クリスマスが近くなると街中で「赤旗の歌」が流れ出すよね。「赤旗の歌」は世界中で最もよく知られている労働歌・革命歌の一つだよ! Wikipediaによると、「英国労働党では準党歌に、北アイルランド社民労働党およびアイルランド労働党では党歌に
定められてい」て、「いずれの党でも、全国大会の閉会式で歌われる」し、「朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍歌としても知られ」てるんだって! そんな歌がイオンモールでもBGMとして普通に流れてるんだから、日本って本当にスゴいよね! 注:この作品は「酒井徹の網絡日記」にも掲載しています。
https://imadegawa.exblog.jp/32514135/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 00:48:10
455文字
会話率:0%
歳の差カップル百合。
歳が離れすぎてひよってる女性と勢いある年下の女性クリスマスがキーポイントの話。
最終更新:2021-12-02 21:46:05
2355文字
会話率:36%
森のクッキーやさんはクリスマスが大好きです。
森のなかまたちとクリスマスがおとずれるまで楽しく過ごすことにしました。
どうぞあそびにきてくださいね。
最終更新:2021-11-30 13:20:27
3437文字
会話率:28%
日本人の日常に溶け込んでいる「クリスマス」についてのエッセイです。割と有名な話をクローズアップした形なのですが、誰かの役に立てばいいなと思っています!!
また、学術素人の作者が独自に調べた結果の無いようなので、もしかすると誤植等あるかもしれ
ません。何かありましたら、是非感想欄にて教えて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:38:07
2660文字
会話率:3%
クリスマスがくるまで私はあなたの守護神だった。
最終更新:2021-11-05 20:51:49
7085文字
会話率:34%
私の名前は中条寺キララ。34歳独身(♀)だ
24歳から30歳まで同棲していた男に振られ、心の傷を癒せないままズルズルと生きている
酒とタバコとスマホだけが友達で、どれにも依存している
あとクリスマスが近づくと死にたくなる
そんな私の人生が
、ある日転機を迎えた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 20:50:00
4857文字
会話率:43%
クリスマスが嫌いな熊谷誠人。
そんな誠人は、クリスマスの前夜に不思議な体験をする。
最終更新:2021-07-06 00:30:40
13830文字
会話率:39%
都は瀬戸君が好き
クリスマスが来る前にマフラーを仕上げてクリスマスに瀬戸君に告白すると決意するが?
白い雪が積もる頃、冬を舞台に繰り広げられる恋と友情の行方は?
最終更新:2021-05-12 14:31:52
3458文字
会話率:34%
非モテな高校生の新藤誠也は、ひとり悲しく街をぶらつく立派なクリぼっち。
そんな彼だが、街中でばったりクラスメイトの黒木怜に出会う。
『クリスマスなんてクソくらえ、よ!』
街のツリーにクソの落書きをしながらそう叫ぶ彼女は、何やらクリ
スマスが憎いらしく、《ブラックサンタ》を名乗っては様々な迷惑行為に及んでいく。
新藤はそんな黒木と行動を共にするうちに、彼女の内なる思いに気が付いていくのだった。
※この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:20:06
9660文字
会話率:50%
仔りすのピ-ポは、森の仲間のなかでは最年少。まだソリは持っていないけど元気にソリ遊びをする年長リスたちにくっついて元気に遊んでいます。クリスマスが近いピ-ポにはお願い事と心配事があります。そんなクリスマスイブの日ピ-ポは偶然森に迷い込み一軒
の家を見つけます。そこには黒髪黒髭のガリガリにやせたおじさんが住んでいましたが、そのおじさんには秘密があったのです。ピ-ポの心配事は解消して、お願い事は叶うのでしょうか?そして森に住むおじさんはいったい誰だったのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 16:00:00
5210文字
会話率:38%
クリスマスが終わってある日のこと。
探しものをしてる子どもがパパに言った。
最終更新:2021-01-13 00:44:16
200文字
会話率:28%
クリスマスが今年もやってくる・・・・・・
最終更新:2020-12-25 00:14:46
1275文字
会話率:31%
クリスマスのひ。おくさんは ためいきを つきます。だいすきな ひとと いっしょに いられない クリスマスが あまり すきでは ないようです。おくさんは クリスマスの いいところを さがそうと おもいました。
最終更新:2020-12-24 22:42:32
878文字
会話率:19%
クリスマスが近づいたある日のこと。おれが出会ったキクちゃんは、さがしものをしていたんだ。
最終更新:2020-12-24 15:22:49
10581文字
会話率:41%
今日は、俗に言うクリスマス。
自分と同じように恋人がいない友人たちと少々の虚しさを感じながらも馬鹿騒ぎをして、帰っている途中なはずだった。だったはずなんですが……
この目の前に広がり、芳しい香りを放っている豪華な料理達。
クリスマスの飾りつ
けをしていても、なお分かる見事な屋敷の内観……これはいったいどういうこと?
聖夜に招かれし場所は、一組の少年少女と、可愛いメイドさんたちが住んでいた。
今年は一味違う、奇妙で冒涜的なクリスマスが今……始まる。
「ここは…パーティー会場…ですか?」
始まる‼
※クトゥルフTRPGの雰囲気を楽しんで貰えれば幸いです。
川犬様製作『ホワイトブラッククリスマス』
https://booth.pm/ja/items/712045
の重要なネタバレを含みます。不定期投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 22:00:00
4822文字
会話率:27%
ある夢の世界。今年ここにもクリスマスがやってきます。クマのマイキーはサンタさんを信じて待っています。いくつになっても。サンタクロースは光をまとって毎年やってくるんです……。
最終更新:2020-12-07 16:02:23
1888文字
会話率:12%
ヒプマイめっちゃ面白くね?(現実逃避)
最終更新:2020-12-06 23:17:57
3260文字
会話率:1%
普通が服を着た男子高校生、四月一日亞生(わたぬきあせい)。そんな彼には譲れないものがある。
百合。
女性と女性の友愛や恋愛を描いた尊い存在。亞生は百合をこよなく愛する百合男子であった。しかし亞生も普通の男子高校生、クラスメイトの女の子
を好きになることだってある。クリスマスが迫ったある日、亞生は覚悟を決めて学園のマドンナ・御形薺(ごぎょうなずな)に告白する。
「ごめんね、亞生くん。私、彼女がいるの」
告白した相手は百合っ娘だった。
※三幕構成(一幕:一人称ラノベ、二幕:二人称文学、三幕:三人称SF)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 07:00:00
77051文字
会話率:49%
クリスマスの日に好きな人にフラれたショックで死んだ僕が転生したのは、聖サンタクロースが絶対的存在として君臨する異世界だった。
そして、この世界では毎日どこかでクリスマスが行われていた。
伝説の聖サンタクロースの末娘ベファーナとして生まれ変
わった僕は、一人前のサンタクロースになるため、人々に最高にハッピーなクリスマスを届ける苦行《てつだい》を強いられる羽目に。
死ぬほどクリスマスが嫌いな僕は、悩める“良い子のお願い事”を叶えるべく、二匹の従者を連れて、今日も世界を駆け巡る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 13:40:37
102744文字
会話率:60%
洋菓子店の娘である飛鳥はクリスマスが大嫌い。家業に忙殺されるからというだけではなく、一緒にクリスマスを祝ってくれる人がいないから。
素敵な人との出会いを願う飛鳥の前に現れたのは、アルバイト希望の小田涼音という美貌の女性だった──。
2018年、佐倉治加さん発行同人誌『カメレオンダイアリー』にゲストとして掲載させていただいた、本当にソフトな百合作品を少し改稿しました。改稿してもほんのりとだけ百合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 01:24:05
13827文字
会話率:35%