現代日本だけどここはパラレルワールド。
ある探偵社に勤める独身女性の奇妙奇天烈な仕事のお話し。
SF、ホラー、ラブストーリー、H、なんでもアリ。
わたしは、影がうすいだけで普通の人間よ。
獄門島愛。
最終更新:2024-12-01 20:14:54
883312文字
会話率:61%
誰しも夢はあるだろう。
大金持ち、有名人、アイドル。はたまた、芸人、小説家等など。色々な夢がある。
そんな夢を見る少女達が探偵団を結成した。
だが、その部員全員がどこか人と違った。そう、花弁が1枚だけ無いみたいに。
そんな少女達の青春推理物
語がいざ、開幕!!
※短編【『変人』と読んで下さい!!】を大幅に変えて投稿したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 16:22:34
2785文字
会話率:38%
いつもと変わらない日常の中、高校の授業中に窓際の席でボーっと外を眺めていた主人公。しかし、その光景が一変したことで彼の穏やかだったはずの日常は変わっていく。
何故なら、『人が落ちていくのが見えた』から。
しかし彼のその驚き叫んだ声にクラ
スメイト達が急いで窓の下を見るも、遺体は無かった。
疲れてるんだよ、などと声を掛けられた主人公だが、あまりにもリアルな映像に幻とは思えず。
いつもと同じように授業が始まり、静けさに包まれた教室で
『人が・・・落ちていった!!』と叫び声が轟く。
主人公が見えた映像から、僅か10分後のことだった。
それはまさに彼が見たそのままで。
自分がおかしくなったのかとフラフラして帰宅する主人公の前に、ギリシャ神話で有名な『パンドラ』を名乗る少女が現れ、彼に『パンドラの箱』の底に残っていた希望を意味する『エスペランサ』を与えたと言う・・・
それは『10分後に起こる悲劇が垣間見える』というものだった。
主人公は、エスペランサによって次から次へと見せられる悲劇を防ぐため、奔走する・・・
という、普段はラブコメ、事件が起きたらシリアスというお話です。
特に推理物を意識しているわけではなく、トリックとかはほとんど無いです。
あくまでヒューマンドラマと、エスペランサを軸に作成しています。
素人の拙い小説ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 21:23:11
123778文字
会話率:43%
これエッセイでいいのかな。その他の方がいいか⋯⋯? でもその他ジャンルはなぜかなろう系置き場になってるしなぁ⋯⋯ていうかこのサイト全部そうだよね! ホラーも純文学も推理物も、「なろう系の中の」が頭についてると思った方がいい。私も書いてみよう
かな。なんか変な骨痛くなってきた⋯⋯ここ、骨あったっけ? 筋肉か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 00:06:32
632文字
会話率:0%
アルビエン・グロッサム伯爵──通称ドクロ伯爵は読書が好きだ。
だが大好きな読書ができない夜がたまにある。それはドクロになっている間。
彼は満月の夜になると、呪いでドクロになってしまうのだ。ちなみに体はどこかへ消える。
そんなドクロ伯爵の楽し
みは、ドクロの時だけできる行為、領地内の人々の様子を見ること。
「ああ、彼女は今夜もまた来ない彼氏を待っているのだな」
「幼い子供が夜更かししてるぞ」
「あそこはまた夫婦喧嘩か、やれやれ」
それをけして覗きと言うなかれ。ドクロ伯爵はそれを高尚な趣味と信じて疑わないのだから。
そして今夜も彼は目にする。ドクロ伯爵はそれを目撃するのだ。
「……また人が死んでいる」
それは連続殺人。殺人鬼による無差別殺人。
全てを見通せるドクロ伯爵の目からすら逃れるその者を……犯人を捜すべく、ドクロ伯爵は今日も目を光らせる。
──目、無いんですけどね
===
※筆者より注意書き※
本作品はホラーや推理物っぽいですが、気楽に読めるラノベです。(難しい推理物とか書けないので…)
特別深い話はございません、淡々と話は進みます。
あらかじめご理解いただきました上でお読みいただきますようお願い致します。
※注2※
舞台・年代は近世ヨーロッパ(イギリス)風な感じ(1800年~1900年くらい)、でもオリジナルで実在しない世界となります。パラレルワールド的な。
あまり時代考証とか考えずに気楽に読んでいただければと思います。
(つまり、筆者が細かいあれこれ考えるのが面倒、と)
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:10:00
89804文字
会話率:42%
魔法少女が存在している世界に呼ばれた主人公。そこに待ち受けていたのは密室。普通の推理物とは一味違うものを体験したいのであれば是非読んでください。
最終更新:2024-02-11 22:33:57
41887文字
会話率:59%
秋は劇場へと向かった
最終更新:2023-06-28 09:28:35
1319文字
会話率:72%
クラスの人気者のハンカチ盗難事件?を巡って助手の主人公である和藤コウ(ワトソンくん)と二面性を持つ探偵のヒロインの時元アリスが活躍する昔のテンプレめいたプロローグ風の話です。
推理要素は全くないので、頭を軽くしてご覧ください。
最終更新:2023-05-21 19:57:28
8221文字
会話率:54%
「春の推理2023」の企画に参加するため、指定テーマ:隣人で書いた作品。電車利用の日帰り旅行でくたびれた母と、その娘の話。読者が犯人の行動を想像する推理物ということで、推理物を書くのが苦手ながらも挑戦したのだなぁと、大目に見ていただけたらと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 20:28:37
1386文字
会話率:14%
異世界恋愛にありがちな世界観でありながら恋愛の無いお話。
魔法要素があるけれどファンタジーと言う程でもなく、サスペンス要素がある気がするけど推理物というわけでもないジャンルがとてもわからない話。
本編五話。蛇足一話の計六話となっております。
憧れの令嬢に近づきたかった令嬢と、それを嫌う令嬢の仲の良いお友達にはなれなかった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 14:00:00
47024文字
会話率:13%
10代の頃は全く女性にモテなかった蒼井涼介が必死に心理学と恋愛テクニック、会話術などを学び、恋愛の達人へと生まれ変わる。蒼井涼介のIQおよび恋愛IQは180以上。そんな蒼井涼介が自分らしい恋愛テクニックを駆使してあらゆる女性を口説き落とす攻
略法を生み出す。ときには恋愛のキューピット役になり、ときには鋭い推理力を活かして恋愛に隠された謎を解き明かす。
好奇心旺盛かつ冷静な判断力で狙った女性は必ず口説き落としてしまう恋愛ストーリー。そして、わずかな疑問でも見逃さずに謎を解き明かす恋愛推理物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 08:19:27
263872文字
会話率:77%
※約8万字、ラストまで予約投稿済です(8/25に完結予定)。
美形王太子アルフォンスには、「社交界の華」と呼ばれがちな金髪派手顔公爵令嬢カタリナ、「稀代の才女」銀髪クールコミュ障系公爵令嬢ジュスティーヌという2人の王太子妃候補がいた。カタ
リナかジュスティーヌか、なかなか決まらないところに、ピンク髪光属性持ち男爵令嬢ジュリエットがアルフォンスに急接近!
「一体、どうすんだよコレ」と社交界で噂になりはじめていたある夜、アルフォンス+ピンク髪+ピンク髪に一目惚れした眼鏡と脳筋が王立歌劇場に観劇に赴くと、ジュスティーヌ+ジュスティーヌにマジ惚れしている義弟ドニも来てるし、カタリナはアルフォンスの席の真ん前からガン見してくる始末。
そして大事件が勃発する……
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズの第12作目、推理物としては2作目です。
※都合により、一日に何度も更新させていただく日があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 12:05:09
78676文字
会話率:17%
未解決事件特別探偵事務所。
探偵の助手をしている■は。探偵の名前を知らない。
※一応推理するストーリーですが。そんなガチガチの推理物ではないのであしからず。
最終更新:2022-04-27 11:46:47
4736文字
会話率:23%
一般女子大学生神移綾(かみうつり あや)は都内になる大きなお屋敷兼探偵事務所の家事代行サービスのバイトをしている。お屋敷には16歳の車椅子の少年 阿閉(あつじ)とその弟 開渡(かいと)の2人で暮らしていた。そんな3人に訪れる事件を解いていく
推理物語。
一般には伏せられている特殊能力『ギフト』が少しずつ発覚されつつある。能力の解放運動を進めるマフィア軍と能力を隠したい政府軍の派閥に割れ、抗争が激化している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 22:47:31
5601文字
会話率:66%
市職員のユカは仕事で、市が開発したミニ商業地区にある喫茶店「アップル」に出向くことになり、そこでこの店のマスターの死体の第一発見者となった。
死体となったマスターの首の後ろには果物ナイフが刺さっていたのだが、発見時の喫茶店は密室状態にあり、
しかもこのとき、ユカはいるはずもない女性の声を聞く。自殺なのか、他殺なのか、あるいはこの世のものでない者によるものか、推理物の本格ミステリーとなっています。
週2回投稿。39話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 09:08:59
70405文字
会話率:54%
「お前に人は愛させない」
口は災いの元。
そんな『呪い』を掛けられた安藤(あんどう)と、そんな彼の意に反して近づいてくる自分を《魔女》と名乗る美咲(みさき)が繰り広げる歪な推理物語
『呪い』は果たして解けるのか?
美咲が自身を《魔女》と
名乗る理由は?
いくつもの謎が彼らの秘密を解き明かすーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:06:27
9481文字
会話率:49%
探偵ジョンジェーン・ドゥは子どもの精神がどちらの性別であってもいいように男性名のジョンと女性名のジェーンを両方つけるという配慮で名付けられた。つまりジョンジェーンは生まれながらの平等主義者なのだ。そんなある日、それなりの収入の白人男性が殺害
される事件が起きた。裕福な白人男性、その妻の白人女性、アフリカ系アメリカ人男性、アジア人男性、ネイティブアメリカン男性、が容疑者となる中、ポリコレ的に、そして推理物のお約束的に正しくあるために、ジョンジェーンが導き出した推理とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 09:14:04
2340文字
会話率:37%
異世界転生した先は現実世界を舞台の推理小説の世界の犯人であった。
警察に犯行がバレてしまったら神の力でタイムリープ。バレない世界に変えなければ何度も何度も繰り返される。犯人として犯行がバレないように試行錯誤をして証拠隠滅を図り、探偵や
警察を騙せるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 23:00:00
6450文字
会話率:20%
とある事件で両目の視力を失ってしまった青年、鎌月 蓮(かまつき れん)が入院していた病院から出た時偶然に会った謎の少女、癒咲 巫魂(ゆざき みたま)にコンビを組まないかと誘われ、渋々条件をつけてそれを承認しコンビを組むことに。あらゆる所で
発生する不可解な謎の事件を目が見えない青年が解決する新感覚推理物ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 13:36:59
5007文字
会話率:47%
刑事として捜査をしている男の目の前に現れたのは、以前から後輩刑事に情報提供をしてきた一般女性。だが彼女は、成人の親指にも満たない身長だった―――。
作者初のサイズフェチ物、推理物です。至らぬ点もありますが、ご了承ください。
この小説に出
てくる登場人物や名称は、作者が即興で考えたものがほとんどです。実在する人物や地名と名前が似ていても、関係はありません。
警察のことは一応調べはしましたが、事実と合わない点が多々あると思われますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 23:00:12
49255文字
会話率:52%