これは特撮おたくの、エッセイ集です。
特撮、怪獣、ネット関係の話題を書き散らしたものです。
こんなの文章が、世の中にあった方が良いか、ない方が良いかといえば、ない方が世間は平和で良いような気がするけれど、お暇な方は読んでみてください。
それから現在、異世界物の小説も書いています。ナーロッパにおける戦記で、元兵站担当者が、兵站の知識と、奇想天外な攻城兵器で活躍する話です。そしてこの話には、魔物、魔法、火薬は一切でてきません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-08 12:58:43
22309文字
会話率:0%
重複ではない「 85作品目( 93投稿作品 ) 」です。
基本的にオツムの弱い阿呆な人間なので、エッセイなんて大層なものは書けませんが──、日々の生活の中で “ チラッ ” と思った事や頭を過った考えを何と無く書き残してみようと思います
。
その内に書くかも知れない物語のネタ帳としても使えたら──なんて下心もあったりして…。
黒歴史的なモノになりそうな気がしなくもないですが──、現在「 なろう 」に投稿させていただいている作品自体が既に “ 黒歴史の産物 ” のようなモノだと思っていますので、開き直って投稿しようと思います。
阿呆ボンの戯れ言に少しでも興味をもっていただけたなら、“ 黒歴史の産物 ” も暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
過去に投稿した【 活動報告 】に書いた文章も此方に投稿し直す予定です。
基本的に物語を書く,漫画を読む,ピッコマを読む,録画番組を見る…事を優先している駄目人間なので、仮にコメントを頂けても直ぐには返信する事が出来ません。
「 放置上等だぉ★ 」とか「 返信なんて期待してないよ~ 」という寛大な心をお持ちの読者さんは、コメントしてくださって構いません。
コメントをくださった読者さんが忘れた頃に返信させていただく事もあるかも知れませんけど、期待しないでください。
* 毎日投稿はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:28:02
117450文字
会話率:1%
世迷い言 戯れ言 独り言
最終更新:2024-03-06 10:05:34
1071文字
会話率:0%
老い先短いじじいの戯れ言です。
最終更新:2023-11-29 12:13:44
796文字
会話率:0%
国内に三家しかない公爵家の内、王家と最も近しい縁戚関係にある、ウォルシャー家の嫡男リアムは、家柄や財力もさる事ながら、優れた頭脳と美しい容姿を併せ持ち、人々から"神の愛子"と呼ばれている。
そんな恵まれた境遇故に、リアム
は幼少期より数多くの女性に狙われ、成長した今ではすっかり女嫌いになってしまった。
しかし、そんな彼に友人は「振られた相手を諦める為、誘惑してくれないか」と頼み込む。
当然そんな頼みを聞くつもりも無いし、「その場限りの戯れ言だろう」などと軽く考えていたリアム。
ところが友人の罠にハマり、ある令嬢を誘惑しなければならない状況に。
気が乗らないながらも、さっさと済ませてしまいたいリアムは、今迄出会った全ての女性がそうであった様に、家名を聞けば簡単に落とせるだろう。などと考えて令嬢に接触してみたら‥令嬢の行動や反応は、リアムの想像の斜め上!
さて‥どうしよう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 08:31:30
33452文字
会話率:36%
男は二つのことを言った。
一つは平凡な事実、もう一つは奇怪な戯れ言のようだった。
キーワード:
最終更新:2023-09-11 13:03:50
1636文字
会話率:61%
キノコと貝について語るだけのお話、短いので少しお付き合いください。
最終更新:2023-09-10 13:00:00
1473文字
会話率:3%
ある狂気の女神の戯れ言
最終更新:2023-03-24 13:00:00
214文字
会話率:0%
親知らずが虫歯になり、上下の歯を抜くことになった私。
その恐怖から逃れるため、私が取った行動とは・・・・・・。
※残酷な描写はありませんが、痛い描写はありますのでご注意ください。
『戯れ言 今度は俺が手術することになった』の続きにな
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 13:56:32
1615文字
会話率:36%
幼い頃、ある作品に出会った私と従兄弟。
そして・・・・・・
最終更新:2023-01-10 19:58:36
1067文字
会話率:10%
歯の検診で親知らずを抜くことになったのだが、いささか面倒なことになってしまった。
残酷描写ではありませんが、読んでて痛いかもしれない描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2023-01-04 20:04:08
951文字
会話率:38%
こうなることは分かっているのに、どうにもならないことは分かってない。
最終更新:2023-02-23 02:32:43
576文字
会話率:0%
特に何も考えていない戯れ言。つれづれなるまま。
最終更新:2022-10-28 03:49:22
1423文字
会話率:7%
日々の呟きの掃き溜め
鬱々とした戯れ言
最終更新:2022-07-15 15:38:45
1793文字
会話率:12%
パウエナが最後の自立機動兵器エグゼキューターを破壊した時点で、人類の生き残りはわずか二十一名だった。
人類は戦いに勝ちはしたが、絶滅は目前だった。
兵士としての役割を全うしたと考えたパウエナは、司令官に対してそれでも子供を産んで増やすと強弁
する。
しかし恋をしたこともないパウエナのそれは、子供の戯れ言でしかなかった。
司令官は代わりに塔の地下にある播種船の本体に、人類の遺伝的多様性を取り戻す鍵を取りに行くよう命じる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 07:00:00
5513文字
会話率:32%
時系列的には某来訪小説の後。4番目の世界観。
話題のVRMMO、Fantasic Wonder World、通称『ふぁわわ』。とにかく話題の絶えないこのゲームを、高校デビューと共に薦められた船坂数。薦めてきた妙に女子な可愛い男子、東郷照と
一緒にふぁわわを始めたのだが!
「なぁるほどぉ!レベルが無い……無い!?そして戦闘はその人のやり方次第……つまりは丸投げか!」
何とも言い難い内容だったふぁわわの内容。しかし、1匹の瀕死の犬を見つけることで世界は動き始める!
【注意】
スキルとかレベルとかが無いので、生物的に弱点を攻撃したりして、つまり体内への攻撃やらのグロテスク及び残虐な描写が多いです。
そして基本的にSAN値消し飛んだ登場人物が多いので外道行為がほぼ常時展開されます。
気分が悪くなった方は推しの可愛い画像等を御覧になって休息をお取りください。
そういう描写が比較的多くある回、または比べて具体的な描写がある回には、冒頭で『キャラクター』からの注意説明がありますので御留意ください。
作者がもし忘れてたら謝罪のネタバレを致しますので(自分の追い込み)。ええはい(断言)
よろしくお願いいたします。
一応は『思い付きでやってみただけなので、未だにあらすじとかじゃないぐらいに迷走してる』奴でした。最近方向性が固まった→もうしばらくはバッチリなぐらいに固まったゼ設定とか。
更に言うとなんとなーく→しっかりと繋がりも生じた。
作者は初のVRMMO系統なので色々ぐちゃぐちゃです。
なんならVRゲームとかこんなんじゃねぇだろボケナスもっと更新しろ!とか言われそう(被害妄想)。コワイ!
もうちょっと纏まったら、書き直しますわ!
感想等もどしどしお寄せ頂ければ幸いです!
時々脳がバグるので『お直し』がちょこちょこあります。ご注意くだsssssssssssssssss
<最強も最凶も、最狂には敵わない。手を取り共存するしか道は無いさ。忌避しても、『失敗』は嗤い歩み寄るから>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:00:00
302455文字
会話率:60%
お久しぶりです。気の向くままに戯れ言です。
タイトル通りのことを書いてます。
最終更新:2022-04-18 18:42:59
5399文字
会話率:5%
精神疾患者の戯れ言。
最終更新:2022-03-24 10:32:52
1182文字
会話率:5%
十和の回りを鬼火が浮かぶ。鬼火は十和にめがけて打ち付けてくる。それをスミスと名付けた十和。十和の戯れ言はスミスとの対話だった。
やがて十和の胸にライダーに轢かれた跡が宿る。夢に轢かれた胸は、やがてスミスが人面疽として映り込み、十和の胸をえぐ
っていく……
夢のような病に罹る少女を描く、短編ホラー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 13:06:35
22750文字
会話率:40%
「コンスタンツェ、君がちょうど一週間前のあの日、醜い嫉妬に駆られ、ここにいるフローラ嬢を大階段から突き落としたことが判っている。
複数の目撃者からの証言も得ている。
男爵家と公爵家、大きな身分差があるとはいえ、貴族籍を持つ者に危害を加えるこ
とは国法に反する。
無駄な足掻きはやめるんだ。」
「そのような戯れ言を本気でおっしゃっているのですか殿下。
もしかして我が公爵家は王家から疎まれているのかしら?」
---
軽いノリの婚約破棄断罪ものに仕上がりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
7627文字
会話率:29%
「魔王が出てきたんですか?」
「戯れ言ほざいたので潰しました」
ある趣味を除いて普通の高校生、玉川昭弥(たまがわてるや)は帰宅途中、光に包まれて気を失い目覚めると異世界にいた。魔法実験の暴走により異世界の国ルテティア王国に転送されてしま
ったのだ。
意気消沈する昭弥だったが、転送先のルテティア王国は、滅亡の危機に瀕していた。それは巨人でもドラゴンでも魔王のせいでもなく、なんと鉄道のせいだった。鉄道によって、余所からの商品が来て国内の産業が壊滅状態に陥りつつあったのだ。なすすべもない王国の女王や貴族は、諦めムードだったが、昭弥は鉄道の二文字を聞いた瞬間、覚醒した。
何を隠そう、昭弥は三度の飯より鉄道が大好きな重度の鉄オタだった。鉄オタの知識で昭弥は王国を救おうと立ち上がる。
勇者でない、鉄オタ高校生が鉄道の知識を生かして英雄になる物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 07:00:00
2512324文字
会話率:45%
産まれながらにして『吸魔』の能力を持っていたファナは、領主の正室の一人娘であるにもかかわらず地下に幽閉されて育った。
意図せずして、他人や道具に込められた魔力を吸い取ってしまうためだ。
母親は彼女を産むと同時に亡くなり、城の中では側室だっ
た義母と腹違いの妹が実権を握っていた。
ファナは夜な夜な部屋を抜け出しては、地下の隠し通路を通って、城の書庫や庭のハーブ園へと遊びに行くことを楽しみにしていた。
十歳のある夜。
地下牢から、悲しげな泣き声が聞こえてきた。
幽霊を期待してこっそり見に行くと、そこにいたのは子犬の獣人。
怪我をし泣く子犬を哀れに思い、自室に連れ帰り手当てをする。
さらに、城の裏手の森の中まで迎えに来た家族に彼を返すと、子犬は自分のたてがみの一部を切ってファナに渡し言った。
「大きくなったらお嫁さんになってくれる?」
子供の戯れ言と頷いたファナだったが、七年後、彼は本当に再びやってきた。
見たこともない翼の生えた馬を駆り、結納金代わりの大量の宝石を携えて。
東の果て獣人の国の第二王子であった彼は、最早『子犬』とは呼べない美丈夫に成長し、しかし中身の純真さはそのまま、ファナに一途に好意を伝え続ける。
嫁いだ獣人の国では、愛される第二王子の命の恩人にして運命のつがいと国を挙げての歓迎ムード。
さらに忌み嫌われてきた『吸魔』の能力は、実はファナを介して豊穣の女神へ魔力を捧げていたと分かる。
獣人の国はますます豊かに。
一方、女神の加護を失った生まれ故郷は、干ばつや水害などが続き、市民は食べる物にも窮するように。
そんな中でも贅沢を止めない王族に、ついにはクーデターが起きる。
だが獣人達は決してそのことをファナに伝えない。
心優しい姫君が助けに行くなどと言わないように。
愛すべき第二王子夫人が心穏やかに幸せに暮らせるように。
彼女を虐げてきた国が滅んでいくのを、目を細めて見守るのだ。
※【interlude】と書いてある章はメイドのカミル視点です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 22:11:29
39719文字
会話率:29%