様々なジャンルで独創的な作品(書き物)を制作して参ります。7話連載を目標に、それぞれの作品を1week、7曜日をサブタイトルにして掲載いたします。
最終更新:2024-05-01 10:00:00
97812文字
会話率:25%
蒼原悠様の『「戦闘シーン書き比ベコンテスト」女騎士くっ殺篇』参加作品となります。
■以下概要
【登場人物】
・女騎士シュネーヴァイス(侵略を受ける小国「シュトルツ公国」の公女)
・魔導師ベーゼヴィヒト(侵略を行う大国「アロガント大帝国」
の戦力)
【状況】
・大国アロガントによる侵略戦争の最中。すでにシュトルツ軍は敗走中で、シュトルツ公国は滅亡の危機に瀕している。
【状況推移】
・魔導師ベーゼヴィヒトによって追い詰められた女騎士シュネーヴァイスが「くっ殺せ」と発言するところからスタート。
・シュネーヴァイスの起死回生の反撃により形勢逆転。ベーゼヴィヒトを追い詰めたシュネーヴァイスが「我が軍門に降れ」と告げるところでラスト。
【執筆条件】
・文字数の下限は200。一人称か三人称かは問いません。どちらが主人公かも指定しません。
・最初の一行目は「くっ殺せ!」もしくは「くっ殺しなさい!」。
・最後の一行は「我が軍門に降れ」もしくは「降りなさい」。
・女騎士シュネーヴァイスの武装は剣(もしくはそれに類するもの)。魔導師ベーゼヴィヒトの武装は特に指定なし。両者ともに指定外の武器を装備するのも可。
・魔導師の性別、通貨、武装や魔術の名称、戦闘環境、詳細な戦況の推移など、それ以外の指定は一切ありません。書き手の皆さんの自由な発想にお任せします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 00:29:37
8350文字
会話率:86%
春節の飾り付けが施された台湾人女子留学生の下宿部屋に鎮座する、パック入りの鏡餅。
それは、一風変わった国際交流の象徴だった?
※ 本作品は、小説家になろうラジオ大賞3の参加作品で御座います。
最終更新:2021-12-13 06:57:54
999文字
会話率:40%
いつから自分の中で限界を作ってしまったのだろう。
幼き頃、誰もが自分は何でもできると思っていたはずだ。
空を飛ぶ、手からエネルギーの波動を放出する、魔法少女になる、ヒーローになって悪い奴らを倒す。
だが大人になるにつれて脳が世界の常識を知
り、また周囲の大人達からそんなバカなことをするな。大人になれと言われ、自分の中の自由な発想がなくなっていき諦めるということを学んでいく。
しかしもしその諦めるということを知らずに育ったら? その時は今とは違った人間を形成することができるかもしれない。
病気やウイルスに負けない身体やそれこそ100メートルを5秒で走ったり魔法を使うことができる、そんな新しい人類を作り出すことが可能な世界に。
そしてここは脳の力を100%発揮できる世界 リミットブレイクワールド。
この世界では1つの噂が立っていた。天へと続く島の中にある宝玉を手にすると願いを叶えてくれると。そんなお伽噺を誰もが信じ、今も多くの者が宝玉を手にするため日夜チャレンジしている。
この物語は女性運の悪い主人公トウヤが、天へと続く島を目指しつつ、真実の愛を見つけるため冒険をしたり青春を楽しんだり、下らないギャグを言ったりする物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 11:18:22
139638文字
会話率:52%
◆ネット掲示板の書き込みが小説に?
髑髏万博(ピース又吉直樹)先生が自身のYouTubeチャンネルで投稿されている企画に、自分もチャレンジしてみました。
なろう初投稿で拙い文章ではありますが、暇潰しにでもなれば幸いです。
◆インスタン
トフィクションとは──?
自由な発想と気軽なノリで書かれた文章(極小短編)のこと。
読書をしない人でも遊び感覚で挑戦できる。
ルールとしては、原稿用紙一枚分である400字以内にできるだけ収めることと、それぞれのストーリーの中で、一つでいいので自分が「面白い」と思えるものを必ず入れること。
アイディアが浮かび次第の投稿になると思いますので、気長に待ってもらえればと思います。
各話ごとに感想など書いて貰えると励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 15:32:44
1040文字
会話率:31%
この作品は私の自由な発想で書いているものです。
キーワード:
最終更新:2021-02-03 23:37:32
533文字
会話率:17%
インスタントフィクションとは。物語が人に解釈によってどんどん色々な物語に変わっていく文章です。新たな世界が広がって新しい価値を帯びてくる。これこそ現代に求められている問いの立て方だと私は確信したわけです。自由な発想と気軽なノリで書かれた文章
、遊び感覚で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 18:20:20
3678文字
会話率:12%
有名大学の付属校に進学したサトルは、焦燥感で破裂しそうになっていた。中学生時代はトップクラスだった自分が、優秀な生徒ばかりの高校ではビリグループから抜け出せず、自分の存在に不安を覚えていたのだ。同時に、つきあっていた中学校の同級生シノハ
ラから自分の驕ったエリート根性を痛烈に批判され、ショックですべての自信を失ってしまう。
夏休みの初めの公園で知らない男性、テリーさんから声をかけられたサトルは、彼の会社でアルバイトを始める。商業高校に通うシノハラが勉強する簿記を軽視していたサトルは、悔しさと未練から、仕事を兼ねて簿記を勉強しシノハラを見返そうと考える。
テリーさんの会社はカウボーイに関する商品を扱うネットショップを営んでいた。テリーさんは一風変わった人物で、サトルは仕事を通じて、これまでの自分とは違う物の考え方や価値観を見せつけられる。しかし、父親からややいびつなエリート意識の薫陶を受けて育っていたサトルは、そうした自由な発想を受け入れることができない。
夏休みも半ばを過ぎた頃、怪我で休職していた社員のシドさんがやってくる。ロックバンドをやっている大雑把な性格のシドさんに、当初サトルは反感を抱く。ところが、シドさんに付き添って行った病院で、シノハラが交通事故に遭い意識不明のまま入院していることを知り、やがて、シドさんや、シノハラが現在つきあっているキクリンとともに、シノハラの目を覚ますため、事故のきっかけとなった猫探しを始めることになる。
この夏、関わった人たちの言葉に影響を受けながら、サトルは自分の心を見つめ直し、過去の自分と、未来の自分の分岐点である現在を、新たな気持ちで生きていくことになる。自分の傲慢さに気づき、父親の弱さも知ったサトルは、次のステージへと進み、シノハラに呼ばれていた「サルトル」というかつてのあだ名と訣別することとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 00:05:14
85622文字
会話率:42%
これは物語の始まりだけを連ねたもの。
始まりのあとはそれぞれが自由な発想で考えて、楽しんでください。
続きはあなただけの物語です。
最終更新:2018-03-10 16:27:27
1090文字
会話率:6%
この物語は、自由な発想が必要な物語です。
最終更新:2018-03-07 12:04:27
203文字
会話率:0%
皆さまー、もっと自由な発想を持ちましょう!
そしたら、貴方達の世界はもっと広がりますでしょう。
※これは怪しげな宗教の説法ではありません。
社会的に深刻な話題をとても極端でふざけた話にしてダラダラと書き連ねた作品です。
あくまで個人の見
解です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 14:18:24
1882文字
会話率:7%
『自由な発想と自由なスキル構成でファンタジーな世界を冒険しよう』という感じの『Free Fantasy Online』それをプレイする主人公の物語です。VRMMOというジャンルでは初めての小説なので、いろんなミスがあると思いますが、楽しんで
みてもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 17:57:24
3406文字
会話率:38%
例えば、身近な人の一言で人生が変わったら?
ものの見方を少し変えることで、新たな自分に出会えたら?
・・・そんな劇的な変化なんて、そうそう起こらない。
何も変わらない。突然人生が素晴らしくなったりなんてしない。
現状に不満があるわけ
じゃない。それでもなにか、「人生哲学」を見つけたい・・・
あるところに、若さゆえの自由な発想で、自分の日常を少しでも豊かにしようと日々試行錯誤する女の子たちがいた。
これは、そんな子供のようで大人のような、ゆっくりと明日を見つめる少し変わった女の子たちの日常を綴った記録である。
『放課後フィロソフィー』折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-02-08 23:09:00
261文字
会話率:13%
「小説って難しい」と思っている人に、「小説はこう言った自由な発想で書けるんですよ」と思っていただけるように、2つの小説を使って説明します。
今回は、「こんなハーレムは嫌だ」と言う小説。
【指定キーワード】
こんなハーレムは嫌だ ハーレム 残
念ハーレム 主人公 エッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 10:54:58
1705文字
会話率:0%
人里離れた山の中にある、木ノ山学園。この学園は中高一貫、総生徒数二〇〇〇人を超える。自由な校風は生徒の自主性を高め、自由な発想は個性を伸ばす。
そんな学園に高等部から入学してきた主人公、浜田悠作。目立ちたがらず、人を遠ざけ、ゲーム大好き
というちょっと根暗な生徒。しかし、人とのかかわりをあまり好まない悠作でも、部活に所属するのは学園の生徒の義務である。
そんな悠作が所属することを決めた部活の部長は奇人変人で有名であるとのことで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 12:00:00
64826文字
会話率:63%
モンスターの生き様を自分なりに考え書きました。
短編集になります。まだ書いている小説があるのに………………。
不定期に更新と言うか気が向いたら更新という形になりますので御了承ください。
最終更新:2012-06-02 01:56:58
1309文字
会話率:0%
自由な発想を繰り広げる兄とクールなようで抜けている妹。そんな二人の日常会話。シュールだけど、日常会話ってこんなもん。
最終更新:2009-09-20 20:59:06
23027文字
会話率:42%