例えば、漫画雑誌のきららに小説ページがあったら・・・、そんな感じの作品です☆
でも、“なんちゃって”きららになったかも?
登場人物
緒川結依
きらきら学園新入生。アニメや漫画、音楽、まったり解説など色んなものが大好きな桃髪の子。学園でV
Tuber部を立ち上げようとする。
笹瀬あかり
同じく新入生。金髪ショトカヘアー。音楽が大好きで、高校では軽音部に入部しようと思っているみたい。
糸巻恋
同じく新入生。青髪インナー。密かに恋愛に興味があるみたい。どの部活に入るか悩み中⋯。
舞台は静岡県湖西市の新所原駅の(主に)北方面。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 20:00:00
111063文字
会話率:37%
敵の八卦鏡から発せられた光で、気を失ってしまった剣豪 宮本武蔵。
目を覚ますと、そこは異世界だった!?
目に入るものは、どれも奇怪で奇天烈。そして……強い魔物!
斬って斬って斬り伏せて!
武蔵はそこで、何を見るのか。
某漫画雑誌をイ
メージしたアクションストーリーです!
星、ハート、フォロー、コメント頂けると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 19:46:15
43309文字
会話率:57%
帰宅途中に異世界へ召喚されてしまった中年サラリーマン・保地。
召喚した異世界の美女姉妹と、命と引き換えに主従の契約を結ぶことに。
チートなスキルもこれまで培った特技も彼にはないが、異世界に持ち込んだ週刊少年漫画雑誌に特殊な力が宿ってしまう。
保地は漫画のある表現法を魔術に変換し、異世界の事件を解決することに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:02:15
148681文字
会話率:38%
時代は近未来。「おばちゃん漫画家」高梨陽子は人気少年漫画雑誌「少年ダッシュ」に連載中の売れっ子。編集から「これからは一家に一台」と勧められアンドロイドを購入する。やってきたのは思いっきり幼女!おばちゃんと幼女の、不思議な二人三脚生活。
最終更新:2025-01-22 02:07:22
1838文字
会話率:25%
雑誌付録の福笑いに物足りなさを感じていた基行少年は、妹の漫画雑誌の付録の福笑いとミックスして遊ぶ事を思いついた。
ところが、これが悪夢の初夢の引き金になってしまったようで…
(本作品は、しいな ここみ様御主催の「冬のホラー企画3」の参加作品
で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 06:10:15
1973文字
会話率:26%
その日届いた新聞や買った本、貰ったチラシに至るまで、リビングのテーブルに重ねて置いておく。その日中は家族が自由に手に取ってよく、翌日の朝になると各々が回収したり処分するのが我が箕蘭黛家の習慣だ。
漫画家を目指している私・箕蘭黛 滾夏(みらま
ゆ ともか)は、特にその夢を家族に話してはいないが、最近の私がテーブルに置くのは漫画雑誌や単行本、絵の技法書だから、恐らくみんな察していると思う。
我が家の習慣は、今家族が向けている関心の共有になっている。
しかし、いつも新聞やチラシ等しか置かず、本を読む様子もない寡黙な父については、そもそもどういう人であるのか娘ながら殆ど知らなかった。
だけど父の事は別に嫌いじゃないし、父が私を嫌っているという事もないだろうし……でも、多分ずっとこのままだ。
このままでも別に問題はないのだ。
……多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 11:00:00
9458文字
会話率:56%
国民的漫画雑誌『週刊少年アドバンス』で二度の打ち切りを経験した漫画家・渋谷翼は、三度目の連載で今度こそ漫画家として成功するために自らの全てを漫画に注いでいた。
しかし、そんな最中担当編集から連絡があり三度目の打ち切りが決定、その精神的ショッ
クと過労から死亡してしまう。
目を覚ました翼は、自分が週刊少年アドバンスで一番最初に連載し、あえなく打ち切られたバトル漫画『メルヘン・テール』で最も読者から嫌われた敵キャラ『アグネス・スタンフォード』に転生している事に気が付く。
このまま『メルヘン・テール』の世界で生きていては、アグネスがそれまでの悪行の報いから無惨な死を迎える事は愚か、最終回でこの世界その物が終焉する結末を知っている翼は、自らの手によって悲惨な運命を背負わせてしまった登場人物達を救済し世界の崩壊を回避するために、作者自ら原作と全く異なる展開へと導く事を決意する。
原作者自らが自分の作品を改変して行く異世界バトルファンタジー!(※序盤はバトル要素薄いです)
カクヨム様とアルファポリス様でも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 18:22:48
148382文字
会話率:26%
【魔法少女は恋愛禁止?!筋肉がキュンする❤️ラブ&コメディ】
「あなた達だったのね!町中の七味唐辛子をカレー粉に替えたのは!」
ご当地魔法少女マジカルフルーツシャイニングのメンバー「マジカルアプリコット」は、敵である悪の組織ブラ
ックエリンギーズのメンバー「ヒラタケ」(筋肉枠)に恋をしている。
だが、魔法少女には恋愛禁止というルールがあって……
これは、とある魔法少女と悪の組織の少年の、秘密の恋の物語──
※少女漫画雑誌のなかに2編くらいある、恋愛要素アリのストーリーギャグ枠とか、ちょっとおバカなラブコメという感じの話。
ですので、設定等、細かいことは気にしたら負けです。
※こちらは他投稿サイト(カクヨム、エブリスタ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:17:12
8809文字
会話率:30%
フェリーで数時間、本土から離れた孤島三岐島に引っ越すことになってからもう半年、コンビニもなければ週刊漫画雑誌も数日遅れで届く島での生活にもようやく慣れてきた。はずだった。あの日までは
最終更新:2024-05-11 10:38:26
4771文字
会話率:50%
漫画雑誌の編集者をしている「私」。そして漫画家の「先生」。
ものづくりと挫折、そしてそこから芽生える何かを書きました。
最終更新:2024-01-27 15:26:02
3366文字
会話率:34%
部屋で一人、寝そべり漫画雑誌を読んでいたとある少年。と、そこへ……。
『……えますか』
「ん?」
『この声が聴こえますか』
「え、なんだこの感じ、変な、え、頭ん中、え?」
『聴こえるんですね。よかった。これはそう、未来からの声で
す』
「未来!? え、マジ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 11:00:00
2109文字
会話率:87%
働きたくないけど、金は欲しい。
そんな精神で某大手漫画雑誌の賞に、応募しようと考えている奴がいるらしい。
最終更新:2023-08-01 23:00:00
20760文字
会話率:0%
一人の大手漫画雑誌出版社の編集者"生嶋謙三(いくじまけんぞう)"は若い頃から次々に連載を決め人気作品を輩出していた敏腕編集者だったが、37歳になり仕事に対しどこか物足りなさを感じ仕事が雑になっていた。その反動で担当してい
た作品が続々終了。作家担当からも外され、持ち込み漫画を選別するのみの役職となっていた。ある日一人の青年"水上聡(みなかみさとし)"の持ち込んだ漫画を読み、薄れかけていた漫画への情熱が再燃し連載会議へ持っていくも落選。憤りを覚え一念発起し会社を退社。水上をメイン作家に据え出版社を立ち上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 15:37:21
2146文字
会話率:65%
花形女性漫画雑誌『レモネード』での人気が落ち、同社のレディコミ誌に降格となった実力派漫画家・遠山萌々花。
しかし、ずっと二人三脚でがんばってきた編集の河村が退社することになり、チビで感じの悪い新しい担当・藤倉との日々が始まる。
恋愛経験の
乏しい萌々花の周りをとりまく男たち、二人のアシスタントの人生、そしてレディコミ誌『ベリィ・タルト』での、過酷な順位争い。
萌々花の秘密に、時折、溜息が出そうなほど美しいスイーツを添えて。
原作:薫野みるく
※ Nolaノベルでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 02:40:30
145992文字
会話率:31%
「す、すごい! 斬新な絵柄! 繊細かつ大胆で写実的で……しかも、全ページ気が遠くなるほど描き込んでいる……想像もつかない時間と技術だわ……!」
この国で一番大きな出版社の会議室で、安堵のため息をついた。
私が持ち込んだ漫画の原稿は
、出版社の人たちに認められたようだ。
いや、「人」というと語弊がある。
目の前にいる出版社の社員は、エルフとドワーフと花の妖精だからだ。
私、矢田宮子はごく一般的な三十歳の日本人女性で、ちょっとだけ人気のある少女漫画家だ。
高校生くらいを対象とした有名少女漫画雑誌で連載もしていたし、アニメになったこともある。
ただ……
「宮子先生、今回も大好評でしたよ。絵がオシャレとか、キャラがカッコイイってたくさん感想が来ています!」
日本の最大手の出版社で、若い女性の編集者にいつもそう言われていた。
美大出身のお陰か、絵には自信があったし、絵柄の流行とマッチしたお陰で、とにかく私の絵は評価が高かった。
そう。評価されるのは絵だけ。
得意なのも絵だけ。
解ってる。
私の話は全部ベタ。定番。やりつくされている話。
でも、そういうのが好きなの!!!!
だから、無駄に召喚されてしまった平和な異世界でも、私はド定番少女漫画を描く!!
……と言うか、特技を生かしてこの世界に貢献しないと元の世界に戻れないらしい。
つまり、私の特技は漫画を描くことだから、少女漫画でこの世界の人たちを感動させれば帰れるってこと!
……と思ったのに。
あれ?
なんで……?
好評だけど、私の少女漫画に対する反応、おかしくない?
これで元の世界に帰れるの!?
ファッション、食べ物、インフラ、広告etc...
商魂たくましい異世界の住人に協力しながら、「ド定番少女漫画」で異世界を発展させて、元の世界に戻ることを目指す物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 14:00:00
208074文字
会話率:43%
百年に一度、エルフの大作家たちが執筆し神々に捧げられる伝説の漫画雑誌、紀刊『エルフ』。この雑誌の出来次第によって、向こう一世紀が祝福されるか否かが決まったという。
しかし伝説を伝えた魔導王国は滅び、作家たちは散り散りに逃走した。伝説は忘れら
れ、百年の節目まであと一年に迫る。
そんな時、エルフの巫女リュシアの前に女神が現れる。進捗を聞く女神だが、リュシアは雑誌のことなど知らない。
女神は怒った。百年たっても描かないエルフに失望し、エルフ族そのものを滅ぼすと告げる。滅びを止める方法はただ一つ。逃げた作家をひっ捕らえて紀刊『エルフ』を完成させること。女神の導きによって仲間となった最強の編集テヅカ・ジェイ・リミットスレイヴと共に、リュシアの旅が始まる。
これは伝説の雑誌を巡る、作家と編集との終わりなき戦いの記録――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 10:57:52
2825文字
会話率:58%
ぼっち気味だった主人公は、ふとしたきっかけで少年漫画雑誌と親友を得て幸せな日々を送るも、時の流れは残酷で親友は次第にきっかけの雑誌から離れていき、主人公は苦い選択を迫られることになる。
最終更新:2021-02-15 13:38:19
2229文字
会話率:10%
少女漫画雑誌編集の母と恋愛小説家の父を持つ高校一年生、春田 蒼。
その環境からすべては少女漫画基準で生きてきたため、友達も恋人もいない。
唯一の楽しみは恋愛小説を書くことであった。
小説の設定をまとめたノートを落としたことに気づき、
探すとそのノートは青野宮 春子が拾っていた。
青野宮 春子は眉目秀麗、文武両道、大企業お嬢様、帰国子女という神様のいたずらで生まれたような存在である。
春田のノートを読んだ青野宮はこう言った。
「私に恋愛を教えてくれないかしら」
恋人はおろか友達もいない春田が青野宮に何を教えられるというのだ、とも思いながらも春田はそれに巻き込まれていく。
少女漫画ぼっち男と完璧美少女が織りなす学園ラブコメディ。
その理屈っぽさと毒舌をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:00:05
4523文字
会話率:12%
一話ガチャ。それはその名の通り物語の第一話に相当する部分だけを短編として投稿し、読者の反応を見てから連載版として続きを考え投稿するかどうかを決める行為。もしくはそのために投稿された短編作品のこと。
週刊少年漫画雑誌であれば第一話は第二話
以降より多くのページ数が割り当てられることが多いが、一話ガチャは作者のさじ加減によるので、あらすじに書かれた内容やキーワードの展開に至ることなく終わってしまう例も少なくない。
一部の読者から『これは短編詐欺だ』などと批難されているにも拘わらず行う者が後を絶たないこの《一話ガチャ》作品を書いてみようと私は筆をとった次第である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 23:10:18
2589文字
会話率:34%
転生繰り返して幾星霜。身体はリセットされても心はされず。いい加減に疲れた今日この頃。
わたしは誰、ここは何処?
そんな問いも何十回目ともなれば気にならない。
わたしはぼく。ここは何処か違う世界。
つまりは異世界転生。新し
い世界での冒険に心躍らせたのも今は昔。今の、すっかり転生にくたびれてしまったぼくが思うのはただ一つ。
またですか?
だがそう思ったが最後。もうこの人生は惰性に成り下がるのです。すでに今の身体になって何年か経過していますが未だに何に転生したかも解らないまま。ざっくりと小動物っぽいものに転生したらしいと認識してます。みゃー。
自分が猫なのか犬なのかモンスターなのかは不明だけれど、どうやら生きていくのに自分が何者であるかとかは知らなくても不便はないみたいです。何せ気がついたら今というぐらいの感覚なもんで。
一応、自分が最初に生まれた世界では人間していたのでぼくは人間のつもりです。例え姿形がそれに似ても似つかなくてもね。
ぼくは人間。そのつもりでこれまでも転生して生きてきました。
転生して生きるってなかなか意味不明ですが、これが一番しっくりくる表現ですね。何せ生まれ変わってもぼくはぼくな訳で。
若干オタクが入っているけど本人は全然そのつもりがなくて家族やクラスメイトにその手の作品(例えば某少年漫画雑誌とか)を読んでる時などに「なに読んでるの?」とか聞かれようものなら咄嗟に超有名作品「ワ○ピース!」とやたら早口で答えて一刻も早く切り上げてこのちょっとHなラブコメディである『ゆ○ぎ○の○奈さん』読んでいた事実を隠匿しよとする程度には普通の中学2年生の男子なのがぼくな訳で……。
「あなたはミャンコ精霊かしら?」
「みぃー……?」
どうやら今回のぼくはミャンコ精霊らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:29:23
1124文字
会話率:0%