続きです!
ブクマ感想評価くれたらコンテンツもゆきんこさんもみんなも盛り上がりますが、面白いと思ってくれた時でいいです!感想とか考えるの疲れるもんね笑
今回は4巻最終話からの続きとなっております。
3巻まではそこから読んでもまだ読めるよう
になってたのですが、今回は続きとなりますので、興味を持っていただけたら1巻から読んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 08:07:37
36442文字
会話率:48%
高校に入学してから一ヶ月、ぼっちを決め込む桐崎《きりさき》舞翔《まいと》。
無理に友達を作ったところで疲れるだけだと人を避けてきた。
とある昼休み、いつものように教室では食事をせずにいつもの場所に向かうと、話し声が聞こえてきた。
どう
やらいつもの場所が告白場所に選ばれてしまったらしい。
女子の方は誰もが知る有名人の森谷《もりや》水萌《みなも》。
容姿端麗、文武両道、いわゆるラブコメヒロインみたいな人だ。
少し待っても終わりそうになかったからと、舞翔は進む。
そうして一生で一回あるかないかの微妙な雰囲気を味わった舞翔は、放課後に謎の女子と出会う。
名前、年齢全て不詳で、わかるのは容姿が整っていることだけ。
その日を境に舞翔の人生は変わっていった。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 04:00:00
81102文字
会話率:57%
「野々野 足軽」(ののの あしがる)は超能力者である。それは別にそういう家系とか、ある日悪の組織に捕まって人体実験をされたとか、天候の悪い日、雷に打たれた――とかでもない。
ただある日、なんとなく今日は学校にいきたくないなぁ……飛んでい
けたらなぁ……とか思ったら、なぜか天井にぶつかった。どうやら野々野足軽は人類で初めて……と思われる自立飛行を達成したようだ。
それから彼は混乱した。当然だろう。いきなり飛んだんだ。けど漫画やアニメが好きだった彼はとりあえずどういう力が使えるかを検証してみた。するとまあ……色々と出来る。でも最初は微々たるものだ。飛べるけど、ゆっくりで上に上がるだけで疲れる。炎は火花しかでなかった。電気は静電気でピリッとね。風はそよ風。
テッシュ一枚なら、なんとかちょっと先から手元まで持ってこれた。それだけだ。けどワクワクした。彼は超能力の修行に明け暮れた。それから一年後……彼は人生を謳歌してたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:56:17
553176文字
会話率:36%
リセナは人々に聖女と呼ばれ、人助けに奔走していた。最近、魔力を使うとやけに疲れると思っていたが、夫のメィシーにキスをされただけで調子が良くなってから彼は色々と試したくなったようで…?
◆
長編『王太子に婚約破棄された幼馴染をイケメン暗
黒騎士と超美麗エルフが奪いに来てた』のIF後日談(メィシールート)です。
本作のみでも読めるようにしたつもりなので、はじめましての方もご覧いただけますと幸いです!
※アルファポリスにも重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:28:10
7986文字
会話率:42%
ヘッドフォンて疲れるなあ。それともお酒やコーヒーの飲みすぎ。
最終更新:2024-05-05 19:11:44
393文字
会話率:83%
ほっこりとした幸せな日々を描く、メイドさんとご主人様の物語ー
疲れる日々にほっと寄り添うプチミステリ?
キーワード:
最終更新:2024-05-03 22:22:56
41584文字
会話率:54%
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、
頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱する俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。
※2024.4中旬より、連載再開いたします。
各公募の方にもエントリーしますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:24:26
55681文字
会話率:33%
高校の卒業式の日、真島澄は想いを寄せてきた光野修司に思いの丈を伝えた。
しかし、その思いはあまりにも呆気なく断れてしまう。
彼の隣りに立とうと努力してきた彼女。その中で消えない恋心と演じてきた自分に疲れる想い。
それを聞いた兄と兄の
友達、澄の幼なじみ三人の発案によりギャルになることに!?果たして修司を振り向かずことは出来るのか!?
これは、こじらせ続ける男女6人による恋愛の物語。六芒星のように歪で危険な六人の恋の行方はいかに。
1人目まじギャル【真面目で清楚じゃ、振り向いてくれないからギャルになってみました。】
2人目天然タラシ【天然タラシ、自信ない系男の子】
3人目ツンデレボーイ【素直になれないツンデレ男子くん】
4人目イマジナリーちゃん【妄想が先行しすぎてぼっちな女の子】
5人目シスコンブラザー【妹が大好きすぎて自分のことを後回しにするお兄ちゃん】
6人目クーデレねーさん【とんでもなくモテるのに好きな人にだけ振り向いて貰えないお姉さん】
珍しく異能もバトルもないシンプルにラブコメで行こうと思ってます。ぜひ、読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:26:09
130271文字
会話率:33%
疲れると、頭空っぽになりませんか?
キーワード:
最終更新:2024-04-01 19:27:22
616文字
会話率:0%
人は働くことで疲れる。疲れれば、また働くために寛(くつろ)ぎの時を持たないと身体がもたない。機械に燃料がいるようなものだ。そんな寛ぎのお話の数々…。^^
キーワード:
最終更新:2024-02-21 00:00:00
58316文字
会話率:45%
人の世は疲れることが多い。そんな世の中で日々、疲れるエピソードの数々
キーワード:
最終更新:2021-10-31 00:00:00
66847文字
会話率:63%
普通の大学生活を送っていた僕はひょんなことから異世界に転生する。
気がつけば身体は美少女のドールになっていた!
僕を拾ってくれた魔女はセクハラばっかりしてくるし、自分はメカになっているし。
生活は辛いし。本当に疲れる・・・
最終更新:2024-01-28 22:25:00
127630文字
会話率:54%
「好き好き人生」第二弾。
石川真央、二十三才。生まれながらの心臓疾患のため、病院から宣告された寿命は二十歳。私はもう死ぬのだ。未練を残してはいけない。そう、好きなことも好きなものも、好きな人すら作ってはいけない。ただ、今を生きるために働く
必要がある。
フルタイム勤務に疲れるようになり、パートとして転職した先にいた研究員、草薙貴博は、普段からおとなしいくせに夢中になると周りが見えなくなるタイプ。そんな貴博に惹かれる真央。だが、貴博は妻子持ち。
真央は知っていく。好きなこと、好きなもの、好きな人を。
医者は真央に言う。大事なことは、人生を満足できるかどうか。
医者は貴博に言う。大事なことは、人生を満足させられるかどうか。
真央は葛藤する。残り少ない人生のなかで。満足できるように。
貴博は覚悟する。真央の人生を満足させられるように。
この物語はフィクションです。登場する団体名、会社名、人名等の名称はすべて、実在する団体、会社、人物、商品等とは一切関係ありません。
「好き好き人生」第二弾。よろしくお願いいたします。
「好き好き人生」第一弾はこちら⇒https://ncode.syosetu.com/n6282il/
注意)第一弾はハイファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 15:46:08
204112文字
会話率:58%
擬態したまま、溶けてしまえばいいのにね。
3度目の離職。でも仕事で疲れるって、当たり前。
それでもけっきょくわたしは、また身体が先にリタイアしたらしい。
26歳、4月の先が空白になったわたし。
暇つぶしによった公園で出会った不登校の高校生
、佑都。
お互いに「無所属」に見られないために、昼間約束の時間だけ行動をともにする二人だったが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 13:44:34
9554文字
会話率:2%
男子寮の同じクラスの同居人が、どう見ても男装の美少女なのだが。のあらすじ
神道系の高校、国學館大学付属高等学校に入学した俺、月嶋飛燕は寮で暮らすことになったが、同居人がどう考えても女にしか見えない!
飛燕は初対面でその同居人をの女子だと
看破した。
その同居人、月夜渚は髪をサイドテールで、パッと見は分からないが胸のところをよく見てみると少し膨らんでいてさらしで胸をつぶしているようだ、「。
そんな渚は俺の前だけでポンコツだ、一人称が時々僕から私になったり、自分の事を男という設定なのに「え、私、女だけど…」「お前、男だろ」「あっ、そうだったね」とボロを出す、AVを観ようと言ったら顔を真っ赤にして怒ったり、不意に触れると「ヒャッ」と乙女の反応をしたり、下着を見たら女物の下着付けていたり、極め付きは時々男装の疲れの息抜きに女装?して外に出たり、自分が女だってことを隠す気があるのか!?という行動をする渚に飛燕はあくまで鈍くて知らないふりして、ボロを出しても何もなかったかのような振りをして疲れる。そんな渚に振り回される飛燕の気疲れをよそに今日も飛燕お前でぼろを出す男装の美少女渚の物語、どうやら渚は俺に昔会ったことがあるらしく、なんか飛燕を見る目が普通の人を見る目と違うようで…。何故か飛燕の事が好きみたいだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 15:20:07
4012文字
会話率:46%
日本人というものは、難しい、少し疲れる人もいる
でも寝ている間は?、夢の中は?、夢の中、誰も邪魔しない時間、少しの休日、喫茶店
「夢喫茶」へ、ご招待
最終更新:2024-01-09 13:27:07
1031文字
会話率:50%
「吸血鬼に襲われたことはあるだろうか」
オカルト好きの少年、神代渚はある日、吸血鬼の少女、宵宮憐に襲われた。なんてことない普通の少年がだ。
容姿端麗成績優秀の完璧少女、宵宮憐との関わりを持った渚は、彼女が普段見せない「自分」を見ていくこと
になる。
「優等生でいるのって疲れるんです。でも仕方ないですよ。私、天才なので」 「吸血鬼は水が苦手と言いますけどね。そんなことはないのですよ?私は泳げませんが」 「吸血鬼差別ですか!?今の時代はそういうの結構うるさいんですよ!?謝ってください!」
そんな2人は「渚が憐の眷属として血を捧げる代わりに渚を守り抜く」という契約を交わす。最初こそ契約だけの関係だった2人。ただお節介な憐は契約を超えて渚の日常に必要以上に踏み込んでいくことになる。
高嶺の花の存在だった憐が渚にだけ見せる子供っぽい姿に渚は次第に特別な感情を抱くようになる。
普通の人間とお節介な吸血鬼の種族を超えた物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 05:28:21
30024文字
会話率:66%
広島県尾道市に住み、自宅のすぐ隣にある流尾恵高校に通う1年生の少女、音頭 遊奏は、幼少期からかなり長身で腕や脚が長く手足も大きく、特技のピアノでは同世代の子には体格的に演奏が難しい曲も容易に弾く天才だったが、小6の時に事故で左足を失い左手
に麻痺の後遺症が残った。リハビリをして中2の秋には下腿義足で杖無しで歩行可能になるが、左手の小指だけ麻痺が治らず以前のように弾けなくなり、ピアノを弾くのを辞めた。さらに歩くのは疲れると言って部屋から出なくなった為、運動不足で体重は100kgを超えた。高校受験では、遊奏は自宅のすぐ隣にある流尾恵高校なら歩く距離が短くて楽だと思い、他の3校の入試は適当にして不合格になり流尾恵高校の入試は普通にやって合格し、2025年4月8日火曜日、流尾恵高校に入学する。その高校は取り返しのつかない失敗でなければ多少の事は許すという校風で、他校で入学拒否や退学寸前になっている子などを受け入れる等している為、転入生も多くいた。入学から数日後、部員僅か2人のゲーム部の3年生が「僕がやってるゲームで後2人部員が入れば団体戦も出れるのが3つ程ある」と言われた為、遊奏は早速ゲーム部に入ってみるが、素早い操作を要する系のゲームはやった事がない為殆どのゲームが上手く行かなかったが、最後にやった3D系格闘ゲーム、ガーディアンセレクションで、このゲームでは強いと言われる方の3年生に超必殺技を偶然に出して勝ち、このゲームで6月21日土曜日から始まる広島県高校エレクトロニックスポーツ大会に出ることを決める。なんとか6月28日と29日に行われる女子団体戦と性別無差別団体戦の参加申込期限の6月6日までに、女子部員3人と男子部員1人を入部させて参加申込書の提出まですることができた。そして6月21日と22日の2日間行われる女子個人戦と性別無差別個人戦に予選免除で本戦出場できる特別枠をかけて、6月7日の校内大会に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:10:29
10603文字
会話率:24%
『うるさくてウザくて疲れるトモダチは何を想ったか』シリーズのアナザーストーリー。
有寿輝と奈月輝としおりを少し離れて見守りつつも、向き合った担任からの目線で彼らを見た物語である。
担任は、己の過去を伝えながらも、まだ大人になりきってな
い今からこそ出来ることを生徒たちに話して向き合う。
有寿輝のことも奈月輝たちに負けないぐらいに、ぶつかりながらも向き合い、そして突然の彼の死に後悔をする。
最期に話した時の彼からの解答が気になりながらも、現実へと進む。
その有寿輝らしい答えを胸に、担任は今日も生徒たちと向き合って、救っていくのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:07:48
18878文字
会話率:49%
高校二年生になっても、どこか言動に子供っぽいところとある悩みが有寿輝。彼は心友の奈月輝としおりと彼らを少し離れて見守る担任と一緒に未来へと進んでいった。
うるさくてウザくて疲れるトモダチが、自分と向き合いながらもがいて生きた物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:31:00
16410文字
会話率:60%
僕が疲れことを書きました。それをされ続けたら誰でも疲れるなというのも書いてます。
最終更新:2020-02-01 01:44:01
556文字
会話率:0%
炬燵(コタツ)で寝ると疲れる。大体、電気もつけっぱなし、歯も磨いていない
最終更新:2023-11-22 17:54:54
215文字
会話率:0%
大きな木が目の前にある。
―酷く疲れる。
最終更新:2023-10-28 14:59:48
1736文字
会話率:25%