この小説は正直に言うと
様々な漫画の設定を無断でお借りしています
しかしお借りしているのはあくまで設定だけなのでオマージュと思ってください
キャラ名やパクリはできるだけ行わないよう気を付けます
この世界は様々な世界が混ざり合って出来
上がった
その世界はまるでコミックのようだった
全世界で異能が発現
今や全人類異能を持っている
人類は一般人と異能を救助のために使用する異能者
異能を悪用する悪用異能者と分類された
混沌が約400年の年月をかけて収まった
そして混沌から629年目の現代
ある男が生まれる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:00:00
96493文字
会話率:83%
狂人を目指す主人公レイが異世界で勇者になってtsって吸血鬼になる話です。
レイは無事に友達をたくさん作る事ができるのでしょうか?
正直に言うと誰視点でこの話を書くか迷ったのですが、とりあえずレイ視点です。
最終更新:2024-05-08 02:01:44
10647文字
会話率:59%
ある時、彼女の鞄に見知らぬマスコットがぶら下がっていた。けれども彼奴が興味のないキャラだった。
何故興味のないものを身につけているのか。
全ての始まりはそこからだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
嘘を吐けない人って、割と沢山いらっしゃいますよ。
当たり前ですが、自分に正直な人を嘘を吐きません。
勿論、独善的な人も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:18:39
1093文字
会話率:46%
高二の春・・・周りは青春真っただ中。
榮倉右代(えいくらうしろ)は窓から彼らを眺めつつ、いつまでも白紙のままの進路希望調査票の上に伏していた。
「―――じゃあいっそのこと甘沢咲菜さんの家に婿入りします、っていうのはどう?」
いつ
の間にか、幼馴染が前の席で面白そうに自分を眺めていることに気が付く。
今考えてみれば、俺の最初の選択肢は、この幼馴染の冗談じみた提案だったように思える。
「―――私は、きみと仕事がしたいんだけど」
同級生のモデルは、俺と仕事がしたいらしい。は?なんじゃそりゃ・・・。
「―――私と一緒に、都心の大学に行かない?」
白魔女の異名を持つ天才テニス少女は、大学進学か・・・は?俺と?なんで?
「―――正直に言うとさ、私はきみが欲しいんだ」
全校生徒のあこがれ・・・なんでもこなす才色兼備の先輩は、俺が欲しいって?おいおい、ちょっとまてくれ・・・!
だからあの・・・俺は!
・・・・・あれ、なにがしたかったんだっけ?
―――これは、長い間白紙状態だった、一人の男子高校生の進路が決まるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 00:00:00
61119文字
会話率:57%
君達にこのような種類の任務は……正直に言うと不適切だが……人手不足だ。仕方が無い。
君達に任せる任務は、我々SCP財団から離反した『和泉洋平』と、彼の持つある『オブジェクト』について捜索してもらいたい。その『オブジェクト』は高さ15cm
程のジュラルミンケースに入っている。
現在、財団は『和泉洋平』が潜伏している大まかな地域を把握している。諸君らの任務はその地域から『和泉洋平』と『オブジェクト』を持ち帰ることだ。なお、本人ムは非常に機密性の高い任務であること……現在は人員が不足している事もあり、財団から諸君ら以外のエージェントの派遣は難しい。
また、『オブジェクト』の運搬に際して、ケースが破損して『オブジェクト』が漏洩している可能性がある。その場合は『オブジェクト』には絶対に触れず、財団から処理方法の指示があるまで待機するように。
諸君らの健闘を祈る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:00:00
10021文字
会話率:39%
いきなりの告白でびっくりするかもしれないが。
ここは思い切って言ってしまおうと思う。
女子高生が好きだ。
俺はその気持ちだけで小学生時代を生き抜いてきた。
いや、中学生時代もか。
ん?
悪いか?
そんな事はない。
それが悪だとしたら俺は世
界すら相手取る!
それぐらいの気持ちが俺にはあった。
さて、中学の卒業式。
涙なぞは流しはしなかった。
むしろ、来月から夢の高校生生活の始まりだと意気込んでいた俺であった。
だが、実際は入学してみると、どうだろう。
夢見ていた女子高生はそこにはいなかった。
説明するのは難しいが。
簡単に言えば、俺の好きな女子高生はあれだ。
黒髪なんだよ。
清楚なスカートなんだよ。
男性にうぶなんだよ。
なのに。
なのにだ。
俺の入った矢先南台高校の女子高生は違った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 07:00:00
45851文字
会話率:52%
まず、この文を祖父母に贈りたいと思っています。
私は、祖父母に娘と孫に起きた出来事を知ってもらいたいというエゴを抱えています。あくまでそれは私のエゴで、祖父母はこれを読んでショックを受けることがあるかもしれません。もちろん、起こった事実
は全て知っています。しかしもちろん、目で見たことがあることではありません。ただ仮に私が親だとしたら…正直に言うと想像したくはないですが、話を聞いてみたいという気持ちはあると思います。
今現在、読み返したいとも思えず、踏ん切りもつかない宙ぶらりんな気持ちになっており、顔も名前もわからない方々の反応を期待していまっています。総合的に見て、祖父母にとって読むことがプラスになるかどうかや、わかりにくい表現、誤字脱字のご報告などあったら参考にさせていただきます。
(ものすごいお前が言うな案件ですが、自分語り的なものは仮にどういう内容であってもつらい気持ちになるだけなので、なにとぞおやめください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 19:17:18
7731文字
会話率:37%
「私の指を見てください。私が三つ数えて指を鳴らすと、白柳凪斗くんは私に恋をします」
俺【白柳凪斗】は学校一のクール系美少女【九重胡桃】に放課後呼び出され、そう告げられる。
多分俺に催眠術をかけようとしているんだと思う。
もちろんかかるわ
けがない。
演技も出来ないので正直に言うと……いつもクールな九重さんの誰も知らない一面がたくさん見れるようになりました。
そんなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 18:55:36
23576文字
会話率:38%
思ったことは正直に言うけど抜けている女の子と、彼女の世話を焼くお助け役な男の子のお話。
他サイトでの企画参加用に書き下ろしていた作品です。
最終更新:2022-05-08 12:00:00
10533文字
会話率:50%
「婚約破棄ありがとうございます!」
自由になった私がやりたいこと、それはトレジャーハント!!
ここは私と友達でやっていたゲームの世界。気がついたら、二人揃ってこの世界にゲームキャラクターとしてはいりこんでしまったの。
彼女は主人公ヒロイン
。私? 私はその彼女とメインヒーローを巡って戦うライバル役よ!
でもね、正直に言うわ。
「私、メインストーリーより好きなものがあるの!」
これは、なんかライバルになったけど、メイン攻略そっちのけでサブコンテンツを楽しもうとする私がたまたま出会ったでかい彼となんやかんやドタバタと恋愛? するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 17:24:05
145812文字
会話率:54%
「私、正直に言うと健人くんのことが大好き過ぎるの」
私、|菜々美《ななみ》は中学三年生の時に告白してくれた|健人《けんと》くんとお付き合いをしていました。
そして、ラブラブだった二人は一緒の高校に入学することになっていたのですが、運が悪
く、入学式当日、一緒に学校に向かう途中で事故にあってしまったのです。
何故か私だけが軽傷で済んだのですが、健人くんだけは重体で、植物状態になってしまいました。
私は幸せになれると思っていたのに・・・・・・ところが、十年後奇跡が起きたのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 20:57:30
7160文字
会話率:33%
現代を生きる社会人、大上秀旗が、表の世界と裏の世界を行き来する異世界物語。
正直に言うとこのジャンルの物語を書くのは苦手です。
最終更新:2021-05-17 18:36:29
1763文字
会話率:33%
去った人への思いは消えぬまま……
それを振り切れないで居るその人の苦しみを
書いてみた。
正直に言うと、一概には否定も同情もしてあげられない、
その人自身が変われることを願うばかり、
この詩を読んだ後、あなたはどう思うでしょう。
最終更新:2021-03-20 22:06:26
625文字
会話率:14%
似合わないときは、似合わないと正直に言う服屋店員
最終更新:2021-02-25 04:00:00
423文字
会話率:0%
飽き性の少女はただひたすらに知識を蓄えた。
飽き性なので人生の目標を作っては飽きるを繰り返した。
ある時生きることに飽きた。だが死ぬ気にはなれなかった。
全てに飽きた少女はまた知識を蓄える。
そんな生活を送っていると少女はいつの間にか知らな
いところに飛ばされていた。
いくら飽き性であれどこの謎に満ちた世界は飽ききれない少女はそこでどんな生活を送るのか!
正直に言うとこの少女はもう人間離れしている気がする〜
R15はたぶん保険、、、断定はしない!!だって主人公が飽き性なんだもん。何しでかすかわからないじゃんね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 22:47:22
6522文字
会話率:52%
田邊孝一は現実世界で車に轢かれてあっけなく命を落とす。しかし、女神という存在に出会い、もしやこれは無双ゲーだと勘違いする。正直に言うと欲望のままにあんなことこんなことと美女との出会いとか王女と結婚とかそう言うのを気にしていて、幸い担当した女
神がとても眠そうに作業をしていたんで解釈を変えてその希望通りのスキル貰えました。限界解除、これを俺の解釈を加えましてやりたい放題やります。飽き性なんで飽きたら放っておきます。責任は持たないんで、固執はしないんで、以上異世界ライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 07:14:29
18087文字
会話率:3%
マコトは友達のレンからふと「明日が終わるならどうする?」と聞かれた。それについて考えるが、マコトは特にこれといってしたいことがない。だから、その気持ちを正直に言うとレンに呆れられてしまった。
最終更新:2019-07-13 08:24:04
897文字
会話率:67%
なななんさん主催、「夏の涼」企画、参加作品です。
真夏の大型同人誌即売会。その真夏の祭典最終日に参加した人達の話。
正直に言うと、あまりに内容がないので投稿するか迷いました。が、せっかく書いたので投稿いたします。
拙作「俄(ファッション
)オタクじゃおわらせない」のえみリッチが出てきます。
と言うかあれの前日談に、書いてる間になりました。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 08月12日 21時05分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 21:19:47
7112文字
会話率:57%
願いを叶えるためなら貴方は自分の命を賭けますか?
賭けると言う人もいるのでしょうが賭けないと言う人もいるでしょ
悪魔との契約により自分の願いを叶うとしたら…貴方は契約しますか
「自分の心に偽るな」
囁く者がいたら貴方は正直に言う事な聞けま
すか
聞けるはずがない...それが人間の本心
自分の大切な者が助かる
自分の夢が叶う
そんなことを思ったら簡単に契約してしまうのでしょう
夢と偽りは違う
夢は叶えるもの
偽りは消えるもの
夢を叶えた者の記した一ページ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 13:51:23
2798文字
会話率:39%
あたしのお母さんは口が悪くて気が強くてぶっきらぼうだけど、それでも優しくて、強い。
とてつもなく正直に言うとあたしは母が大好きだ。
女手一人であたしを――こんなクソ生意気なガキを根気よく育ててくれた。
当然衝突はあった、もちろん喧嘩も
たくさんした。
それでも最後には必ず仲直りしていた。
多分、あたしは恵まれているんだろう。
だからあたしは、黒い幻覚を捕まえることにした。
もう二度と、母はその幻覚を見ないように。
そして多分、あたしが知りたいことを知る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 21:00:00
22836文字
会話率:35%