貴方は正義と悪役をその人物を盲信するものか?
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-10-09 11:34:46
1117文字
会話率:44%
真実と事実の違いとその使い分け。単語のチョイスから見る世界観。ノマの極論的認知論でお送りします、身近な異世界転移のこと。さて、あなたの真実はどんなカタチ?
最終更新:2024-07-23 18:53:26
4944文字
会話率:35%
頭がいい、とはいったいどういうことなのだろうか? 頭がいい、という感想から深掘りするホモ・サピエンスの知性と自我について。極論だぞ。
最終更新:2024-07-15 19:54:58
7450文字
会話率:14%
アダルト広告を無くすためには? 広告の社会問題とは? 人類の経済とエロスとHENTAIについての極論。
最終更新:2024-01-22 20:20:36
5138文字
会話率:18%
悪魔は人間をいつも見ている。
悪魔は人間の心にひそんでいる。
悪魔は嘘も真実も語る。
君は嘘も真実も理解できずにいる……
混乱した内容の中にも真実の光があり、錯乱した者の魂にも、一縷(いちる)の昇華への望みが隠されている……
悪魔が見る
世界には、何が見えているのだろう。
思考の垣根を飛び越えて、新たな地平で物事を捉えてみましょう。
❇ ここに書かれている内容はあまり真剣に受け止めないように。
物事を斜めから見る視点を考えるためにあえて極論を展開したり、
悪魔が語るという非現実をテーマにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:08:47
15122文字
会話率:33%
はい。こちら『幻想世界の科学者』という小説の裏話的な事を書くためだけに設立された小説です。
あちらを読んで頂けている前提で、
シャルル先生ばりに話が逸れる語り部が、
脈絡もなく思った事を書き連ねるだけのつまらない小説です。
主に場面場面の
補足(いやぁ、ね?補足と言いますけど、これを『あとがき』なんかでやろうとすると没入感が損なわれる、という仲間の意見も至極真っ当だなぁ、と思った次第で、わざわざこちら側に新しい小説を用意することにしました!
世の中にある小説の中には、あえて曖昧な表現をし、読み手側、聞き手側に考察の余地を残す技法を用いていらっしゃる作品が多々あります。無論、それは素晴らしい事だと思いますが、私個人の意見としては『一方的な突き放し』だとも『完成度を高める努力を怠っている』とも(無論、極論ですよ?私の意見は大体極論ですよ?)思うわけです。
そんなわけで、場面場面での(メタ的な)解説を挟むことによって、皆様の理解が深まり、よりあの作品を楽しんでいただければなぁ、という気持ちでこちら側に文章を書きたいと思います。
まぁ、ざっとこんな感じで、
とことんメタ的な話を
私のくだけた口調で
延々だらだらと書き連ねようと思います。
それを理解していただける方は、私達の感想をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:58:08
15002文字
会話率:16%
偉人たちの言葉はいつも曲解されるものである。
並べて揃えて曲解された結果、一つの極論に行きついた国があった。
「筋肉こそが全て、人は外見よりも筋肉、健やかな筋肉こそ清らかな精神となるのだ」
こうして、フレム王国は筋肉モリモリマッチョ集
団しか存在しない国となった。
そして、そんな国に産まれた二人の人物。
筋肉恐怖症の王子様、そして呪いに蝕まれ幼子の身体に固定されてしまった令嬢。
2人の出会いは学園から始まった……ナイスバルク!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 22:44:38
41363文字
会話率:44%
ある日突如として異世界に召喚された何もかもが普通の少年、並木 颯太。彼がそこで言い渡されたのは5年後に来る大厄災から世界を救ってほしいと言うものであった。
「いや、こういうのって普通さすごい強い魔法みたいなのもらえるもんじゃないの?」
などと贅沢を語る颯太をよそに、ある少女は返す。
「死なないだけ強いでしょ?」
と。さてさて勇者一行は大厄災から世界を救うことはできるのか!?
カクヨム、アルファポリスでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 17:03:17
3550文字
会話率:71%
これは少し遠い未来のゲームのお話
ロボットパイロットに憧れる人々が作り上げた、既存の版権作品に登場しないオリジナルロボット、通称『オリメカ』には、版権が存在しないからこその自由性がある。故に極論を言えば模倣品の仕様も個々の利用規約と、
常識や良識にのみ左右される。
だが、だからこそ「守るべき一線」がメカマスターには存在する。
ある種の騎士道精神や武士道精神、或いはお天道様精神に依存した、良く言えば大らか、悪く言えば…――いや、これは野暮だろう。
読んでほしい。オリメカの可能性を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:51:42
43926文字
会話率:30%
異世界恋愛は骨組みだけだというエッセイを実際に試してみた!
最終更新:2023-01-22 09:04:57
1295文字
会話率:5%
俺が考える〝異次元の少子化対策〟はこれだ! 刮目せよ!
最終更新:2023-01-21 19:40:11
608文字
会話率:94%
引きこもりの闇は深い。当事者が望む事は〝ほっといてくれ〟だろう。みんなの血税で引きこもりを養おう(笑)
最終更新:2019-12-07 10:53:44
725文字
会話率:0%
田舎はジメジメしている。もう昭和じゃねえんだからさ。虐待紛いの子育てに一喝を入れる〝シリアスコメディ〟を書きました。イカれた親に育てられると、子はニートか犯罪者になる傾向にある。
最終更新:2019-05-14 19:03:37
1256文字
会話率:65%
転生してチートな身体能力を持ってしまったせいで、「サッカーって極論、キーパーが全てのシュートを防げば負けないでしょ?」と舐め腐った考えを持ってしまったヤツが主人公の話。
そして主人公がサッカーというスポーツを選んだ理由は、一番稼げるから。
⚠︎作者は傲岸不遜なキャラが好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 07:17:33
90042文字
会話率:30%
ふとしたときに自分の人生の採点をすると、色んな反省点が浮き彫りになってくるんです。
ただそれがその時間違ってると思っただけで、もっと後から思い返すと「仕方なかった」と思えたりするんです。
人生において絶対的な答えを見つけるなんて、人
は愚か神様にだってきっと出来ません。
私たちは歩き続けて、その場で見える景色を正解だと思うしかないんです。
極論、この世の全てを完全に証明しきることなんてできません。突き詰めれば全て未知に行き着きます。
だからこそ自分だけの答えを、今の自分だけの答えを見つけ続けることこそが、生きるということだと今の私は考えています。
この世界を歩く神様たちよ、足を止めるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 23:02:00
1895文字
会話率:2%
汎用人工知能がごく一般的に普及してからというもの、世の中は劇的な変化を遂げた。
工場のオートメーション化なんて当たり前、今まで仕事と呼ばれたありとあらゆる事柄をAIと機械が肩代わりするようになった。
社会インフラ、政治司法律法ですらA
Iが丸々取り仕切る様になったが、一昔前のSFにありがちなAIの反逆や支配階級によるディストピア化、反AI勢力によるテロなんて事も特に起こらず、存外あっさりとAIは人間社会に転がるほとんどの問題を解決してしまったのだ。
これはひとえに優秀なAIが入念なシュミレーションを天文学的試行回数を毎秒重ねた結果だと言える。
…で、案の定、人間はやる事が無くなった。
スポーツ、芸術の分野はかなり栄えたものの、才能が無い者にとっては苦痛でしかなかった。
そんな人は娯楽に救いを求めたのだけれども、楽しい事でも毎日続けば大抵は飽きる。
結果、目を覚まして食事を摂ったらまた寝る、そんな生きてる意味があるのか無いのか分からない人達が急増してしまった。
娯楽に飽きたなら新しい娯楽を常に供給すれば良い。
脳筋極まりない極論の様にも思えるが、これはAIが熟慮した結果の解答かつ、それを実行出来るだけの十分な性能も持っていたので、実際上手く行った。
中でも五感全てフルダイブするタイプのVRは人類で最も人気のある娯楽となる。
ゲーム、映画、観光、etc(などなど)…、バリエーションを増やしやすいのに加えて場所も取らないので、AIもVR部門にかなりのリソースを掛けて開発に取り組んだ。
そんな中、AIの新たなプロジェクト、“ワールドワイドワールド”の開発が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 20:00:00
11302文字
会話率:25%
最近巷でちょっとだけ話題の『古文漢文オワコン論』について思うことを徒然と。極論です。
最終更新:2021-03-02 04:37:09
2084文字
会話率:0%
久しぶりの独り言。
世の中は金です。
最終更新:2020-10-29 10:38:05
4241文字
会話率:2%
暇つぶし妄想備忘録。
最終更新:2019-06-01 07:55:19
998文字
会話率:0%
・・・グランシー王国。
そこには七剣というギルドがあった。
そのギルドのマスターは年頃の娘に父と仰がれ、
悦に至っているという噂があった。
・・・らしい・・・。
「・・・。」
「父上?
こちらが報告となります。」
「・・・そ
うか・・・ご苦労。」
「はっ!」
彼女は音を立てずに消え去る。
ぽつりと一人残った空間で呟く。
「・・・心が痛い・・・。」
表情は変わらないが、
言葉には悲痛な思いが込められていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 22:21:16
10639文字
会話率:8%
小説家になろうでの感想文の書き方・受け止め方。
極論的意見のエッセイです。執筆者それぞれ、読者それぞれの様々な意見があります。
1エッセイとして、ご覧下さい。
皆さんに素晴らしい「なろうライフ」を!
最終更新:2019-01-15 21:16:46
1047文字
会話率:0%
このクイズはなろうにおけるテンプレの知識を問うものです。作品を問うものではありません。(極論、なろうを知らなくても満点がとれる可能性があります)
回答は感想欄まで
最終更新:2018-12-22 19:03:27
1954文字
会話率:5%
自分で書いているものが読者にどう思われているのか気になりますよね。
若干ではありますが自己判定が出来ます。
前作「PVとユニークで、自分の小説を分析しよう!」のパート2。
「ユニーク÷ブックマークで自分の小説を分析しよう!」とな
ります。
個人的主観が強い記事になってしまうと思いますので、あくまで参考程度に。
何かヒントが掴め、皆の小説が幸せになれたら幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 23:05:56
2066文字
会話率:4%
Sランク、SSS……ランクのS表記が増えて行くことについて、思った事を少し極論化を入れて書いています。
読んでみると何かしら思う所の出る人が居るかもしれませんが、知識的に筆者は適当です。
深い事は解りませんので、予めご了承ください。
最終更新:2018-06-27 15:04:25
3172文字
会話率:0%
まぁタイトルはだいぶ極論なんだけども。中身は割と違うしさ。
最終更新:2018-05-21 02:48:39
1987文字
会話率:0%