全くついていない男 サクラバ
ジャンケンに勝ったことがない男 サクラバ
カンニングしていないのにしたといわれる男 サクラバ
そしてリア充を激しく憎む男 サクラバ
この男・・・天使か・・・悪魔か・・・
という感じの不幸
男の日常折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 11:01:11
857文字
会話率:29%
幼い頃の思い出と力と不思議が「僕」の元に戻ってくる真夏。
最終更新:2011-08-08 17:00:00
7731文字
会話率:9%
シュールでダーク気味な短編。
最終更新:2011-08-01 22:57:58
864文字
会話率:0%
以前サイトにアップした短編。
金魚の気持ちを考えてみた。
シュールな出来上がり?
最終更新:2011-05-27 22:44:28
1331文字
会話率:6%
『嘘』はついてもいいのだろうか?
疑問を抱えた男の子の話。
最終更新:2011-07-25 21:24:02
502文字
会話率:22%
仕事に行き、そして寝る。そんな日々を送っていた男。
しかし、この日は何かが違っていた…
最終更新:2011-07-20 22:23:12
1469文字
会話率:16%
おおきなサワムラがドシン。
最終更新:2011-07-20 19:11:08
356文字
会話率:10%
耳くそ食べるとミイラになるって聞いた事がある。
最終更新:2011-07-09 13:19:24
244文字
会話率:0%
夜中に起きたら体がスライムに……
最終更新:2011-06-26 20:10:39
488文字
会話率:0%
主人公修二と兄貴が道を外れた物語
最終更新:2011-07-15 20:55:47
5008文字
会話率:54%
僕には夢がある。御伽話や昔話に登場する舞台を巡るという夢が。
お金をためて、始めて訪れたのは『堕落英雄シュールズ』が眠る洞窟。僕はそこで、運命的な出会いをする。
最終更新:2011-07-14 16:21:43
7950文字
会話率:30%
短いおはなし。
独白、会話形式。
文学か詩か。
ハッカ飴を題材にして。
最終更新:2011-06-14 01:14:10
1052文字
会話率:12%
シュールショートでございます。
如何した物か、夜中にふと思いつきましてそのまま書いたもの、面白い面白くないで言えば、書いた本人もどうであろうかと頭を抱えます。
何時も書いているものとはまったく毛色の違うもの。
さてさて、どう思われますやら。
最終更新:2011-06-11 15:25:17
561文字
会話率:88%
帰るところがないキセを拾ったのは、趣味:『着せ替え人形』の魔族だった。その日からキセは魔族に生きた着せ替え人形として飼われている。
美形の成人男性が着せ替え人形をしている姿は、実の所少しシュールで――?
最終更新:2011-06-09 22:00:00
20589文字
会話率:15%
「あらすじ……あらすじか、そうだな、強いていうならブラック企業並みに強制労働させられるわしの代わりばえしない日常……ってとこかな」
「閻魔さま常に働かないじゃないですか」
「そうですよ、死んでみたらどうですか?ほらそこにいる豚野郎
みたいに」
「……」
「え、わしそういう扱い?そんな感じなのね?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 11:39:03
244文字
会話率:23%
一人の30男を中心に起こる不可解な出来事を
多方面から描くショートホラーです。
パッと見は怖くないかもしれません。
読み続けて頂ければ恐怖が湧いてくると思います。
基本的にはシュールな作品になると思いますので
ベタ好きな方はつまらな
いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-12 02:46:50
7810文字
会話率:13%
シュールでおバカな小説を目指しました。
最終更新:2011-05-10 23:45:27
3818文字
会話率:52%
自分自身しか食さないことを金科玉条に指定しているような愚かなるぼくは、今現在、姉さんと一緒にとある建物の二階で比較的快適に暮らしている。二階といってもそれは上空数十メートルの位置にあるのだが、下にあるフロアの総数が一つだけだということを根
拠にそこは二階であると言えるだろう。などという理屈はともすれば稚拙なる戯言と扱われかねないが幼稚なるぼくは真剣であった。それがそのように導き出せる限りにおいてはあくまでもそういうことでしかないという低俗極まる思想に準じ、ことの責任を神様に押し付けて、パズルのピースのようにあるべき場所であるべく生きる。まったく持って如何ともしがたいその性は、文字に支配されるぼくらの宿命という訳であって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 23:08:58
19538文字
会話率:13%
七不思議って知ってるでしょ? 学校とかでさ、ちょっとシュールな感じの怪談が七つばかり語られる奴。トイレの花子さんとかさ。大抵は誰かが不幸になって終わる話なのに、みんな結構楽しそうに話すんだよ。それも結構怖いかもだね。もちろんぼくは、人間も
怪談もどっちも大好きさ。
教室の隅っこのぼくは噂話なんかには疎いんだけれど、それでもたまに耳に入って来る。端からしたら退屈な話ばかりでも、仲良しで話すと楽しそうなものなんだろう。多分だけれど、みんな自分達の怪談が現実になるのを心のどこかで願っているんじゃないかな?
だから、ぼくはみんなに見せてやりたいと思う。トイレで出会った、僕だけの花子さんを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 17:39:27
41487文字
会話率:42%
ショートショート作品を掲載したものです。
作品のジャンルに特にこだわりはなく、思いついたものをどんどん載せていくつもりです。暇過ぎるときなんかに覗いてください。
最終更新:2011-05-10 21:33:42
5899文字
会話率:30%
舞台は似非西部劇風の町。町のならず者たちが集う酒場『バー・ドロップアウト』。そこに訪れたのはウエスタンな衣装を身に纏う華奢な若い男だった……。場違いでスカした新入りに襲いかかる屈強な男たち。そこで若い男が見せた驚異の術とは? とある秘儀を巡
る冒険活劇が今ここに幕を開ける……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-07 12:24:54
4478文字
会話率:32%
メモ魔について書いた詩です オカルト色あり
最終更新:2011-04-17 13:57:04
406文字
会話率:25%
短文、読んでいただければわかります
最終更新:2011-04-17 13:42:51
406文字
会話率:25%
よくある恋愛ものの試作
最終更新:2011-04-16 05:48:31
3420文字
会話率:33%
才色兼備な先輩は、高校一のモテ女。そんな先輩と、俺の朝。
最終更新:2011-04-09 04:56:57
1708文字
会話率:64%
ある国にある○△都(非実在です)が発効した条例に基づいて、童話『ジャックと豆の木』に対しての見解内容が書かれているのですが……。
最終更新:2011-04-06 21:41:23
4032文字
会話率:0%
都内某所にとある研究所がある。
周囲に住む住人すら中で何が行われているか知らない。
そんな研究所に今日もまた居場所をなくした少女が運び込まれ、その姿を変えられる。
シュールなTFを目指します
最終更新:2011-04-05 01:43:56
5544文字
会話率:20%