高校生の僕【佐久平《さくだいら》 啓介】はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死
ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:13:17
254359文字
会話率:42%
高校生の僕はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし…
…。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:01:05
6029文字
会話率:33%
「あー、ゼロからやり直してー」
東京大学合格を目指す受験生、相馬弦人(そうま げんと)。
受験に落ちた彼はその発表の帰りに突如異世界に召喚された。
弦人は異世界召喚につきもののチートスキルを期待するが、彼には何の能力も与えられなかった
。
それどころか、異世界召喚に標準装備のはずの“なぜか言葉が通じる”自動翻訳もなく、言葉が全く通じないところからスタートする。
弦人は“白銀の魔女”と呼ばれる魔導師の少女フレアと出会い、半年かけてやっとの思いでこの世界の言語を習得するが、この世界が魔王の策略によって少子高齢化で滅びる運命にあることを知らされる。
弦人は勇者として聖なる神殿に招かれることになるのだが、そこで明かされた弦人のレベルは“0” だった。
さらに真島妖一(まじま よういち)という謎の人物の謀略によって、他の冒険者たちから命を狙われることになってしまう。
しかし、彼は誓った。
「この世界で、てっぺんとる!!」
彼はレベル上げに乗り出すのだが、レベル0の弦人は最弱のスライムすら倒せない。
「ふざけんなっ!!こんなん無理ゲー過ぎんだろっ!?」
この物語には、チートも無双もない……
1人の挫折した受験生が、大学受験以上の難関に、知恵と努力で立ち向かう物語……
何もかもが ゼロから始まる少年の物語……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 17:25:12
15021文字
会話率:25%
バスに轢かれたはずの俺、中峰晃。死んだはずなのに、異世界でダンジョン運営をすることに!
でもやっぱり、知らない世界は危険がつきもの。
シュミレーション感覚でダンジョンを運営する俺は降りかかる困難を乗り越えられるのか?!
最終更新:2024-05-14 16:55:04
201822文字
会話率:33%
【女子合格枠】
難関大の女子学生を増やすために設けられたいわば、女子受験生にだけゲタを履かせる制度。
この枠を悪利用した受験を斡旋されたのが医者の跡取り息子…西郷久実。
「心は女性だと自称するだけで合格確実…」
そう言われて受験したら合格
した後で方針が変わってしまって…
(/・ω・)/
こうして女子医大生として医者を目指すことになった久実を通して、
現代のジェンダーや性的少数者の問題。
差別や逆差別や公平や平等の問題。
家族制度やフェミニズムの問題などを少しだけ真面目に…
ほぼほぼコメディーで書いていきます。(=゜ω゜)ノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 11:00:00
78994文字
会話率:26%
私、秋山 愛(あきやまあい)!!
私が合格した桜扇高等学校。
そこにはエリート男子たちと異性ふじゅ……んじゃなくて、異性交友できる部活があるらしい。
その名も異文化交流会!!
私はその薔薇色玉の輿を狙ってなんとか難関学にたどり着いたんだ。
さっそく部室に行くとそこには予想していた可憐な女子とはなんだか違った人たちが居た。
えーっ⁉ 異文化交流会は廃部⁉ 聞いてないよ!!
だが、まだチャンスはあった。
このRevi(リヴァイ)部は廃部に追い込まれた部活が復活をかけて活動する倶楽部らしい。
もしかして、今、部活が復活すればエリート男子を独り占めじゃんか!!
こうして、1人だけ明らかに不純な動機を持って私はRevi部のドアを叩いた。
A秋山 愛
I猪狩 なぎさ
U宇野 翼
E榎本 知里子
O沖田 櫻子
そして五色 彩……。
かくして彼女たちの無謀な挑戦が始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:14:05
49965文字
会話率:24%
自慰行為回数のギネス記録に挑戦していた尾名日揮は、不幸にもテク○ブレイクで命を落としてしまう。
しかし、目が覚めると異世界に転移していた上に、なぜかレベルが999だった。チート能力を貰い調子に乗った日揮は、最難関クエストである魔王討伐を
引き受けることに。レベル999なら余裕っしょw と舐めきっていた日希だったが、あるスキルのせいでレベルが1になってしまう。
『オ○禁の加護』
一日我慢すればレベルが1上がるが、オ○ニーしたらレベルがリセットされる。
それが日希に与えられたスキルだ。
性欲の権化である日希は、このスキルを保持しながらどこまでレベルを上げられるのか、魔王に立ち向かえるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:59:15
8230文字
会話率:30%
攫われた桜を取り戻したものの、雅が犠牲となった大騒動の後。
意識を取り戻した葵は、雅に対する不信感を拭えないながらも、今何処にいるかすら分からない雅を助け出す決心を固める。
しかし、それには難関がいくつも待ち受けていてーー
「私の事、
助けてくれたから、助け返さなきゃいけない気がするんだ。例え、敵かもしれなくても。」
稲荷ぐるみは仮の姿です第3章、雅奪還大作戦開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:16:05
14200文字
会話率:44%
今日もいつものように仕事から家に帰ってきた佐藤遥斗。すると突然、世界規模の大地震が起こる。年季の入った家だったため、巨大な揺れに耐えきれず崩壊してしまい、そのまま妹の紬とともに意識を失ってしまう……。謎の音により意識を取り戻した2人がたどり
着いた場所は、見覚えのない部屋。慎重に探索を始めた遥斗の耳に聞こえたのは、ここが隠し部屋だという声だった──。
※カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
113851文字
会話率:55%
いよいよ決戦が近付く魔物と人間の大戦。
天地魔界が緊張でひりつく中、人間界のダンジョンが勇者一行によって全て踏破された。
これを危ぶんだ大魔王は、一人の女へと連絡を取る。
それは天地魔界において『瞳の悪魔』と恐れられた怪物であり、数多く
の難関ダンジョンを作り上げた『ダンジョンマスター』と称されたもの。
隠居中であった彼女―――オックリは、情けないダンジョンクリエイターたちに業を煮やし再び立ち上がる。
ここに、恐怖の【アイズデーモン】が戻ってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:45:36
23178文字
会話率:51%
日本から異世界転生した主人公、フォス。しかし彼は異世界転生したにも関わらず、お決まりのチート能力を授かることができなかった。更に全ての能力値が中の上程度の上に貴族とかでもなくただの農家の息子。だがそれでも努力することで、難関の試験を突破した
者しか入ることを許されない世界四大ギルドの一つ、シルフギルドへの入団に成功する。そうしてエリート冒険者として五年もの歳月を過ごした彼はふと思うのである……『なろう系チートハーレム主人公』になりたいと。これは何の能力も持たずに転生してしまった一人の青年が、なんだかんだで夢を叶える……そんな物語である。
※この作品は毎日一話21時更新となります。9/5再開
※残酷な描写が見られる際がございますので、この作品はR15指定となります。
※この作品はあらすじの通りなろう特有の俺TUEEEEEEEEする物語ではありませんので、読まれる際はご注意ください。
※誤字脱字等ございましたら、お伝えいただけると非常に助かります。
※この作品は作者のモチベーションの関係上第二章終了後、総合評価が100ptを越えていない場合打ち切りとなります。誠に申し訳ございません、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 13:00:00
1084883文字
会話率:34%
ケンブリッジ大学に合格したのにイギリスで不慮の死を遂げた岩崎はるかは、以前プレイしたことのある乙女ゲームの世界に転生した。
岩崎はるかはこの乙女ゲームの世界で6年間を過ごし、魔法や新しい知識をたくさん学び、北方最難関の魔法学校フォスタン
イーンに見事合格した。それはすべて、入学式という最初のゲームシーンに備えるためだった。
ヒロインルーナ・レイバウェスはフォスタンイーン魔法学校で攻略対象となる全員に出会うが、それは嵐の前触れだった。
※外国人なので、文法や語彙に問題があったら、教えていただけるとありがたいです。
この小説をお楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 03:44:36
395999文字
会話率:48%
「被告人キスカを殺害の容疑により、ダンジョン奥地に追放する」
そう裁判官が告げた。
キスカは冤罪により、転移陣でダンジョン奥地へと追放されることになった。
キスカは人間を裏切った一族と同じ髪の色をしているということで、村では迫害され
ていた。
果てには、村長の子供に好きな人を殺され、その罪をキスカがかぶることに。
憎い。自分を貶めた村人たち全員この手で殺してやりたいほど憎い。
そう思うが、スキルを持たず冒険者でもないキスカにとって、ダンジョン奥地に追放されるのは、死刑宣告と同様だった。
だけど、
「助けてあげる」
魔物に襲われ、自分の死を予感した瞬間、何者かがそう告げた。
「あなたにあげるスキルの名は〈セーブ&リセット〉」
何者かによって、スキルを手に入れることができた。
このスキルによって、キスカは魔物に殺されても、その直前まで時間を巻き戻る力を手に入れる。
これで死を回避できるかに思われたが、それは地獄の始まりでしかなかった。
これはなんの力も持たない男が、死に戻りの力だけで、最難関ダンジョンを踏破しようと、何度も死ぬ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 21:35:52
399447文字
会話率:36%
古瀬伴治(ふるせ ばんじ)高校3年生。
小学生の頃から変な名前と【最弱スキル】のせいでいじめられてきた彼は、周囲を見返す為に努力し難関大学への推薦合格を決める。
けれどそれは、いじめの主犯が狙っていた枠で。
完全な逆恨みで罠に嵌められ、
ダンジョンの底へと突き落とされてしまう。
──絶対に復讐してやる!
そう誓った彼は何度も死線を乗り越え、やがて最弱スキルを覚醒させる。
そうして不遇な現実の全てをねじ伏せる力を得たバンジは、長年の恨みを晴らすために動き出す──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:33:44
65940文字
会話率:25%
ブラック企業で社畜をしていた風俗が大好きなおっさんは、過労死で異世界へと送られた。
だが転移特典のスキルガチャをはずしてしまい、待ち受けていたのは楽しい冒険ではなく肉体労働に明け暮れる日々。
その事を一緒に転移してきたチート持ちに煽られ
むしゃくしゃした結果、めちゃくちゃ泥酔して世界最難関と呼ばれる『竜の試練』ダンジョンへと迷い込んでしまう。
最上位の冒険者ですら泣いて逃げ出すという鬼畜なギミックを運だけで次々と攻略していき、気付けば最下層に辿り着いていて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:31:32
19436文字
会話率:25%
現在、人間と魔族の戦いの中心はダンジョンにある。
今から90年前、人間たちを恐れ慄かせた偉大な魔王が殺された。8代目の魔王であるその『偉大な魔王』は、桁外れた魔力と優れた頭脳から、人間との対立において常に劣勢であった魔族を勢いづけ、人間の領
土を次々に侵略したが、伝説の勇者トール一行により殺されたのだという。
人間たちは歓喜に沸いたが、大予言者ファビンの『100年後にまた魔王は復活する』という予言から、まだ戦いは終わっていないと考えられた。魔王を復活するためには依り代となる6つの魔導石が必要となり、そして魔族はその魔導石を各地のダンジョンに隠し守っているのだということが判明してから、勇者たちは各地のダンジョンに攻め入るようになる。それに対抗して魔族たちは魔導石を守るために各地にダンジョンを作り、攻め入る勇者たちを返り討ちにして有望な戦士の数を削ろうと難関な仕掛けを施した。
真面目さだけが取り柄の魔人リリーはマニエラ魔術総合学院を卒業して、一級ダンジョン製作士の筆記試験に合格する。そして彼女は、魔人界憧れの職業である一級ダンジョン製作士を目指して、研修期間として各地のダンジョンを巡る旅にでることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:59:05
38850文字
会話率:63%
この世に生を受けて以来、一度として仲間という人間関係を構築したことのない主人公。
彼は他人に歩み寄った経験もなければ、仲間を欲する願望も抱いたこともなく、自分以外の存在との接触を避け続けていた。
そんな彼の唯一の生きがいはMMORPG<デ
ィレクション・ポテンシャル>で遊ぶこと。
しかし、彼は仮想世界の中でもつねに独りでいる。
それは、自分に仲間は必要ない。ゲームで他人と一緒に遊ぶことなど楽しいどころか苦痛でしかないと思っていたからだ。
ゲームが一日の大半を占める生活を送っている内に、彼は「ゲームの世界で生きたい」と願うようになっていった。
そして、彼の願いは現実のものとなる。
他のプレイヤーを含め1万人が<ディレクション・ポテンシャル>の世界に呼び寄せられた。
彼は狂喜乱舞する。しかし、ゲームマスターからの最初のクエストは「3人パーティーを作る」ことだった。
クエストに失敗すれば、ペナルティとしてゲームの世界だけでなく、現実世界においても「消滅」を宣告される。
独りでしか生きたことのない彼にとって、最初のクエストが最悪かつ最難関のクエストになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 14:24:33
577139文字
会話率:46%
「おい、お前さっさと学園やめろよ。」
主人公アレス・ノアは学園の最弱として名を馳せていた。
アレス・ノアは実力で入学したわけではなく、貴族の権威でのコネ入学。
そんな彼を難関学園の生徒たちは毛嫌いし、皆バカにする。
しかし主人公の本当の
能力を知る者は誰もいない…
彼の能力はバレてしまうと死刑になってしまうような古代に作られた魔法。そのために実力を隠して生きている。
毎日罵倒が続く日々、そんなある日英雄であるウィリアムと出会い運命が動く。
誰もがバカにしているはずの主人公がラッキー?により様々な困難を乗り越える作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:48:03
10308文字
会話率:26%
とある難関某大学に通う大学生、只熊有都。彼は中学時代にいじめを受け、辛い日々を生きてきた。自分をいじめた張本人に3年前の復讐を誓い、とある行動に出る。
最終更新:2024-05-01 08:43:23
457文字
会話率:0%
近い将来に起きる出来事を予知夢で見るときがある、という特異体質を持つ中学校三年生の海藤慎司。あるとき、学校一ワルの眞山翔とその手下に、予知夢で期末テストの問題を見てくるように要求された。眞山は野球推薦で高校に行けるのだが、素行の悪さを抑え
るため「テストの成績を上げないと推薦はできない」と先生から言われたためだった。
しかし、慎司は予知夢を意図的に見ることができないため答えられない。それに腹を立てた眞山たちは慎司への嫌がらせを始めた。それを知った慎司の親友の佐倉美奈子が、わざと眞山の手下になり慎司のことを探ろうとしたが、眞山たちは美奈子の前ではボロは出さない。更にもう一人の親友、仲西篤人も手下にされてしまう。
親友二人を捕らえられたことに怒りを覚えた慎司は、ある日の夜、眞山へ仕返しをする想像をして眠りにつくと、その通りの予知夢を見た。慎司は予知夢を操る能力を得たのだ。その能力で眞山たちに仕返しを始めた慎司だったが、篤人からの情報で眞山は悪者ではなく多賀橋拓が本当の黒幕であることを聞かされる。しかし時すでに遅く、眞山の野球推薦が取り消されるほどのケガを負わせていたのだ。それでも「眞山に罰を与えたことで、みんなを救ったのは自分だ」と言い張る慎司に、人としての心を指摘され、美奈子からも篤人からも見放される。
一人になった慎司はこれまでを振返り、美奈子も篤人も自分のために動いていたにもかかわらず、自分を主張することばかり言っていたことに気付く。そして自ら、予知夢を見られなくなる予知夢を見て自分の特殊能力をなくす慎司。そして人としての心を取り戻し、親友関係も元通り。また、自分への戒めと眞山翔への罪滅ぼしも兼ねて医者を目指すことを決意し、超難関高校を受験。自分の夢に向かい突き進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:46:39
119449文字
会話率:48%
紺紺(コンコン)は、亡国の公主で、半・妖狐。
不憫な身の上を保護してくれた文通相手「白家の公子・霞幽(カユウ)」のおかげで難関試験に合格し、宮廷術師になった。それも、護国の英雄と認められた皇帝直属の「九術師」で、序列は一位。
そんな彼
女に任務が下る。
「後宮の妃の中に、人間になりすまして悪事を企む妖狐がいる。序列三位の『先見の公子』と一緒に後宮を調査せよ」
失敗したらみんな死んじゃう!?
紺紺は正体を隠し、後宮に潜入することにした!
※カクヨムでも連載しています(https://kakuyomu.jp/works/16818093073133522278)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:10:00
186349文字
会話率:33%
難関大理系学部に女子枠がが設定されたらしい。現役理系大学院生の視点から意見を述べたい。
キーワード:
最終更新:2024-04-24 19:54:11
1033文字
会話率:0%