星が送った暁光スターギフト。
星が送った災厄スターダスト。
2つが入り混じる世界。
最終更新:2025-03-02 20:15:51
247517文字
会話率:56%
人は誰しも、困難なことが起こるもの。
キーワード:
最終更新:2024-07-11 09:00:00
274文字
会話率:0%
私は妻と二人暮らし。仲良く日々過ごしている。早めに帰宅したある日、家で夕食の準備をしているはずの妻がいない。キッチンのテーブルの上には、二種類の紙が置いてある。それは『ほろにし りゅうか』という子から送られてきた謎解きの紙と、妻からこれを解
いてきてという予想外のメッセージだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:39:35
5436文字
会話率:52%
「私の推しがこの世界にいるってマジ?!」
とある国に、強く美しく賢い王子様が住んでいましたとさ。彼は、没落貴族の令嬢に一目ぼれし、あの手この手で令嬢を落とそうと頑張っていました。その王子をサポートする敬虔な従者は、ある日自ら令嬢のおうちに、
主から贈りものの運送を頼まれた。しかし、その令嬢はちょっと普通と違いました。
「ごめんなさい、私の推しは王子じゃなくてあなたなのよ!従者様!」
そんな告白をされた従者の運命は?この恋はどこに行くのか?従者は主の屍を超えられるのか?!推しの定義とは??
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 16:17:03
13162文字
会話率:50%
実は一族をあげて勝負を続けていた、北風と太陽。
今夜、その決着がつく! かもしれない、あの童話の後日譚です。
最終更新:2023-12-24 16:55:49
4859文字
会話率:44%
俺という存在が異世界に転移して、それなりに幸せそうな人生を過ごしたらしいよ。愛らしい娘まで出来て、英雄に相応しい最期を迎えて、たくさんの人がその死を惜しんだんだとか。
まあ、そんな与太話に付き合ってあげるくらいは、お人好しの俺だったが。
目の前で金髪美人二人に迫られながら、異世界の俺の女だと言われても困るんだよ。
逃げた神々と迎撃魔王、番外編 現世編。女商人リエラの妄執と、女傑サンドラの意を汲んだ娘のレーナに送り出されて、何も知らない底辺生活の俺は困惑しつつも、気の良い異界の住人を元の世界へ帰す決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 22:01:13
12040文字
会話率:18%
ひふみ神示より、読みと思わず嬉しくなる、そんなものを選んでみました。
最終更新:2023-05-25 18:37:14
605文字
会話率:0%
25歳独身会社員・蔵島翼のもとに、母親からある贈りものが届いた。その贈りものとは……まさかのお嫁さん!? 母親からの贈り者・ゆかり。彼女は伝説のお嫁さんと呼ばれる存在だった。
最終更新:2022-12-07 12:00:00
4359文字
会話率:42%
別れの時にあなたはなにを贈りますか? わたしは、、、。 Op.020
キーワード:
最終更新:2022-07-29 00:40:13
343文字
会話率:0%
増えすぎた人類を食物繊維によって淘汰、バランス維持をするべく人類を捕食するものが現れる。
その生物と特殊能力を持った人との戦い。
最終更新:2022-04-17 10:37:34
5761文字
会話率:13%
僕は彼に大切な物をあげた。
彼は僕にお気に入りをくれた。
そして、僕は呪われた。
最終更新:2021-12-10 06:21:46
163851文字
会話率:38%
そこに希望さえあれば、
次の一歩に迷いは起きない。
みんなひとりひとりが、
自由の主でありますように。
真の気持ちを一緒に紡いでみましょう。
最終更新:2021-06-16 11:07:21
11487文字
会話率:2%
村の者、皆が騒ぐ聖夜祭の日、とある一人の少女がずっと探していたもの、ずっと欲しかったもののために、走ります。一体、少女は何を探しているのでしょうか?
最終更新:2021-01-04 20:32:11
3027文字
会話率:32%
商品ナンバー666。それは獣の数字であり、ケモナーとは関係がない。
最終更新:2020-02-22 12:00:00
1554文字
会話率:26%
バレンタインを目前に控えた一月の末。高校二年生の海原(かいばら)アヤは、親友のミサキにあることを告げた。それは、同じ演劇部に所属する、山代(やましろ)サトルに、バレンタインチョコを渡すというものだった。親友の協力を受けながら、サトルをデー
トに誘うアヤ。
一体、彼女の行動を決定づけたものは何だったのか?
そして、アヤの行動が、自身も予期しなかった結末へとつながる——。
『青春の一コマを彩(いろど)る、短編ラブストーリー』
●LINEノベル様に同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 07:00:00
12055文字
会話率:43%
雪が止んだ夜の森で一匹のウサギを見つけた黒猫は、どうにかして友達になれないかと、贈りものを持って話し掛けますが…
最終更新:2020-01-14 04:44:28
1711文字
会話率:24%
吐く息がまっ白な寒い寒い冬の日。ちんまりとした小さなお店の中。座布団に座ったおだやかなおばあさんがにこにこ笑いながら湯呑みでお茶を飲んでいます。
その後ろには木で出来た上中下3段の陳列棚があり、手の平サイズの小さな小瓶が各段1本づつ並んでい
ました。
ここはいただくためではなく、差しあげるためだけのお店。
ここに訪れるお客様は選ぶためではなく、受け取るためにいらっしゃいます。
冬の童話祭2020参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 18:54:36
8509文字
会話率:28%
羊の毛を刈り取って、洗って、糸を紡いで、マフラーにするまでの物語です。
最終更新:2020-01-02 16:52:10
2827文字
会話率:39%
アカネはおばあちゃん子だ。
アカネが初孫だったのもあって、おばあちゃんはアカネをとてもかわいがってくれる。
おばあちゃんに死んだらどうなるか聞いてみた。
おばあちゃんは、死んだらこっそり幽霊になってアカネに教えてくれると約束した。
最終更新:2019-12-20 13:57:23
2623文字
会話率:17%
イラスト:ましろ・おじぃ
私たちは幸せな未来を求めて、人生の迷路に迷い続ける。
高校三年生に進級した初日の放課後、無駄に騒がしいエネルギッシュな女子、未砂記は、片思い中の無気力男子、優成にビーズ細工の手芸セットを渡す。たったそれだ
けのことから始まる問題山積みのハーフ・ファンタジー、ここに開幕。
※サブタイトルのマークにつきまして
◇→イラスト付き
☆→写真付き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 20:09:16
127636文字
会話率:50%
少しでも希望を持てるような詩になっていれば幸いです。
この詩は拙作連載作品『いちにちひとつぶ ~迷える君への贈りもの~』作中でヒロインの未砂記が口ずさんでいた唄のフルバージョンです。
最終更新:2014-05-19 21:52:55
441文字
会話率:0%