更新亀、文章下手です
下からあらすじです
とある日本の高校2年生、東川湧太はソリスやアリシアによって異世界に召喚されてしまう......そこで一緒に過ごすことになったエルフのアリシア、獣人族のソリス、妖精のマレ、魔人のナサールと、ギルド
での暮らしを過ごし始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
374453文字
会話率:83%
※ This is a personal reference for writing Japanese fiction.
It mainly covers ellipses and dashes, with some brief notes
on brackets and style.
日本語で小説を執筆する為のマナーを自分用に纏めたものであります。
主な内容は三点リーダーの使い方やハイフンに関してですが、鍵括弧に関しても少しだけ触れております。
※ Det här är en samling etikettsregler för att skriva romaner på japanska för eget bruk.
Huvudinnehållet handlar om användningen av den treuddiga läsaren och bindestreck, men det berör också lite om viktiga parenteser.
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-22 18:56:13
2885文字
会話率:0%
俺が人生で最もやり込んだゲームである、初代『魔獣狩り』
すべての使用可能武器のプレイヤー・スキルを磨き、すべての難易度における敵の情報をすべて頭に叩き込み、最弱装備でも高難易度の敵をノーダメージで倒しきれるまで極め尽くした。
その上最終
アップデートで実装された「無限の成長」を十年単位でやり込んだ俺のキャラは、もはや公式チートというか、最後に実装された敵でさえ一撃で屠れるほど文字通りぶっ壊れとなっていた。
そんなキャラの性能を引き継いでいる体に、プレイヤーとしての知識をすべて持ったまま生まれ変わった俺は、ゲームの舞台設定からは千年経過している同じ世界で、クナド・ローエングラムとして生きていく。
あらゆる理不尽とそれに起因する悲劇を、その剛力ですべてぶっ壊しながら。
過去作『異世界娼館の支配人』がネット小説大賞SC賞をいただき、今年コミカライズされます! 原作の方も読んでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 19:50:00
192817文字
会話率:18%
『仲間』に数多のスキルやステータスを与え、普通の冒険者など及びもつかない強さを与えることが可能な能力『プレイヤー』
その能力を手にしたソル・ロックは同じ村の幼馴染たちと共にすべての迷宮攻略という夢を目指すが挫折してしまう。開き直ったソルは今
度は初めから強キャラ、レアキャラを『仲間』とするべく利害関係を前提に最強パーティーを創り上げ、もう一度迷宮へと挑む。
封印されし邪竜、囚われの妖精王、死せる神獣、虚ろの魔人、果ては呪われた勇者に至るまで。いわば怪物たちを節操なく『仲間』とし、すべての迷宮を攻略するまで『プレイヤー』無双は止まらない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:10:12
778594文字
会話率:19%
数千年前に失われ、今では御伽噺や神話にしか存在しなくなってしまった『魔法』
最大の力を失ってしまった人は、魔物や魔獣が跋扈するこの世界では弱者となってしまっている。だが数千年の時を経て、失われたはずの魔法は再び胎動を始めていた。
これは偶然
? 太古の魔法の残滓を得た少年少女たちが、世界に魔法を再起動する物語。
そのはじまりの出来事。
なぜ魔法が失われたのか、再起動した結果がどうなるかなどなにも知らず、強大な力を復活させることに胸躍らせていた、ただただしあわせな頃のお話。
昨年の今日投稿を開始した『怪物たちを統べるモノ』のプロトタイプです。
一周年記念(笑)? に期間限定で書いていた部分までを連続投稿します。
約10万字くらいです。
読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:50:25
128486文字
会話率:9%
他の多くの物語と同じように、この物語も同じように始まる、私はただ... まあ、君に任せるよ。とにかく警告しておこう: 僕のキャラクターが特別ではないことに驚かないでね。
最終更新:2025-01-08 03:31:44
9216文字
会話率:0%
【奴が来たる時、皆は操られ導かれる】私たちは皆、生まれながらに「○○●●」という名の炎を抱いている。しかし、この●●が過剰になると、犯罪やその他の社会問題を引き起こすこともある。経済的に厳しい状況、人間関係の悩み、愛する人の不在など、様々な
要因が○○●●を強めます。そして、その●●が歪んだ形で現れると、犯罪という手段に手を染めてしまう事がある。主人公、承は、光というヒーローの存在に複雑な思いを抱いていた。光は皆から尊敬されるカリスマ性を持つヒーローだが…承は光の真実に気づいた唯一の人間だった。二人は互いに○○●●を満たすために、社会全体を巻き込んでいく。刑事の正は、主に光を暴こうと動き始める… 光と承が奏でる最高の劇が今開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 21:30:26
3938文字
会話率:0%
「血みどろの、死神の仕事を奪ってる俺に何が出来る?」
事の発端は、とある1通の旧友の手紙から始まる。
ただただ国家の汚れ仕事を恩人の為にと、自身の母親代わりたる女王陛下の為に心身共に全てを語弊なく。一切の誤認なきままに全てを費やす何
の変哲もない日々の中。その中、長命たる彼の一生からすれば一瞬の出来事。されど手紙の差出人であるもう1人の彼からは到底世間一般の日常生活の中で、このチャンスを逃せば二度と巡り合えぬであろう出会いで繋がれた縁がその後の未来を、国家を、全てを大きく変える。
「……本当、お前は酔狂な奴だ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 06:00:00
416304文字
会話率:59%
主人公の悠久は交通事故で命を落とし、目覚めると異世界に転生していた。アイドル育成が盛んなこの世界で、彼はひょんなことからアイドルグループ「スターライト」のプロデューサーとなる。夢と希望を胸に、新たな冒険が始まる。
最終更新:2024-05-28 15:29:08
46268文字
会話率:33%
どうか読まないで、スルーしてください。
熱力学のエッセイを書きたかったですが、教科書の副読本、いや個人的なノートみたいなものになってしまいました。
対象は大学一年生の物理、化学、電気、機械科で、授業で本格的な教科書読んでいる方になってしまい
ました。
もっというと、その頃の私に向けて書いたピンポイントな文章です。
数式、バリバリでます、ごめんなさい。
他の誰でもなく、昔の自分に書きました。
では、あしからず。
*作品では、熱力学の記述に関して、厳密性よりもイメージの理解を優先しています。しかし、根本的な間違いや私の記述がかえってミスリードを導く可能性があります。ですので、その都度修正するかもしれません。
*このような話題を図、表なしに書くのは難儀でした。数式も見にくいです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:20:00
19387文字
会話率:2%
主人公のアルが広い世界を旅して最強を目指し冒険をしていく物語。
天使の力を使って女の子を助けるところから冒険が始まっていきます。
最終更新:2023-09-24 15:05:50
23500文字
会話率:62%
1000年前突然と姿を現した天空へと続くダンジョンとこの地上のヒナクスの街。これはそのダンジョンの一番上を目指し奮闘する一人の少年のお話である。
最終更新:2022-10-29 09:15:19
67481文字
会話率:56%
1000年前突然と姿を現した天空へと続くダンジョンとこの地上のヒナクスの街。これはそのダンジョンの一番上を目指し、気づいたらいきなりヒナクスの街にいた一人の少年が奮闘するお話だったはずが、天使族!?悪魔族!?そして挙げ句の果てに現実世界まで
攻略!?そして一体自分がなんのためにヒナクスにいたのか知ることになる。という物語を一話10000字程度の読み応えあるものにしました!
私が書いてるGuilty Aliceがある程度まとまった量になりましたら、こちらでリメイクとして出します。ご承知のほどよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 13:48:43
51312文字
会話率:57%
〈異能力〉が一般に知れ渡り、〈能力者〉が当たり前に認知される、そんな変化が突然に起きた世界。
それは、とある一つの大事件から始まった。
世に《狂気聖餐:首都異界化事件》と呼ばれる日本の首都である東京の異界化は、日本に停滞した破滅の領域を
刻んだ。
それはとある宗教団体が運営していた企業の研究部門より生み出された禁忌の命【ホムンクルス】の研究員の研究成果の異能力の発露によりなされた。 そして、現地から救い出された少女が一人。
彼女は黙して語らず、報道は彼女を追求したが遂には彼女はとある高貴な家柄の"お嬢様"に頼り、悉くを打ち払い、襲撃にはその異常な肉体能力ですべてを沈めた。
そのときは彼女の一生の中では余りある程に長く、然してたったの六ヶ月のことだった。
周りの何者にも決して正体を明かさない〈正体不明:アンノウン〉【咎女 禊】
外部の人間には理解が及ばない程に謎に包まれた《詩音家》の令嬢〈原理不明:トゥルー〉【詩音 糸冬】
ある日二人は出会い、そして禊は怪奇な感覚に魘われる。 それは、あるはずもない彼女...詩音 糸冬への既視感だった。
不思議に思う禊は接触を諮り、互いに初めての友柄となる。
一年後、知識を培ったその少女は与えられた名前を名乗り、中学教育のすべてを十日で学びとり異能力研究の中心である〈詩音高等学校〉へと進学し、唯一人の学生〈生徒監督委員会〉として活動し、恐れた者たちは次々に彼女から離れていった。 そして生徒会役員が彼女のみとなった、彼女が【異界】より現れたその二年後、彼女ら二人は地頭はいいのに言動が残念と評判のムードメーカー【詩樹 伽織】を加え
【詩音 糸冬】の学園支配を手伝うこととなる。
果たして、謎に包まれたお嬢さまの目的とは...?
そう不思議に思っていた二人に、なんとあのお嬢さまからとあるVRゲームの機材一式をプレゼントされる。
夏休み期間を利用してゲームの世界で繰り広げられる大冒険...!
かと思いきや、なんと其処は【機械】【人造人間】【混沌の眷族】が跳梁跋扈し人類の行く末を勝手に争奪する最悪の世界!
【ガチサバイバル ✕ 魔法文明:ポスト・アポカリプスVR /Chaos → guilty】の舞台を少女たちは駆け回る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:40:59
51760文字
会話率:63%
バンドを組むには重要なんだ。
担当はギターで良かったんだ。
最終更新:2022-04-07 01:26:07
200文字
会話率:0%
大きくそびえ建つ王宮の脇にある木陰から空を見上げる。
晴れ渡った空から反射する光が木漏れ日となり二人に注ぐ。
あれから何年経っただろうか。もう、九年になるのだろうか。
──九年前のクリスマス、俺たちは当たり前のように生きていた「日本」
から、全く異なるこの世界へ召喚された。
その頃、俺たちはまだ、9歳の子供だった。
剣や魔法が当たり前のようにあるこの世界。
漫画やゲームでしかあり得なかった魔獣が出る世界。そんなファンタジーな世界に自分たちがいるということにワクワクもした。
だが、この世界はそんなゲームのような夢物語ではなく、平和な世界で生きてきた無知な子供には、とても残酷な世界だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 09:00:00
271356文字
会話率:51%
自身の抱える罪が特異な力へと変わる世界で、本名はズイ、コーネインというコードネームを持つ彼は、暗殺執行組織所属故に殺しの仕事をしていた。
だがある時、突然組織を追われることになってしまう。
裏切りなどの身に覚えはなく理由は分からない。組織か
らの刺客から追い詰められたコーネインはそこで幼い少女と出会うこととなるーーー。
これは罪を重ね続ける物語。
※同じものを小説家になろう様にも満載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 16:57:02
5648文字
会話率:17%
2030年、ある学校で立てこもり事件が起きた。
主犯の男は、道化師と名乗り、生徒たちを巻き込み一つの町を占拠した。
道化師の要求は一つ。
「総理大臣に要求する。特別行政自治区として承認しろ」
日本の中に新たな国家を作り帝国を作り上げ
ようとしていた。
道化師は学生たちを操り、準備を進めていく。
そんな中、ひとりの男が立ち上がる。
平凡な学生として知られている零だ。
波風を立てたくない怠け者の正体はなんとIQ180の天才だった。
頭脳を武器にテロリスト「道化師」に立ち向かう。
道化師の真の目的とは?
零はテロを止めることが出来るのか?
そして物語は紡がれていく。
それはまるで螺旋のように。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:54:13
3321文字
会話率:26%
短編で済まそうかと思いましたがZさんQさんへ事後報告(あ)したので、問題なし。かっこよく書いてほしいそうですが、そのような権限は持ち合わせておりません。え?あらすじ?なんです?それ。
あ、冒険者ギルドを作りたいんですかね?
最終更新:2021-04-26 02:00:08
1200文字
会話率:35%
「現実に冒険者ギルドができる」とどうなるかなと。反響がありましたら先も書いてみます。話の最終目的地点はプロの冒険者ができることです。子供のなりたい職業の一番めざしますよ。
最終更新:2021-04-04 08:17:37
2038文字
会話率:27%
まだそう遠くない過去、神として生み出された存在達は数多ある並列世界において、それぞれ突出した進化を遂る種族の一部をこの世界に呼び寄せた。
そんな存在達が彼らに与えたのは、後に統一言語と称される言語知識だけであった。
多くの違いはあ
れど、呼び寄せられた者達は一様に自らを人間であると称した事から、種族単位で統一言語を用いる者は大分類として人間とする事を決めた。
各種、自らに適した環境を探し方々へ散りはしたが、今は大多数が良き隣人として暮らすまでとなっている。
時は流れて現代、蜘蛛に似た容姿を持つ種族の少女リリィはこの世界で生まれ、多くを知り成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 00:00:00
6745文字
会話率:46%
村の外れには大きな森があった。その森には多くの生き物が生息している。その森のことを村の人は「未曾有の森」と呼んでいる。
この森の生物は凶暴で、入った者は無事には帰って来れないという。
ある日のことである。術校に行った子どもが夜にな
っても帰ってこなかった。村全体が総動員で探すも見つからず、探していないのは「未曾有の森」だけとなった。しかし、森には誰も入ろうとはしない。泣き喚く母親を見た父親は森に入ることを決意した。
装備を整え(とても小さな村のためそこまで丈夫なものではない)父親は森へと入っていった。
しかし、子どもどころか父親も帰ってくることはなかった。そしてその3日後、母親は自殺した。
10年の時を経て、その家族の子どもである「竜崎 天」が姿を現した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 21:53:20
369文字
会話率:0%
世の中は不条理に溢れている。それが仕組まれたものだと知ったら、そのまま従いますか?。それとも反逆しますか?。
これは生きる権利を得るために、闘う覚悟を決めた3人の物語である。
最終更新:2020-08-04 16:45:15
20337文字
会話率:47%
男子高校生の一条ユウは、ある日ゲームをしていると異世界に迷い込んでしまうとこから始まる話です。
最終更新:2020-07-21 19:57:02
16075文字
会話率:57%