M少年、12歳。この春、地元の市立中学校に入学した。
背は高いのにやせすぎてて、目つきが悪い。声も低くて、最後まで威圧感たっぷり。
そのうえ、昔色々やらかして、周りからはめちゃくちゃ嫌われている。それはもう、滅茶苦茶に…。
そんな彼の、心の
内とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:22:12
5589文字
会話率:38%
一人用声劇台本です
シュール?な感じです
最終更新:2023-06-22 06:24:20
283文字
会話率:0%
僕と彼女はカフェで外の通りをぼんやり眺めていた。 様々な人々が行き交い、街を彩っている…というか何というか。
最終更新:2023-02-02 19:32:01
1548文字
会話率:94%
「エステル。僕たちふたりの真実の愛のために」
優しい顔をしたアラン王子はそう言ってエステルの手をとった。
『婚約破棄して、きみを新たな婚約者にしよう』
王子がそう言うと思っていたエステル。だが実際の王子が言ったのは
「王子の身分は捨て
る。一緒に冒険者になろう」であった。
※設定はゆるんゆるん
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 07:00:00
12269文字
会話率:24%
このままでは消えてしまうので勿体ない精神だけで書き留めた話。
ジャンルが分からないのでとりあえず「ファンタジー」ならなんでも受け止めてくれるだろうとカテゴリ選択。
真面目できちんとしたお話を求めている人は読まない方が幸せです。
何でもいいダ
ラダラした話を読める心の余裕がある大人向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 00:00:00
2051文字
会話率:49%
【この作品は、『シュクレール亭と愉快な住人達』を加筆修正したり世界観を弄ったリメイク版です】
【ノベルアップ+にも掲載しています】
【申し訳程度の魔法要素もあるため、ジャンルは「ローファンタジー」にしていますが、基本は日常です】
申し訳
程度の魔法要素、そして本来の現代世界にはありえない出来事や法律などが存在している日本において、世界的有名な「シュクレールコンツェルン」が運営している中規模飲食店「シュクレール亭」。
これはそこで店長として働く20歳の青年が仲間や恋人と共に、破天荒な客の相手をしたり、時には悩む人たちを導いたりする日常生活ローファンタジー物語である。
【タグは随時追加していきます】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 15:43:57
37602文字
会話率:50%
AはBである。CはBである。上記の二つが成立する時、論理的な帰結として、AはCである。
これは、まあ、なんとなくそんな話である。
最終更新:2020-02-22 01:27:43
1194文字
会話率:74%
魚たちの会話と主人の嘘。
「竜宮」におとずれた事件のお話。
※ 作者の活動報告(2018/5/25)で開催した「第九回 かっぽうミニ企画」のお題「『ハリセンボンは膨らんだ。』で始まり、『彼女の行方は、誰も知らない。』で終わる短編小説または
詩」に、お題を考案した私がみずから挑んでみたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 15:08:42
1624文字
会話率:83%
そこはスライム王国…美味しいスライムたちが暮らすスライムの天然養殖場
これはスライムが人間に復讐しようと奮闘するストーリーである。
短いので読んでみてください
最終更新:2016-11-22 17:37:19
2136文字
会話率:43%
太郎はスプーンを見つめ続ける。
知らない男(レイ)は太郎に声をかけつづける。
其の様子をただ見る美紅。
三人の、ちょっとした話。意味は無い。
脚本です。
最終更新:2014-03-23 01:25:49
1235文字
会話率:91%
――夢ともつかぬ錯綜した世界に迷い込んだ私。ここは現実なのか。
ツイッター上で八日間にわたり、連載していたものをまとめた掌編です。 当初はシュールなものを目指しておりましたが、推敲を重ねるうちにユーモア小説となってしまいました。 カップラ
ーメンが出来るまでとはいかなくても、さくっと読めるものになっていると思う。たぶん……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 07:00:00
2196文字
会話率:12%
酔いどれ兎シリーズ第二弾。
今日も今日とて酔いどれ兎は屁理屈をこねております。
ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。
※重複投稿作品です。
最終更新:2013-12-28 21:00:00
2448文字
会話率:100%
常に落ち着いた丁寧口調を崩さないラビ。
にんじん酒が大好きな酔いどれトビ。
そんな二頭の兎の、くだらない日常会話。
最終更新:2013-12-22 22:00:00
2286文字
会話率:100%
シュールレアリズムを探してみた。
最終更新:2013-06-18 13:25:22
444文字
会話率:0%
とある一日に呪いを込めて。これは、そんな日を過ごす一人の少年のハナシ。
最終更新:2013-02-14 22:15:37
3760文字
会話率:56%
最近、十歳になる娘の裕子がちょっと変なんです。いつもは子供らしくふるまっているのに、突然大人びた口調になるときがあって「インターネットは世界の人との距離の壁を縮めたけど、ネットを使う人と使わない人という新たな壁をつくったわ」とかなんとかって
――。私、どうしたらいいか……。◆◆◆初めて携帯で小説を書いてみました。といっても超短いです。気晴らしや気分転換に、あと、人生について深く悩んでいる方にもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 00:27:17
6277文字
会話率:83%
少女と雪の結晶のお話。
雪の精→Cry-Cry Crystal に改名。
最終更新:2012-02-16 23:27:42
7687文字
会話率:47%
仕事に行き、そして寝る。そんな日々を送っていた男。
しかし、この日は何かが違っていた…
最終更新:2011-07-20 22:23:12
1469文字
会話率:16%
社長が、久しぶりに私を呼び出した。その社長の話の内容は重要といえば重要なのだが・・・タカアキ、初の奇抜すぎる短編。
最終更新:2007-10-18 22:58:59
649文字
会話率:25%