気付くとナギは見知らぬ小部屋にいた。
自称女神の忠告にしたがい、外に出るとそこは今まで自分が住んでいなかった別世界。
『生と死の狭間の世界』でナギは何を思い、何を考えるか?
ナギは日本にて居合の道場通いをしていたので、武器の扱いは慣れている
が、生き物と本当に戦った経験はない。
傷つけることに躊躇いながらも何とか毎日を乗り切って、一歩づつ前へ進んで行く。。。
最近多い、異世界に主人公が飛ぶと言う題材で作成してみました。
ナギは居合を使うと言う事で、前半でのナギの技の大半は実在する技を使っています。
流派の名前や技の名前は一応ぼかしてありますが。。。
もし居合経験者の方が読むのであれば、ナギがどういう体裁きで、
どう敵を倒したかより鮮明に想像できるかと思います。
刀に対する専門用語も沢山出ますが、分からない用語があれば是非、
感想等で質問していただけたらと思います。
気付けばお答えします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:19:14
457504文字
会話率:24%
霧崎鋼樹は幼少のころより姉、詩音になぜか逆らうことができず、常々早く家を出て行ってほしい、もしくは自分が高校卒業を機に家を出たいと思っていた。
そんなある日の夜、詩音が鋼樹のスマホをいつものように勝手に操作し、異世界漫画は好きですか? とい
う質問を投げかける。
質問の意図が分からず、好きだ、と答えると、コンビニでお茶を買ってきてほしいと200円を渡される。
いつもに増して謎の行動だが、詩音には逆らうことはできず、渋々ながら着替えてでかけようとすると詩音から『気を付けて』と言われ、部屋の外に出ると、そこは見たことのない倉庫内で、目の前には詩音と雰囲気がよく似た女性が自身を女神アイリと名乗り、鋼樹を必要としていると告げる。
鋼樹は夢あるいは詩音のドッキリとだと思いつつ、自称女神についていき、漫画で見たことのあるような水晶に手を触れると『これでスキルを授かるのか』と期待するも、渡された身分証には『ー300000000』の数字が目に入る。
鋼樹「これって借金では?」
女神「せいかーい。がんばって一緒に返しましょうね」
どうやらこの現代日本に酷似しているが地球の日本とは違う、魔力を動力とした技術『魔術』と魔法が存在する世界でも姉属性には酷い目に合わされるようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:34:53
104764文字
会話率:28%
商社マン上島丈二はひょんなことからジズ公国のエルシィ姫となる
丈二を異世界へと送り込んだ自称女神は、彼を「世界を正す救世主」と呼んだらしい
何が何やら解らないうちに、丈二の成り代わりお姫さま生活が始まった
やがて来る、戦いの気配に備えながら
タイトルの読みは「じょじじょじたん」です
略す場合は「じょじたん」でヨロ
単にじょじじょじ言いたいが為に決めたタイトルでもある
※内容に関する注意事項
キーワードでは「異世界転生」「異世界転移」としましたが、正確には「異世界憑依」と言うべき内容です
またR15指定しましたが残念ながらエロはありません
あらかじめお断りしておきます
※更新頻度について
当面の間は「営業日更新」とさせていただきます(土日祝を除く平日のこと)
ある程度進んだら週刊更新にする予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:10:00
999238文字
会話率:25%
冤罪をなすりつけられ、愛する人の手で処刑された私…のはずなのに、刻戻りが起きて私は数年時を遡った。
お母さまが死んでしまって、そして忌まわしいあの親子がやってくる数日前に。
これはなにか意味があるの?
リーディアが、手に入れた天秤、その天
秤には自称女神が宿っていて――――。
死へ向かうのは自分だけじゃない。
リーディアは前を向いて運命を抗ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 10:42:24
107159文字
会話率:33%
でも、私は幸運です。貴方に手を差し伸べれる距離にいたから。
異世界にTS転生してしまった、南坂 小春《ミナミザカ コハル》。
自称女神の計らいによりコスプレ衣装しか着られない呪いをかけられる。
しかも滅茶苦茶弱いらしく。冒険者無理、この服装
でサキュバス、雇ってくれる所も無い!
でもなんやかんやある屋敷の侍女になる。
そこから事件や災難に巻き込まれ、出会う人たちに手を差し伸べて行く。
これは僕っ子サキュバスの異世界大成ストーリー
投稿は不定期になります。
こんなタイトルですが万人向けに作るつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 00:10:00
90449文字
会話率:52%
「日高かなみ。貴様には前世の罪を償ってもらう」
ある日事故であっけなく死んだ歴史と戦略論好きの女子高生、日高かなみは目の前に突然現れた横柄な自称女神に犯した覚えもないのに罪を償えと要求され、人類が神聖ルッジイタ帝国と星系連盟の二つの勢力に二
分されて銀河規模で終わらない抗争を続ける世界を救うため、地位と権力と見た目以外にとりえが無いろくでなしの貴族令嬢ヒルトラウトに転生する事になる。帝国と連盟にそれぞれ現れた圧倒的な才能を誇る二人の用兵家が歴史を動かそうとする中、自分の拙い軍事知識と、悪役令嬢の未来の記憶と、人の能力が数字で見える目と、そして実は異常なほど優秀だったヒルトのイケメン副官の四つを頼りに、果たしてかなみは女神が予言した「真の危機」が来る前に激動の銀河をなるべく平和的に統一する事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 13:06:30
317942文字
会話率:41%
※注意※ 今は想像が貧困に限って時間足りないので文筆はまだ下手くそです。もし読みにくいならば本当にご迷惑をかけて申し訳ございません。
筋書き
謎の空間に召喚された主人公は外の異世界に出ないので、自称女神が説明すると主人公の代わりに外の異
世界に冒険する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 11:34:22
20027文字
会話率:49%
「勝利の女神さまっ! ~酷使で壊れた元球児と自称女神、人生二周目の二人が高校野球の歴史を変える~」の続編にして番外編
一度は酷使で壊れた男・柏原竜也が野球部を引退した後の物語。
後輩達の活躍や残りの学校生活を描きつつ、舞台はプロ野球へ
と移っていく。
果たして、大人になった彼らは何をしているのか。
柏原や東京の球児達はNPBでも通用しているのか。
そして――姿を消した勝利の女神の行方は一体……。
本編を読んでいる前提の話が殆どなので、未読の方は本編を先に読む事を推奨します。
【本編】https://ncode.syosetu.com/n8776gm/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 22:54:14
7590文字
会話率:36%
遡ること約10年前、柏原竜也は高校史上最強のサイドスローと呼ばれ、名門校のエースナンバーを背負っていた。
と言っても、それは過去の栄光に過ぎない。酷使で壊れた柏原は、無難に就職・結婚すると、やがて激務・鬼嫁・介護問題の三重苦に追われ、心
身共に限界を迎えてしまった。
短い人生に幕を閉じる直前、柏原はかつての栄光や初恋の相手を思い出す。
選択肢さえ間違えなければ、もっと良い人生を歩めたのに。
そんな事を思っていると、中学3年時の自分に転生していた。
転生した柏原の前に現れたのは、当時の友人や初恋の相手、そして――女神を自称する女の子。
自称女神は、名門校ではなく弱小都立へ進学するよう告げると、柏原の二度目の野球人生が幕を開けた。
この物語は、一度は壊れたプロ注目のサイドスロー・柏原竜也と、野球の女神を自称する少女。
高校野球の“正史“を知る二人が、その記憶を活用しながら、無名校で甲子園を目指したり、ちょっと恋したりする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:00:27
1658596文字
会話率:35%
大学生として勉学に励む傍らで推しVTuberの配信にすっかりハマってしまった主人公――天空大地(あまそらだいち)は、その熱狂的な声援が共鳴したのか異世界へと飛ばされてしまう。
見知らぬ森の中で1人困惑していると、俺を哀れんだ自称女神様に
より召喚能力を授けられた。すぐさま推しVTuberを召喚しようとするも、出てくるのは知らないVTuberや推しとは無関係なVTuberばかり。
だったら意地でも召喚してやると意気込み、魔物を虐殺したりダンジョンを破壊したりと自身のレベルを上げつつ念願の推しVTuberの召喚を目論む。
元の世界に戻る事など微塵も考えず、今日も大地は推しの召喚を目指して突き進む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 00:16:20
52017文字
会話率:63%
「アレクシア・セシル・ノーリッシュ‼ クレヴァリー辺境伯令嬢の殺害容疑により、貴様を断罪する!」
学園の祝いの席で断罪され、婚約破棄されたアレクシアは、無常にも冤罪をかけられたまま殺害された。
しかし、気が付けば十歳まで時を遡っていた。
『私、もう飽きちゃったのよ。だからこのゲームから手を引きたいの』
目の前に現れた自称女神と共に断罪回避と攻略を目指すことになったアレクシアだったが、巻き戻った世界では予想外の出来事が次々と起こってしまう。
神々の遊びによって生まれた世界で、アレクシアは己の生存と断罪阻止のために乙女ゲーム攻略に挑むはずが…………攻略対象の男たちに命の危機が迫る⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 12:53:07
35851文字
会話率:43%
今からおよそ五十年前、人類と魔族の存亡を懸けた大きな戦いが始まった。
後に神魔大戦と呼ばれる戦争である。
はじまりは魔族の侵攻によるものだった。突然変異体として生れ落ちた魔族が王を名乗り、本来群れを為す習性のない魔族を統率し始めたの
だ。魔族よりも身体能力が劣る人間に勝ち目はなく、人類は瞬く間にその数を減らしていった。
このままでは人類が滅亡してしまうと判断した神々は、救いの手を差し伸べる。
ある神は勇気ある者に加護や祝福を授け、ある神は聡明な者に魔法を与え、ある神は他の世界から力ある者を召喚できるシステムを構築した。
神々の介入の甲斐あってか、二十年にも及ぶ戦いの末、人類は勝利することができた。
種族の頂点に君臨していた魔王を失った魔族たちは、今まで通り散り散りに。魔王に代わって魔族を統一しようとする者も、ついぞ現れることはなかった。
そうして平和となった地上を見届けた後、神々は「あばよ!」と言って神界に帰っていったのだった――。
「って、『あばよ!』じゃねえんだよおおおお!!!」
舞台は神魔大戦が終結してから三十年後。
自称女神のメル=クロームは、そんな神々の尻拭いをさせられていた。
神々のおかげで魔族に勝ったまではよかったが、彼らは人類に助力した痕跡を地上に遺したまま神界へ帰ってしまったのだ。
具体的に言えば、魔法が記された書物だったり、神秘を纏った神造兵器だったり、地上に滞在するため仮宿として造った神殿だったり。それらを総合して『神遺物(レリック)』と呼び、三十年経った今でも調査を余儀なくされているのである。
その『神遺物』の一つに、『異世界人選別システム』なるものがある。
その名の通り、異世界から助っ人を召喚するシステムだ。しかし管理していた女神が解体せずに帰ってしまったため、戦力を必要としなくなった今でも、異世界人が頻繁に訪れてくるのである。
このまま放置していると、この世界は異世界人で溢れ返ってしまう。
そこで白羽の矢が立ったのが、女神の血を引くメルである。
彼女は純粋な女神に代わって、ひっきりなしにやって来る異世界人を追い返す仕事を担っていたのだが……。
これは不本意にも女神業に就くことになった自称女神メルの苦悩を描いた物語――。
※あらすじは本文から引用
※更新ペースはかなり遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 19:44:29
46442文字
会話率:41%
特殊エキストラスキル:リサイクルを覚えた主人公は突如異世界に飛ばされてしまう。 目覚めた先には絶世の美少女、自称女神様が。 自称女神と異世界を旅することに! いざ、いかん! 世界をリサイクルじゃ。
最終更新:2024-11-20 10:00:00
46594文字
会話率:34%
『You、私の世界に転生しちゃいなよ!そんで勇者を喚んじゃいなYO!』
突如として現れた自称女神の痴女。
自分の世界を救うために力を貸してほしい?
報酬は第二の人生??
え、俺が勇者なんじゃないの……???
あ、そうですか……
これは
平々凡々な善人が、死と隣り合わせの異世界に転生させられ、勇者召喚を強制されるお話。はたして彼は無事勇者を召喚することができるのか。その前に生き残ることができるのか。
未だ誰も、自称女神すらも知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 23:23:32
11046文字
会話率:47%
ある日、唐突に金髪碧眼の美少女の自称女神に無理矢理異世界転移させられた中村 和希(33歳)は特にチート能力を与えられず、誰もいない森の中に放り出された。
たまたま呑気に散歩をしていたマスコット謎生物の助けにより衣住食は確保されたものの、
倫理観をドブに捨てた美幼女(男)と社会不適合者の黒いロボ、生き恥の多い頭ピンク色の限界スライム、中村と同じ世界から転移してきた元普通の男子高校生の人型昆虫という非常にアクの強い面子との共同生活を送る羽目になった!
果たして中村は無事に元の世界に帰れるのか!?
※アルファポリス、カクヨムにも同作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 12:40:00
54160文字
会話率:54%
ある日幸せに睡眠を決めていた俺は、突然自称女神を名乗る謎の女に起こされる。
自称女神の女はチートスキルを与えると話していたが、眠い俺は適当にあしらっていたところ、突然異世界に転生されられてしまった。
え? スキルについて何も聞いていないんで
すけど?
金もないのでスキルを活かすためにとりあえず冒険者になる俺。
あ、鑑定があるんですね? ならチートスキル分かるじゃんと思ったが、なんと鑑定結果は無職と判定されてしまう。
話が違うんですが……?
おそらく最強の俺はなんとかパーティに入れてもらおうと頑張るが、
「いやあ……無職はちょっと」と半笑いで断られる日々。
そんな俺の元に集まるのは大喰らい&ギャンブル狂いでパーティを追い出されたケモミミ美少女や、魔導士を名乗るのに十秒で止まるロボットしか使えないロボットオタクなど問題児ばかり。
あれ? チートスキルで怠惰生活どころか借金返済しかいないんだが。畜生、必ず金持ちになって夢の怠惰ライフを送ってやるからな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 20:00:00
103171文字
会話率:44%
前世で詐欺師だった主人公は死後の世界で自称女神からの依頼を受けることになった。
「とある世界は英雄の血を引く王族が支配している。しかしとある事情でその世界を滅ぼしたいから、その唯一の血統である王子が子をなさないで一生を終えるように仕向けてほ
しい」
主人公はその依頼を達成すべく絶世の美女、イスラ・ヴィースラー子爵令嬢として転生し、自らがその王子の婚約者となることで目的を達成しようとする。
王子に接近するまでに様々な問題がイスラの前に立ち塞がるが、周囲の人間を利用したり、誑かしたり、時には蹴落としながら貴族の世界で暗躍するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:06:09
448096文字
会話率:33%
猫を助けて交通事故にあった少女、黒瀬真名美。
生と死の狭間で出会った人物(自称女神)に強制的に異世界転生させられてしまう。
次に目覚めるとそこはファンタジー世界で自分はエルフになっていた。
(1000〜1300文字くらい書いてます。)
投稿頻度は週1以上で予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 14:00:00
152466文字
会話率:39%
俺は皇昴。高校の入学式の直後、1年A組の教室に入って驚いた。
男子は俺一人。他の生徒は全員女子だったのだ。
担任教師は言った。
「私は女神の韻。あなたたち、前世は皇帝と三十人の妃だったのよ。思い出して!」
自称女神の担任は、ぱん、と
手を鳴らした。
俺は前世の記憶をありありと思い出した。
おれは兗の皇帝、昴だった。
「皇昴くん、あなたに皇后、貴妃、美人、下妃を決めてもらうわよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 19:10:00
2531文字
会話率:23%
ある日、配信でゲームの配信をしていると、いきなり変なコメントが流れてきた。
曰く、自称女神様。一目惚れしたのであなたの願い事を叶えます、だって。
冗談だと思ってダンジョンで配信をしてみたい、なんて言ったら……。
本当に、日本にダンジョンが出
現してしまった。
その上、ボクの要望を叶えたとかで銀髪少女に姿も変えられて、当然のようにそれも配信にのってしまって……。
痛いのも怖いのも嫌だから引きこもろうと思ったけど、諸悪の根源な女神様が守ってくれるとのことで、ダンジョンを攻略していこうと思う。
これは、銀髪幼女にTSさせられたボクが、女神と一緒に異世界の人と交流しながらダンジョンを探索、それを配信するお話だ。
※投稿開始から1週間は1日3回、その後は1日1回更新、書きだめがつきれば3日に1回更新です。
※プロローグをのぞき、1話2000文字前後で投稿しています。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
※カクヨムの方が1日分早く投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:20:00
143918文字
会話率:66%
神埼(かんざき) エドワード 光輝(こうき)はとあるゲーム会社のプログラマー。
ある日、残業をしている途中、雷と共に降臨した自称女神エイミィにあるゲームの設計図の完成を依頼させられる。完成したプログラムを見たいがために、エイミィに依頼を受け
完成させた光輝は、彼女と共に異世界へやってきた。
光輝は異世界の魔王となりダンジョンマスターとして登録された。自身を守るため数々の冒険者や勇者たちを阻むトラップやモンスターを生み出した。
彼が考え付く鬼畜なトラップや最強のモンスターたちが冒険者たちを阻む
「・・・あれ?これ無理ゲーじゃね?」
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この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330660696866605)」にも掲載しています
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※前作の『ダンジョン作ったら無理ゲーになりました』のストーリーを書き直しました。
登場人物や物語が少し異なっています。
また前作の『ダンジョン作ったら無理ゲーになりました』の後ろに『(旧)』をつけさせていただきます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 12:10:00
309067文字
会話率:55%
神埼(かんざき) エドワード 光輝(こうき)はとあるゲーム会社のプログラマー。
ある日、残業をしている途中、雷と共に降臨した自称女神エイミィにあるゲームの設計図の完成を依頼させられる。完成したプログラムを見たいがために、エイミィに依頼を受け
完成させた光輝は、彼女と共に異世界へやってきた。
光輝は異世界の魔王となりダンジョンマスターとして登録された。自身を守るため数々の冒険者や勇者たちを阻むトラップやモンスターを生み出した。
彼が考え付く鬼畜なトラップや最強のモンスターたちが冒険者たちを阻む
「・・・あれ?これ無理ゲーじゃね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 02:13:21
700967文字
会話率:59%