グルメレポーターの男がグルメレポートコンテストで頂点を目指す物語。
お題ガチャを使用した練習用小説です。
意味わからんと思いますが、お付き合いいただけたら幸い寄りの幸いです。
【今回のお題】
・グルメレポーター
・ハイテンシ
ョン
・下駄箱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 00:37:31
4640文字
会話率:8%
この前あげた漢字練習用小説の第2弾です。
今回は落ちぶれていく会社の話です。
3弾もやるつもりです。5弾くらいになったら連載として出します。
最終更新:2023-08-26 21:10:09
937文字
会話率:0%
本作品は代表作の休憩中・合間に書く「文章を簡単に」を目的とした練習用小説です。
更新頻度はモチベーションがあれば書きます。もし「好みの内容だ……」など思って頂けたら、応援やコメント、レビューなど頂けますと更新頻度が上がります(是非是非是非是
非是非)
※投稿二日目で代表作のPVを超えました。代表作のモチベが下がっております。
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「世界最強の人達に教えを乞えば僕も強くなれるんじゃないか……?」
超希少な惚れさせスキルを持つ気弱な少年、リト・アーネルは気づいてしまった。
無条件で発動されるそれは、世界で有名な最強美少女達を惚れさせて……
「リトの為ならば……私は忠誠を誓った王国でさえ滅ぼそう。それほど、彼を愛している」
「あたしは別に好きなんかじゃない。好きなんかじゃない――けどッ! リトの周りに女がいるとムカつくのよッ!」
「ミーシャは……リトが好き。邪魔するなら、全員壊してしまえばいいの」
「リト様の為なら、私は妖精と人間の垣根を超えて、リト様に添い遂げます」
いじめられていた過去を持つリトはスキルで世界最強となった、その後。
「嫌だああああ!! 僕は、強くなりたかっただけなのにいい!!!」
彼は惚れさせてしまったことを後悔し、どうにか惚れさせスキルを解除しようと悪戦苦闘するのだった。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:00:00
126549文字
会話率:42%
孤高の女騎士『ユリア』。
ゲーム『ブレイブロード・ストーリー』において物理系ステータス、特に防御力に秀でた強キャラだが、その反面、魔法系ステータスである知力が致命的に低く、ユーザーから脳筋娘扱いされている愛すべきキャラクターだ。
そん
なゲームをプレイしていた男はふと思った。
「これ、ユリアの元々高い防御力に極振りしたら、どこまで行けるんだ?」
そんなちょっとした好奇心のもと、ユリアのレベルをリセットして防御力極振りの育成を行った結果、それはもう見事な脳筋としか言いようがない立派なネタキャラが出来上がってしまいましたとさ。
「アハハハハッ! 防御力カンストしたのは凄いけど、他のステータスが軒並み低空飛行じゃん! 特に元々低かった知力とか壊滅的なんですけど! この娘、絶対脳みそまで筋肉だよwww」
そうして、ネタキャラと化してしまったユリアを指差して笑っていた男は、突然謎の光を放ち始めたゲーム機に飲み込まれ、ゲームの世界に引きずり込まれてしまう。
自分が魔改造した、実用性皆無の脳筋ネタキャラ女騎士に憑依するという形で。
「あ、これオワタ」
そんな彼の異世界冒険譚。
◆◆◆
長編の練習用小説。
ハーメルンとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 18:02:55
176236文字
会話率:27%
日本語のピッチアクセント練習用小説です。是非声に出して読んで練習に使ってください。
最終更新:2021-06-24 21:27:30
2872文字
会話率:51%
朝起きたら見知らぬ場所で、神と名乗る変人がいた。
アキラは異世界へ行けと神に言われ、そういったことに憧れていたため、もちろん異世界へ行った。
だが出会う奴らは変わり種ばかり。
呆れながらも、まったりと冒険者として成長していくアキラの
物語。
※ギャグとネタで構成されている物語になります。
※練習用小説として試行錯誤しながら書いていくのでアドバイスなど助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 20:15:10
165042文字
会話率:40%
新作を書きました。
その心境です。
小説を書いている方出来れば意見を聞かせてください。
出来れば低評価の評価を受けた時の心境とか。
最終更新:2020-09-20 22:52:04
331文字
会話率:0%
練習用小説です。改善点などありましたらコメントしていただけると幸いです。
最終更新:2020-08-13 23:24:41
4838文字
会話率:25%
練習用小説にあらすじは必要なのでしょか?
まあ、一応言っておきますと・・・・・・始まって始まる物語です。
最終更新:2020-07-26 22:03:31
7325文字
会話率:31%
舌切り雀のおばあさんが、おじいさんへの愛情故に生きていたら。
「ぼくのおとうさんは桃太郎というやつに殺された」からの発想。
視点を変えたら、悪も変わるはず。
作者の多様な視点転換の練習用小説です。
最終更新:2020-07-09 21:05:30
1259文字
会話率:15%
練習のために書いた短編小説の集まり。
登場人物の人格を安定させること、読んでいて違和感のない文章を目指して書いていきます。
*注意
●小説よりも執筆者の戯言の割合が大きいです。
●練習用短編小説集が終了。今後は執筆者の戯言が中心になってい
く可能性大
●練習してない(ほぼ無駄)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 00:59:10
75921文字
会話率:26%
高校一年生のかわいい感じの少年が同級生のかっこいい女子に脅迫されて、無理やり文芸部に入れられ毎日三つのお題を基に短い小説を書かされることになった。
果たして少年はこの先どうなっていくのか。彼女は何を考えているのだろうか。そして二人の間に恋は
生まれるのだろうか。
そんな感じの話を軸に、実は作者が小説を書く練習をするために書かれるゆるい物語です。
あらすじを読んでとある文学少女の出てくる作品が頭をよぎった方は、活動報告をご覧ください。そちらで言い訳しています。
基本一話完結形式です。一話毎の長さはまちまちになると思います。更新は不定期です。
前半の小話部分では色々な書き方に挑戦したいので中には拙すぎて読む気になれないという話があるかもしれませんが、後半の少年少女の恋は緩やかにですが進めていきたいと思うので、話の後半だけでも読んでいただければと思う次第です。
もし感想を頂けたら大変うれしく思うのですが、前半部分の文章のダメ出しについて厳しいお言葉を頂くと作者が泣いてしまうので、小学生の読書感想文を採点する先生のような気分でご指摘していただけると嬉しいです。
一応メインは高校生の恋愛なのでジャンルを現実世界の恋愛にしていますが、意見がありましたらコメントよろしくお願いいたします。
それでは一人でも多くの方にクスリとしてもらうためにがんばりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:08:19
15291文字
会話率:22%
ボトムレスブラック公爵家の一人娘、ヴァルギリア・ボトムレスブラックはある日前世の記憶が蘇り、自分がブラック企業勤務中にKAROUSHIしたことや、この世界が前世でプレイした乙女ゲームと酷似していること、そして自身がゲーム内の悪役令嬢だったこ
となどを思い出した。
このままでは、ゲーム内でメインヒロインにぶっ殺されてしまう。
悲惨な未来を変えるため、悪役令嬢は一念発起。
なぜか、ブラック企業居酒屋『笑木屋』を立ち上げるのであった……。
……なんで?
転生グルメ物を書きたくて書きました。
文章練習用小説です。
この小説は『笑〇』や『〇木屋』とは一切関係のない小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 16:23:02
23489文字
会話率:23%
天落人と呼ばれる異世界転移者の一人、銀郎のジロウは魔人王を討った英雄の一人である。
地球に帰れなかった彼はジーナ・カインドと呼ばれる都市で小さな薬屋を営みつつ、人助けなどに精を出していた。
しかしそんなジロウの前に新たな敵が立ちふさがる、そ
うそれは経営難と資金不足と言う人類世界を滅ぼそうとした魔人王より恐ろしい物だった!
彼は人助けの前に自分をなんとかしなければいけない事に気が付く、魔人王討伐に力を貸してくれた神霊ジーナを供にジロウは戦うのだ!経済と。
ファンタジー練習用小説です、お好きに批判してくださって構いませんが、他の感想に噛みつく事だけはお止めください、他の感想に噛みついたと判断した場合、感想を削除させていただきます。
プロット、現在二章の半分までです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:27:05
27138文字
会話率:34%
1人の少年が願いを叶えるために異能力バトルに挑んでいく話です
最終更新:2015-03-20 21:43:47
4883文字
会話率:67%
やっと開発されたバーチャルリアリティを用いたバトルゲーム、『VR Battle Restricted Online』。俺、雨宮天は幸運にもそのベータテストに参加した。そして正式サービスが開始され、とある大会が催される。同級生のライバルと共に
大会に参加し、敵を斬って斬って斬りまくる!
みたいな練習小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 12:00:00
33365文字
会話率:29%
練習用小説です。―――私には兄が一人いる。どこか抜けている兄だ。その兄は爽やかで穏やかそうな顔をしているけどそれは見た目だけだ。中身は相当な悪だ。そんな兄は自分中心に私が動いているとお思いの様だ。そんな兄に振り回されながらも生きる私に神様は
小さな贈り物をくれたのだった――はずだったんだけど、いきなり戦争やれとか言われてしかも命を懸けた戦争だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-27 19:50:32
5567文字
会話率:68%