「エリザベト! 君との婚約を破棄させてもらう!」
婚約者ジェームズに衆目の中で婚約破棄されたエリザベト。見ると傍らにはサラとかいう女が身分も低いくせにしなだれかかっていて……。
「よろしいのですか? 私は【聖女】。国を魔物から守ってきた者で
すのに」
──というざまぁ展開に抗ってみたくなって書きました。なんとなく異世界ファンタジー。設定だけ恋愛物。コメディー要素無し。筆者がひねくれてみたかっただけ。ジャンル不明ごった煮のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 08:00:00
10811文字
会話率:50%
王子にスカウト(ナンパ)され、王族の妻に迎えいれられる事になったフランソワだったが、あらぬ疑いをかけられ、婚約を破棄されてしまう。
しかし、こんなピュアな美女が罪など犯すはずがないと、王子の弟ロイドは、真実を暴こうと奮闘する。ざまぁ展開に注
目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 23:03:54
28113文字
会話率:40%
いつまで経っても固有のスキルを覚えない弱小魔術師のファル・ハーツアイアンは、所属パーティの昇級審査を直前に控えて「ユニークスキルのない仲間なんていらねぇよ!」と追放されてしまう。
悲しみに暮れるファルだったが、パーティを追放された直
後に【ユニークスキル:孤高の大賢者】を開放し、
〈1人でいる限り魔力無限〉
〈1人でいる限り魔術攻撃力100倍〉
〈1人でいる限りあらゆる魔術を無効〉
〈1人でいる限り全ての魔術を使用可能〉
という、存在自体がチートと呼べるような最強クラスの魔術師へと変貌を遂げてしまう。
「これマジか。そんなんソロで冒険するでしょ」
開き直ったファルは仲間など不要と悠々自適な1人旅を始め、冒険者ギルドが驚愕するような功績を次々と残していく。
一方で、ファルを追放したパーティはランク昇進の末に実力不足が露呈し、ギルドからも見放されてしまう。そして噂を聞いてファルにすがり付くが……
※第2部からざまぁ展開が始まります。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 17:00:00
29081文字
会話率:24%
使えない能力のせいでパーティー内で不遇の扱いを受けていたクリフト。
しかしある時、その能力の隠された力に気づく。
「この俺にも復讐の神様が微笑んだんだ!」
思い立ったクリフトはさっそくメンバーを集めて自らを追放させようとするが――!?
ざ
まぁに疲れた全なろう民に贈る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 21:26:17
8111文字
会話率:30%
私は唐突に理解した。ここが物語の中であるということに。
異世界転生をしていたことに気付いた少女はざまぁ展開を回避するべく慎ましく過ごしていた。しかし、あれ?なんだか周りの様子がおかしいぞ?
本人も知らないうちにざまぁされていたヒロインのそ
の後のお話。
「恋愛作品なんだから私も恋愛したいんだけど!」
果たして彼女は無事ハッピーエンドを迎えられるのか。
※この作品は「カクヨム」にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 15:13:34
12170文字
会話率:53%
フランが五歳の頃、王様たちが村を訪れた。
そこで出会った王女のレミリア。
一緒に遊ぶ中で惹かれあった二人は、ある約束を交わす。
フラン――
私の王子さまになってくれる?
それから八年が絶ち、成長したフラン。
幼い頃にはわか
らなかったことが、今では理解できている。
ただの村人である自分と、王女である彼女が釣り合うはずもない。
未練たらしく夢を見ながら、もうあきらめていた。
そんなある日、豪華な馬車が村に停まる。
降りてきたのは、面影のある奇麗な女の子だった。
「待たせてごめんなさい。あの時の約束を果たしに来たわ」
こうして再び出会った二人。
約束を実現するため、波乱万丈の道のりが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 14:17:51
25106文字
会話率:38%
「あらすじを読んでいただきありがとうございます。あー今、ブックマークを頂きました。こんなんナンボあっても良いですからね。ありがとうございます」
「実はオカンが分からへん事がある言うてるのよ」
「何が分からへんの?」
「このお話に異世界転移の
タグが必要か分からへんて言うてんねん」
「ほうタグが必要か分からない? どんな話よ?」
「主人公は異世界でピンチの状態で始まんねん」
「ほんならタグ必要やないか、主人公は異世界でって言うてるやん」
「でも主人公がそう言うてるだけで、ホンマかどうか分からへんねん」
「主人公は異世界におると説明してるんやろ? ほないるわ」
「でも主人公の一人称やから、実際は違う可能性あるやろ?」
「あー確かに、そう思ってたけど実は違いましたってあるね。それならタグいらんか。他に情報ないの?」
「どうも主人公はモンスターに襲われてピンチらしいねん」
「モンスターおるなら異世界やんか。モンスターいうのは現実にはいないのよ。現実でモンスターて呼ばれんのは、普通に比べて規格外な奴を言うの。そこは異世界、間違いない」
「でもオカンが言うには主人公にチートが発動しないらしいねん」
「ほな異世界違うか。異世界に行ったらチートは発動するからね。チートというのは異世界に行って楽をしたいという主人公の欲望が具現化した物なの。タグいらない。他にあるか?」
「オカンが言うにはチートはないが、現代の知識を披露する場面はあるって言うねん」
「ほな異世界か。異世界の文明は現代より1000年くらいは遅れてるのよ。主人公の知識がある意味チートなのかもしれんね。他にないの?」
「オカンが言うには主人公の知識は役に立たないらしいねん」
「現実やないか。異世界で役立つ知識は現実では全く役に立たないのよ。だから文明の遅れた異世界で主人公はイキるの。そこは現実。他には?」
「オカンが言うにはトラックが出てくるらしい」
「異世界転移タグがいるやないか。トラックは主人公と異世界を繋ぐかけがえのない存在やねんから。異世界転移タグ付けてジャンルはハイファンタジーで決まり!」
「それがオトンが言うにはジャンルは童話やって言うねん」
「絶対違う。もうええわ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:31:47
4464文字
会話率:17%
異世界で娘と優雅に生活する土代 柱はある日、街へ買い物に出掛けると勇者だと名乗る集団に絡まれる。そこで柱は………
「異世界で豪邸を〜追放されて森で暮らしてたら家族が増えました〜」の続編です。前作のおよそ1年後の話となっております。前作も是
非お楽しみ下さい。
皆さんが望むようなざまぁ展開ではないと思われます。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:21:38
2505文字
会話率:17%
クレン王国にて王子と側近をたぶらかし、婚約破棄の一件から姿を消した少女。もちろん彼女はただ者ではなくて……。
短編【婚約破棄……か~ら~の~。】【婚約破棄後のざまぁ展開?……か~ら~の~。】の続きとなります。やっぱり短い。
最終更新:2020-05-02 21:10:01
4961文字
会話率:25%
リマー王国王女リアルに婚約破棄をたたきつけたクレン王国王子ヤーティェ。謹慎処分を受けていた彼の元に側近が訪れるが……なんだか様子がおかしいぞ?
短編【婚約破棄……か~ら~の~。】の続きです。これまた短い。
最終更新:2020-04-18 21:06:50
4690文字
会話率:52%
現代まで読み継がれる古典的名著『シンデレラ』。
類型の物語は複数あり、とりわけグリム童話版の残酷さは皆さんもご存じのことと思います。
そして、何よりそこにはざまぁ的要素が存在するのです……!!
舞台は結婚式というハッピーエンドを迎えた、物
語の1ページ後。
キラキラしていないざまぁ展開を、ここに。
※不真面目なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 03:47:24
3549文字
会話率:20%
地球とは違い亜人種や幻想獣、魔法などが当たり前に存在する世界―ヴァリル。そしてその世界で一番最初にできたとされるオリージネア大陸。
その大陸である日、とある大国、とある場所。そこではひょんなことで前世を思い出したラナフィーナ・カムネライア辺
境伯令嬢(13)が力の限り叫んでいた。
「異世界転生ありがとうございます!でもどうせなら乙女ゲー世界ではなくて冒険ものがよかった!!異能力バトルものでも可((キリッ」
前世での自身のことや人間関係はあまり覚えていないが、死因と何故かオタク知識(無駄知識とも言う)だけは完璧に覚えていたラナフィーナ。そしてどうやら死ぬ直前(?)までプレイしていた18禁乙女ゲーム『君へ贈る花束~薔薇が導く真実の扉~』─通称:キミバラ─に似ている世界に転生していることに気づく。というか容姿や年齢が微妙に違うようだがキミバラをプレイする切っ掛けになった推しが目の前に居るのだ。どこからどう見ても疑いようのない。
ていうか、えっ、私の今世って乙女ゲーのヒロインの従妹で義妹なモブ?あのヒロインの過去の回想で一言二言しかセリフがなく、立ち絵も無かったモブ?まぁヒロインと悪役令嬢ではなかっただけいいです。恋愛モノや逆ハーレムはあまり得意ではないので…って待てよ。もしゲーム通りの未来になるなら下手したら義姉に色々とヤバイ恋人ができるのでは?こうしちゃいられない。何とかしなくては!
取り敢えず、この変な空間からどうやったら元の場所に戻れるのか教えてくれませんか最推し様??
逆ハーレム要素?ありません。
ヒロイン乗っ取り?ありません。
チートな能力?ざまぁ展開?溺愛する恋人?
さぁ?あるかもしれませんね。
これは主人公が前世のオタク知識を駆使してはっちゃけ、主人公の最推しである隠しキャラがチート全開で周りを振り回し、そんな二人がゲーム展開を粉砕する為に色々と暴走する物語である。
*全3章構成予定。乙女ゲームの舞台は二部からになります。でも乙女ゲー展開(イベント等)は余りありません。ラナフィーナとラグゼルス(ラナフィーナの最推し)が周りを振り回してSAN値を削る話の予定です。捏造あり。造語あり。不定期更新。
*変更(【仮題】とある限り今後も変更有)→旧題『【仮題】ヒロインの義妹(モブ)に転生しました。大好きなお姉様(ヒロイン)のBAD ENDフラグを粉砕します!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 00:00:00
13957文字
会話率:4%
公爵令嬢フランチェッタは、エシュヴィーン王太子との婚約を破棄されてしまう。その理由として公爵家の王家への謀反という冤罪を被せられ、実家に護送された彼女は家に伝わる指輪を渡されて、家族と名誉を失いながらもひとり脱出する。指輪と彼女を狙う追っ手
から逃れるために指輪をはめたフランチェッタの前に現れたのは、口も態度も悪い『天使』だった。
「公爵令嬢は指輪を以て天使を悪魔とす」の連載版。婚約破棄からのざまぁ展開予定ながら一周回ってシリアス復讐譚の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 21:35:29
126560文字
会話率:52%
タイトルどおりです。
──それにしてもタイトル長い……
7話完結の短編。
評判が良ければ長編連載化も検討します。
★ジャンル別日間6位まで上がりました!
皆様に感謝ですm(__)m
※R15は保険。
※最後の方でざまぁ展開あり。苦手な
方はご注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 12:05:20
17583文字
会話率:27%
辺境伯令嬢でもある王太子の婚約者ミルロッテは、学園の卒業レセプションで婚約破棄を言い渡される。
それは国を揺るがす事に繋がる、はじめの一歩だった。
婚約破棄から始まるざまぁ展開を書いたはずが、何故にこうなった!?
残酷な描写と性的な描写
有り。
苦手な方はご遠慮ください。
※カクヨムでも公開しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 10:55:57
11911文字
会話率:58%
===人間が弱者として扱われる世界===
人間の青年であるオルディは神からスキルを得る為、高慢な獣人少女の幼馴染と共に神殿に訪れていた。
今まで人間である事を卑下されてきた彼にとって少しでも彼女を優れたスキルで見返したいと思ったんだが、
彼が得たスキルには『???????(改)』というもの。
「・・・は?ナニコレ??スキルの名前分からないし!ってか改って何!?!?」
そんな俺に対しアイツは最高スキルランク・レジェンダリーの『勇者』だって!?ふざけんなああああああああああああああ!!!!!
そのせいで俺は皆にバカにされるわ、倒された筈の災厄は復活するわ、何故か勇者パーティーに無理やり連れ込まれるわ、他の面子からこき使われるわで踏んだり蹴ったりだ!!優しくしてくれない身勝手なお前らなんか【痛い思いをしてしまえばいい!!】
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≪条件が揃いました。スキル「???????(改)」を発動します。≫
これは旅先で理不尽な思いをするモブ系男主人公が見知らぬうちに幸せになったり、同伴の女勇者たちが録でも無いお仕置きを受けたりするギャグストーリー。
グロはそこまで強くありませんが、汚物表現はありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 01:41:28
29384文字
会話率:35%
かつて魔王を討伐した伝説のパーティがあった。その唯一の生き残りと言われているルベルがギルドに戻ると、ギルド長はクソ野郎に代わっていた。
8年間こき使われた挙句、スキルが役立たずだと言われギルドをクビになったとき、ルベルはすでに28歳。
伝説のパーティに所属していたことなど誰も覚えておらず、ほかのギルドに入るには歳が行き過ぎていた。
しかし、彼のスキル《ダンジョン生成》は役立たずなどではない。レベル上げ、絶対防御、蘇生、果てはルベル自身気づいていないある『秘密』の能力があって……。
ルベルを追いかけギルドを辞めた元ギルドのエースである少女シャノンに鼓舞され、ルベルは戦闘の怪我で冒険者を続けられなくなった人々「廃業者」を救うべく新たなギルドの創設を決意する。
※第二章から何人ものざまぁ展開を書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 15:53:13
63017文字
会話率:32%
※主人公の周囲の人々がトカゲの手により主人公が知らないところで勝手にシリアスする物語です※
▼魔法が存在する世界、少年は貴族に監禁され育つ、外の世界を知らずに外へ行きたいという考えさえ思いつかない少年。
しかし、彼にも転機が訪れる。原因不明
の現象により彼を捕えていた貴族の屋敷が半壊した、少年は相棒の小さなトカゲと共に外の世界へと旅立っていく。
少年を最強の存在(ラスボス)にしたい奴、彼を残虐な人間と勘違いして勝手にシリアスする奴、様々な思惑が交差する外の世界、彼はどのような運命を辿るのか…
▼グロテスク表現や胸糞表現がございますので、苦手な方はご注意おねがいします。
▼主人公は貴族による虐待により感性というものがぶっ飛んでいます、虐待していた貴族は勿論復讐されると勝手に勘違いしてシリアスしています
▼仲間が最強クラスです、主人公は彼らに修行を受けているので気が付かない間にチート級へと元気にすくすくと成長していってます。
▼物語の性質上ざまぁ展開が多くなりそうです、好きな方嫌いな方別れると思いますので注意おねがいします。
▼昔流行った復讐貴族物、勘違い物、とにかく私が好きなジャンルをぶち込んだ作品です、更新はゆっくりですが楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 21:00:00
132158文字
会話率:36%
リネリス・ジルドレイ
乙女ゲームの悪役令嬢として登場する
美しい少女である。
黒髪に紅い双眸をもつ悪役令嬢は
テンプレどうりに王子さまに
婚約破棄されました。が、
皆さん、私は魔族で魔王の娘ですわよ
お父様にケンカ売ってますか?
え?乙女
ゲームの悪役令嬢って何ですか?
面白そうですね
魔王を父に聖女を母に持つ娘ルアティナは穏やかな少女だった。が、どっかのお馬鹿さんのせいで
魔王化が進んでいる模様。
ルアティナの周りには様々なお馬鹿さんがいます。
ルアティナは乙女ゲームとは男を落とす(絶望に)ゲームだと思ってます。
ーできれば平凡な恋愛したいですわね
魔王の娘ルアティナは平凡な恋愛ができないようです。
お馬鹿さんがたくさん登場います。
お父様が一番いけてる、かもしれない。
ルアティナは非凡な日々を送っていきます。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 10:34:00
29461文字
会話率:34%
魔王を倒し世界に平和をもたらした勇者ラクレスは、仲間たちの裏切りに合い命の危機に瀕する。
ヒドラの毒により絶体絶命となったラクレス。
そんな彼を救ったのは、驚くことに二代目魔王である少女セラスであり、さらに驚くことにセラスはラ
クレスに結婚を申し込み夫婦となってしまう。
裏切られて勇者などこりごりなラクレスは、セラスと共に穏やかに二人で暮らすために旅に出ることを決意。追っ手から逃げるため、そして新婚旅行を楽しむために転移魔法を起動する。
しかし何を間違ったのか飛ばされた先は二百年後の未来。
魔王の居ない平和な世界では勇者と魔王は強すぎるし。
裏切った仲間たちは魔王の残した秘宝で不老になって世界を支配しているし!?
穏やかに過ごしたいだけの魔王と勇者は今日もいろいろな問題に巻き込まれながらも、仲睦まじく無双をします。
これは、勇者と魔王の最強の二人の新婚旅行を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 07:17:35
108967文字
会話率:41%
自称策士の高校2年生の主人公は、異世界の下級貴族の長男・アルフレッドとして転生する。
スキルを得られるスピードくじを引くが、最初に得たのは外れスキル『土下座』だった。
アルフレッドはその後も次々とくじを引くが微妙な外れスキルばかり。それでも
そのスキルを駆使して仲間を増やし勢力を伸ばす。ライバルのグループとの虚々実々の駆け引き(8話からそうなります)を経てクラスを制圧し、そこから学校の掌握に乗り出す。そして最終的には異世界の支配者となることを目指す。
・2話と3話は重い描写がありますが、その後はざまぁ展開になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 08:20:35
33757文字
会話率:52%