登場人物大体変態!?
ドSで超お金持ちの女子高生、龍造寺朱音はアルティメットマゾの佐仁田浩一に結婚を申し込む。しかしそんな変態との結婚を龍造寺グループのトップで朱音の祖父である昇蔵が許すはずもなく……更にはドMのメイド六浦が朱音の事を佐仁田
と取り合い事態は更に複雑に! 加えて佐仁田は朱音の通う学校に教師として抜擢。善人の皮を被ったド変態に恋する女子高生達。朱音と佐仁田は無事に許可を取り、結婚できるのか!?
変態と変態が織りなすちょっとエッチなSMラブコメディー爆誕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 18:38:08
79785文字
会話率:51%
現代人がタイムスリップして龍造寺隆信になる
最終更新:2022-04-03 21:01:37
490文字
会話率:0%
龍造寺孝信の息子、龍造寺政家の自白物語。
……と言う名のダメ人間人気。
とにかくこの作品の政家はダメ人間なのでファンの方は気分を害さないように。
最終更新:2022-02-05 19:00:00
15649文字
会話率:15%
三十路目前の歴女OL、木下昌子。
女だけの世界、『姫戦国時代』という異世界に、龍造寺隆信の思いつきで召喚された彼女は、五人目の龍造寺四天王――木下昌直となって戦乱の世に放り込まれた。
我がまま放題のクマクマ君主、隆信。疲れ果てた中間管
理職、鍋島直茂。そしてなんでも力で解決しようとする脳筋四天王たち。
お先真っ暗、負けパターン。だが歴女知識とOL時代に培った仕事術で、彼女は龍造寺家衰退の歴史を、ひっくり返していく⁉︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 22:36:57
32851文字
会話率:22%
怖がりでコタツが好きな大学生、龍造寺家近。
家近が入居した寮のコタツには妖怪少女の火木子ちゃんが取り着いていた。
初めて見る人間に怖がる火木子ちゃんだったが……
家近も怖がって気絶してしまう。
それから二人はお互いに怖がりあったり、
コタ
ツでだらだらしたりしながら一緒に暮らして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 11:02:12
25319文字
会話率:64%
佐賀藩を鍋島氏が治めるようになった原因を生み出したのが、義兄である龍造寺隆信である。隆信は、戦国時代に一国人から五州二島の太守となった人物で、また九州で大友氏、島津氏と覇権を争った人物である。
『知る人のみ知る』に留め置くには、勿体ない人物
で、ここにその隆信公の壮絶な人生を、有る程度史実に沿って、また私の勝手な解釈・想像を加え、描写してみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 22:40:47
8858文字
会話率:36%
龍造寺という冴えない男が不幸な交通事故で死んでしまった。
だが、龍造寺は異世界で転生した。人ではなく竜種、レッサーワイバーンに。
それから何やかんやあって1万年後には龍種最強の古代龍に成り上がり世界を統一し
世界皇帝へと上り詰めた。
でも、暇になったので世界転移魔法を作って懐かしの地球へ遊びに行くことにしました。
本人は地球の皆さんに最大限配慮して大人しく過ごしているつもりなのだが……
一万年以上を異世界でドラゴンとして過ごした龍造寺視点の気遣いは
配慮と呼べるようなものではなく地球人に大混乱をもたらした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:13:20
6875文字
会話率:9%
龍造寺海流はごく普通の高校生だった。
だが、ある時、基本プレイ無料スマートフォン向けRPG、ヒロイックプリンセスを遊んだ瞬間、異世界ガーデンへと飛ばされてしまう。
そこは、英雄姫と呼ばれる、英雄的な力を得た少女を先頭にし、人と悪魔が戦う世
界。
少女達は人類の武器であり、
人として生きることを許されない。
そんな世界に降り立った海流は、勇者カイルとなり、少女達を従えて戦っていくことになる。
武器は、不思議な力を得たスマートフォン。
魔法もスキルも鑑定も、スマホ一つでクリアする。
しかも、英雄姫を仲間にする度、カイルのスマホは性能を上昇させ、カイル自身も強くなっていくのだ。
世界に潜む謎、陰謀、歴史の影に埋もれた英雄姫達。
みんな纏めて、勇者カイルに任せとけ!
毎日朝7時~8時頃の更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 07:49:11
200510文字
会話率:34%
『俺をプロゲーマーにして貰えませんか?』
『おう、お前をプロゲーマーにしてやんよ』
夢を持つことの出来なかった少年“龍造寺・優哉”はプロゲーマー“ハロイ”のプレイ動画を見てプロゲーマーになることを志し、東京へと上京する。だが志したはいい
ものの、どうすればプロゲーマーになれるか分からず迷ってしまう。そんな時、隣室にヤンキー風の女性が引っ越してくる。なんとその女性は自身が動画で見たハロイこと“一条・彩華”であった。優哉はひょんなことから彼女の弟子となり、プロへの道を走り出す。
これはプロゲーマーを目指す少年とプロゲーマーの女性が織り成す“ガチ”なゲームバトルコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 08:00:00
17441文字
会話率:21%
零細探偵事務所を営む、探偵の龍造寺悟と助手の大神涼子が挑む、難事件の数々。
「雪の足跡」「消えた凶器」「見えない犯人」「歩く死体」…………。
なお本作はいわゆる「バカミステリ」であり、トリックは馬鹿みたいにくだらないものである。
真相を知
ってもどうか怒らないでいただきたい。
小金沢ビルヂングhttp://koganezawa.hustle.ne.jp/
にて掲載の「龍造寺探偵の事件簿」を加筆・修正のうえ転載しました。
トリックその他は変更されている場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 22:15:30
19945文字
会話率:37%
龍造寺祐希がニュースを見ていると町内で殺人事件が、そしてなぜか警察が来て事情聴取。同僚が殺されたと聞き、祐希は単身謎の解明に乗り込む。
最終更新:2017-04-21 00:56:57
28434文字
会話率:50%
天正十六年(1588年)春、筑後国立花領柳川城下にて。
隈部親永 隈府城元城主 隈部家当主 捕囚の身
赤星統家 赤星家当主 流浪の身
肥後国一揆勢の一角を担った隈部親永は、筑後柳川城の座敷牢にて捕囚となっているが、通りかかった赤星統家に対
して嘲笑罵声を浴びせる。身の展望が開けない統家だがそれに食って掛かる事無く、両者、肥後人同士で会話を継続する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 07:00:00
11404文字
会話率:89%
本作は、拙作「肥前のクマー(並盛)」の改訂版です。
時は戦国、世は乱世。
九州は肥前の国に在った戦国大名・龍造寺隆信の幼少期に、現代人が憑依したところから物語は始まります。隆信は、勇猛果敢かつ冷酷無比で「肥前の熊」と渾名され、九州北部を席
巻しますが最後は敢え無く討死。その死後、龍造寺家は衰退しました。
このような結末を迎えぬ様、そしてあわよくば……を目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 23:00:00
208224文字
会話率:21%
肥前の熊と称され、非業の最期を遂げた龍造寺隆信に転生憑依した現代人が死亡フラグをへし折り、穏やかな老後を目指して奮闘します。
合言葉は「目指せ、楽隠居!」
この物語はフィクションです。実在の人物・地名・年代などとは整合していません。
予めご
了承下さい。
※第二十二話 2015年3月17日投稿分にて本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 14:30:34
42519文字
会話率:1%
『雷神』と呼ばれ、畏怖される、立花 道雪という漢がいた。
立花 道雪は、毛利 元就、龍造寺 隆信など敵対勢力と死闘を繰り広げながら、邁進していく。
また、主君、大友 宗麟に幾度も諌言しながらも、宗麟に起因を発する様々な乱を鎮圧していく。
最終更新:2015-03-13 09:21:55
13932文字
会話率:11%
両親を亡くし、支え合って生きる山田兄弟。
物事を深く考えない彼らは自称天才軍師の黒田官兵衛にスカウトされ、
九州を守る戦士になった。
それぞれの戦国武将の魂が宿る甲冑を纏い、彼らは海を駆ける。
★ストーリーの都合上、人種差別的表現や人物
がいます
★キャラクターについては活動報告をご覧下さい
★中国地方の人々については番外編「紅葉色の三匹」をご覧下さい。
★地震、津波、土砂崩れ、震災、災害、流血、動物虐待描写があります。
★現代の日本とは全く関係ない世界です。
☆2ちゃんねるの武将のいい話・悪い話スレの2012年4月分くらいまでを参考にさせて頂きました
☆他サイトに投稿したものの転載です
☆南日本新聞社さんから出版されている龍造寺隆信の本も参考にしました
(寺に出された時の出来事なども掲載されています)2016年1月5日追記
☆新人物往来社さんの大友宗麟のすべても参考にしました2016年1月5日追記
☆wikiペディアさんも参考にしました2016年1月5日追記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 01:01:10
624282文字
会話率:44%
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。
松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆
」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。
それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。
これは、いかなる事なのだろうか?
秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結びつきがあったのではないだろうか?
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 18:00:00
8715文字
会話率:37%
時は大転生時代。
ある者は子供と入れ替わるようにトラックに轢かれ。ある者は病床で最期を過ごした大往生の末に。ある者はごく普通に寝ていたら突然に。
この世での生を終え、その魂は別の世界で新たな生を受け、前世の記憶を持ちながら別の人生を送る者た
ちが現れる時代。
慣れない社会生活にも、ギクシャクした家族との関係にも疲れた、龍造寺修人(りゅうぞうじ・しゅうと)もまた非業の死を遂げ、その魂は女神の下に赴く。
女神は問う。『あなたの人生は幸せだったのか』と。
彼は返す。『幸せではなかった』と。
だから女神は別の世界に彼の魂を送る。
剣と魔法の世界に転生し、いずれ魔王と倒す勇者となるべく育ち、そしてエルフ娘や美少女精霊、獣人娘に囲まれる異世界生活冒険譚が今、始まる…………なんて展開にもしかすれば万一あるいはなにかの間違いでなったかもしれない、しかしそうはならない、気まぐれ暇つぶしのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-18 07:00:00
17366文字
会話率:52%