白魔法を駆使する白き魔女に性別が逆転する呪いをかけられ、女の子から男の子へと変わってしまったアーガスティン侯爵家の一粒種、シャルルティーユ。
白き魔女は良き魔女であるはずなのに、なぜシャルルティーユに呪いをかけたのか。だが理由が知りたくと
も白き魔女はすでに行方をくらませており見つからない。唯一の希望は「白き魔女の呪いは運命へと導く」という伝説だけ。
時は流れ、十八歳になったシャルルティーユは幼馴染のローズに恋心を抱き始めるが、己にかけられた呪いのせいで葛藤するはめになる。呪いは解けるのか解けないのか。そしてローズとの恋の行方は――?
*大雑把に言えば主人公が恋や性や将来のことに色々悩んでいるだけの話ですが、R15にするほどの描写はありません。
*転生ではない魔法による身体的な性別逆転(TS)もので、精神的なBL、GL要素が含まれておりますので苦手な方は迂回してください。
*本作は結末が二通り用意されています。邪道だと思われる方にはお薦めできません。
*ジェンダー問題を提唱する作品ではありません。揶揄する意図もありません。お読みいただく場合、あくまで創作物として御覧ください。
*二十話、約67,000文字で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 14:10:00
67207文字
会話率:28%
体も心も、あの女の全てが欲しい。
製菓会社の跡継ぎ妙泉京香は、三十二歳になるも経営側に就かずにいた。敷かれたレールの人生に満足は無く、しかし他にやりたいことも無い。商品開発部の部長として家族に抗いを見せるも、欲しいものは何も無いぐらい、退
屈な日々を過ごしていた。
唯一の楽しみは、SNSの『裏垢女子』を眺めることだった。同性の裸体に興味があった。
四月になり、商品開発部に新たな栄養管理士が派遣社員としてやって来る。ダウナー系の女性、二十一歳の小柴瑠璃が京香にとって物珍しく、自然と目で追っていた。
京香はある日、瑠璃の身体的な特徴が、フォローしている裏垢女子のひとりと一致することを知る。瑠璃を呼び出し確かめると、弱みを握り肉体関係を迫る。
支配する者とされる者。持つ者と持たざる者。正反対の立ち位置だが、怠惰なふたり。共に過ごすうち、ふたりの関係が変化していく。
(全30章・3部構成の予定です)
(カクヨムさんとpixivさんにも掲載しています)
■登場人物
妙泉京香(よしずみきょうか) …商品開発部部長
小柴瑠璃(こしばるり) …派遣社員の栄養管理士
両川昭子(もろかわあきこ) …開発一課の新入社員
三上凉(みかみりょう) …開発一課課長
妙泉円香(よしずみまどか) …営業一課課長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:10:00
303959文字
会話率:32%
あらゆる生物が角、牙、爪、尾、そして翼といった竜の身体的特徴を後天的に発現し得る世界、ドラグリア。
草食動物は肉食性と凶暴性を、肉食動物は更なる凶暴性を獲得し、まだ〝竜化〟していない生物を餌とするべく獰猛かつ貪欲に襲いかかる。
そんな〝
竜化生物〟を狩猟する事を生業とする竜狩人のユニは、ある日突然ユニ自身がリーダーを務めるパーティーから抜けてほしいと宣告される。
だが、ユニは全く焦っても怒っても悲しんでもいなかった。
何故なら、それこそがユニの──……?
これは、どこまでも己の夢を叶える為だけに世界を渡り歩いて竜を狩る、1人の竜狩人と。
その竜狩人に連れられて現世を往く、3柱の人外たちが織り成す冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 19:00:00
495945文字
会話率:36%
勇者は今、運命と対峙する――
親友の旭響太郎と離れ離れになり、並行世界のムー大陸へと転移した音無鮫介は、「勇者」の称号と共に戦いへと巻き込まれていく。身体的チートは存在せず、文明チートは無意味、唯一与えられた武器である巨大ロボット『時空機士
』クロノロスは操縦不可能と来ている! 果たして、鮫介は厳しい現実(主に訓練、たまに実戦、ちょっぴりエッチな誘惑も!?)を前に生き残ることが出来るのだろうか――
ブログ始めました→http://rmechasuki.jugem.jp/ スパロボ関連を記事にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 04:00:00
754530文字
会話率:41%
『紋唱術』という召喚魔法の専門学校に通う少数部族の女の子、リェーチカ。仲良しの親友たちと、それぞれが契約したかわいい動物たちに囲まれて、毎日賑やかに暮らしている。
そんな彼女の目下の悩みは、中途編入のため勉強が遅れていること。そして田舎者ゆ
えに差別や偏見を受けてしまうことだった。
しかし、ある日を境に嫌がらせがぱったり止んだ。
それどころか『氷の王子』と呼ばれる、いじめグループのボス格の少年・ユーリィと妙に距離が縮み……?
●差別等の精神的な加害表現があるので苦手な方はご注意ください。また軽微な身体的暴力も含みます(足をひっかける、腕を掴む等)
●主に試合形式の戦闘要素を含むため、一部流血や怪我の描写もあります(軽め/当社比)。
●ノベルアップ+/カクヨムでも掲載中
・完結済み長編『幸福の国の獣たち』と世界観や一部登場キャラクターを共有しています。
ストーリーはそれぞれ単体で成立していますが、ご興味のある方はそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:16:10
370607文字
会話率:30%
この学園は日本のどこかにある表上普通の女子校
だが、とある学年には入って2年経つと能力が貰える。大きく分けると3つある
身体的
知恵
心理
選ぶことは出来ないが、成績をあげると能力の向上、他の種類と合成ができる。
そんな能力を取得してしまっ
た声劇部の6人。
どんな思いで学校にいるんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 12:08:48
6523文字
会話率:41%
クソゲーの最高峰と言われ、ダントツな不人気で2年持たずサービス終了となった伝説のVRMMO、”幻想世界アシャティ”の某掲示板の一スレッドの住民が突然異世界転移してしまう、しかもゲームプレイ当時していたアバターのまま。
その世界でゲームの身体
的特徴、装備、超能力、魔法が通じるものの、ゲームの世界とは異なる、暴力と殺戮が蔓延している悲劇な世界だった。
たまたま匿名で語っていた9名のスレ民、わけわからないまま過酷で悲惨な異世界のサバイバルゲームが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 06:22:11
22382文字
会話率:41%
せっかく貞操観念逆転世界に来たのに、この世界の女子高生になっていて、悲観していた零は身体が女性だろうと、可愛い女の子と仲良くなる為に奮闘するのであった。しかし、この世界の他の女性とは違い、ガツガツしていない零に男性たちが惹かれていく。男はノ
ーセンキューな零に想いを寄せる男達や、密かに零に好意を持つ女達の勘違いラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:21:22
42568文字
会話率:54%
交通事故で亡くなった女性は気が付くと、夫のキーランからモラハラを受けるマリエラに転生していた。
蘇る前世での記憶。モラハラを受けて精神的にも身体的にも疲れ果てていた日々。
モラハラは許さない。改心させてやる。決心たマリエラだったが気が付けば
夫から溺愛されるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 21:18:20
9907文字
会話率:16%
身体的快楽に溺れることは、結局自分を大事にしていない
最終更新:2024-09-08 09:04:47
994文字
会話率:0%
陰陽師は現代においても活躍していた。科学では証明できない、妖による超常現象を人知れず退治してきた。
陰陽道本家の中のひとつ、神楽坂(かぐらざか)家の後継ぎ候補である神楽坂 湊(かぐらざか みなと)は妖の見えぬ陰陽師だったー…。
妖が見え
るようになる方法を探しながら退治していた湊は、ある夜同級生の女子に妖と戦う姿を見られてしまう。同級生の有栖川 楓(ありすがわ かえで)は一般人には見えない妖が見えているようだが、断固として認めない理由があった。
湊と巻き込まれた楓の人生は大きく狂いはじめるー…。
人間と妖に関わりを持つうちに、身体的、精神的に成長していく陰陽師と女子高生のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 23:05:44
6577文字
会話率:33%
女神は言った。「これからげーむをはじめるよ♡」
リィンとルシエルは目覚めると異世界で新しい体に生まれ変わっており、突如〈げーむ〉に参加させられる。女神から出されるみっしょんをこなし、クリアを目指さなくてはならない。普通のりんごを手に入
れれば、レベルアップして次の〈げーむ〉へ。金のりんごを手に入れれば現世に帰れる。しかし、死亡したり、失敗すれば、永遠に〈げーむ〉を繰り返さねばならない。
リィンには目的があった。それはクリアして現世に戻ったはずの少女メアを探すことだ。身体的に優れているわけではないリィンは、人心掌握〈マインドコントロール〉できる固有スキル、暗示〈アルシオン〉を使って他の人間を操作していく。
他の転生者と協力するか、はたまた裏切るか……〈げーむ〉で必要なのはチート能力だけでは無い。
現地の人間を利用するか、協力するかもそれぞれの転生者に委ねられている。
これは全てを手に入れ、全てを失う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:40:00
29258文字
会話率:38%
田舎に住む少年グレンは最強を目指し日々鍛錬を続けていた。
いつものように鍛錬を終わらせると村に人類最強と恐れられるドロシー・アンバーがきていると教えられる、最強を前に少年グレンがとった行動とは?
……これは最強を目指した少年が最強に出会い
精神的にも身体的にも成長していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 23:52:14
15235文字
会話率:61%
男女問わず、下心を持って接されるのは激しい拒絶反応を伴うものである。
それでも、軽蔑という感情を持つことはあれど、身体的に反応が出ることは、ほぼないのではなかろうか?
だが彼女はその限りではない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
この物語の全ての人間に語りかけます。
『許せるなら、許してあげてね。どうしよもない事だから』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 20:51:57
1071文字
会話率:39%
精神的にも、身体的にもしんどい。
という訳で、趣味の巡礼を開始する!!
本日お届けするのは、
梅香の君、飆靡(かざみ)様、三狐神様の三本立て。
実はもう一方いらっしゃいましたが、仮名が決まってないので、今少しお待ちを。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
三狐神様の場合 は男体化と深めのキスシーンがあります。
男体化してますが、一応、『ガールズラブのタグ付け』は行います。
中性的だから悩み所……(;-ω-)ウーン
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:37:04
2661文字
会話率:38%
私はとある国の貴族である。つい先日、第三子となる息子が生まれた。
産声も上げなくて一時は心配したが、特に身体的には心配する必要がないほど、今は元気にすくすくと成長している。
ただし、一点気になるのが、この息子、どうやら周りの言っていることを
把握しているらしいのだ。
ただ単に会話の内容を把握している程度であれば、ウチの息子、超天才!とか神童だな!とか持て囃せるのかもしれないが、どう考えても言動がおかしいのだ。
ある日の昼下がり、寝ているのかと思って仕事の合間に見に行った時だったが、4歳の息子が1人きりで「ステータス」とか、「ステータスオープン」とか恥ずかしげもなく言っていたり、またある日は「俺、魔法とか使えるんじゃね」とか呟いて、いきなり魔法を家の中で発現させようとしていたり、そんなことがあったからだ。
そんな訳で、おそらくウチの息子はどうやら転生者のようである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 00:00:00
1067文字
会話率:47%
『警察省 刑事捜査局 非違検察課』捜査一班の刑事・北瀬優(きたせ・ゆう)。
容貌は、桜花の花吹雪に惑い、消えゆきそうな儚げな美青年。反してその性質は、素手で銃弾を弾き、車の扉を引きちぎる、縦横無尽な暴れん坊。
一方、北瀬とバディを組むのは
、冷徹にすら見える鋭い眼差しに、重ね合わせての無表情を保持する男、那世玲(なせ・りょう)。
理性的な常識人の様相から、さぞ相方相手に苦労しているだろうと見せかけて――その実、壊れたブレーキ程度にしか北瀬を制御してくれない、いいコンビである。
彼らは少しだけ、組織において特別だった。それは〈あやかし〉と契約者たる〈人〉のバディであるということだ。
〈あやかし〉は、人と似て異なる存在。異能と呼ばれる不可思議な力と身体的能力の高さが特徴だが、その能力は、人間と契約しなければ使えない。
だから〈あやかし〉にとって契約者は、特別で、そして――契約する人間にとっても、〈あやかし〉は特別だった。
契約を結び合った〈あやかし〉と人の関係は、時に麗しい絆と讃えられ、時に――異能で罪に手を染める結末を招くこととなる。
北瀬と那世が所属する非違検察課は、そうした〈あやかし〉の異能が関わる事件について、国内の横断的捜査を担当する部署だ。
異能が関わった犯罪は、往々にして不可解に曇り、なにも見通せなくなる。
それを解決するために、彼らがいるのだ。
互いに埋まらぬ溝と忌避を抱きながら、それでもなお――共に歩む道を選んだ人と〈あやかし〉のために。
日々全国を飛び回る北瀬たちのチームが、ある日訪れた八房署。
そこはいままさに、大事件に上へ下への大騒ぎの真っただ中だった。単純なAVの万引き事件から、未成年の拉致監禁・強姦事件が顔を覗かせたのだ。
さらに捜査を進めるうちに、事件は連続婦女殺人事件にまで繋がり、事態は急転。
しかしどこからも不自然なほど証拠が〈見えない〉。〈あやかし〉の異能が関わっていることは間違いなかった。
巨大ぬいぐるみを携えた頼れる情報捜査官・東間。
微笑みと共に供述をずるずる引き出す取調べの達人・長洲野。
北瀬すら御してみせる小柄で豪胆な班長・南方。
頼れるチームの仲間たちとともに、次々と押し寄せる不可解を、絶対の信頼を最大の武器に、バディ刑事が解決していく。
※カクヨムにも掲載しています。(一部加筆修正箇所あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:00:00
216767文字
会話率:52%
2099年1月1日、世界に六つの、ホワイトゲートが出来た。ホワイトゲートの先は、|白色の怪物《ホワイトモンスター》が存在する。
そして2100年4月5日に、白色の怪物を撃退する組織
Whiteberryが設立された。
「Whiteout
」という言葉に反応し、固有技能と、身体的能力の向上する。
ただし、WhiteLiquidに適応出来ないものは、
そもそもWhiteberryに、入ることも出来ない。
そして現在は、2110年3月6日……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:44:53
5074文字
会話率:58%
伯爵家の次女ではあるが、不義の子、罪人の娘、魔力無しの居候として冷遇されてきたティリーエ。
魔力がある者は、12歳の洗礼式で手の甲に花の紋様が顕現し、以降は自由に自分の属性のものを具現化できるが、ティリーエは何の紋様も出ず何も具現化するこ
とができなかった。
義姉は火を自由に出せるのに、ティリーエは何も出せないのだ。
しかしティリーエはある時、皆の魔力とは違う不思議な力が使えるようになっていることに気づく。
何もない空間から火や水を出すことはできないが、そこにある水や火を増やしたり減らしたり操ったりは自由にできるのだ。
しかも、傷や怪我も治せちゃうみたい??
皆とは違うこの力は…?
とりあえず、この謎の力は内緒にしとこう。どうせ碌なことにならないから…
伯爵家で使用人以下の扱いだった枯れ枝の骨皮すじえもん令嬢が、偶然お世話になった侯爵家で大切にされて美しく花開き、ついでに規格外の不思議な力が皆の役に立って喜ばれ、幸せになるまでのお話✿
※侯爵は比喩表現のセンスが壊滅的なトゥシャイボーイで、主人公もろとも鈍感です。
なかなかラブラブにはなりませんのでご注意下さい。
※7話目までは、主人公が虐められて辛い描写があります。身体的にグロテスクな表現は使っていませんが、精神的にやられますので、苦手な方はお勧めしません。
ただ、主人公は逆境を跳ね返して幸せになりますので、8話目以降は徐々に元気&幸せに向かいますのでご安心下さい(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:59:08
353966文字
会話率:29%
30代終盤アラフォーでありながら、二次元専門ガチオタな俺。そしてその守備範囲は『ロリ』である。
そんなある日、俺の隣に越してきた美少女とその母親に、勝手に、一方的に、自主的に意識し困惑する俺の日常は、傍から見ればそのザマは身体的特徴も相まっ
て、甚だキモチワルく直視もはばかられる惨憺たる気色悪さであるだろう。
しかし、これまで自分と近しい同類意外との交流を極力避けてきた俺にとって、コレが期となり一般社会と関わり自らを見つめ直さざるをえない状況へと引きずりこまれていくこととなる。
この話は、普通の世間一般からすれば余りに見窄らしく、眉間にしわを寄せ鼻を摘ままれる様な存在のロリコンオタクの、怪しく奇妙なドタバタの日常である。
◆
お気づきの方も居られるかと思いますが、第7章・8章に時系列の間違い(矛盾)を今更発見してしまいましたが、一旦直さずにそのままにしますので、お気づきの際は脳内補完して頂けますと幸いです...orz,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 08:00:00
298733文字
会話率:0%
猫との生活も大分長くなり。日常で想定される危険とかはある程度防げるようになっていた、つもりだったが。思わぬ事故はどうしても、起きてしまう。
ニャンコの個性によって事故リスクも色々差異がある、加えてこちらの身体的衰え(視野とか、反射・運動神経
の衰えとか!)も加味して考えてかないといけないなあ、と改めて思った出来事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 05:00:00
3404文字
会話率:8%