Twitterのお題 小説家になろう　作者検索

これは、生魂の世界の幾つもの物語。 色々な世界で起こった出来事を綴った、吟遊詩人の物語です。 思いつきやTwitterで貰ったお題などを題材とした、一話完結のオムニバスです。

Twitterでお題に沿って書いた小品2篇です。

なんてことはない、人間と人魚の恋の話。 海沿いの街の不遇なサラリーマン齋藤定治は、ある日海辺で唄う綺麗な女性を見つけた。安いワンルームのアパートで毎日彼女の歌声を聞いていたが、ある日の夜、海辺にその人はいないのに綺麗な歌声がして……。 きっと幸せな人魚の愛の形…。 twitterのお題箱から発想を得た作品です。 お題: 「人間社会に疲れた青年が人魚と出逢い、最後は人魚化して結ばれるお話」 「カクヨム」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ

お題は「勝利を望まれていない勇者と強気なお嬢様で、守っていると思っていたが守られていたと気づく」です。 「勇者」という称号を目指す青年ライと、それを支えようとする少女リリーのお話。 お題はTwitterのお題メーカーから拝借しました。 かなりお題を曲げて解釈しておりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 アルファポリス様とエブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

永遠のテーマ　【男女の友情は成立するか！】　年齢も性別も違う2人の関係は長年、思い込みと捏造により誤解されてきた。５００年の時を経て見えてきた真実！ Twitterのフォロワーさんから頂いたお題設定「天才的な才能を持つ人がもれなく同性愛者もしくは無性愛者」から創作しました。 折りたたむ>>続きをよむ

Twitterのお題で「少女の指」をテーマに小説を作るをやってみた作品です。 短編で、さらっと書いたのでアフタヌーンなときに紅茶のお供に楽しんで頂けたら幸いです。

Twitterのお題bot 【@odai_bot00 】より。

与えられたお題を使って、弥塚泉が500文字小説にしていくだけのお話。感想からでもTwitterからでもどこからでもお題募集中。友達が少ないので、基本的にはTwitterのお題メーカーからもらってます。

連載中の「現代妖草子ー漆黒法珠帖ー」の番外編です。 細かい設定等は本編をご覧ください。 こちらは本編に入れることのできなかったものや日常の小話、Twitterのお題等をお借りしたものを短編メインで載せていく予定です。時系列は様々混ざるかと思います。 ※少しでもグロ要素が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

Twitterのお題、「柿原 凛さんには「少しだけ期待していた」で始まって、「一人きりは嫌だった」で終わる物語を書いて欲しいです。温かい話だと嬉しいです。#書き出しと終わりhttps://shindanmaker.com/828102 」から。 「初恋」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

Twitterのお題で、 「それは人魚の恋に似ていた」で始まり、「笑顔が眩しかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば10ツイート(1400字)以内でお願いします。 との事で書いてみました。

「ふたりぼっちになりたかった」で始まり、「手を伸ばしても空を掴むだけだった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以内でお願いします というTwitterのお題で書き上げた短編です。 幼なじみの二人で、最後の一言の割にハッピーエンドに、となってこうなりました。 雨が晴れますように短編です。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染み二人の、ある夕暮れ時の下校中のお話。/Twitterのお題に参加させて頂きました(o´罒`) 恋愛小説初めて書いたので「そこちげぇよ」な所あったら指摘お願いしますΩ＼( º﹃º｀ )チーン

閲覧ありがとうございます。 この作品たちは全てpixivにも投稿しています。 シリーズとしてまとめたかったのでもう一度投稿しました。 一つ一つは少しずつしか繋がっていません。そのためどこから読んでもらっても大丈夫ですが、一話から読んだ方がおすすめです。 全てTwitterのお題から発想を得ています。 よろしくお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

Twitterよりお題お借りしました。 大切な相手が不慮の事故で失明したが、視力を治す薬が『相手の視界から一生自分だけ映らなくなる』薬、『自分の視界から一生相手だけが映らなくなる』薬が2つある。どちらの薬を手渡すか。 短編にしてシリーズで公開していく予定だったので遅くなりましたが第2弾！折りたたむ>>続きをよむ

Twitterよりお題お借りしました。 大切な相手が不慮の事故で失明したが、視力を治す薬が『相手の視界から一生自分だけ映らなくなる』薬、『自分の視界から一生相手だけが映らなくなる』薬が2つある。どちらの薬を手渡すか。 短編にしてシリーズで公開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

「幸せになって」 　淡く微笑む貴方は、私に背を向けて去って行く。泣いて縋ることをしなかった私は、強かったのか、弱かったのか。 　貴方は知らなかったんでしょう。自分の言葉がまるで鎖のように、私を縛り付けることになるなんて。 　それとも知っていたの？　だとしたら、なんて残酷な人だろうか。 　――夢を見た。 　目を覚ます。夢は思い出せない。私はいつも通り仕事に向かう。新規顧客は、カリスマ美容師と謳われる人だった。既視感を覚え戸惑う私に、彼は人が悪そうに笑う。 「思い出したら、教えてあげます」 　夢の香りが強まる程、苦しみは増していく。愛さなければ良かったのに、と声が聞こえる。 　それでも“椿”は、“彼”を望む。 　まるで、よくできた呪いだ。 ◆Twitterのお題アンケで決まった『それは鎖のように』を基に作成。折りたたむ>>続きをよむ

Twitterのお題bot(@odai_bot00)から頂いたお題で短編小説を書いたものをまとめてこちらに投稿する予定です。 ジャンルは様々。実際に使ったお題は本編の最後に載せようと思います。

Twitterのお題botの一つのお題をお借りして書いてみました。 少し百合気味な小説とはなっていますが、楽しんでいただければ。

初投稿。Twitterのお題『箱庭』で書いたお話です。

青年はとある盆の夏に不思議な女の子と出会った。よく分からないまま一緒に過ごす内に、青年は段々と女の子のことを信頼し始めていた。しかし、一日は何の前触れもなく不穏な方向へと流れ出していった。Twitterのお題から――夏休み――をテーマに書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ