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最終更新:2024-04-06 23:15:52
13512文字
会話率:52%
殺し屋という身分を隠して生きているニーナ。
次の依頼は幼馴染である勇者のルイがターゲットだった。
どんな依頼も断ったことはないニーナだが、ルイを殺すくらいならと自らがその場で命を絶つ。
しかしその後ルイは別の殺し屋によって暗殺されたこと
を知り、ニーナは勇者ルイを救うべく死に戻る。
目を覚ましたニーナに待ち受けていたのは、人類が人外に見える呪いつきの人生だった。
もちろん例外なくルイの姿も以前と違う。
それでもルイを救いたい一心で、暗殺者ではなく勇者の仲間=魔法使いを目指すことにしたニーナ。(ただし才能はゼロ)
これはへっぽこ魔法使いニーナと、勇敢で透明な勇者ルイの命を懸けたラブコメディだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 01:47:33
11973文字
会話率:35%
見るに耐えない程の主人公が、異世界で頑張ります。
最終更新:2024-04-06 21:27:27
5825文字
会話率:63%
白子症(アルビノ)という病と正体不明の病を患っている主人公は、ある日、目覚めたら視界の先には見慣れた白い天井、ではなく星空が広がっていた。
これは一生(15年間)を病院で過ごした主人公『黒雨零』が吸血鬼に転生し、生きる意味を探す物語。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330661055461733」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:20:38
141907文字
会話率:26%
時は戦国時代、世は乱れ、一つになりたがっている。そこにある男が現れる。史実では信長の弟として将来を期待されたが周りに煽られ信長に謀殺されてしまう。
主人公が転生した日は稲生の戦い前日!?
現代知識とチートスキルを活かして天下泰平を成し遂げる
ことが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:56:17
78284文字
会話率:43%
魔王と呼ばれる古代悪魔族の封印から解かれ、部下を引き連れ、転生者が異世界を命を使い、構築した環境施設を襲い始めた。
一つ一つに地球程の規模があり、日本やアメリカ等の建築物や生物等が再現された世界もあり、スチームパンクの世界などの世界が広が
る。
施設外は正に地獄絵図であり、七つの環境施設から七人の最強を選び出し、魔王討伐を目的とした。
が、集めた七人は一人一人が魔王を上回る戦闘力を誇るが、人格障害と呼ばれる頭のネジが二.三本飛んで産まれて来た異常生物。
そんな七人は奇跡的に性格はあったが、合理的な結論を出した。
「これ、場所教え合って一人で潰した方が早くね?」
「「それな」」
合理的、それ故の親頼で単独行動をし始めた。一人で過剰戦力、七人の性格と宗教嫌いな魔王討伐隊は《七つの大罪》と呼ばれるようになった。
一年後、ミィシェーレ国の王城の前で史上最強の魔王が現れた。駆け付けた現代最強の異能師である暁・ディアドル・レクス・アルドル・ウィンチェスターの一騎打ちが始まった。
古代天使の母の亡骸から産まれ、ベージュ掛かった灰色で、光に照らされれば青やピンクにも見える不思議な髪色を持ち、一つの瞳に二色のを持つ|金眼銀眼《ダイクロイックアイ》と皮膚の色素が不足している|白子症《アルビノ》の掛け合わせ。
オッドアイ+ダイクロイックアイ+アルビノの美しさは母以上と呼ばれ、生まれつきの"最強"であるため、若くして死亡した場合の条件で国家予算並の金額が死体に掛けられている。
左瞳の色は|虹色の瞳《アースアイ》と|深紅の瞳《レッドアイ》、右眼は|紫の瞳《パープルアイ》と|緑色《グリーンアイ》。
この二つの瞳は、集合魔眼と呼ばれる代物で一つの魔眼で二種の能力を持つ。
偶然にも七つの大罪メンバーの一人が救出を手伝うも、都市の四割が壊滅した。
死闘の末に頭部にダメージを受け、最強の肩書きは本人自身から手放した。利き腕である左腕を飛ばされ、右腹に穴が空いた手術に寄り、出力が半分以下に落ちた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:14:43
7431文字
会話率:40%
妹(赤の他人、年上、故人)が同居することになった。…いや、言いたい事はわかる、分かるが聞いてほしい。…大恩人の頼みだ、断るなんてとんでもない話だ。…わたしは即答で了承した。その事に後悔は無い。…生前は美しい少女だったらしい。…ただ、生まれつ
き色素とやらが少ないらしく、…白子という病気らしく体が弱くて、夭折した。…そんな娘と同居する事になったのだが、…その娘(他人行儀なので、いつも呼んでいる小姐と呼ぶ事にする)は、いろいろ拗らせていた。…目に余るのが、少年愛、いわゆるショタコンだ…わたしが道を逸れたのも、小姐の性癖のせいだと、断言できるだろう。…いっそ小姐には、成仏願ったほうが、世の為、少年の為ではなかろうか?
転生チートtueeeに食傷気味の諸兄姉、口直しに如何ですか?
(アルファポリス様ノベルバ様でも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:36:44
433404文字
会話率:25%
柴野いずみ様主催の「ざまぁ企画」参加作品です。
いきなり始まる出オチ「ざまぁ」シーン。レラはロベリアに、ブチ殺されました。え~と、それから、犯人(ほし)の子として転生して、また「ざまぁ」します。「ざまぁ輪廻」はっじまっるよ~♪
最終更新:2023-06-22 22:19:23
10457文字
会話率:58%
社会人5年目、アパレルメーカーの商品開発部に勤める主人公の成長物語。
最終更新:2023-05-05 19:00:00
9913文字
会話率:29%
死にたい訳では無いが、生きることに特段興味がない高校生の神崎 翔(かんざき かける) 、性に興味がないが、容姿端麗なため周りから噂をされる遠坂 華(とおさか はな)の二人が、お互いやその友人など様々な人と出会い、成長していくまでの物語。
最終更新:2022-12-20 09:10:36
5588文字
会話率:53%
アピス国の首都アピスヘイルで神の子「白子」として生まれた少女カノン。いずれは神の国に赴き、神様に仕えないといけない。そんな壮大な使命を自分には不相応と感じ、"普通の人生"を楽しく生きる友人たちを日々羨ましく思っていた。
使命の時が迫る中、とある事件に足を突っ込んだことをキッカケに、神さまへ対する様々な疑念が生まれてきたカノン。そこから世界の歯車が狂い始め、彼女は世界中を巻き込んだ戦火に身を投じていくことになる。
※この作品はpixivにも掲載しています。
(作者名:里華)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 19:19:42
610734文字
会話率:47%
グランフルール帝国皇子ヴォルビスは逃げた。
同じ頃、シャテニエ公国の公女、ペルスネージュも失踪していた。
そんな二人の物語。
最終更新:2021-09-03 06:00:00
156053文字
会話率:39%
――私は「結界」なんだ。
人里離れた限界集落で暮らす少女、美馬(みま)。人影もまばらな裏附馬牛(うらつきもうし)集落は「あやかし」たちが潜み棲む「幻界」と呼ばれる地でした。美馬(みま)はそんな幻界を護る一族の末裔で中学二年生。いつも腹ペコで
あやかしたの作るスイーツに夢中です。座敷ワラシの手作りクッキーに河童のジェラート。甘い至福の時間が過ぎてゆきます。
ところがある日、都会から転校してきた少女、桑原白子(くわばらしろこ)を助けたことから少しずつ結界に綻びが生じはじめ……。
★遠野物語をリスペクトした架空の集落を舞台にのんびりスローライフ、そして侵入者との戦い、少女たちの淡い恋を綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 12:09:27
47903文字
会話率:42%
砂漠の中の、三つのオアシスに囲まれた小さな街で生まれ育った白子の少女、イーリャ。十六歳の誕生日、彼女は街の大長老に呼び出され、実在を疑っていた街を守る白き巨神の奏者としての役割を継承するように伝えられる。
突然のことに面喰らいつつも、そ
れを受け入れるイーリャ。
そして、突然街に襲い掛かる、複数の黒い巨神と謎の集団。
街を守るため、イーリャは新たな奏者として白き巨神を操る。
人対人(手合わせ)、人対ロボット、ロボット対ロボットの戦闘を描く、SF要素を含んだ王道ファンタジー。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
以前、TwitterおよびTogetterで投稿した「紅い瞳と白き巨神」 https://togetter.com/li/1085787 の再筆です。
Twitterで投稿する時に削ったシーンの加筆のほか、更に新しいシーンも加筆しています。
各話ごとに文字数のばらつきが大きいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:00:00
44648文字
会話率:59%
享年17歳。
道路に飛び出した野兎を助けてダンプカーに轢かれて目の前が真っ黒になった私こと稲葉白子。
次に目を覚ましたら不思議な空間で大きい兎さんにお礼を言われました。
大きい兎さんは兎の神様で、どうやら私は死んでしまったらしい。
助けた兎
にお礼を言われモフモフしながら天国へ……。
そう思った矢先に兎神様はなんと私を祝福を持たせて異世界転生させると。
結構です……と言う暇もなく光の粒子になって消えた私は異世界へ。
……って兎に転生してるじゃん!?
人生よりもハードな兎生。
ちょうだるい。
とりあえず優しくてお金持ちなご主人様に飼われて悠々自適な兎生を送りたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 00:32:25
56775文字
会話率:18%
黒井白子は不運な交通事故で亡くなると、女神と名乗る『魂管理部課長アリス・ケッテンダー』と名乗る駄女神と出会う。
白子は異世界転生先として勇者や悪役令嬢を期待したが、転生先はどこも満席状態で元の世界に戻って生き返らせる事をアリスから提案される
と、アリスの粋な計らいで怪我や後遺症もなく無事に生還を果たすが、アリスのミスで白子に特殊な力を宿したまま生還させてしまったのが上層部にバレて、彼女は責任を負うために地上へ派遣されてしまう。
アリスが元の女神のポジションに戻るには、地上で善行を重ねた功績を上層部に認められるしかない。
これは駄女神と女子高生の奇妙な二人三脚の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:58:43
2485文字
会話率:41%
投げ出された一人の人間が、何を感じ、何を考えるのか、記録して行きます。いろいろ不備等あるかと思いますが、ご容赦頂きたく、どうぞよろしくお願い致します。
この作品はブログ「Logos Nukterinos ‐ 夜明け前の談論 ‐」https
://nukterinos.blogspot.comにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 20:52:59
42758文字
会話率:0%
どこからか現れる不思議な少女が、様々な人と”跳ぶ”話。
最終更新:2019-05-26 00:35:09
7111文字
会話率:40%
魔女族の棲む空の島・晴見浮島から人間のいる地上に落っこちた魔女族の少女シャラ。
白子の美しい少年の伯爵、カランシアが落ちてきたシャラを拾い助ける。
カランシアは後見人の叔父に当主の座を狙われており、シャラは伯爵家のお家騒動に巻き込まれて
しまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 02:37:21
16355文字
会話率:25%
やり遂げてみせる。体も心も、悪魔に魂を売ったとしても。
高校でいじめに遭い、生きる気力を失っていた私─妃熊 篝(ひくま かがり)は、真夜中の校舎の屋上にいた。
そんなつもりはなかった。だけど、度重なる陰湿ないじめで心がもう耐えきれなくなっ
ていたのかもしれない。
気づけば、その身を空中へと投げ出していた。灰色の人生を終わらせるために。
だが、ひとつの出会いがすべてを変えた。
漆黒の羽根を持つ美少女の悪魔が、私をその胸で受け止めた。
状況の呑み込めない私の顔を覗き込みながら、彼女は悪戯っぽく微笑んだ。
「あんた、人間やめて悪魔にならへん?」
……関西弁!?
命の灯火が朽ち果てようとしていた少女の運命の歯車が、闇との邂逅を経て回り出す。
その出会いは、希望へとつながる一筋の光明か、あるいは闇へと堕ちゆく絶望への序曲か。
人ならざる能力(ちから)を得た少女は、同時に「宿命」という名の十字架を背負うことになる。
これは、悪魔に命を救われた一人の少女の物語──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 13:20:21
163838文字
会話率:38%
白子うにがお送りするする短編詩
最終更新:2017-12-12 11:20:35
266文字
会話率:0%
白子うにがお送りする短編詩
最終更新:2017-11-19 10:16:11
369文字
会話率:0%
あなたは未来と過去、
行けるならどっちに行きますか?
誰にだってある
変えたい過去と、不安な未来。
でも、複雑な過去のおかげで、
今の、辛いけれど、どこか楽しい未来があったとしたら…、
15歳の少女、朝倉 巴菜(あさくら はな)。中学生か
ら高校生に上がるまでの長くも短い階段をつまづいてしまった彼女は、卒業式の日、タイムスリップを経験して…⁈
切ないけれど、どこか暖かい、思春期と人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 22:13:25
16922文字
会話率:40%