北海道ツーリングに行くたびに半ばにも届かず挫折してる日記。
それを自分の尻を蹴飛ばす意味で準備段階の今から書いてみようかなと……
肝心の北海道ツーリングはたぶん九月で、ツーリング開始まで不定期連載になります。
天気次第ですが、今年も利尻岳に
登ってみたいなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 01:00:00
16621文字
会話率:0%
「なろうラジオ大賞4」の企画に、ワード「量子力学」で参加した作品。
タイトル通りの内容の話。
ジャンル:コメディーとしていますが、タイトルに駄洒落があるだけで多分笑えはしないと思います。
最終更新:2022-12-24 18:42:55
1000文字
会話率:9%
カクヨムでフォロワー100人を達成したときに書いたものです。
最終更新:2022-07-15 13:37:13
1905文字
会話率:100%
日本の鎖国時代、日本を冒険する為、北海道の利尻島に船の遭難を装って上陸したレイナルドは、アイヌ達に救助され蝦夷の松前藩から送られてきていた役人、高見伊衛門に引き渡されました。高見は蘭学を学んだ温厚な人物でレイナルドを手厚く保護します。しかし
、松前藩はレイナルドを利尻島のポントマリという場所にある砦に監禁し「長崎送り」にします。彼は北海道の宗谷、そして松前に移された後、幕府の用意した天神丸という軍用艦で長崎に送られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 14:26:11
20688文字
会話率:12%
冒険小説です。利尻島の方たちには、ぜひ読んで欲しいと思います。
1848年から1849年、鎖国政策を取っている日本に、アメリカ・インデアンと白人の混血青年が密入国を実行します。先ず、主人公のレイナルドは捕鯨船の船員になり銛射ちとして活躍しな
がら、船長の信頼を得ました。そして、船が日本海を航行する機会を持った時、船長から許しを受けて捕鯨船のボートで利尻島に上陸します。彼の最終目的は日本の本土でした。蝦夷を支配していた松前藩に捉えられますが、向学心のある日本の青年たちに英語や歴史を教えました。後に彼の生徒達は、日本と外国との交渉に重要な通訳として活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 14:57:57
30905文字
会話率:12%
北紀行 続編の続編です。
なんやかやで連載になりそうですが
不定期なので短編でいかせてください。
すみません。そして読んで頂いて恐縮です>>>>。
最終更新:2012-01-21 00:00:00
386文字
会話率:0%