冬のアイスクリームショップで働く二人の会話劇。特にオチはない。
最終更新:2023-06-04 18:30:54
2026文字
会話率:10%
私の夢は……。ずばり! 虹色アイスクリームを幼なじみと作る事!
▩この連載作品は知様主催企画『ぺこりんグルメ祭』参加作品です。
最終更新:2023-06-01 16:53:48
2846文字
会話率:44%
ソフトクリームの様な恋? それとも、これはどんな恋?
最終更新:2021-07-14 16:47:50
1512文字
会話率:10%
ありがとう、ありがとう!
最終更新:2023-05-24 17:07:29
748文字
会話率:0%
「帰ったら結婚しよう」
聖女見習いのメイリーンは、勇者に選ばれた幼馴染を信じて待ち続けたが、魔王と和平を結んで帰ってきた彼にアッサリと捨てられてしまう。
幼馴染に婚約破棄された前世の記憶も蘇る。でも、前に進むしかない。
ここで潰れたくない
メイリーンは故郷の村に帰らず、新たな職を探すことを決心。そんなとき元大聖女のオリヴィエから声をかけられる。自分の代理として魔界で働いて欲しいというのだ。付与魔法しか使えないが、役に立ちたい! と引き受ける。
転移した先の魔界で、なぜか魔王城でのおやつ係に就任することになった。
待っていたのは見た目が子どもの食いしん坊魔王にもふもふケルベロスと、個性の強い人達(?)ばかり。
最初は冷たかった魔法使いのタイランも、次第に態度が変化していき.....。
「ただのアイスクリームの礼だ!.....俺だってそれくらいする」
一方で、メイリーンが去った人間界では予想のつかないことが起きていた!?
ーーこれは捨てられた聖女が自分の居場所を見つけるお話である。
※『ラズベリーパイはもう焼かない』の連載化になります。連載化に伴い、異世界転生ものに変更しました。詳しくは活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 12:22:34
172673文字
会話率:36%
これからもずっと一緒だよ
夜中に思いつきで書きました。"ずっと一緒だよ"をテーマに書きました。所詮素人の自己満足ですので出来具合や内容についてはご察しください。誤字脱字があった場合はごめんなさい。
またこの作
品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 03:14:04
643文字
会話率:64%
とある高校の放課後の屋上にて。
付き合って欲しいと告白した俺へ、先輩である彼女は唐突に、「アイスクリームと犯罪率って知ってる?」と問う。
嘘を吐かない人柄に惹かれ、突撃した結果に俺は戸惑うが、その真意とは――?
この作品は「カクヨム」に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 08:59:07
3581文字
会話率:44%
南にある海に囲まれた小国、アイラナ王国――。
やせっぽちで棒切れみたいな身体、潮風でぱさぱさの髪、日焼けで肌も浅黒く、趣味の染物で指先まで染まり、岩場での擦り傷切り傷で、年頃になっても一度も縁談のなかった“はずれ姫”ことリーノ。
だけどリー
ノは評判を気にしてはいなかった。大好きな家族や愛する海と共に一生暮らせればよかったから。
そんなある日、姉の縁談が体の弱さを理由に先方から断られ、リーノに回って来た。
同盟継続の条件はリーノが遠い北の国、スノーディア国へ嫁ぎ、王妃となること。
小さな妹を嫁がせる訳にはいかないと、リーノがスノーディアに向かう事となった。
しかし来てみたものの、お相手のスノーディア国王は“はずれ姫”のリーノに無関心。
しかもスノーディアは後宮付きで、これからもリーノに関心が向くことはないのが目に見えていた。
同盟が維持できさえすればいいリーノは、お飾りの王妃を求められることを承知の上で、従者で側仕えのエーヴァルと共に婚儀までの王妃教育に息抜きにと北国ならではな事を体験していく。
自分に無関心な国王より、エーヴァルと過ごす時間が楽しいリーノ。
恋心は大きくなるが、日に日に国王の婚儀の日は近づいてくる。
王妃となれば近すぎる側仕えは世間的に良くない。エーヴァルとも距離を置かないとと、リーノは結婚後を思いながらもエーヴァルと離れようとするが……。
※色々ふんわり設定です。大目に見てやってください。
*この作品は、遥彼方さま主宰『共通恋愛プロット企画』参加作品です。
*本作品は相内充希さまの異世界恋愛プロットを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 01:29:59
18209文字
会話率:26%
人生は、どう転じるか、わからない。
最終更新:2022-11-23 01:03:43
8435文字
会話率:61%
自宅最寄りのアイス屋でバイトを始めたら、何故かクラスメイトの女子やらに次々とモテてしまった。
いつもは俺のこと陰キャのキモオタメガネとか言ってくるくせに。コンタクトにしただけでコレだ。あいつらマジで気付いてないのか?
「別にお前らにモテても
なぁ……」
俺には本命の女子がいるのに。
こんな、柄でもないアイス屋でバイトしてまで金貯めて、良い大学に進学して。どうにかして釣り合いたいと思ってる、意中の彼女が。
※主にカクヨムにて更新中。
最新話まで、そちらで読めます。↓
ご興味ある方は、是非、よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555722004943
※某アイス屋のアイスが好き過ぎて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:00:00
117725文字
会話率:36%
周りから仲が悪いと言われている長渡さん家の兄弟。しかし何が原因で、いつの時期からそうなったのか分からない弟、将(まさる)。ある日、友人と喧嘩をしてしまい落ち込んでいた放課後の帰り道。仲の悪い兄とばったり遭遇する。その時に将が気付いた、それぞ
れの兄弟の在り方――ただ、それだけの事だったのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 20:05:23
2500文字
会話率:42%
十年前、一つの村が二人の少年によって破滅した、ある夏のこと。
少年は妹の死体を捨てるため、山奥を彷徨い歩いていた。
暑さと飢餓に脳を焼かれた少年は、見知らぬ屋敷に辿り着く。
窓から見えたのは、脳を撒き散らす女の死体。
その死体を見つめて、ア
イスクリームを頬張るのは、美しい少女だった。
腐肉で詰まったマンホール、傷口に集る蛆、細断される父の半身――――
――――全てを捧げた少年は、自分だけの神を得られるか?
■狂信の怪異譚シリーズ
⓪益母の呪神:本作
↓約10年後
①冷凍された真夢
↓2年と数か月後
②夢蟲の母
本作はノベルアッププラスおよびカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
131968文字
会話率:49%
もしあなたが父殺しの仇人のお母さんになった時、皆さんは何を考えますか?
思いきり復讐するか、ゆっくりと心を苦しめて崩壊させるのか。
白雪姫のお母さんの考えが少し理解できたような気がした。
しかし--
私は男です。
一人の男がお母さんになるの
はちょっとおかしいじゃないですか?
いいや…
「ママ~アバアバ…」
「はいはい~来た来た、またおしっこをしたでしょう。あなたはもう27歳です。自弁を身につける時ですよ~」
天が私を呪っているかのように、私のもともと悲惨な人生には、わけのわからない娘が増えていた。
27歳、ハンバガーやアイスクリームが好きで、嫌いなものはニンジンと注射です。
一番好きなことはお母さんのそばに寄ってお母さんに物語を読んでもらうこと。
しかし私はまだ20歳になっていません
若い男の人と年上の娘のホームコメディーが、今開幕しています。
「お母さん、言うことを聞かない子供が大嫌いですね」
「うえ……うわっわ!!」
結婚が破裂し、感情を傷つけられた27歳の女性編集者は、大量のアルコールや薬物の刺激で脳が損害を受け、精神が幼児レベルに退化した。そんな彼女は落ちぶれた夢家に、小説で自分を変えることを期待していた男が、19歳の悪を拾ってしまい、悪は女性編集者のお母さんになりました。しかし彼はその後、この女性編集者が自分の20回の投稿を拒否した邪悪な編集者であることを知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 23:45:13
2910文字
会話率:29%
私の体はアイスクリーム。甘くて溶けるアイスクリーム。
最終更新:2022-08-02 08:23:33
279文字
会話率:0%
外が暑くて仕方ない日が続いていた。
そんな時、白髪の女性ンヴィルは集合住宅地の一室を訪ねる。
「暑いー!」
みんなの為に買ってきたアイスが詰まった袋を引っ提げて、
出迎えたアンドロイドのラッホと友達のナツノに笑顔を向けていく。
二人
は談話をしていると、ンヴィルが最近運動不足気味だと告げる。
すると、ナツノは意外過ぎる初歩的な提案をしてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 05:20:11
3005文字
会話率:49%
なんか記録を残しておきたくなったので。
来年の夏、きっと君を想い出す(笑)。
最終更新:2022-07-07 21:58:53
892文字
会話率:0%
難しい主義主張はありません。題名の通りです。エッセイかその他か分かりませんが。
キーワード:
最終更新:2022-06-27 22:14:44
1252文字
会話率:0%
そうだ、アイスを食べに行こう……
ある日のこと、近所で新しいアイス屋が出来たという噂を聞いた私は食べに行くべくショッピングモールへ向かう。
最終更新:2022-05-08 20:41:15
4583文字
会話率:31%
誰かこの顔の火照りをどうにかして!
最終更新:2022-05-08 18:01:03
1224文字
会話率:49%
先日、祖母が亡くなった。
新幹線に乗り、生まれ故郷へ帰った僕は、そこで偶然にも昔の同級生に出会う。
「人生を例えるなら、アイスクリームかもね」
短い夏の間、僕らはまるでバトンを繋ぐように人々の縁に触れ、やがて家族の秘密を知ることになる――。
最終更新:2022-05-08 12:08:41
139092文字
会話率:35%
親から押し付けられた条件に悩み、進路希望調査が空欄のままだったヒカリ。
第一志望の欄に「アイスクリーム屋さん」と書いた幼なじみのルリをきっかけにヒカリも自分の進む道を見付ける。
他の小説投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-05-04 15:38:04
1389文字
会話率:40%