タイトルで釣ろうと思いながら、、、でも信じて読んだ人のクレームが怖くて()内を書いてしまっています。
結局のところ「俺」は最弱です。最弱、特殊能力ゼロ、。能力的には一般人のまま異世界で恐れられる魔王様に転生! まわりは恐ろしい能力を持っ
た異形のものたち。その上、世界は破滅的終末的な戦争状態。
はっきり言って無理です! 無茶です! 無謀です!
それでもハーレムっぽく・・、、なってないかな? 疑似ハーレム物、疑似オレツエー物
なお、クレームを恐れるあまり多めにキーワードをチェックしていますが、ボーイズラブや、ガールズラブ成分は、ほとんどありません。それを期待して読まないでください! R15も残酷描写も、ほぼありません。それらも、それ自体を期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 19:12:31
77133文字
会話率:38%
俺が夢の世界の王になる!?
それはつまり、俺は夢の世界で王様として君臨して、国民を幸せに導いていかないといけないということか?
無理に決まってるだろ! 大体、俺は王様なんて柄じゃない!
これは夢と白い世界と現実世界の物語、少年と少女の冒険
譚である――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 15:31:24
3472文字
会話率:20%
王様として、生きてきた60年―
それを振り返りながらも未来への一石を投じていく
60歳から始まる奮闘・活躍劇
人生最後の望みを叶えるために―ー
最終更新:2022-01-10 16:50:04
898文字
会話率:42%
女子高生が異世界に無限の魔力が使える魔王様として召喚。
しかし、敵のはずの勇者を紐男にすることに・・・。
いつの間にか敵味方が共に異世界の謎を解き明かす。
(勇者と魔王という定番な設定に、ベタと意外性と、シリアスと笑いなどを混ぜ込んで
みました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 14:46:29
21114文字
会話率:45%
こんなにお互いが好きでも簡単に愛は実らない!
我が国では、、、?
この国の頂点に立つ 『金 子墨 zi mo』がこの国を支配している!
そして、この国の東と西には、この金子墨 の息子たちが頭かしらとして
仕切っているのだ、、、!
しか
し、、、? 母親は、それぞれ違う母親。
東の息子は長男で、金宇航 yu hang は力こそすべてだと思っている!
頭は悪いが女、子供に優しくみんなからも慕われている存在。
西の息子、次男の金梓涵 zi han は頭脳明細で細身で知的な人だと
みんなに慕われている。
しかし、、、?
この二人の息子同士が仲が悪く、顔を合わせれば喧嘩ばかり、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 03:00:00
1813文字
会話率:52%
昔々、あるところに少女がいた。
一人ぼっちの少女は、帽子をかぶり蝶ネクタイをした男、森の支配人カルラに出会い。女王様として『逆さま虹の森』に招待された。
ーーー『絵本:逆さま虹の森より』
最終更新:2018-12-30 20:57:16
8499文字
会話率:28%
ダフニーは大変可愛らしい魔族の女の子です。年齢で言えば女の子と言うよりも女性…いえ、老婆ですが、彼女の見た目は幼子と大差がなく愛らしいので女の子で差し支えはないでしょう。そんな彼女は気がつけば魔王様として退屈な日々を歩道も無い年月を過ごして
おりますが、今日もまた退屈という二文字が彼女を蝕みます。ですが、ダフニーには前世の日本人の少女の記憶が存在していました。そのお陰でほんの少しですが昔の記憶を辿れば退屈は凌げ、楽しい時間を送る事が出来ました。
この物語は可愛らしい魔王ダフニーのちょっとした日常のお話なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 15:15:43
7250文字
会話率:44%
現実に疲れたので最後に人助けをしつつ死亡したら、ドラゴンに変身できる人々の王様として目覚めました。
そしてそこには、10年前に死んだはずの幼馴染もいました。
ドラゴンの人々は魔法使いに困らされていたので、主人公が魔法使いの住む都に侵攻してシ
ン・ゴ◯ラばりの大暴れをする予定のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 21:17:55
99201文字
会話率:28%
ご近所トラブルで死んだ僕が猫の神様に王様として送られた先は、『にゃん娘』だけが住むのほほんとした異世界の開拓村。その村で食っちゃ寝してダラダラと暮らすスローライフをする事になった僕。何にもないので一からモノを作る事になったけど、火を起こすの
も命がけ。野性味あふれるチートレベルの体力のにゃん娘達とチート無しの僕が現代の日常知識で一から村を作る、モノ作りファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 20:28:52
206255文字
会話率:45%
ある国に、シュヴァル=セールという王様がいました。
彼は話が大好きでよく外を出歩いては、町の人と話をしました。
余りにもフランクに話しかけるので、町の人も言われるまで王様だと気づかないほどでした。
更に、彼は極度のお人よしで、住人から困った
ことがあると話を聞くと、王様としての権力をフルに発揮し、全力を持って解決に当たります。そんな姿を見て、人々は彼を
「王馬鹿」
と呼びました。
王馬鹿、とは親馬鹿の王バージョン。親は子供に駄々甘で、色々世話を焼こうとするもの、でも彼は国に住む人々全員に対して世話を焼こうとします。
そんな彼を人々はとても好んでいましたが、それと同時に心配してもいました。
もし、個人の問題で済まない事を解決しようとした場合、果たしてどうなるのか・・・
そしてその時が来てしまいました。
「王様!王様!」
「なんじゃ?何か問題でもあったか?」
「魔物の群れが押し寄せて来ています!助けてください!」
「む!?分かった!絶対に守って見せようぞ」
「でも王様、思ったのですが、魔物が攻めてくるなら大本を倒せばいいんじゃないですか?」
その時、周りの人々は空気が固まったのを感じ取りました。
あ、マズイ、と。
「その手があったか!なら、今すぐ魔王討伐隊を編成しなくては!忙しくなるぞ!」
こうして、王様の魔王討伐記が始まったのでした・・・
どうにも憎めない王様がトンデモ行動で事に当たっていくお話になる予定です。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
小説初心者のため、色々とおかしいところ等ありましたら、指摘、アドバイス、読んだ感想等いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 13:00:00
2823文字
会話率:47%
明らかにこの世と違う世界に『ライトオブディレクション』というゲームのイベント報酬で召喚されてしまった、主人公達。色んな騎士やキャラとたくさん出会い、王様として国を発展させ、他国と関わったりする。
※※※
あくまで趣味で書
いておりますゆえ、時々奇妙な部分があるかもしれません。もし、それでも大丈夫な方はお読みくださいm(_ _)m笑いも少しあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:33:09
92653文字
会話率:60%