真っ昼間に、青い流れ星の様な光の筋を見た千早(ちはや)。
翌日に緑色の血を流す人に追い掛けられました。ひと月後には緑の美女に食べられそうにもなりました。が、最大の“事件”は自称異星人のレグリルアルロストリアと出会った事、でしょうか。
青い光
をきっかけに身の危険に晒されている千早と、そんな千早を守ると言いながら付け回すレグリルアルロストリアのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 15:00:00
12705文字
会話率:34%
不良に迫られるお話。
押し倒してみたり、ヘたれだったり、可愛かったり、大人びたり、ころころ表情の変わる男の子と、いつもあまり表情がかわらない、地味な女の子のお話。
最終更新:2011-12-29 18:25:23
1811文字
会話率:45%
剣に魔法に銃と古今東西いろんな物語を詰め込んで混沌としたVR-MMO『Lost Word Online』で始まったログアウトのできないデスゲーム。
しかし、それは多くのプレイヤーたちによって終わりを告げた。
はずだったのに・・・
最終更新:2011-12-25 00:00:00
86322文字
会話率:27%
別名「俺の連れがこんなに可愛いわけがない」(ぁ)。
最終更新:2011-12-05 22:48:15
3263文字
会話率:0%
これはロボットが普及し、人間と何の違いもない生活をしている、未来の話。とある男が、実験に実験を重ね、ついに念願の『結果』を得ることが出来た。しかし、実験には代償がつきものだ。彼が払った代償は……
最終更新:2011-12-02 15:00:00
3209文字
会話率:15%
美術部に入ったことで、吾妻七生(あずまなお)の運命は少しずつ変わっていく。
契約に基づき、何代にも渡って出会い続けた花嫁と吸血鬼の約束の物語。
現代ファンタジー。
最終更新:2011-12-02 00:00:00
6774文字
会話率:32%
八年前に家族を失い、五年前に大切なものを失った。そんな彼はとある町に行き、自分の大切なものを奪った者が関係する吸血鬼事件に遭遇する。
現在投稿停止中
最終更新:2011-11-26 19:51:24
135681文字
会話率:47%
大好きなゆうくんは、いつも私のところに来てくれた。雨の日も、風の日も。
最終更新:2011-11-22 23:47:59
2275文字
会話率:0%
妻が浮気をしている!……気がする。勘だけど多分そうだそうに違いない。だから俺は今日は会社を休んで妻を尾行することにした。
最終更新:2011-11-08 22:54:43
5385文字
会話率:41%
僕には大切な人がいる。彼女はいつも僕を見てくれていて。
最終更新:2011-10-29 01:24:45
1962文字
会話率:0%
時計台の前で由香里は彼と出会った。
しかし彼には彼女がいた。名前も知らない彼にどんどん惹かれていくが……
最終更新:2011-10-23 19:14:27
2076文字
会話率:41%
奈緒という少女の物語。
最終更新:2011-10-21 00:31:43
7749文字
会話率:14%
藍より深い色をした、人の顔をした鳥。死を持たぬ旅人。それが、藍鷹。彼は永遠の時のなかでさまざまな人と出会う。
だけどその場所で出遭うのはただ一人。伊藤という名の――ヒト。
その出会いは藍鷹と伊藤に何かをもたらすのだろうか?
※書式が小説と
は異なります。詩のようですが、詩としても中途半端。誰の台詞か、地の文なのか、わかりづらいところがあるかと思います。
それでもよろしければぜひ読んでいってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 05:00:00
2966文字
会話率:0%
主人公は勇者として異世界に召還された。
だが、少年はもとから武術に長けているがむやみに力を使わない。
そこにはトラウマがあった。(実際問題、作者の力不足によってトラウマ設定がありません)
そのトラウマを少しずつ魔王退治の仲間たちとなく
していき、魔王を倒す。
しかしその先には仲間の裏切りと、仲間の死というとんでもない結末が待っていた。
そして、主人公は絶望に落ちることは無く、記憶をなくし、日本に戻っていた。
この話は現在→過去→現在→未来という風に進みます。この進み方が嫌いな方はご退場してもらってかまいません。
★:現在少しずつ最初のほうを改定していきたいと思っています。
★:一応簡潔扱いにしましたが、これからもアフターなどを書いていくつもりです。知られていない裏話など。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 18:34:38
82888文字
会話率:20%
これは、決して語られることのない話。
そのなかで一体彼はどのような気持で世界を救いその後の道を決め、彼をたどるストーリー
これは、本編のネタばれが多く含まれているのでネタばれがいやな方は本編のストーリーが進むまでお待ちください。
最終更新:2011-03-15 22:00:00
4252文字
会話率:20%
青年は少女を愛する。
少女は青年に何を願う――。 ※のあるものは残酷描写があります。
最終更新:2011-09-24 23:37:54
15143文字
会話率:41%
兄と妹の生活を描いているようでそうでもない、
シュール系コメディー+α短編小説。
会話文の練習のために書きました。
よろしければ暇つぶしにどうぞ。
シュールとは名ばかりの、ある意味電波系かもしれません。
登場人物は兄と妹の二人だけ。
シュ
ール系とは言っても投げっぱなしではなくオチがあるので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 06:37:16
5706文字
会話率:34%
夏休みの始まり・・・
主人公、雨宮 涼が目にしたものは親友が愛した妖怪だった。
最終更新:2011-09-14 19:55:57
5593文字
会話率:33%
目覚めるとそこは異世界でした…って、えー、無理無理。わたし十代じゃないし、女子高生でも女子大生でもなくて、ピチピチでも尖がってもない、身も心も(性格も体系も)すっかり丸くなっちゃったアラフォーとは聞こえが良いけど、立派なオバさんですからー!
コメディとシリアスと恋愛が等しく全体の半分を占め、残りの半分は優しさと妄想で出来ています。ニートで引きこもり気味(通販命の専業主婦)がテンション低めにお送りしますので、お暇でしたらご覧下さいませ。あれ、これ、何の番宣?
お相手は魔王サマ。史上最強、冷酷無慙な極悪鬼畜なくせして、主人公に対してはヘタレわんこ。ご都合主義なチート主人公系がダメな方は閲覧をお控え下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 23:11:15
50671文字
会話率:40%
私は幼なじみに殺された…。
怨みを晴らすために、私は再びこの世界に舞い戻った。
――新しい命として。
だが、そこには皮肉な人生が待ち受けていた。
最終更新:2011-08-12 23:51:11
5673文字
会話率:38%
――その年の冬に生まれ肌の白い娘を、一生神に仕えさせる。そんな掟があるこの村に14年前の冬に生まれた私(ツバキ)。そして、その私を神から“買った”青年(ふゆき)。
あいつは……私をどうしたい、どこへ連れて行きたいの?
私は――奴について
いきたいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 20:18:58
1892文字
会話率:68%