松尾芭蕉 小説家になろう 作者検索

『小説家になろう』サイトの作者を検索します。
旧ジャンル 新ジャンル
検索結果:松尾芭蕉 のキーワードで投稿している人:19 人
1
芭蕉ちゃんのブチギレ漫遊記
歴史
完結済
これは伊賀上野に農民の子として生まれた甚七郎が、やがて俳諧師「芭蕉」となり、大阪で亡くなるまでを描いた物語である。 なお、なぜか女性しか登場しないことをあらかじめここに記す。
キーワード:時代小説二次創作松尾芭蕉俳諧師
最終更新:2023-06-16 20:00:0054735文字会話率:19%

オークの細道
ハイファンタジー
完結済
 イェドの街に暮らすマッツォ=バッショールは、旅に出ることにした。  北の地に栄えた古都、ヒルライズミへ向かい、自らの見聞を深めるために。  ……というのは表向きの目的。  歳は四十に近づくが、まだまだ人生を楽しみたりぬ。  美味い>>続きをよむ
最終更新:2022-06-21 17:36:49104908文字会話率:30%

 句集
連載
  認めた俳句を集めてみました。共感してもらえるような句が一つでもありましたら嬉しいです。 【好きな俳句】 ・菊の香や奈良には古き仏たち(松尾芭蕉) ・山路きて何やらゆかしすみれ草(松尾芭蕉) ・この道や行く人なしに秋の暮(松尾芭蕉) ・>>続きをよむ
キーワード:日常俳句四季折々吟行
最終更新:2021-10-22 15:30:032693文字会話率:0%

松尾芭蕉忍者伝説
歴史
完結済
江戸時代の俳人である芭蕉は実は忍者だった? 風評被害で成仏できない浮遊霊、芭蕉が過去に思いを馳せ、真相に辿り着き、成仏するまでのフィクションストーリー。
最終更新:2021-08-28 11:07:1818910文字会話率:20%

巴御前
歴史
連載
芥川龍之介に3万字の愛にあふれた論文を書かせ、松尾芭蕉に「自分の墓を隣に立てて欲しい」とまで言わせた、木曾(源)義仲。 そんな義仲に生涯を捧げた女武将がいた。 名は巴。 美しく、強く、一途。 乱世を、義仲への愛だけで駆け抜けた激動の人生を追>>続きをよむ
最終更新:2020-03-05 00:00:0017694文字会話率:29%

言の葉の宝箱
その他
連載
言葉は時に人の人生を左右するほどの力を持っていると思います。 言葉に対して私が感じたことを語っていきます。
キーワード:松尾芭蕉言葉人生
最終更新:2019-05-15 17:31:051044文字会話率:0%

人生詩集(2)
完結済
1973年~1975年におけるわたしの海外放浪時につづった詩群です。かのアルチュール・ランボーに魅せられて、ホイットマンの詩に触発されて、また英国女流作家デュ・モーリアの小説「わが青春は再び来たらず」にも触発されて…等々放浪へのきっかけと必>>続きをよむ
キーワード:私小説
最終更新:2019-05-06 14:43:088114文字会話率:7%

歴史探偵 松賀騒動異聞 遠い昔、磐城の国で 第一章
歴史
連載
歴史を探偵する二人の熟年男子。現在のいわき市を舞台とする歴史物語。 江戸中期、磐城平は譜代大名、内藤氏の領有するところであった。 松賀族之助を初代とする松賀家は三代、五十年にわたり、藩政の実権を 握っていた。これに対して、自分を嫡子から追い>>続きをよむ
最終更新:2018-04-29 20:00:005214文字会話率:1%

おくのほそ道異聞録
歴史
連載
元禄2年。 戦国の魔王、織田信長を復活させようと魔の者が不穏な動きを始めていた…。 水戸光圀の密命を受け、未知奥(みちのく)を旅した松尾芭蕉の記録… それが「おくのほそ道」だったのだ! 言霊を句にしたためて魔を打つ松尾芭蕉と相棒ソラが奇々怪>>続きをよむ
キーワード:時代小説異能力バトル冒険歴史妖怪東北
最終更新:2017-04-14 08:44:163496文字会話率:37%

シーソーで考える欧米と日本の文学性の違いについての私見
エッセイ
完結済
国語の教科書に載っている文章を目指して書きました それだけです
キーワード:考察私見シェークスピア松尾芭蕉
最終更新:2016-08-27 14:35:132136文字会話率:0%

歴史いろいろ話
歴史
連載
あまり知られていない歴史のおもしろ話などのエッセイ集です。
最終更新:2016-08-01 18:40:4032296文字会話率:4%

純文学
完結済
私は芭蕉の句は世界一だと考えている。そして芭蕉の生誕地論争にも踏み入った。 彼の人間賛歌的な俳句が日本の侘び寂びのスタートだったと想っている。
キーワード:松尾芭蕉好きな俳句赤子ワビサビ人間賛歌
最終更新:2016-02-01 17:29:242004文字会話率:13%

夢のかよひ路・あるいは死出の旅
純文学
完結済
月と太陽はすなわち、永劫にして無限の夜に遊弋する漂泊者であり、消費されて蓄積しつづける過去もまた、その一類に汲みあげられる……人生最後の旅に出る松尾芭蕉は、別人になる夢をみていた。 冬純祭・主題開示 「文章のみで、ありもしない主題すら捏造>>続きをよむ
キーワード:文学歴史旅行/旅冬純祭
最終更新:2016-01-10 13:53:5313108文字会話率:10%

The next world〜あの世のテンション気持ち悪い〜
ノンジャンル
連載
あの世にスリップしてしまった、男の子と女の子の、ちょっぴり気持ち悪い物語 あの世では、ベートーヴェンも、ゴッホも、織田信長も、松尾芭蕉も、みんな17歳の高校生になっていた!!
最終更新:2015-04-09 21:31:423236文字会話率:26%

閑さや岩にしみ入る蝉の声
ノンジャンル
完結済
ある男の一日の内のほんの数分間。 題名は松尾芭蕉の「奥の細道」より。
キーワード:創作日常
最終更新:2014-08-31 00:21:54705文字会話率:17%

こんな夢を観た「おくのうら道」
ノンジャンル
完結済
防衛大臣から直接電話が来た。何かと思えば、秘密裏に開発した爆弾が盗まれ、それを取り返して欲しいという。なぜ、自分がと思ったが、事は強引に推し進められてしまう。そして、その相棒は、これまた妙なことに松尾芭蕉だというのだ。
キーワード:防衛省松尾芭蕉
最終更新:2014-07-20 08:22:531890文字会話率:37%

森芭蕉と行く、酒の細道
ノンジャンル
完結済
松尾芭蕉の「奥の細道」になぞらえて、阪神電車沿線の酒蔵巡りをしながら俳句を読むという話。
キーワード:阪神電車酒蔵西宮芭蕉白鹿
最終更新:2012-11-07 00:37:381750文字会話率:3%

赤信号 みんなで渡れば 怖くない
ノンジャンル
完結済
 八人の子供が自殺した。そのうちの一人、信の父親、早川章は、息子が書き残したと思われる奇妙なノートを発見する。そのノートには松尾芭蕉の俳句が。その俳句が意味するものは一体何なのか。てな感じの小説。推理じゃないかもしれないけど。
最終更新:2012-10-02 00:00:004115文字会話率:21%

推理紀行〜志摩の神珠〜
エッセイ
完結済
芭蕉の二見が浦を詠んだ俳句や二見の意味について推理している。また、小説『志摩の真珠』を書くきっかけとなった句も紹介。小説内容に対するコメントを付記。
最終更新:2009-06-28 10:05:021963文字会話率:16%
推理紀行〜武蔵林影〜
エッセイ
完結済
新潟県の弥彦神社へ参拝旅行した時の関連話。松尾芭蕉の俳句の意味や弥彦地方に纏(まつ)わる推理談。
キーワード:探偵小説俳句芭蕉星空弥彦江戸時代実話系現代(モダン)旅行/旅
最終更新:2009-05-16 08:43:042024文字会話率:14%
推理紀行〜比企の風〜
エッセイ
完結済
推理小説『比企の風』に登場する神社の紹介を兼ねた紀行文である。鳥海山大物忌(おおものいみ)神社と箭弓稲荷神社の簡単な紹介と松尾芭蕉の句の意味を推理しています。
最終更新:2009-05-10 15:57:212540文字会話率:9%

検索結果:松尾芭蕉 のキーワードで投稿している人:19 人
1
旧ジャンル 新ジャンル