ストーリーを考えながら執筆中
東日本大震災とかコロナ渦とか、
小説より大変なことが起きちゃって、
中断したもの。
最終更新:2025-01-05 21:11:54
1526158文字
会話率:35%
ある日、ひょんなことから自分が養子であることを知ってしまった高校生のお話です。
最終更新:2025-01-05 20:00:00
353619文字
会話率:32%
20年前世界中を襲った大震災。その直後、未知の生物『モンスター』が出現する謎の大穴『ダンジョン』が各地に出現した。いち早く復興に成功した日本の奮闘もあり、多くの犠牲を払いながらも『ダンジョン』の中には多くの夢とロマンと資源が詰まっていること
が判明した。そんな『ダンジョン』を調査する職業の人を『探索者』と呼び、危険を顧みず夢を追い求める彼らを人々は羨望の眼差しを向けていた。主人公『檀上歩』はそんな『探索者』のトップを進む存在…ではなく、つい最近までサラリーマンをしていた一般人。ひょんなことでの退職後、相続した土地に『ダンジョン』が出現したことでそれまでの生活が一変した。なんと彼が発見した『ダンジョン』は異世界とつながっていたのだ。そうして思いがけず始まった異世界の住民との交流。難しいことはお役人さんに任せ、本人は自由を謳歌しながら『ダンジョン』と異世界人との生活を満喫する、そんな感じの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 19:12:00
490103文字
会話率:37%
3D酔いを克服したい、著者のゲームプレイ記録。
ゲーム機 ニンテンドースイッチ
ゲーム名 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER
発売元 株式会社セガ(アトラス)様
近年のゲームは綺麗な映像の3Dゲームが主。
ゲーム好きな私もプレイしたいが、辛い問題を抱えていた。
私は三半規管が弱い。
例えばモンハンを新規プレイ開始すると、まだチュートリアルな場面で悪酔い状態に。
その後は半日以上ベッドに沈みこむ有様だ。
どうにかして3D酔いを克服できないだろうか?
そう考えて思い至ったのが、
「プレイ可能な3Dゲームを定期的に一定時間プレイし続ける事。」
である。
徐々に慣らせればいけるのではと。
実は、
動作がカクカク動く、古いタイプの3Dゲームだと、何故か酔いにくい。
理由は不明だが、映像が今ほど鮮明ではないから・・・?
と思われる(あくまで個人的見解な推測だ)。
だから、そこそこ綺麗な古い3Dゲームを選択するしかなかったのだ。
そこで選んだのが
「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」
である。
私はプレステを持っていないが、ニンテンドースイッチなら持っていた。
何故、真・女神転生Ⅲなのか。
実は、震災前にプレステ2でプレイしていた過去があるからだ。
それはイコール酔わない事を指している。
映像も昔のままだというし、それなら大丈夫だろうという事で購入に至った。
今なら中古で買えるので、かなりお得感がある。
という事で本編は、真女神転生3のプレイ記録である。
酔わない様、のんびり少しずつ普通に楽しむ。
なので、ノーマルモードでプレイ。
特に真新しい事など無い。
このゲームを知っている方が、懐かしんで読んで頂ければ幸いと思う。
もちろんプレイした事ない方が、どんなものかと興味本位に読んで頂いても幸い。
それでは、少しずつプレイして3D酔いを克服したいと思う。
(エンディングを見る頃には、少しはマシになってるだろうか。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 11:50:53
331530文字
会話率:11%
1992年、バブル崩壊直後の日本で26歳になった高藤由美は、4浪後に入った私立大学で就職活動に悪戦苦戦していた。そんな中、行方不明になっていた兄・哲治の消息を耳にして…。
「神経症は世代を超えて引き継がれる」というテーマの小説もついに最
終部。親に満たしてもらえなかった苦しみを我が子で晴らそうとする両親。そんな彼らに苦しめられた二人の子供たちは最後にどんな決断をするのか。
毎週水・土曜日更新予定です。時々やむを得ない理由で更新がずれそうですが、精一杯書き続けます!
#第一部は夫婦の日常生活だったためR18で「ミッドナイトノベルズ」へ。作品タイトルは『Egg〈神経症一族の物語〉』第1部 1964。
#第二部は思春期の日常生活で多少の性描写あり。また関東大震災のシーンでは多少残酷かつ差別的描写があるため「小説家になろう」でR15。作品タイトルは『Egg〈神経症一族の物語〉』第2部 1978。
#「あまやどり出版note」(https://note.com/amayadori_syupan/m/m5762a1057cfc)にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 18:23:18
70315文字
会話率:42%
1978年、中学2年生になった高藤哲治は勉強が大の苦手。受験戦争についていけない哲治は新しくオープンしたゲームセンターでインベーダーゲームと出合う…。
神経症の両親が作る「心をがんじがらめに縛り付ける家庭」で、条件付きの愛情しか与えられずに
育った哲治が、外の世界で友情を培う中でどう変わっていくのかを、家族の視点を交えながら丁寧に描いていきます。
#作者自身と家族が神経症に苦しんでいた経験から誕生した小説です。テーマは「神経症は世代を超えて引き継がれる」です。
家族という小さなグループの中で、子供たちがどんな風に神経症を患っていくか、親たちが神経症でどんな苦しみを抱えて生き続けているのかを3世代にわたって描きたいと思っています。
今回お届けするのは、3部構成のうちの第2部です。
この物語で子世代にあたる高藤哲治が、「自分を本当には大切にすることができない」神経症という病を発症した両親とどのように関わっているか、自分を傷つける存在からどう逃れようとあがいていくのかを描きます。
毎週水曜日に更新する予定ですので、共感いただける方に読んでもらえたら幸せです。
長丁場ですが、引き続き精一杯書いてきます!
#第一部は夫婦の日常生活だったこともあり、念のためにR18にして「ミッドナイトノベルズ」に入れました。作品タイトルは
『Egg〈神経症一族の物語〉』第1部 1964です。
#第二部は思春期の日常生活を描いているため多少の性描写があります。また関東大震災についての描写があるシーンでは多少残酷な描写と差別的な描写があります。念のためR15をつけています。
#この作品は「あまやどり出版note(https://note.com/amayadori_syupan/m/m67001378c666)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 15:25:46
70162文字
会話率:41%
大震災で日本はアメリカ・イギリス・ロシア・中国から復興支援を受けている。
その中で、イギリスだけが密かに震災と魔法の関連性を調べていた。そのイギリスから魔法の学習と 魔術の修行のために来た留学生たちの話。
なお、この作品はベリーズカ
フェにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 13:57:06
17690文字
会話率:57%
あれから、1年。 以下 2020.3.12 の「ちょいちょい」より
弁当箱大のソニー製ラジオを出して
スイッチを入れて聞く。
もちろん、山奥なのでNHK(笑)
3月11日がやってくる
希望をもってすすむ。
誰かが言った
「
運命の分かれ道、行くも、もどるも・・」
もう4,5年前になるか、
居酒屋で、
宮城出身の人とややしばらく、震災時の話をしていた。
最後に言われた言葉。
「もう、振り返るのはやめよう。じゅうぶんだよ。
前を歩こう」
たしかにその通りだな(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 07:00:00
777309文字
会話率:6%
クリスマスのために短編を書きました。
あるとうれしい共助のあり方を、僕なりに考えてみました。
これが本格的に、能登の震災や豪雨をイメージして書いた初の作品かもしれない。
最終更新:2024-12-29 22:38:53
5628文字
会話率:12%
西暦2040年。この日、日本国は地球ではないどこか別の惑星へ移動し、既知の国家との関係を完全に断たれてしまった。新たな世界で関係構築に乗り出した日本国であったが、多方に尽きる事のない様々な問題を抱えやがては国家間の争いに巻き込まれる。
第
二次関東大震災を経て再構成された首都と政府、日中軍事衝突を経験し戦力の見直された防衛省自衛隊もとい日本国国防軍。混沌とした世界を、彼らはどう渡り歩いてゆくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:00:00
272699文字
会話率:40%
バスケ部に所属する中学生「岸野真隼(キシノマハヤ)」は、3月11日の大震災に巻き込まれ、同日の別世界にいる「もう一人の岸野真隼」と入れ替わってしまう。真隼は無事に元の世界に戻れるのか?
最終更新:2024-12-22 00:00:00
6572文字
会話率:26%
人は大切な人を
大切な物を
大切な事を
奪われて初めて気付く
そんな生き物だ。
ー2011年3月11日ー
中学3年の卒業式を明日に控えていたあの日
俺達の町を襲った大地震。
後に東日本大震災と呼ばれたその地震は、一瞬にして平凡だった俺
の人生から何もかもを奪って行った。
いくら後悔しても、あの幸せだった頃の時間は戻ってはこない。
なぁ、真奈。
お前は今どこにいるんだ?
お前に伝えたい言葉があるんだ。
俺、馬鹿だったからさ、失って初めて気付いたんだ。
俺はお前が好きだったんだって。
会いたい。
会いたいよ、真奈――
これは、東日本大震災を題材に、一人の中学生の男の子が歩んだ、10年間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 23:42:10
135054文字
会話率:50%
史上最大の大地震と言われる震災に襲われ、九州、四国中国地方全域に大きな被害を被った日本列島。その震災に巻き込まれ、家族を失った本作主人公の桐生。その十年後、西日本の復興に全く手が付けられていないまま、今度は関西のある空港にて遠距離型ミサイル
での爆破事件が発生する。運悪く巻き込まれた桐生だったが、その空港にて奈良県のとある寺の次期住職で、医学生である赤城道鐘と、追っ手から母子ともども逃げて来た、と語る謎の少女、清原春遥と出会う。その運命的な出会いが、破滅へと向かうのか、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 13:24:43
48136文字
会話率:57%
左手の小指の赤い感覚器官(赤い糸)と、背中に蜻蛉の羽に似た羽(羽衣)。を持つ者の運命の相手を探す旅であり。始祖の言葉を伝える。衣、食、住であり。医術、精神、信念、行いを教える旅である。始祖の直系で一族の長の義務であり。人々の頂点に立つ者の義
務である。後の世で狩猟生活と言われるが、それは違う。使命を司る補佐をする者や教えを聞く者から敬意を込めて巡幸と言う。皆は好意を込めて巡幸にいらしてくれた。と喜び感謝の印として祭りを開くことから縄文王国の設立の理念なり一万年も繁栄する。超大震災が二度も正確に五千年ごとに起きる。超大震災が起きた区切りから縄文時代の前期、後期と区別され、文明が衰退し文明の利器など全てが無くなり。民の最低限度の生活を維持するために巡幸が再開した。縄文時代の後期は種族の長の数える者以外は正確な意味も忘れ一万年が過ぎ同族の多くが様々な理由から狩猟生活から定住の生活になる。禁忌とされていた場所も始祖の言葉を伝えるためと、全てを知るためと理由をつけて全てが発掘される。始祖とは地球外生命体であり。文明の元とは宇宙遭難グッズを利用した応用品が発展した物。人類も宇宙遭難者の友。恋人。母や父も代用だと知る。なぜに人を作ったか現在で無人島に流れ着き瓶に助けを求める手紙を流す感じだ。宇宙遭難グッズは機械である。故障のため推進力は使えずに宇宙を漂うだけで母星から救助は百万年では生き続けられず、遺伝子だけを残して同胞が母星に持ち帰って欲しかっただけのために人類は造られた。遺伝子の保管と百万年後まで維持させるためだと知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 10:10:00
4513文字
会話率:77%
日々思ったこと、考えてきたことを、たまにぽろっと書いてゆく予定です。
ときおり、腐った話もするかと思いますが、その節は必ず前書きにてお知らせいたします。
腐った内容の話には、サブタイトルに(※)を付記いたします。
どうぞ宜しくおねがいします
^^
「命と震災とできること」のみ、カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 16:52:12
233529文字
会話率:4%
今回の南海トラフ巨大地震に関して、阪神淡路大震災経験者として備えのヒントになることはないか……と思いつくまま書いてみました。
今回は特に水に関してです。お役に立てば幸いです。
最終更新:2024-08-13 10:45:10
1449文字
会話率:0%
小説を書くこと、その他、さまざまな創作にまつわる「想像の余地」についてのちょっとした考察。
本来は自作エッセイ「つづれのつれづればなし」の中のひとつなのですが、「命と震災~」と同様、これだけを独立させて投稿しております。
某映画やアニメ作品
等のことを述べていますが、実在の作品に対する批判を言う主旨ではありません。
あくまでも個人の意見のひとつであり、小説を書く上でのヒントになる考え方を述べたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 09:52:56
1797文字
会話率:11%
震災の時の記憶を忘れないために
最終更新:2024-12-17 13:28:20
12345文字
会話率:0%
震災で妻と娘を亡くしてから15年、2人の為にも、長生きしようと孤独に、それなりに過ごしてきた51歳のオッサン。
それを見てきた娘が、神?となり、父にセカンドライフをプレゼントする為に異世界に転生させる。
父は、そんなセカンドライフを満喫でき
るのか?
神(娘)は、父のセカンドライフに上手く溶け込めるのか?
すれ違い異世界嫁探しのスローライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 16:00:00
440927文字
会話率:31%
あの震災をきっかけに怪しい予言を信じてしまった“君”に、幼なじみの“僕”が出来ることって…?
少年少女の日常にオカルトがもたらした、細やかで仄かな変化を描いた作品です。
最終更新:2024-11-27 20:21:10
999文字
会話率:0%
プロット
過去に遡っていく。
時間は不可逆で前にしか進まない。
寝てリセット
周りは気づかない。
未来の記憶は日毎に薄れる。
過去に関しては遡る事に明日(昨日)の記憶ははっきりしていて、同じ行動をとるのは造作ない。
人助けの可能性を考え
るが、因果応報がはっきりしている。
なくしたモノをなくさないようにした結果、壊れたり、盗まれたりする結果になる。
この世界の未来と、自分が過ごした未来に繋がりはない。
未来は過去でしかない。
それらのことから、大震災など仮に止めると世界大戦すら起きかねないと懸念する。
できるはんい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-27 09:28:17
30477文字
会話率:4%
阪神淡路大震災が起きた日の朝での体験談を綴りました。
キーワード:
最終更新:2024-11-24 17:51:44
497文字
会話率:12%
今日がいつ終わるか分からない
キーワード:
最終更新:2024-11-12 01:59:30
332文字
会話率:0%