誰もが恐れる魔の森の奥地で、
緑の魔女と暮らす、魔法使い見習いのロビン。
平凡で、どこにでも居そうな少年だが、
彼は、ほんの少し他と違った能力の持ち主だった。
オッド・アイの魔法使い、14歳を機に、初めての旅へ出る――。
最終更新:2015-01-18 17:36:38
86346文字
会話率:33%
可愛らしい兎を追いかけていたら古い館へ迷い込んだ主人公
彼女の冒険が今はじまる!と思っていたら、殺人鬼に人食い魔法使いに吸血鬼に幽霊が登場!?
主人公クルネは生きて外に出られるの?
乙女ゲー風探索型脱出ホラーゲーム風な小説です。
登場キャラ
達の半分はヤンデレ
一応恋愛です。今のところは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 10:37:39
5304文字
会話率:24%
大学生の私は、
神戸の夜景を一人で見に行った帰り道で、
青と金のオッドアイの青年から
いきなり身に覚えのないパーティーに招かれたことを告げられ………
最終更新:2014-09-19 20:00:00
3734文字
会話率:20%
目の前にオッドアイの黒猫が現れました。(ってわたし若返ってるし、ひらひらした服装してるし、え?魔法少女ソルン??いやいや、妄想として憧れてただけだってば!戦うなんてムリムリムリムリーーーーーーっ!!!) 妄想癖があるごく普通のOLが、突然魔
法少女として戦うことになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 01:00:00
9256文字
会話率:54%
月が照らす夜の十字路
そこで彼女がであったのは__?
最終更新:2014-09-11 00:09:08
1897文字
会話率:42%
勘違い娘とワケありの旦那様。
じれったい二人が、離婚騒動でようやくくっつく話。
※息抜きに、前書いてたものを改稿して投稿しました。
最終更新:2014-08-13 01:08:34
3621文字
会話率:34%
小さな村、ステラ村で生まれた主人公の少年少女ユウトとリンネ。またの名を“夢見の目”を持つ“夢見の子”。夢見の子は昔から魔法使いになると言われている。そのため、目に他の人と違う色を持ち、属性という名の力を持っている。“夢見の子”がよく理解でき
ないユウトとリンネは自分自身を知るため旅に出る。その途中に登場する、人間と仲間になったり魔物や盗賊などを倒していく…RPGみたいな物語。
(。-ω-。)----------------キリトリ線----------------(。-ω-。 )
普通の世界観では感じられない感じですかね?
夢見の子しかオッドアイじゃないという感じです。猫もオッドアイじゃないです。
最初の主人公二人は最弱設定です、どんどん強くなるので。
ところどころ一気に話が変わってしまうかもですが、気にしないでください。
不定期更新、更新遅進です。(=亀さん?)
無断転載はやめてください。他の小説サイトに少し変えて投稿しようと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 18:39:27
2565文字
会話率:48%
オッドアイであり、その右目は赤の属色、家族がいない。その条件を満たした零央と亜葵は幼い頃都に連れてこられ、国に伝わるお伽噺にも存在する“血瞳”という組織で“処刑人”として働いていた。仕事は、“国と王に仇なす逆賊を処刑すること”。
そんな日々
を過ごす二人に、大仕事が与えられる。それは、特級犯罪者の“処刑”だった。しかしその特級犯罪者は二人の知り合いで―!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 14:51:12
35303文字
会話率:43%
目がオッドアイ(いろが両目まったく合わない)の男の子が同じくオッドアイの少女と出会い?牢屋から逃亡したり?などといろんなことが繰り出される。恋愛ファンタジー
最終更新:2014-03-12 21:42:03
733文字
会話率:0%
少年は少女と出会い、運命の歯車が音を立てて回りだす。
彼の眼に映るモノは、過去か、未来か、平和か、争いか、破壊か、創造か……
裏切りと信頼の間に揺れる、超能力バトルが始まる。
true eyes〜能力者達の交響曲〜という、本作のサイドスト
ーリーの短編小説も不定期連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 12:02:35
211016文字
会話率:35%
誰もが知っている海賊を夢にみた“女の子”たちの一人、主人公のルナ=ハーバは海賊になる以外にもう1つ、やりたい事がある。
それは自分の双子の妹を探すこと。
妹は小さい頃、今いる、シャープ島に行くために乗った船に突然海賊がおそってき、ルナは隠
れて助かったが、妹は海賊に拐われてしまったのだ。
だから、ルナは海賊になる。
そんなルナや仲間たちの恋愛アリの海賊ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 21:54:42
1324文字
会話率:30%
異世界トリップし、他人の身体に入ったらしい主人公。
出る方法も分からず、このまま彼女として生きて行く事を決めるが…この血は一体、誰の血なのか……?
これは、事件が解決するまでの話です。
※推理小説ではありません。
※ジャンルはファン
タジーですが、冒険したりはしません。
※BL・残酷な描写は、メインではありません。ほんの少しです。
※立派な女王になる為に奮闘したりもしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 16:41:44
37000文字
会話率:52%
両親を交通事故で亡くしたばかりの主人公。ある日、道端に人だかりを見つけて近寄る。すると、み~ず~と声をあげている銀髪・赤と青のオッドアイの少女に出会う。
いつもなら、関わらず避けるこの場面を自ら関わっていく。そして、彼女の生い立ちと家柄を聞
くと、鬼と吸血鬼の混血だと彼女が言うのだ。冗談に思っていた主人公は、成り行きで彼女を助けることに。
彼女の家へと向かい鬼に囚われてしまう主人公。そこで命を落とすが彼女の血で復活し、人間ではなくなってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 19:00:00
23664文字
会話率:38%
魔法の国からやってきた、魔法使いの少女デシュラ(本名 スペイル・デ・シーラ 九歳)。人間界にやって来て、あまりの空腹で中学校の裏山で動けなくなっているところを、人間の中学二年生の少年、馬飼法太(まかいほうた)にチョコレートを貰い、救われる
。
法太を命の恩人と感じたデシュラは、勝手に馬飼家の子どもになり、最低一年、魔法で法太に恩返しすると言う。
デシュラは、一人称が「わらし」で語尾に「でしゅら」が付く、舌っ足らずな喋り口調。外見はいかにも魔法少女というドレスに、金髪、右目青、左目赤のオッドアイ。背中に羽があるが、普段は隠れている。空を飛ぶ時は、服の外に羽を広げる。小さなバッグを背負っており、そこから長い魔法ステッキや分厚い呪文事典を出す。
デシュラは呪文をあまり覚えておらず、いちいち呪文事典を引かないと唱えられない。
間違えることもしばしば。呪文間違いによる騒動が、物語の面白さの一つ。
■ 第一羽のあらすじ
デシュラが法太と出会い、馬飼家の子どもになる。法太は魔法でデシュラに宿題をやってもらおうとしたが、デシュラがかけたのはラブレターの呪文。デシュラは若い女の先生に、宿題を提出したつもりでラブレターを提出してしまった。
■ 第二羽のあらすじ
球技大会に向け、デシュラにスポーツ万能になる魔法をかけてもらおうとする法太。ところがデシュラは間違えて、動きが遅くなる魔法や、速く動き過ぎる魔法をかけてしまう。だが、最後に呪文は成功し、法太は大活躍。憧れの春日弥生にデレデレする法太にヤキモチを焼き、魔法でおしおきするデシュラ。
■ 第三羽のあらすじ
デシュラの背中に羽があることに気付き、空を飛びたいと言う法太。魔法で二人で空を飛ぶ。引ったくり犯を捕らえたり、溺れている子を救ったり、スーパーヒーローみたいに活躍する法太だが、途中で魔法の効力が切れ、ピンチに。しかし、デシュラの機転で切り抜ける。魔法にばかり頼らず、自分で頑張ることの大切さに気付く法太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 07:45:20
12419文字
会話率:65%
ルナベル大陸の東に位置する国、ウォルト王国。唯一魔術を有するこの国に、美しい双子が誕生した。
最終更新:2013-09-21 00:00:00
39497文字
会話率:59%
純和風の邸宅に一人で住む和名城 悠人、彼を取り巻く友人と、斎藤 六花の恋愛ストーリー。恋愛 時々 お家騒動 たまに 不思議なお話を展開予定。
最終更新:2013-09-06 00:00:00
280714文字
会話率:53%
瞳がオッドアイ化する「フェアリーアイズ現象」について調べていたオーウェンは、ある朝目を覚ますと自分の目がオッドアイ=フェアリーアイズになっていることに気がついた。
事件を追ううちに、とある少女と魔法使いとドラゴンとチンピラやらなん
やら……が絡んでいることが判明。さらに、オーウェンのフェアリーアイズに異変が……!?
***
自サイトとの重複投稿作品です。
執筆期間:2011/05/31~2011/11/13
電撃大賞に応募して一次落選した作品。
まれにおかしな改行があるのは40*40字設定で書いててうっかり改行してしまったのが残っているためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 03:16:38
81836文字
会話率:29%
拾ってくれた陛下に小さい頃から恋心を隠してきたミティユイシェラ。女を口説きに行く陛下が与える小さな愛にも心を痛め、二重人格オッドアイの側近に溺愛されるが、心の片隅には陛下への想いがある。
歪んだ陛下の愛と期間限定の愛。
それを同時に味わい、
終結した18の少女の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 13:13:05
5342文字
会話率:35%
美形、金持ち、良い男に出会うのはいつも『食』
庶民から貴族になったシンデレラストーリーは飛ばして、食で釣られて来た夜会で出会った黒王子。
黒王子の第一印象は最悪!
でも、お祖母様から黒王子の重たい昔話を聞いて少し…ほんのちょっとだけ気になっ
ちゃう。
少女は黒王子と恋に落ちるのか?!
はたまた、運命的なラブストーリーの如く違う男と恋に落ちるのか?
逆ハー?とかは少し違うかな?というドキドキ揃いの物語。
○只今の良い男達
黒髪黒目の第三王子
チャラく見えるけど実は誰よりも考えている紳士的な第一王子
頭脳明晰、やる時はやる男の第二王子
オッドアイの神秘的な謎の青年…
初恋の相手も登場!
結ばれる相手が決まりましたよ〜!受験勉強中に何してんだ…と突っ込みたい方もいるでしょうが、この物語は大雑把に私の中でENDを迎えたのです!
筆…はないので指が進む進むっ♡〜٩( ╹▿╹ )۶〜♡
基本ハッピーエンドです(^з^)-☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 13:53:54
21634文字
会話率:38%
"進化しすぎた科学は魔法と見分けがつかない"
地球が内部膨張を起こし、マスクメロンのような姿になって数百年。
人類は〝ヘブン〟という名の、かつてない衣を纏っていた。
宇宙統一宗教国家〝ヘブン〟――
その世界に生きる三人
の『異端』がいた。
〝冷酷無比な金銀妖瞳の少女〟
〝義理人情に厚い銀目の男〟
〝金色の瞳を持つ楽観的な暗殺者〟――
世界を統べる教皇と同じ力を持ち、それを【裏技】と呼ぶ彼らは――楽園に背を向ける者である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 17:49:34
125499文字
会話率:52%
左目の視力を突然失った黒羽 優は、生きがいだった野球が満足にできなくなった。そんな時、優は一人の女性と出会う。女性は優に『私ならその左目を見えるようにしてあげられる』そう告げる。自暴自棄になっていた優はその言葉に頷き、女性の後について行っ
てしまう。
女性は言葉通りに優の左目の視力を取り戻す。だがその左目は普通の目ではなくなっていた。それを優が自覚した時、優は非日常へと進むことになる。生きがいだった野球を捨てて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 01:00:00
32461文字
会話率:59%