なろう底辺作家がおくるショートショート
ある少女の独白
最終更新:2024-03-23 22:28:50
3120文字
会話率:0%
働きたくないけど、金は欲しい。
そんな精神で某大手漫画雑誌の賞に、応募しようと考えている奴がいるらしい。
最終更新:2023-08-01 23:00:00
20760文字
会話率:0%
小説家になろう底辺作家のくだらないぼやき事。
キーワード:
最終更新:2020-08-16 08:14:08
390文字
会話率:0%
なろう底辺作家が自分の小説のと向き合い打ちひしがれ、つらつらと愚痴を書いていきます。(なんちゃって考察を交えて)
同志に向けてメッセージも!
最終更新:2020-03-23 01:38:48
1295文字
会話率:0%
いじけるのもそうだけど、笑い飛ばしたほうが楽しいじゃん? って話。自分をネタにして笑いを取れるようになったら、もう勝ったようなもんだよね。
最終更新:2019-10-04 01:00:00
4132文字
会話率:0%
なろう底辺作家の俺。
どんな読者様に、何を伝えたいかも禄に考えずに思いつきで書き始めてエタッちゃった俺。
俺の考えた最高の物語を書いていたはずなのに。もっと読んで欲しいと、禄に考えないでなろうの人気要素を入れちゃった。それから、あれ?
俺、何を書きたかったんだっけ? ってなっちゃった。
そんなよくいる底辺作家の俺だったが、小説を書く技術を身につけるには模写するといいという話しを聞きつけた。
そこで、たまたま目についた文学作品、三島由紀夫の金閣寺の模写をやってみることにした。
これはそんな底辺作家の俺が人気作家になるまでの血のにじむような技術向上の努力を記した記録、・・・・・・ではなくて、俺が模写して気がついたことを友達に話す感覚で書き綴った物です。
ちなみにこの作品で扱っているのは一章までです。
想定している読者様は三島由紀夫や文学が好きな人ではありません。もちろん読んでいただくのは大歓迎
ですが、申し訳ありませんけど文学を語れる知識も、これから知識を身につける覚悟もありません。文学好き、三島好きの方には物足りないと思います。
では、どのような読者様を想定しているかと言いますと、俺と同じなろうの底辺作家の方々です。
俺と同じように、小説を書くための技術向上の方法を探している底辺作家の方々に向けて、友達に話す感覚で書いていきます。
ちなみに、俺がどんなタイプかと言いますと文学を語れるような知識はありません。ただ物語が好きなだけです。小説や映像、朗読劇など面白ければ媒体は問わないタイプです。
俺のことをわかってくれようっ、っていう抑えきれない自分の気持ちをどうやって表現しようかと思ったときに、文章を考えると時間を忘れることがあったり、言葉遊びが好きだという自覚があったので小説を書き始めました。
絵を描くのが好きだったら絵を、楽器を弾くのが好きだったら曲を作り、絵や音楽の素人投稿サイトで、誰に向けてということもなく、ただ公開していたと思います。
俺はそんなタイプのなろう底辺作家です。
もし興味を持っていただけたら是非読んでみてください。
こいつバカだなと笑っていただいてもいいですし、俺の浅い考察を反面教師にしていただくのもいいでしょう。それでも構いません。俺は少しでも悩める底辺作家の方の役に立てればうれしいのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 12:06:57
31890文字
会話率:2%
なろう底辺作者の叫び、ここにあり。
※気ままに更新しますので、共感してもらえると嬉しいです。
最終更新:2019-04-25 21:17:47
1485文字
会話率:0%
「なろう」で小説家になる夢を崩された男が、身の丈に合った目標、底辺作家を脱するためにやったことをそのまんま、書いてます。笑
最終更新:2018-04-14 21:07:32
2159文字
会話率:2%
底辺民がカップ麺に湯を入れながら書いた駄文。読まぬが吉
最終更新:2018-03-01 20:38:59
409文字
会話率:0%
俺の名前は成宮底作。
なろう底辺作家を趣味でやっているブサメン大学生だ。
こっちであんまりに評価されないので、ノクターンで頑張ってみた。
※「エッセイ風フィクション」です。エロに疲れた日に更新していきます。
最終更新:2016-10-08 18:52:50
39563文字
会話率:42%