廃嫡された兄による一家惨殺事件により天涯孤独となった弟・ノエル=アルジェントは、賞金稼ぎとしてその日暮らしの生活をしていた。賞金首となった兄を探すべく国家魔術師の試験を受けるのだが、その最中で明かされていくアルジェント家の闇。兄が奇行に走っ
た理由とは――な話。途中出来る仲間たちとわちゃわちゃ冒険するターンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 18:26:40
80229文字
会話率:61%
幼馴染に恋をしている男の子が、告白もできず、好き避けしまくるだけの、中身のないもだもだ小説。
最終更新:2024-07-30 21:00:00
14423文字
会話率:55%
月 火 水 木 金 に更新、祝日でも更新。
魂が異世界に飛ばされて豚型魔獣、通称トントンとなってしまったJKのお話。
重厚な内容は一切ございません、ギャグ物なので頭を使わなくても読めます。恋愛物、バトル物、シリアス物、他の内容しっか
りめの作品の更新を待っている時の暇つぶしや息抜きにどうぞ。
転生者(主人公)はチュートリアルに毛が生えた程度しか転生先の魔獣育成ゲームをしていない!作者も物語の中の人も全員五里霧中だ!作者がトントン物語という道行きで行き倒れ無いように作者自身が祈りを捧げているぞ!まず他のを完結してから書けな!?
主役はありきたりな転生ヒロイン!しかし、転生先は豚型魔獣、魔物に転生ってそれ二番煎じどころじゃ無いぜ、百番千番じゃ済まない出涸らしだぜ!!
何故、猫とか犬にしなかったのか?百歩譲って鳥や爬虫類の方がマシだったのでは??そもそも豚に転生という設定自体が出涸らしの色すら無くもはやお湯───!!
主人公の名前は“トンちゃん”。ありきたりすぎる。キャラ(メイン)の名前として弱すぎる、まだトンカツの方がマシだと思えるネーミングセンス。
他のキャラもどこかで聞いたような名前ばかり、とても悲しい。
★そんなトンちゃんの明日はどっちだ───!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 07:00:00
420386文字
会話率:56%
勇者召喚に巻き込まれた勘違い少女が残念王子とその側近を巻き込み乙女ゲーム的展開になっていく。
その隅っこでおびえる被害者の聖女。
傍観者になりきれない召喚された勇者。
代替わりした聖女に会いに来た賢者。
最終更新:2020-06-12 20:25:17
744文字
会話率:0%
祖父が亡くなった。
母と叔母にではなく、いとこや兄弟でもなく、私に山の中の一軒家を相続させた。
祖父の真意とは
こんな田舎の山の中に車もない老人が一人暮らししてたことに驚きしかない。
私はここで仙人にでもなるのか?
お供は愛犬二匹です。
最終更新:2020-06-12 20:01:36
1211文字
会話率:0%
【Farfetch'd】さんの『シュレディンガーの鴨葱』という詩集に投稿していた作品
ショートショート、ホラーなのかな?一応。怖くはないと思います。
最終更新:2017-08-11 13:21:56
1890文字
会話率:45%
【Farfetch'd】さんの『シュレディンガーの鴨葱』という詩集に投稿していた作品
お祝い作品です。挿絵をいれてみました。
最終更新:2016-11-20 16:28:31
285文字
会話率:0%
2016年末、運営通知により削除を余儀なくされた詩集「シュレディンガーの鴨葱」。
半年以上のことですが、意外と心の傷は深く、そのせいかこのサイトにも足が遠のいてしまいました。
久々にサイトを開き、過去の作品を読み、PCに保存されていた【シ
ュレディンガーの鴨葱】のバックアップを見つけました。
胃が締め付けられる中、一つ一つ眺めていく僕。
たくさんの方が参加してくれた、この企画。
色々な想い。表現。
あの時輝いていた言葉の数々。
何かが心の中で叫んでいました。
それをこのままデータの海に沈ませておいていいのだろうか? と。
そんな自己中心的な思いで、凝りもせずにこうして再びこの場所に出現する身勝手さ。
どうかご容赦してくださいな。
自分の書いた作品だけですが、何が飛び出すかわからない、シュレディンガーの鴨葱の詩集?をよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 20:00:00
16794文字
会話率:12%
【Farfetch'd】さんの『シュレディンガーの鴨葱』という詩集に投稿していた作品をまとめたものです。
初めは投稿した作品を掲載しようと思います。その後はたまに思いついた作品を書いていきます。
目標は百ぐらいです。百に到達したら完結設定し
ます。
できれば感動できるような作品を書いていきたいです。
※2017/03/27 20:00に完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 20:00:05
21984文字
会話率:0%
ある日、フランスパンを咥えながら走っていたフィア・リンディアは妙に既視感のある光景を見かける。
その既視感の正体が分かった彼女はフランスパンを墜落させるのだった。
「ここ、乙女ゲームの世界じゃないですか!」
そして彼女はある決意を固めたの
であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 21:32:43
15046文字
会話率:30%
訳も分からずいきなり異世界転生しちゃう話です、拙い文で読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。
最終更新:2014-05-16 17:59:21
3137文字
会話率:24%