LEGEND of STAR NIGHT
それは星空の祝福のもと生まれたある少年とほこらに封印されていた謎の少女のお話。
少年と少女は様々な困難や理不尽に立ち向かい、様々な思惑に巻き込まれながらも、
二人の間に交わした約束を果たすためにそ
の歩を止めない。
その二人が行き着く、ゴールは―――少女の故郷はどこにあるのだろうか。
いつか、きっと見つかるさ。
おれが、必ず、連れていくよ。
約束だよ!
お待たせしました。
旧LEGEND of STAR NIGHTのシナリオを作り直し、投稿します。元松茶のILLVELGです!
リアルの方で結構忙しい+文章量が非常に多いため、更新頻度が非常に少なく、次のお話まで大変お待たせすることになります!
気長に楽しんでいただければと思います!
よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 06:00:00
360099文字
会話率:41%
かつて千年前、世界は滅亡の危機に貧していた。
突如として現れた黒い機巧兵の軍隊。
それらが人々を蹂躙し始めた。
人々は抵抗する。
≪光の騎士団≫と≪闇の王≫
その戦いは千年前終結した。
≪闇の王≫が敗北し、死に絶えたことで。
世界は平和とな
った。
それから千年後。
少年と少女の交わしたたった一つの約束―――光輝く満天の星空の下で交わした約束がもたらした物語。
それは、やがて世界をも巻き込んだ物語へと変わり、数多の人々との出会いをもたらす。
千年前の確執が、時を越えて
今、東暦九〇一〇年。
ここに蘇る―――。
※不定期更新となっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 08:23:15
254844文字
会話率:27%
DARK NIGHT MOON
キーワード:
最終更新:2024-05-08 19:24:29
2281文字
会話率:34%
ある日、異世界【ウェルト】で行われた聖女召喚の儀に巻き込まれてしまった平凡な主人公”鈴木晶”。要らぬと捨てられた先で出会う人々と紡ぐ物語。
最終更新:2024-04-13 23:53:56
11105文字
会話率:57%
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最終更新:2024-03-06 22:30:57
1548文字
会話率:0%
前作の短編で収まりきらなかった分の続編です。
最終更新:2024-03-04 03:13:17
31297文字
会話率:14%
桜もとっくに葉桜になった頃。
ただ深夜に出歩く男がいた。
不意に後ろからかかる声。
疲れてそうなスーツ姿のお兄さんと、
地雷系ファッションの女子高生。
そんなふたりの、奇縁のお話。
最終更新:2024-02-01 19:03:10
119073文字
会話率:50%
例えば引き籠もりの中学生の女の子に一コ上の凄く可愛い先輩が、自分のためだけに滅茶苦茶大切なことを投げ捨ててまで人生と情緒をぐちゃぐちゃにしに来てくれるお話。
これはメンタルと発想と性格が狂ってる女の子と、どうしようもなく天才な女の子の、一風
変わった二人だけの青春の物語。
(本作は『二周目のサイコパス』内の短編ですが、寧ろそっちを読まない方が後々楽しめます)(更新時刻は12時or18時or24時)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 02:00:00
116058文字
会話率:33%
クリスマスイブの夜、空腹の男はあるアパートの一室に忍び込む。男はそこで、恐ろしくも悲しい「何か」と出会う。しいなここみさま『冬のホラー企画2』参加作品です。
最終更新:2023-12-25 00:00:00
4121文字
会話率:14%
夜の光景を書いてみました
最終更新:2023-12-10 18:27:46
212文字
会話率:0%
心の課題を書いてみました
最終更新:2023-11-18 20:28:36
560文字
会話率:0%
寒くから 暖かくして おやすみなさい
最終更新:2020-02-01 19:17:15
256文字
会話率:0%
地味で目立たない高校生。
咲楽紫千 麗音愛(さらしせん・れおんぬ)
は、派手な名前を嫌って学校では『玲央(れお)』と名乗っている。
幼馴染の美子(よしこ)に手伝いを頼まれ、いつものように休日の学校へ向かった。
いつもと違ったのは、祖父
に託された布に包まれた日本刀。
『ただ持っていればいい』
祖父にそう言われ。携行していた。
ただ邪魔臭い荷物として、その日は終わるはずだった。
だが麗音愛は正体不明の敵に襲われ刀を使い闘うことになる。
刀の名は晒首千ノ刀(さらしくびせんのかたな)
幾万もの無念の魂。
怨霊に憑りつかれる替わりに、怨霊を使役し
最強の力を手に入れられる呪い刀。
その闘いで
麗音愛自身にも強い呪いがかけられていた事を知る。
最悪最強の妖魔王『紅夜(こうや)』が目覚める。
『妖魔王紅夜』を倒すために創られた108の武器が、紅夜対抗組織『白夜団』に再び集まろうとしていた。
その1つ、細剣・緋那鳥(ひなどり)を操る親友『椿(つばき)』と
麗音愛は『妖魔王紅夜』打倒を目標に掲げ。
人々を守る為、妖魔王に呼応して復活し街に溢れ始めた妖魔を人知れず倒し続けるのだった。
※第3話「夕暮れに、珈琲の香りは射たれ」から急転直下でバトルが始まります。
そこまでお読み頂けると嬉しいです!
※一章は本格伝奇バトル
二章からは恋愛も混ざりバトルも恋愛もお好きな方にオススメです。
恋愛要素多めです!
※主人公は優しい真面目キャラ。
※異世界ファンタジーではなく、現代和風バトルファンタジーです。
伝奇ならではの刀、武器でのバトル。結界術をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:31:10
1207719文字
会話率:46%
伝奇×恋愛小説「色の無い夜に・Colorless Night ~最強呪刀に呪われた俺は異能で無双。 追放された魔王令嬢と共に恋と青春を謳歌する~」
のキスの日番外編。
ただイチャイチャするだけの掌編小説です。
最終更新:2021-05-23 15:14:00
564文字
会話率:41%
伝奇×恋愛小説「色の無い夜に・Colorless Night ~最強呪刀に呪われた俺は異能で無双。 追放された魔王令嬢と共に恋と青春を謳歌する~」
のキスの日番外編。
ただイチャイチャするだけの掌編小説です。
最終更新:2021-05-23 14:43:53
1006文字
会話率:54%
俺の名前は華月京(かづききょう)。
春過ぎなんて中途半端な時期に、田舎の学校に転入した高校二年生だ。
見た目は外国人(純血日本人だが)で、運動神経と目がめっちゃいいから普通じゃないけどあえて言おう。俺はフツーの高校生だと。
だっ
たのに! 気付いたら異世界に!?
そして前世からの友人だという超絶美形に告げられた、衝撃の事実!
俺の前世は最強の剣豪だった!? しかも神様の仲間だって!?
多々ある異世界を渡りながら、仲間と共に妖魔(人間の敵らしい)をバッタバッタと斬りまくる!
目指すは全世界平和!
あれ? でも俺、あんま活躍してないぞ? なぜに?
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 12:47:14
479549文字
会話率:37%
生者を憎む妖魔によって、世界は混沌の波に飲まれた。
魔界から移り来た妖魔は、魔術を使い、人を襲う。
人々は恐怖し、必死の抵抗を試みるが、大して効果は得られなかった。
そんな中、妖魔と対等に渡り合える希少な人間もまた、この世に存在し
ていた。
これは、そんな彼らの物語――
【作者より注意書き】
Nightとの平行世界の話(時間軸はこちらのが後)になります。
なので、先にNightから読むことをお勧めします。
更新は不定期です。(Nightの方を優先して書いているので……)
誤字・脱字があったら申し訳ありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 23:54:51
50047文字
会話率:42%
『習わし、仕来り、血筋、身分。己の力が及ばない事象のことを、人は総じて運命と呼ぶ』
――ある騎士が残したとされる言葉
その昔、イングレンスと呼ばれしこの世界には、騎士王アーサーと呼ばれる少年がいた。創世の女神の血が注がれ、あらゆる願い
を叶えた聖杯、彼はそれを守護し人々に恵みを齎した。彗星のように現れた彼は燃え尽きるように姿を消し、人々の間には彼とその臣下達が繰り広げた冒険の数々が語り継がれていく。
それから長い時が経ち、アーサーはナイトメアと呼ばれる使い魔の始祖とされていった。ナイトメアは友であり相棒。単なる使い魔以上の存在意義を持ち、仕える者の幸福のために戦う騎士。そのような生命体が、人々の生活に寄り添い暮らしてきた。人間や異種族の子は、十二歳になれば授かる為の儀式を執り行うこととなる。
さて、アヴァロン村に住む少女エリスも、ナイトメアを授かる儀式を執り行う予定の一人だ。自分だけの使い魔に思いを馳せる彼女の元にやってきたのは、それはそれは眉目秀麗な少年。そう、伝説に語り継がれし騎士王アーサーその人であった!
何故エリスの元にアーサーがやってきたのか? 何の変哲もない村娘の元に、大いなる原初のナイトメアたる彼はやってきたのか? 唐突な出来事に心が追い付かぬまま、海の彼方の大国グレイスウィルにある魔法学園への入学準備が進められていく。
そう、魔法学園だ。世界の各地にあるこの施設は、同年代の仲間達と高め合いながら勉学に励むことができるが、入学するにも金が掛かったり場所が遠かったりで、エリスのような村娘には縁遠いものであった。しかしアーサーがやってきたことによって、二人の保護という名目で魔法学園へ入学することができる。遠く感じていた魔法学園の生活に想いを馳せながらも隣にいるアーサーと親しくしていく決意を固めるエリス。
学園生活の幕開けと共に、運命の針も落とされていく。きっとこれから始まるのは、青春と運命が共存し合う、忘れられない物語であろう――
『君と一緒なら、運命にだって立ち向かえると、そうして主君は勇気を掲げた』
――騎士と共に戦った、信念を秘めし女王の物語
※全九章構成。カクヨムとノベリズムにも投稿しています。第四章投稿開始、三月も毎日投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 23:37:35
4064961文字
会話率:70%
SF系兼戦争系。
ここは、核兵器が存在しない世界。
世界を分ける二つの勢力、先進国グループと後進国グループ。それぞれのトップの国同士が台頭し、戦争をしていた。
人は戦争に生き、平和を夢見る。
世界中で起こったその戦争は、様々な夜をもたら
すことになる。
※カッコつけて書いていますが、そこまで大層な話ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 23:18:11
88445文字
会話率:39%
一人の男の、代わり映えのない、何も起こらない、退屈なある夜の出来事。
最終更新:2023-09-14 17:09:44
924文字
会話率:0%
〈大崩落〉を迎えた東京は、異形であふれていた。そんな東京を抜けて東京タワーまで娘を送り届けてほしい、と傭兵のサカエは依頼を受ける。
バイクに跨り、崩壊した夜の東京を行く二人。
果たして東京タワーには、何が待ち受けて居るのか。
※「カク
ヨム」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 18:12:40
12111文字
会話率:45%
ナオキとオールでNight!!
ラジオパーソナリティのDJナオキと共に、ちょっと夜更かししてみませんか?
現在夏の特別企画『DJナオキの背筋の凍る話』のコーナーを開設中。
リスナーから募集した怖い話を霊感ゼロのナオキが披露したいと思います
!
採用されたリスナーには番組特性ステッカーをプレゼント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 19:41:35
6020文字
会話率:0%
学園一の変人と呼ばれる残念美少女、桐花 咲。
そして学園一の不良と呼ばれる俺、吉岡 アツシ。
「恋の悩みは全て、この恋愛探偵桐花咲にお任せあれです!」
自らを恋愛探偵と称した桐花になんの因果か巻き込まれ、今日も学園内の様々な恋愛に関する
揉めごとに首を突っ込むハメになってしまった。
第一章ゴリラキープアシークレット完結しました。
第二章小さなおっさんのうた完結しました。
第三章貴方の下僕になりたいのです完結しました。
第四章BAD NIGHT BABY 開始しました。
ノベルアッププラスでも連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 19:48:11
165978文字
会話率:52%
真夏の夜のドライブ。
次の信号は何色だろう。
キーワード:
最終更新:2023-07-25 16:19:03
1997文字
会話率:41%
この世界には、変身ヒロイン戦士「NIGHT EAGLE」が存在している。「NIGHT EAGLE」とは、創造の力を持つ「鷲の流星」が降ってきた子供達が産み出した変身ヒロインである。「NIGHT EAGLE」は、自分達を産み出した子供達の祈り
に答える為、今日も戦い続けるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 18:09:37
49158文字
会話率:58%
惑星「アーヴァス」に存在する島国「ジサング」の2000年以上に渡る歴史の中で、変身戦士「NIGHT EAGLE」として戦う男女の物語を描く。
最終更新:2023-06-26 22:44:06
108016文字
会話率:43%
「始祖たる存在」との初めての戦いが終わって後、新西暦21年、復興成った日本の北海道にて、不穏な動きが起こる。そこに現れたのは、型式0930X、男型「NIGHT EAGLE」、虎山雪風であった。雪風は、人類の自由と平和の為に戦い始める。その
行き着く果てとは。
「NIGHT EAGLE外伝」シリーズの第一弾です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:48:01
30992文字
会話率:61%
冬の朝を描いた作品です。
最終更新:2023-06-09 18:00:03
2047文字
会話率:0%
「チュン、チュン、チュン、チュン」
鳥籠の中で鳴いている。
黒と、灰色の羽。白色の身体。ピンク色の嘴。
僕はその美しさに惚れて、2週間前、ペットショップで文鳥を買ってしまった。
毎朝起きると、鳥籠の黒いカバーを外す。すると、チュン、
チュン、と鳴きだす。
一人暮らしで恋人もいない僕にとって、文鳥の存在は大きかった。守るべきものができた、という感じだろうか。
可愛らしいものだ。鳥籠の中で、パタパタと羽ばたく姿を見ながら、僕はにやけてしまう。しばらく見て満足すると、朝ご飯を食べ、会社に行く支度をする。それが毎朝の習慣だ。
就職して3年目。そろそろ恋人でも欲しいな、と思っていたが、残念ながら恋人ができる気配はなかった。色々と試してみたけど、付き合いたいと思える人には出会わず、僕は恋人探しを諦めた。その代わり、文鳥を飼った。
文鳥は良い。面倒を見るだけで、癒される。それで不足を感じないのであれば、わざわざ恋人を作る必要なんてない。
「ね?」
「チュン、チュン、チュン、チュン」
―――ああ、そう思っていたのに。どうしていつもこうなるんだろう。諦めた、と思うと、途端に一筋の光が差してくることがある。
文鳥を飼うようになってから、餌を買うために定期的にペットショップに行くようになった。行くと言っても、2か月に1回程度だが、それでも、ペットショップにいる店員を覚えてしまい、その中の女性店員の一人と仲良くなってしまった。彼女は文鳥の飼育を担当していて、籠の中に何を入れたらいいか、とか、文鳥が元気ないときどうすればいいか、とかを教えてくれた。
その女性はスズさんと呼ばれていた。僕と同じ26歳だった。背が低く、少し太っていて、申し訳ないけど外見でハッと惹かれるようなところはなかった。でも話してみると気さくな人で、明るい人だった。
それで仲良くなって文鳥以外の話もするようになり、今度一緒にご飯でも、という話になった。そしていまや、毎日連絡を取り合うようになっている。これまで彼女ができたことなんてなかったから、本当に、毎日、にやにやが止まらない。携帯を見るたびに、彼女から連絡が来ていないかとメールを確かめてしまう。これも全て文鳥を飼ったおかげだ。恋のキューピッドだ。なんて素晴らしいんだろう。
「ほんと、お前には感謝しているよ」
「チュン、チュン、チュン、チュン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 07:29:10
5948文字
会話率:52%
男がどんなに一生懸命やっていても、それを上から見下ろし、笑うのが女だと思っていた。
キーワード:
最終更新:2022-07-19 07:02:36
477文字
会話率:0%
むかしむかしあるところに
最終更新:2023-06-08 16:31:49
205文字
会話率:0%