作者の意見が書かれています。
科学的根拠はありません。
最終更新:2025-03-25 14:06:51
674文字
会話率:0%
エッセイなどで評価を付けるよう訴えられると、たいてい「作者を応援~」という評価を付ける欄に書かれた言葉を思い出すでしょうが、私はそれは実際には、作者を応援するだけでなく、「そうした作品を書きたいと思っている作者を応援」なんじゃないかと思えま
す。
そしてその応援は結局、読み手の読みたい作品が増えるための一票なんだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:36:59
1707文字
会話率:0%
これでもかと言わんばかりに人類の歴史をディスる話。
この時代は鬱になるにも丁度いい。そんな世界から抜け出して悪役令嬢に転生でもしないとやっていけないかもしれない。
※作者の意見が大半な作品です。
最終更新:2022-02-05 04:35:21
9112文字
会話率:0%
ハロウィンを敵視する男のエッセイ風サイコホラーです。
ちなみに、作者の意見と80%以上、一致します。
(これが本当のホラーだったりして。)
ハロウィンの仮装パーティや仮装パレードに参加する前に読みましょう。
最終更新:2020-10-31 02:37:25
2187文字
会話率:3%
この夏場所、朝乃山が、平幕優勝した。
が、横綱、大関に対しては、豪栄道と対戦しただけであり、また横綱、白鵬。大関、貴景勝の休場で、ただでさえも少ない上位力士同士の取組なのに、豪栄道-高安。豪栄道-栃ノ心といった取組がなかった。
このことに関
する作者の意見をあらためて書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 06:46:16
1734文字
会話率:0%
平成最後の大相撲の本場所、優勝を争った白鵬-逸ノ城戦が無かったことに関連して、
取組の編成、平幕優勝、幕内力士の人数などについての作者の意見を書きました。
最終更新:2019-03-26 07:27:51
3635文字
会話率:2%
皆さまー、もっと自由な発想を持ちましょう!
そしたら、貴方達の世界はもっと広がりますでしょう。
※これは怪しげな宗教の説法ではありません。
社会的に深刻な話題をとても極端でふざけた話にしてダラダラと書き連ねた作品です。
あくまで個人の見
解です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 14:18:24
1882文字
会話率:7%
物語の主人公は、どんな人でも取り柄がある。なぜなら、ないと物語にならないからだ。例えば、本当に現代の「ダメ人間」と呼ばれる人を主人公にしたとしよう。自分が提案したことも途中で投げ出し、他人に厳しく自分に甘い。仕事もせず、自分の人生を自分で
決めることすらしない人間の物語。果たして読みたい人はいるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 20:26:53
1203文字
会話率:0%
私が他の作者さんの作品の感想を読んで思ったこと。
上から目線になっています。
最終更新:2017-09-01 02:00:00
2000文字
会話率:20%
人体の部位でいうと骨が一番好きです。ゲームの骸骨系妖怪や、骨格標本見るとニヤッと笑ってしまうくらいには好きです。クールだと思います。
そんな自分の骨に対する愛を込めて書きましたエッセイもどきブログもどきです。気楽に見てやってください。
最終更新:2017-03-29 20:00:00
993文字
会話率:0%
作者の偏見からなっているハーレム物と俺TUEEE物に対する意見です。でも作者の意見はスルーしていただいても全然結構です!w
このアホ作者にハーレム物と俺TUEEE物の面白さ、楽しみ方を教えて下さい! でもこの作品?ってもの凄く短いよね…
ご感想(という名のご教義)待ってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 17:20:08
894文字
会話率:0%
作者の意見であり、きっと創り手なら思うことだと思います。
だから今日も創ります。
最終更新:2014-05-29 21:39:11
400文字
会話率:0%
主人公「南音(なおと)」が作者の思った事を代弁し、主人公の物語にのせて語るだけ。
はたしてそれが『語り』なのか、それともただの疑問を並べた『日記』なのか。
受け取り方は人それぞれ。作者は『日記』に見えて来た。
おそらくジャンルなどが定まらな
い物になる予感。
共感や反感、感じ方も人それぞれ。
物語に登場する考えはあくまで作者の意見や思いなため大げさにとらえる必要な無いかと。
しかし、この物語を読みながら登場する『語り』の内容について、あれこれ考えてみて下さい。その考えが、明日からの自分の行動に変化をもたらすかも知れません。と、大げさにハードルを上げておきますが、実際に読んでみて残念な気持ちになるかもしれません。
それも「もうこの小説は読むまい」という明日からの行動の変化なんです。
こんな感じで『語り』は『日記』でもなく『屁理屈』見たいなもんですがよろしければ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-22 16:27:38
7851文字
会話率:9%
「金貨」「銀貨」「銅貨」のお題で書いたショートショート3部作です。
星新一をたくさん読んでいる頃に書いたものの改稿です。
金貨……妖精と願い事を叶える金貨の物語。ファンタジー系、かな。願い事が一つしか叶わないなら、何を願うか? 「可愛くな
いガキ」ならきっとこう願うはずです。
あとは、ちょっと枕中記の廬生の事を思いながら書きました。
銀貨……ショート・ショート・ショートです。ネタバレしませんよ。
銅貨……最初に思いついたのは冒頭の一行だけなのですが、そこから色々空想して書きました。ちょっと差別的表現があるかも知れません。登場人物の意見は登場人物の意見です。作者の意見とも違います。そして読んだ人がなにがしかを感じたり考えたりしてくれれば、それで作品の意味としては十分だと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-24 23:04:59
3353文字
会話率:36%