とある町に、ごくごく普通に暮らしている四人家族がおりました。おいしいご飯に、愉快な出来事、たまーに問題も起きるけど、それなりに乗り越えて毎日のほほんと過ごして・・・って、ん??なんだか怒鳴り声が聞こえてきたぞ!!マイペースな家族に振り回され
るかわいそうなお母さんがここに!!!あんまり怒らせると、やばい事になっちゃうかもよ?なぜならこのお母さん、ちょっと普通じゃない一面もあったりして……。365日の平凡な日々と21日の非凡な日々をざっくばらんに綴った、日常系食べ尽くしホームコメディドラマです。全386話、不定期で更新します。完結後に日付順に並びかえます。※☆、★の付いた作品は短編として投稿したものを連載用に加筆修正したものです。日付以外のタイトル部分は変えていません。今後は家族物はこちらで更新します。※note、ノベリズム、エブリスタでも一部単話公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:00:00
304540文字
会話率:33%
神様の代わりに世界を見守るお話。
のんびり暮らしたい神様代理─ファルシュの気持ちとは反対に、どうやら彼を取り巻く環境はそれを許してはくれないようだ。
※連載するつもりだったのですが、満足いかなかったので短編として供養します。読者の方の評
価次第では、ちゃんと書き直すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:56:07
5520文字
会話率:22%
レストウィック王国は、二年にも渡る魔獣の異常発生のため建国以来最大の窮地に陥っていた。しかも同盟国であるはずの隣国ロウェイ王国に要請した救援も断られてしまったため、王ジェームス四世は、古より伝わる召喚魔法で聖女を召喚する事を決意した。優秀な
魔法士を集め、第一王子であるウィリアムを責任者として、ついに召喚の儀が行われる事に。そして現れたのは…異国の衣装に身を包んだ、華麗にして苛烈な少女だった!!
「妾に言わせれば、これは拐かしだし、其方達は全員犯罪者じゃ!!そのような者達を助ける義理も道理も、妾には無いわ!!」
「召喚された事に対して、とにかく腹を立てている」聖女様が、それでも一応聖女として国を救う話です。のんびり更新の予定で、大体週に一回、土曜日の早朝に更新を予定しております。
ちなみに、主人公は陰陽術を使いますが、陰陽師ではありません。そして言葉に関しては、《なんちゃって公家言葉》ですので、そこらへの突っ込みはご容赦を。 また、出てくる陰陽術には、私が勝手に想像・創造したものが含まれます。
この話を書こうと決めた際、聖女バージョンと勇者バージョンを考えました。聖女バージョンを採用としたのですが、没ネタとなった勇者バージョンも、登場人物がこのお話の中盤辺りで出てくる為、プロローグ部分を短編として投稿しております。よろしければ、そちらもお読みいただけたら、ありがたく思います。
≪暴虐の勇者殿≫ https://ncode.syosetu.com/n9205hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 06:00:00
477083文字
会話率:41%
龍神に守護される国、シャルファ王国。その龍神様に祈りをささげる本神殿の神殿巫女であるベルナは、幼いころから巫女としての務めを続けてきたが、とうとう祈ることに飽きてしまった。ついでに出される食事にも、彼女の巫女としての報酬を横領する家族にも、
嫌気がさしたベルナは、巫女の仕事をやめて家族からお金を取り戻し、旅に出ようと決意するが…… 夏の終わりに、爽やかな恋物語をと思ったのに、少々言葉使いが悪い巫女さんが主人公の、緩いお話となりました。私の短編としてはちょっと長いですが、非常に軽い話ですので、ちょっとしたお暇つぶしに読んでいただけたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 06:00:00
8061文字
会話率:52%
天正十年 六月 本能寺で明智の襲撃を迎え撃つ準備をしていた信長と蘭丸は、突然足元に現れた、見たこともない紋様によって、まったく知らない場所へと飛ばされた。しかも、周りは外国人だらけだ。(まさかバテレンの幻術か!) 二人して身構えるが…
「苛烈な聖女様」の没ネタ(勇者召喚)バージョンですが、この二人が「苛烈な聖女様」にちょこっと登場する為、プロローグ部分だけですが、短編として投稿します。聖女様が召喚される二年ほど前という設定です。
≪苛烈な聖女様≫ https://ncode.syosetu.com/n9201hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 06:00:00
1797文字
会話率:49%
※この話は、本来『春の章その22』として本編に組み込まれる予定の物でした。
しかし、書いてる内に長くなりすぎた為に短編として独立させて投稿する事としました。ご理解頂ければ幸いです。
※当然の事ですが、本作もフィクションです。実在の人物
、組織、国家などとは一切関係ございません。
ー 簡単なあらすじ ー
紆余曲折を経て、実質的な故郷に戻ってきた"東雲いづる"
そんな戻ってきて暫くののち、彼女が故郷の市街地を散歩しているところから今回の小話は始まる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:00:00
39338文字
会話率:41%
12/3サブタイトルをちょっぴり変更。
以前に短編として書いた【推しのため、私は転生した!~私の人生は貴女のモノ~】の連載版です。短編の方は内容が同じなので下げました(>_<)
◆あらすじ◆何度ループしても断頭台エンドを逃れら
れない令嬢エルディアナ。今度も断頭台エンド。そんな無慈悲な小説【輪廻の赤い薔薇】。主人公推しの主人公はひょんな事からそんな舞台に上がることに…。
転生して幼女となったラピスが大好きなエルナたんの為に色々頑張っちゃうお話です。
今のところラブ要素は低めです。
お話の進み具合は割りとまったりゆっくりです。展開の早いお話ではありません…(・・;)
※主人公の性格がちょっとアレです。口も悪いです。下品要素もあるので閲覧にはご注意を…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 16:09:12
347175文字
会話率:42%
ある日突然、神託で勇者に選ばれた大好きな幼馴染。
物心ついた頃から一緒にいた。姉弟のような私たち。
時が過ぎて、親愛からいつしか恋心に変わり、それはやがて愛に変わった。
「愛してるよ、ミーシャ。魔王を倒して世界が平和になったら、結婚し
よう」
「うん」
今までもこれからも、彼の隣にいるのは私だと思っていた。
思っていたのに——
なのに今、
彼は、私ではない女を抱いている。
そして今日も私は、勇者とハーレム要員の彼女たちのために、薬草を集めて薬を作り、身の回りの世話をし、食事を作る。
それしか出来ない役立たずだから。
でももうすぐそんな生活は終わる。
もう魔王城は目の前だ。
もしも魔王を倒してすべてが終わったら──
終わったなら──
私は貴方となんか、結婚しない。
さようなら、勇者様。
もう二度と会いません。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ご都合展開のゆるふわ設定です。
アルファポリスで先行連載しています。
世界観が過去作に似ております。IFストーリーと呼んでいいかも?
それを登場人物を変えて短編として書き直しました。
9〜10話で完結です。
合わない方は静かに退場願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 08:03:53
29053文字
会話率:40%
ようこそ、丘の上のシェアハウスへ。
シリーズ「妖魔夜行絵巻」の登場人物の日常や恋模様をなるべく一話千字前後の短編として投稿します。お題形式。色々なタイプの話を入れたいですが、恋愛、コメディー的な表現が多くなるかと思います。将来的に、ごく軽
いですがGLやBL描写が入ると思われますのでキーワードに入れています。思い出した時に書くので更新は不定期になります。
「Novelee」にて掲載済みのものを改稿してこちらに掲載した作品もあります。
本編(現代ファンタジー、微ホラー)
「妖魔夜行絵巻 -しょうけら-」【完結済】(https://ncode.syosetu.com/n9695fz/)
「妖魔夜行絵巻 -傀儡-」【考案中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:52:44
4419文字
会話率:44%
本作品は「カクヨム」でも、宙色紅葉の名前で投稿しています。
本作品は「半透明の守護者」シリーズの番外編で、清川の子供の頃の少し寂しい話を短編としてまとめました。
また、「半透明の守護者」は、キリの良いところで完結させた作品をシリーズとし
て追加していくという手法をとって更新しております。
完結済みの長編が二つほどあり、シリーズとしてまとめてあります。
なお、現在「半透明の守護者 夜空と花火」を絶賛更新中で、毎週木曜日に数エピソードずつ追加しております。
よろしければ、それらもチェックしてみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
3497文字
会話率:9%
コシル国を興した4人のうちの一人、大賢者の血筋のメヒレス伯爵家の朝は、名前と年齢の確認から始まります。最初は母国語で、次に古代語で。
赤い羽根をつけている人は古代語が流暢なので、古代語をマスターするといただけるのではないかと思います。多分
。
赤い羽根持ちに憧れる侍女見習いリナが、知ってしまったメヒレス家の秘密とは?
◇◇◇◇
連載として投稿していましたが、ご指摘をいただいたので短編として投稿し直します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 06:46:44
3896文字
会話率:29%
優秀な姉の聖女カレンと比べられ無能だと家族から言われ虐げられてきた主人公アイリは「千年に一人の聖女」として千里眼の能力を持つ王子マリスに婚約者として選ばれる。
しかしアイリは自分の何処にそんな凄い力があるのか疑問に思っていた。マリス王子に
自信を持つように言われるアイリだが、いつまでたっても千年に一人の聖女としての力を覚醒できないでいた。
アイリは思う。自分は姉カレンのように優秀な聖女だったらと。しかしカレンの思いは逆だったことに気付かなかった。
そんな中、姉が庶民に膨大に使った治癒魔法が原因で大きな病気をしたと聞いたアイリはマリス王子と一緒にカレンのところに行くことになる。
このお話の内容を分かりやすくするために姉カレン目線のお話も入れてあります。よろしくお願いいたします。ざまぁはありません。心暖まるお話だと思います。
去年、連載していた作品を短編として投稿しています。短編でもしっかりと完結するので最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 17:00:00
4247文字
会話率:60%
世にも奇妙な物語が好きな人にはおすすめです。
これは作者が今まで見た中で、もっとも不思議な話を短編としてまとめたものです。
第一話
私はある日、田舎に引っ越した友人に泊に来てほしいと言われる。なんでも、その村には触れてはいけない話があ
って、それを知ると……。
第二話
ある日、感染症対策研究所からあるウイルスが漏れ出した。そのウイルスは、細胞のアポトーシスをコントロールする細胞を変異させるもので……。
第三話
実際にあった有名な殺人事件が解決されたとニュースで放送される。その裏に隠された意外な真相とは……
第四話
どうやら異世界に転生したようだが、自分の知っている異世界とはまるで違っていて……。
の、4本です。すべて作者の見た夢の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:53:08
20259文字
会話率:41%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったお話です。
せつない話を書きたくて書きました。
短編として書いてたシリーズ物を読みやすいようにまとめました。
最終更新:2023-05-22 04:21:32
139445文字
会話率:38%
王宮を守護する騎士団と魔術師団は、とある理由でここ数年いがみ合いを続けていた。
このままでは内戦になる、と危ぶんだ国王から「どうにかしろ」という命令が下り、騎士団長と魔術師団長の話し合いによって「政略結婚」という案が浮上。
指名されたのは
女性初の副騎士団長となったシェーラ。
男性との交際経験もなく「無理」の一点張りであったが、断りきれずに待ち合わせ場所に向かうことに。
そこに現れたのは、史上最強にして女泣かせで評判の魔術師団長で……。
突然の結婚、思いがけない溺愛。
今生は結婚に縁などないと決めつけていた女騎士の、嫁入りからはじまる結婚生活。
以前短編として公開した作品「見合い相手は魔術師団長」の、続編を含む加筆修正版です。この作品単体でお読み頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 19:35:24
100355文字
会話率:30%
彼女に言われた。
「ちょっとやばなってるんちゃう?」
のんびり暮らす僕に、いつも危機感をもたらすのは、彼女だ。
今日も、彼女の一言で、僕は、問題解決に動き出す。
※カクヨムに、単発の短編として、各話投稿中。
最終更新:2024-04-05 22:20:06
25577文字
会話率:41%
ファンタジー世界に転生してしまったらしい伯爵令息ロイドは、今日も今日と手王太子の愚痴に付き合っていた。
公爵令嬢で淑女の鑑と言われる程に完璧な婚約者。
彼女が家の権威を笠に着て男爵令嬢を貶し、あるいは人を使っていじめている、と彼らは思い込ん
でいたのだ。
定番だな、と彼は思う。どうやらここは乙女ゲームの世界、もしくはそれに似た世界らしい。
ただ、前世も男性だった彼は、そのタイトルもシナリオもわからない。
だから彼は、シナリオに忖度することなく王太子に異議を唱えた。「それはおかしくないか?」と。
家の力を使っているのは、彼らもである。
何しろ王太子に公爵・侯爵令息だ、家の力は婚約者に引けを取るわけがない。
プライドは高くもアホの子である彼らは、納得した。あっさりと。
家の力、すなわち王太子予算に手を付けることを諦めた彼らは、ならば男爵令嬢へのプレゼント代を稼ぐためにダンジョンの奥地へと向かう。
そこで彼らが見たもの、得たものとは……。
転生者である伯爵令息の目を通してみるドタバタ劇。
コメディタッチのお話です。
以前短編として投降した「まったくあの女は、家の力を使ってばかりで!」「いやまて、それおかしくね?」を長編向けに再構成したものになります。
そのため、設定を変更した部分がございます、ご了承ください。
R-15は念のためつけております。戦闘シーンなどで少々苦手な方は苦手なシーンがあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 05:20:00
122972文字
会話率:27%
シュタインフェルト王国とレーベンバルト王国の間で戦争が起こり、一人の英雄の活躍によって終戦を迎えた。
「歩く戦術兵器」「ワンマン・レギオン」などの異名を欲しいままにする、人並外れた武勇を誇る辺境伯子息、ガストン。
朴訥な性格の彼が望む褒美と
言えば肉と酒、だったのだが、この戦に限ってはそうはいかなかった。
「お前には、イレーネ王女を娶ってもらう」
「……お、俺は、肉と酒が、いいです……」
弱弱しい抗議も空しく、イレーネ王女と結婚することになるガストン。
儚げな容貌の彼女は、しかし一筋縄でいく性格ではなく。
結婚初夜からトラブル発生、厳しい叱責を受けてしまう。
だが、それでもガストンは歩み寄り、イレーネもまた、少しずつ彼を受け入れていき。
身分も認識も色々と違う二人は、いつしか本当の夫婦になっていく。
※短編として投稿いたしました、「肉と酒を好む英雄は、娶らされた姫に触れられない。」を連載用として加筆、再構成したものになります。
短編の方はシリーズリンクを貼っておきますので、ご興味ございましたら小説の上の方に表示されているリンクの方からいけるようになっております。
※書籍化のお話をいただき、現在企画進行中でございます。
まだどちらの出版社さんかなどは公表できませんが、しばしお待ちいただけましたら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 05:00:00
150336文字
会話率:31%
ネタが降ってきて、とりあえず書き始めたものの、そのまま放置になっている物語達。
そんなお話達を整理がてらプロローグ集みたいにしてみました。
以下注意書。
・ここでは、それぞれ書き始めたお話の“1話のみ”を紹介がてら突っ込んでます。
・各
作品のタイトルも、現時点では全部未定の仮名称です。
・短編として書いてる訳じゃないので、その1話だけでは良くわからないものもあると思います。
・ネタが降ってきて短編に収まらず、且つ続きが思い浮かばず手が止まった場合等に突っ込んで行く予定です。
・連載として続きを書き始めるかはわかりません。
・続きが思い付けば書くかも、くらいの感じです。
・万が一続きが読みたくなっても責任は取れません。
以上をご理解いただけた方、もし良ければ楽しんでいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 23:21:04
12581文字
会話率:25%
「赤ちゃんができたみたいやねん」
突然そう香里から告白されてん!
その瞬間、頭の中が真っ白になってしもて、何も考えられへんくなった。
ふと香里を見ると、ごっつう不安そうな表情で俺を見てる。
その顔を見たらふいに覚悟が決まったわ。
『勝っち
ゃん』こと松葉勝利の動揺と覚悟の詰まった短編物語。
注意:一人称視点のため、全文大阪弁となっています。
長編の恋愛小説として構想中の作品ですが、短編として再構成した実験作品です。結果によっては台詞以外を標準語に戻して、本連載となるとかならないとか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:03:24
5198文字
会話率:20%
『女仙前記(にょせんぜんき)』は、明治三十五年(1902年)一月発表。同年五月に発表された『きぬぎぬ川(別題:女仙後記)』のプロローグにあたる短編です。
ストーリーはほとんど動かないのに、緻密に組み立てられた世界観を予感させる、なんともミ
ステリアスなムードに全編が覆(おお)われて、独立した短編としても秀逸です。精密な描写が命というべき作品なので、細部を読み逃さないことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:46:35
13978文字
会話率:51%
藍色が空を覆う頃。
その男性の音は響き渡る。
まるで途切れることの無い1本の糸のように。
これは夜に囚われた孤独な男の物語。
短編として書いたものを連載にしてみました。
最終更新:2024-03-28 17:59:08
1878文字
会話率:29%
思い付いた話をちょこちょこ短編として投稿していく所存です。既存の似たような話が既出だった場合別物として見てもらえると助かります。なるべくあんまり無いような話を書きたいとは思っています。声劇などの作品に自由に使用してもらって構いません。もし作
品が出来たら教えて貰えると見に行きます!
連載設定にはしていますが、話が続く物ではございませんので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 11:50:41
1878文字
会話率:47%
”幻想鳥シームルグ。
その羽は大変美しく、
傷や病を治癒する力を持っている……”
悲しい気持ちや疲れた心に寄り添う、
優しく穏やかなお話を集めた
大人のためのクンストメルヘン(創作メルヘン)です。
一話読み切りの短編集となっておりま
す。
争いや憎しみが渦巻く日常から離れ、
のんびりしたい方や
綺麗なものや、安らぎを望む方に
楽しんでいただけたら幸いです。
※てのひらの惑星、星を編む人は以前短編として出したものの再掲載です。
(以前のものは検索除外となっております)
次より新作となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 23:20:41
8065文字
会話率:5%