
小さい頃から仲の良い藁品小菜と東間陽葵。二人はなんともない穏やかな学校生活を過ごしていたが、小菜は陽葵の僅かな違和感に疑問を持ち、クラスメートで陽葵と仲のいい佐神奏汰に話を聞くことに。小さく形のなかった違和感は徐々に大きく形を持つようになり
、互いにすれ違うことが多くなってしまう。そして突然打ち明けられた陽葵の思いに小菜は__。
登場人物
・藁品 小菜(ワラシナ サナ)
性別:女 出席番号:40番 部活動:陸上部
・東間 陽葵(アズマ ハルキ)
性別:女 出席番号:1番 部活動:帰宅部
・佐神 奏汰(サガミ カナタ)
性別:男 出席番号:16番 部活動:バスケ部
〈補足〉一部設定においてわからないところがあり、キーワードや登録必須語句に念を入れて設定していますので、必要なかったりした場合は教えていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 13:31:18
23237文字
会話率:40%
【高2×幼馴染×恋×(3x3バスケ)×バイク×成長×投稿小説=アオハル】リユこと森本里優は横浜の高2男子。わけありでテニス部を辞めた今は密かに小説を書きつつ、バイトをしてバイク購入も目指している。近所で幼馴染の同級生・山下美那(ミナ)はバス
ケ部の中心選手で人気者の美形女子だ。美那とは、仲良しだった幼稚園以後は付かず離れずの友達関係にある。
夏至も近い夏の日、美那が「親が離婚しそうだ」と、父親のDVで親の離婚を経験しているリユに相談する。さらに、自分をもてあそんだ大学生のストリートボーラーをバスケで見返す気の美那は、なぜか経験のないリユを3x3バスケチームに誘う。
その日を境にリユの人生が大きく動き出す。
憧れのバイクの入手、3x3バスケの特訓、泊りがけの夏休みのバイトに、図書室の美少女との恋、さらには高校生2人+大学生2人のチームで3x3大会への出場。美那との距離も次第に縮まり、幼なじみから親友、そして……。
(本作は、『カクヨム』、『アルファポリス』にて先行公開中です)
そのほか、カメラや写真、建築、LGBTなどの話題も出てきます。
舞台は主に神奈川県横浜市ですが、長野県の軽井沢、松本市などは撮影助手バイトでの旅先、また東京や横須賀、三浦半島なども登場します。
リユの欲しいバイクはカワサキZ250。憧れのバスケ選手はNBAのカイリー・アービング。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体等とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 10:00:00
226748文字
会話率:43%
バスケの練習試合中に異世界転移!
4校のバスケ部員と3名のマネージャーがさまざまな冒険をしたり、恋愛をしたり、揉めたり。
最終更新:2023-04-25 00:00:00
4065文字
会話率:44%
新しい環境にも慣れ、友人にも恵まれ、日々を楽しく過ごす高校一年生・木村太平は、中間試験が終わってすぐの日、クラスメイトの神辺美玖がらしくない鬱憤晴らしに走る場面を目撃した。「なにやってんだよ」「あたしの勝手でしょ」———以来、偶然に顔を突き
合わせる機会が増えた二人は、なんとなく親交を深めていく。世間話、自分のこと、部活の話、家族のこと。交流が急速に進む中、間近には球技大会が迫っていた。「あたしは本当は出たくない」中学ではバスケ部に所属し名を馳せるほどだった神辺美玖は、たかが校内の行事にも気乗りしないと言うのだが……。自分の存在意義に思い悩む少女が一歩踏み出す、そんな第一章。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※一章区切り済(4/21)
※二章開始は未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:00:00
138363文字
会話率:47%
うちの高校には聖女様と呼ばれる女性がいる。
高校生活の一年目が終わり。終業式の日に俺は半年間想いを寄せてきた彼女に告白した。
それは件の聖女様では無く、同じクラスの学級委員を共に行っていた藤崎朱里(ふじさきあかり)と言うバスケ部の明るい女
の子。
男女問わず友達も多く、オタク趣味で陰キャ気味の俺にも優しくしてくれたことで、チョロイン宜しく惚れてしまった。
告白に成功すれば薔薇色の春休み。
失敗すれば漆黒の春休み。
多分無理だろうなぁ……と思いながらも、気持ちだけは伝えてスッキリしようくらいに考えていたら、結果はまさかのOK
薔薇色の春休みが始まると思っていたが、彼女から
「君以外にも好きな人が居るけど大丈夫?」
と言われ、首を傾げると
「私、聖女様が大好きなの!!あ、でも男の子の中だと君が一番好きだよ!!それでもいいなら付き合おう?」
という言葉。
男の中なら一番なら別にいいな。と思い付き合うことを決める。
こうして彼女持ちで始まった高校二年生。
まさかあんなことに巻き込まれるとは、その時は夢にも思って居なかった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 12:00:00
543684文字
会話率:45%
風見鶏高校バスケ部は男女共に県大会準決勝まで勝ち進んでいた。風高二年生の飛永大翔は、卓越したディフェンス力を買われ、スタメンとして出場予定であった。
大翔の想い人でもある天野雫も女子バスケ部のエースとして準決勝に出場し、強敵を前に善戦し
ていたが、思わぬ事態を迎える。
オフェンスは苦手だが、県下トップクラスの守備力を誇る大翔
小柄ながらも、安定した得点力でチームを牽引する雫。
過去の清算、新チームキャプテンとしての立ち上がりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 14:54:51
231672文字
会話率:37%
雑誌記者の俺は、試合で反則ばかりするという極悪高校にやってきた。
さっそく取材をするが、噂通り反則まみれの部活ばかり。
危険球を投げる野球部、手を使うサッカー部、トラベリングして旅行してしまうバスケ部……。
しかも、体育系の部活だけでなく
文化系の部活まで反則に手を染めているという。
俺はいったいどんな反則に出会えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 16:35:21
4689文字
会話率:56%
私立木坂高等学校3年E組、男子バスケットボール部マネージャー花咲ぼたん。成績普通、容姿普通、家族構成普通、全てが普通の彼女には普通じゃない目的があった。
「私が男バスを全国大会で優勝させるの!!」
ごく普通のバスケ部の部員たちをヒーロー
にするため、彼女はn回目の旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 04:47:40
3011文字
会話率:17%
俺、千沙山柊喜には彼女がいた。
高校入学後僅か三日でできた愛嬌のある彼女。
そんな彼女に夏休みに呼び出され、俺はフラれる。
「デカいから邪魔」「お前で十分だっての」「もーいらない」「先月くらいから彼氏いるんだよね」
しかし、非道を体現化し
たみたいな彼女の本性に触れ、萎えていた晩のこと、いつものように夕飯を振舞ってくれた幼馴染にお願いをされる。
「あのさ……私たちの部活に入らない?」
ひょんなことから女子バスケ部のコーチになって欲しいと言われた俺。
嫌な事を忘れるためにもやってみるかと承諾した。
だが実際部活に顔を出すと。
高飛車で絡みづらい同級生の女。
突然キスしようとしてくる残念な先輩の女。
小学生くらいにしか見えないキャプテンの女。
そしてそこに乱入してくる元カノさん。
あの、部活どころじゃないんですけど……?
そもそもお前、どの面下げて俺に会いに来てるんだ?
お前の収まる場所なんてもうないんだが。
※ラブコメメインなので部活描写を詳細にする予定はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 18:06:57
496380文字
会話率:45%
中学の頃、先輩の濡衣でバスケ部を追放され、幼馴染からは絶交された。
その後濡衣ははらされたが今更両親や幼馴染を許す気にはならなかった。
中学を卒業し、高校は地元から遠く離れた高校に入学するも幼馴染までついてきた。
しつこく復縁を求めてくる幼
馴染に嫌気が指していたある日、最高の彼女が出来て、生活が一変する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
3308文字
会話率:35%
「何? なんか言いたそうな顔してるけど。」
「んー?? そう見えるのはアンタが何か言って欲しいからじゃないのか?」
「…………はあ?」
時にはぶつかる事もある。ちょっぴり甘酸っぱい、全速全力バスケ部ラブコメ!!
※なるべ
くルールが分からなくても楽しめるように工夫していきます
※バスケシーンが読みたいんだよ! って方は2部章から読まれることをお勧めします
※ごく少量の百合要素を含みます。苦手な方はスルーを推奨します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 12:26:27
248004文字
会話率:54%