舞台は異世界。
この世界の南部の辺境。
ハルキ(10歳)の世界は施設の中だけだった。
外に違う世界があることに気づき、塀を越えて脱出する。
砂漠で動けなくなったところでラクシュ(19歳)に助けられるが、ラクシュは村で起きた殺人に関わって
いて追われていた最中だった。
しかし、ハルキを村に連れて行ってくれるというラクシュ。
そこで、殺人をしていないことを証明すると、裁判を願い出て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:24:03
345332文字
会話率:27%
西暦二〇四〇年、東京。
世界のテロと戦争において、ソルブス(Strike Land Battle system SOLBS)と呼ばれる、パワードスーツが活用されるようになった時代。
荻窪の市街地で軍用ソルブスが無差別殺傷を行ってい
るとの一報を受けて、警視庁警備部の実験特殊部隊である、仮称ソルブスユニットの隊員、宇佐鳴海巡査は量産型ソルブス、ガーディアンを駆り、現場での戦闘に向かう。
一方で、武蔵野市にある、グリン大学では一場亜門が同級生から、理不尽なイジメを受けて、暴行された末にアルバイト先で吐血してしまう。
そして、帰り道で、倒れた後に見知らぬ少女から、病院に連れて行ってもらうのであった。
一方、荻窪での事件解決後には刑事部捜査一課だけではなく、公安部まで出張る、異様な事態に捜査一課のベテラン刑事、兵藤隆警部補はきな臭さを感じ始める。
そこから、事態は国家を揺るがしたかつての大事件にも関わる事案へと繋がり、やがて、少年、少女たちの運命が混ざり合い、日本の存亡をかけた戦いへと興ずることになるのであった。
なろう小説での初の作品「機動特殊部隊ソルブス」に加筆、修正を加えた、リメイク作品。
孤独な少年が愛する人と警察での任務遂行を通して、学校という狭い世界から、広い世界へと視野を広げる過程を描いた、近未来の警察SFバトル小説、ここに新たに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 01:00:00
152038文字
会話率:42%
90歳の元社畜の爺さんは、最期に願った。『乱世に連れて行ってくれ』と。心臓発作で意識を失い、次に目を覚ますと……そこは戦国風の異世界だった。
空蔵吉数(からくら きす)という死の運命にあった少年に転生し、念願の乱世で彼は暴れる。特別なスキル
や才能などない。あるのは前世で身につけた『神すら殺す抜刀術』のみ。
※主人公戦闘狂です。人殺しに頓着ないです。その辺の葛藤は秒で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 19:03:06
23692文字
会話率:44%
高校生漫画家の荒神は多くの新人賞に漫画を送るも全て落選していた。
長い時間をかけた作品も審査員から酷評され、荒神は自分の作品の方向性について悩む。そんな時、彼の前に魔神が現れた。魔神は言う、
「われの名はヤミヤミ! 100年に1度現れ、願
いを3つ叶える魔神である!! 『願いを増やす』以外の願いなら大抵のことは叶えてやるぞ」
願いを三つ叶えると言う魔神ヤミヤミ。
荒神が一つ目の願いとして口にしたことは『億万長者になりたい』とか『モテモテになりたい』などというありきたりな願いではなかった。
荒神が一つ目の願いとして言ったのは……、
「俺をファンタジーの世界に連れて行ってくれ!」
荒神はスランプを脱出するため、摩訶不思議な冒険が待っている異世界への取材旅行を決意したのだった。
荒神は取材をしながら漫画という文化を異世界に広めていく。
※漫画を作って成り上がり、漫画を通して仲間を作り、冒険する異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:18:48
87883文字
会話率:54%
少女漫画っぽいタイトルですが、冒険がメイン・恋愛は少なめです。
精霊と魔族の王族血を引いているレオンハルトは、弟と妹と一緒にエルフの隠れ里で暮らしていた。
精霊王子だった曽祖父が亡くなり遺品を整理していたところ、今代の魔王が現れ、曽祖母(
魔王の姉)の魔力を強く受け継いでいる弟を連れ去ろうとした。かろうじて阻止できたが、狙いの魔力と記憶を抜き取り、人の形を成した弟を連れて行ってしまう。残された弟は闇魔法の影響か少し幼くなってしまった。余計なものが混ざっていたと振り払われた魔力に至っては鳥の姿をしている。大切な弟を救うため、レオンハルト達は旅に出ることを決意。旅の中で、両親や祖父母達の過去を辿りながら魔王領を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 08:00:00
69450文字
会話率:35%
宮部裕太、通称ゆーた。歳は30代後半、独身、冴えない営業マン。
うだつが上らない日々を過ごす、いわゆる負け組。
ある日、唯一血の繋がった母親が亡くなったことで田舎に帰省した。
そこで再会した元恋人と交わしたキスがきっかけで、野球部だ
った高校時代にタイムリープしてしまった!?
なぜ過去に戻ったのか戸惑いながらも、人生やり直しのチャンスを活かす物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 00:00:00
10560文字
会話率:35%
家庭教師のアルバイトをしていた俊太郎
生徒である紫雨に迷宮に連れて行ってほしいと誘われる。
探索者として駆け出しだった俊太郎は初めてパーティーを組んで迷宮に行くことになった。
それから依頼を受けることになったり、事件に巻き込まれることになる
。
迷宮の中では普段できないことが出来るようになる。魔法を使ったりスキルを駆使しながら、探索者たちは迷宮を攻略していく。
まだ見ぬ世界を求めて彼らは魔物と戦うのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 20:00:00
84388文字
会話率:23%
クリスマス・イヴの夜。ボクはサンタさんに会っちゃった!ボクがサンタさんにお願いしたプレゼントは「世界一周」。すると、サンタさんは世界中の子どもたちにプレゼントを配る旅に、ボクを連れて行ってくれました。
※「冬童話2024冒険にでかけよう」参
加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 12:08:55
14451文字
会話率:34%
土を掘って大きなユリの球根を見つけた小人。咲きたい場所に連れて行ってあげる小人は「どこで咲きたい?」と聞きますが、ユリは答えようとしません。ユリの道案内で小人を導きますが……。
最終更新:2024-12-27 07:41:12
2538文字
会話率:52%
古代竜の呪いとも言い伝えられていた難病、竜髄症を発露した少女リテュエッタ。彼女は放浪の鉱石術士レルゼアと出会う。あまり感情の読み取れないこの男は、奇しくも同じ病に斃れた家族を追悼する旅の途中で、その疾患は直ぐに死ねず、やがて周囲に対してもそ
の痛苦を撒き散らしてしまうのだという。それを聞いた患う少女は、両親を失って2人だけで寄り添うように生きて来た姉のミレイユに知られないよう、「遠くに連れて行って」と厚かましくも願い出る。
当面だけという口約束の元、彼女の終わりへの旅が始まる。
※補足※ 他サイト(カクヨム)にも投稿しています。少し重たい文体となりますが、よろしければ最後までお読みいただけますと幸いです。それでもし気に入っていただけら嬉しい限りです。
非オムニバスのため順番にお読みください。2024内に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:10:00
148200文字
会話率:37%
「ここじゃないどこかに行けますように」
毎日のように家の近所にある高神神社でそう願い事をする少女、ひなはわずか9歳にして不遇な人生を送っていた。
彼女が生まれてすぐに行方を眩ませた母と、その母を探して世界中を飛び回る父。
両親はただの一度も
、ひなに連絡を寄こしたことが無かった。
そしてそのひなを預かることになった父の両親は、ひなが5歳になる頃から彼女を疎ましく思うようになっていた。
ひなには人には見えない物が視える、不思議な能力があった。それもただの幽霊と言う類ではなくいわば妖怪と呼ばれるものだった。
成長するにしたがってハッキリとその存在を視れるようになったことで、次第に友人や祖父母から気味悪がられるようになり、やがて孤立してしまう。
家に帰っても学校に行っても、誰も自分の傍にいてくれる人がいない事で、ひなは「ここじゃないどこかに行けますように」と神社で願うようになった。
「ここじゃない場所って言っても、施設には行きたくない。だって……どうせ施設に行ったってひなが色んなものが視えるって分かったら、結局みんな気味悪がって離れてっちゃうんだもん。だったら、一人の方がいい……」
だが、今の生活をしていればいずれ行政の人間が情報を聞きつけ、施設に入れるために連れに来るに違いない。
それが今のひなには一番怖い事だった。
そんなある日の夜、通い続けていた神社に不思議な光が下りた事を見かけた。そしてその夜に突如訪ねてきた警察に恐怖を覚えた。
施設に連れて行かれちゃう。
ひなは暗い夜道を危険だと分かっていながら、家から飛び出して神社への道を急いだ。
神社に辿り着いたひなの目に映ったのは、頭から二つの角を生やし、金色とも黄緑ともつかない肩までの髪と、尻尾のように長い朱色に染まった髪を持った一人の男性だった。
「お願い、ここじゃないどこかに連れてって」
彼は自分をどこかへ連れて行ってくれると確信したひなはそう願い出た。
神獣でもある麒麟と彼の神使でもある八咫烏、そしてひなの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 16:10:51
138621文字
会話率:43%
クツがもつ可能性にあこがれる話。
ある町のクツ屋に小人が二人住んでいました。
”いいクツは、持ち主をいい場所に連れて行ってくれる。”
そんな話を聞いた小人はもう一人に問いかけます。
自分達の作ったクツはどんな場所に行くのだろう、と
。
――いいね、いいね、行ってみたいね。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:47:42
4016文字
会話率:35%
僕、コウスケは幼い時から、親に厳しく育てられ、自分の意志も認められずいいなりで自分を押し殺してきたが、努力が何もかも報われずこれ以上頑張れないと思っている。
孤独や不幸を感じている。
誰からも必要とされていないと感じている。
必要とされたい
ので、仮面をつくって必死に頑張り続けて疲れ果てている。
死にたくもないけれども、生きていたくもない。
だけど、本心では、もっと認められたい、好きなことをして輝きたい、人を幸せにしたいと思っているが、それを叶える道も見えず気力もないので半ばあきらめている。
・・・そんなところに、同級生のヒロミがあらわれて、ある〈塾〉に僕を連れて行ってくれる。
そこで、僕は、「しあわせになるための七つの条件」を学ぶこととなる。
それが、僕の人生を変える出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 22:33:44
21086文字
会話率:23%
豊かな土地だが何もない……そんな穀倉地帯を治める
辺境伯家の次男である主人公ディートヴェルデ。
皇立学院の卒業パーティーで皇太子が公爵令嬢セレスティナに婚約破棄を叩きつけるという事件を目撃してしまう。てっきり他人事かと静観していたら件
の公爵令嬢が近づいてきて——。
「わたくしを辺境伯領に連れて行って」!?
さらには皇太子が「セレスティナは辺境伯家に輿入れせよ」なんて命じたからさあ大変!!
仕方なくセレスティナを連れて帰るディートヴェルデだったが、意外にも相性が良いことに気付く。
勝ち気で才能あふれる公爵令嬢とのんびり屋でサポート上手な辺境伯子息。
そんな二人が送る辺境伯領スローライフ。
——————
https://privatter.net/p/9195214
こちらの世界観をもとにした作品となります。
また、カクヨムでも並行投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 18:00:00
165484文字
会話率:29%
研究のためしばらく日本に来ている科学者メンデル
彼が公園の池でたまたま見つけたカエル
研究するために持ち帰ろうとしたが
ある少女が彼のカエルを連れて行ってしまった
なんとかしてカエルを取り戻したいと思っているが……
ご近所で繰り広げ
られるどうでもいい日常ストーリー
くだらない話が大好物な方におすすめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 11:26:34
12077文字
会話率:39%
お城で開かれた夜会に、シンデレラは連れて行ってもらえませんでした。けれども、妖精の女王も、魔女も現れることは無かったのです。
最終更新:2024-11-27 14:50:59
5829文字
会話率:38%
UFOが大好きな小学四年生の少年・裕はUFOを探すため、夏休みの自由研究を口実にして父親に夜の公園へ連れて行ってもらう約束を取り付ける。しかし当日、幼なじみの少女・加奈が着いてくることになり…
夏休みの夜、少年が果たした「未知との遭遇」と
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 21:20:24
2804文字
会話率:0%
Kitamura Naguyo, 13歳の少年は、学校のサッカー大会の決勝で最大の夢を達成しようとしていた。しかし、試合の最も重要な瞬間に、致命的な事故が彼を未知の世界へと連れて行ってしまう。目を覚ますと、見知らぬ森の中で、自分がどうしてそ
こにいるのかもわからない。失われ、恐怖に包まれた中で、彼は犯罪者にひどく拷問されている若い女性、永芽紫緒香(ナガメ・シオカ)と出会う。勇気を振り絞り、キタムラは彼女を救い出し、二人は魔法、モンスター、謎に満ちた世界で生き延びようとする。
だが、キタムラの人生は簡単にはいかない。家族を失った心の重さと、家に帰る方法がわからない中で、彼は生き抜くために戦わなければならない。そして、その過程で、永芽との友情が彼の力となる一方で、最も大きな弱点ともなる。
サッカーを愛する少年、謎に満ちた世界、そして不可能な使命――家に帰る方法を見つけること。何もかもが一筋縄ではいかない冒険に、あなたも一緒に乗り出そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:06:06
14901文字
会話率:13%
5歳のときに神託を受け、妹の代わりに聖女として神殿で尽くしていたアルテイシアは、17歳のある日、「‶聖女〟と偽った罪」を問われ、レルーン修道院に投獄される。
死を待つアルテイシアを救い出したのは、神殿で世話係をしていたマーガレットだった
。
ふたりで母国ミリオシア王国を逃げ出し、隣国の聖モンテーニュ侯国に潜入。娼館ドレスティアで調理員として働き始めた。
だがマーガレットは苦労がたたって死の床につく。その彼女のために薬を買おうと、「一晩だけ」という条件付きで娼婦になったアルテイシア。
アリと名をいつわり、気難しいと有名なレオハルト・スロイレン男爵に買われることに。
その晩。
誤解が誤解を生み、レオハルトはアルテイシアに「責任を取る」と言いだした。
アルテイシアは「責任は取らなくてもいいから、魔境に連れて行ってほしい」と伝える。
というのも。
寝物語に聞いたレオハルトの話では、「魔獣が激減し、水脈が復活」しているらしいのだ。
聖女の本分とは「魔境の拡大をおさえる」ことと、「魔獣退治の聖騎士を言祝ぐ」こと。
それなくして魔境が変化の兆しをみせるはずはないのだが……。
アルテイシアはレオハルトに連れられ、「魔獣退治の騎士団」の調理員となって魔境に行く。
その彼女を敵視しているのが、レオハルトの側近ウルバスだ。
誰も信じないが、彼は一度死に、未来を変えるためにやり直しをしている。
「六年後にぼくと男爵を死に追いやる女が現れる。なんとしてもあの未来を変えねば……」
そうしてウルバスはアルテイシアの過去を探り始めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 05:01:43
112822文字
会話率:31%
2006年3月、僕は松戸市横須賀一丁目の一番地に生まれた…猫。
名前はニャン太、と言っても生まれた時に名前なんて無い。
後々、僕を飼ってくれた飼い主が名付けてくれた。
僕は普通のどこにでもいるオス猫。
ひょんなことから三十代前半
の男に飼われることとなる。
男の名前は剛と言った。
剛はペットを飼ってはいけないおんぼろアパートに住んでいて、僕を飼い始めたのはいいものの大家さんにバレないように苦難続きだった。
剛との思い出はと言うと、沢山ある。
家出をして剛を困らせたり、ペット禁止のアパートで大家さんに僕を飼ってることがバレて大変だったこともあった。剛のくつろぐ部屋にスズメバチが侵入して来た時、剛が必死に僕を守ってくれたこともあった。
剛の車で芝生の生い茂る公園に連れて行ってもらったこともあった。
剛のたった一人の兄弟である弟が亡くなった時、辛そうに泣いていた剛を慰めてあげたこともあった。
【剛…剛は一人ぼっちなんかじゃない。
剛には僕がいて、僕には剛がいるから…】
嫌なこともあったけど、楽しい思い出の方が沢山ある。
しかし、2020年の夏くらいから、僕はたまらない吐き気に襲われ、二日に一度は吐いてしまうほど体調を崩した。
2021年8月21日、僕は剛に動物病院へ連れて行かれ何とそこで告げられた病名はリンパ腫とのことだ。
獣医さんが告げた僕の余命は残り1〜2ヶ月だと言う。
いきなり告げられたガンと言う事実と余命宣告に僕は唖然とした。
獣医さんにそう告げられた剛は泣きじゃくっていた。
【まさかこんなことって嘘だろ】
そう思いつつ、最悪の事態も覚悟し僕は検査入院するためのゲージに入れられた。
治療すればまだまだ長く生きられるかもしれない。
しかし、これが最後になるかもしれない。
そんな状況で僕は今こうして剛との15年間を振り返って見みた。
そして、改めて思う。
【剛…君と出会えて、僕は幸せだった】
…と。
私とニャン太とのほぼ実話の物語です。
2021年10月17日の特集「心を揺さぶる物語」に掲載されイチオシ作品にもなりました。
また、日間トレンド・ヒューマンドラマ最高22位獲得作品です。
ぜひご拝読いただければ嬉しい限りです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-12 19:00:00
1905文字
会話率:7%
魔物が蔓延る世界。
若くして最高ランクの冒険者にまでのし上がったイースは結婚を考えるほど愛してやまない娘がいた。
しかし娘、ミリヤはその好意を受け取ることができないでいる。
イースはミリヤの憂いを晴らすことができるのか…
最強で変態
気質な彼とクーデレ気味な彼女の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:12:08
15826文字
会話率:43%