アリストラスを含むナイアス大陸全土に動乱の嵐が吹き始める。
災厄の渦を戦い抜いた英雄達がまた召喚され、新たな戦いに身を投じてゆく。
なぜ召喚されたのか?
何故動乱が起こったのか?
激動の状況にヒロトは新たな冒険の旅にでる!
アリストラス戦
記〜災厄の渦から3年後の新たなる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 00:10:00
201101文字
会話率:53%
高校2年生の相場源太は暴走した車によって突如として人生に終止符を打たれた、はずだった。
再び目覚めた時、源太はあの桶狭間の戦いで有名な今川義元に転生していた―
これは現代っ子の高校生が突き進む戦国物語。
史実に沿って進みますが、作者の創
作なので架空の人物や設定が入っております。
不定期更新です。
アルファポリスでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 23:12:47
142643文字
会話率:36%
ご先祖様が毛利元就のJK毛利彩乃(もうり あやね)がある日交通事故に巻き込まれる。
性癖の終わっている神様の性癖に関連するチートを持たされ戦国時代に転生するの。
チートは3つ!
現代との行き来!
良妻賢母!
子出し10!
ねぇ神
様私にご先祖と子供を産めと?
目指せ弱小国衆毛利家で天下統一!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:33:37
267449文字
会話率:54%
戦国時代の人物や架空の人物を出しながら主人公が立志していく物語!
転生先は尾張中村だって!
チートのホームセンターを使う能力を駆使して彼は立志できるのか!
最終更新:2025-02-21 06:00:00
347762文字
会話率:47%
私、佐奈田雪緒は仕事帰りに、不慮の事故で死んでしまった。
気づけばそこは、異世界戦国時代風18禁乙女ゲーム「花押を君に」。通称「カオス戦国」の世界だった。
おまけに私、主人公の姫君でも悪役令嬢でもなく、攻略対象の「真木 雪村」になってる!?
え?雪村ルートって「死亡エンド」しか用意されてないんですけど。
私、こっちの世界でも早々に死んじゃうの!?
……死なない為には姫君に、他の攻略キャラのルートに進んでもらうしかない。
恋愛イベントの発生を抑えつつ、怨霊蔓延る異世界で、戦国武将として生きていかなきゃならなくなりました。
乙女ゲームの世界なのに……ぜんっぜん甘くない!
※ 途中でターニングポイントがあります。
※ 18禁乙女ゲームの世界なので、ソレを意味する単語はそこそこの頻度で出てきます。そういう単語も目にしたくない方は、閲覧をお控えいただけるとありがたいです。
※ カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:44:44
725701文字
会話率:30%
むかしむかし、日本によく似た異世界にも『戦国時代』と呼ばれる時期があり、戦国武将によく似た武将たちが存在していました。
これは今から450年ほど前、ひとの世に、神やあやかしが共に存在していた異世界 ”日ノ本”。
神龍を従えた『越後の龍・上森
剣神』、炎虎を従えた『甲斐の虎・武隈信厳』ら戦国武将が鎬(しのぎ) を 削っていた、群雄割拠の世のお話です。
※こちらの世界では『越後の龍』が女性ですので、そういった設定が苦手な方は閲覧をお控えいただけるとありがたいです。
※名前が似ていますが、史実のモデルとはまったくの別人です。
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こちらは『カオス戦国 ~気付いたら18禁乙女ゲームの世界に転生してました・でも私、攻略される武将側なんですけど!?~』のスピンオフ作品です。
本編の『カオス戦国』は、18禁乙女ゲーム『花押を君に~戦国恋歌~』の世界に異世界転生した話なのですが、この作品はその舞台になる異世界の 約20年前の話、前日譚になっています。
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・ 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいですが、何らかの反応をいただけると、とても励みになります。
・ 本作よりコメディ要素が少なめですが、本編の方も覗いていただけると嬉しいです。
・ カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 17:11:04
12811文字
会話率:35%
本能寺の変。
それは戦国時代、天下統一を目前とした織田信長が明智光秀に突如として殺された事件。
しかしその理由は何も判明しておらず、様々な説が唱えられてきた。
そんな中、岐阜県のとある高校に通う女子高生、時田光は普通の人とは違う特徴が
あった。
それは、前世が明智光秀であるという事。
しかしその記憶は曖昧で、はっきりと覚えているのは死の直前のみ。
そんな記憶を抱えながら送っていた学校生活。
ある時、目が覚めるとそこは見覚えの無い、しかしどこか懐かしい景色。
その場にいた百姓のような格好の男達に言われるがまま付いていき、言われるがままに竹槍を持たされ、理由も分からず、百姓の一声で竹槍を突き出した。
時田の手に、何かが突き刺さる感触が伝わる。
竹槍は、騎馬武者に突き刺さっていた。
そして、その騎馬武者の顔を見た時田は驚愕する。
その騎馬武者は、明智光秀であったのだ。
これは、明智光秀が前世の女子高生、時田光が戦国時代へタイムスリップし、明智光秀の生涯を追いつつ、本能寺の変の真相を探っていく物語である。
この作品は歴史が好きではない人も楽しめる作品を目指しております!
戦国時代に興味がない方もこちらを読めば大体の流れは掴めるかと思いますので、よろしければ読んでみて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:43:59
185604文字
会話率:50%
本能寺で死に、現代へと転生した織田信長。
現代で歴史を学び、更に知恵をつけた織田信長は突如として戦国時代へタイムスリップする。
そしてそこは織田家が滅んだ岐阜城の戦い。
関ヶ原間近の時代であった。
果たして織田信長は織田家を再興することが出
来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 22:42:53
269907文字
会話率:52%
過去を思い出せないシュンスケは北条西堂丸(上杉景虎)と出会う。
2人は戦がない世の中を目指し、戦国時代を駆け抜けて行く。
やがて訪れる御館の乱はどうなるのか・・
隼介は過去を思い出すことが出来るのか・・
永禄12年の武田信玄の第3次駿河侵
攻の頃から物語は始まる。
武田軍に対して西堂丸はどう戦うのか?
西堂丸は、やがて上杉謙信の養子となり、上杉景虎となる。
御館の乱の行方はどうなるのか。
御館の乱で景虎が勝ったら戦国時代はどう変わるのだろう。
作者もどのように進んでいくのか見通せません。
2人の活躍を観てみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:00:00
95790文字
会話率:39%
朝比奈志麻(あさひな しま)は瀕死の重傷を負ったセイを救けた。
時代は戦国時代。永禄二年。西暦で言うと1559年。
志麻は、戦国大名今川氏の重臣、朝比奈氏の姫である。
一方のセイは、異世界の魔法使いであり、この世界への転移者であった。
そんな二人が出会い、物語が紡がれていく。
―――――――――――――――――――――――――――――
*2024年12月31日時点で、切りのいいところ(およそ24万字)まで執筆が終了しております。順次、ルビ振りをし、投稿したいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 19:00:00
223195文字
会話率:50%
戦国時代の剣客・武将達が、精霊や魔術・スキルありの異世界で大暴れするハード・ファンタジー。
【あらすじ】
異世界屈指の危険地帯『魔境の森』に城ごと転移した小領『諏訪』の侍達が、時に探索者として高難度クエストに挑みながら、戦乱の大陸で武勇を馳
せてゆく物語です。いずれ帰還できると信じて。
【直近の展開】
逃亡公女との出会いを転機に魔境を離れた諏訪侍達。だが公都で暗躍する者達との激闘、あるいは『秘密の王道』での試練を乗り越え、ようやく公女帰還が見えたその先で、新たな展開が侍達を待っていた。そして物語は公国動乱の発端となった辺境領へと。最終章『辺境の死王』ついに開幕です!
《作者より》
いわゆる群像劇なので、主人公ひとりという形ではありません。また、史実に寄り添いつつも架空の侍、忍術呪術を起用しています。第一部はソード・アクション主体です。タイトル通りの展開は第二部からになります。気長にお付き合いください。
※同タイトルでカクヨム掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:56:11
1512413文字
会話率:37%
戦国時代の小領『諏訪家』の侍達が、城ごと『剣と魔法の異世界』に転移し、戦渦に巻き込まれながらも帰還を目指す物語。本作は、その前章として、雰囲気を知っていただくために書き起こしたものです。
※内容同一なので本編既読の方はスルーしてください。
最終更新:2019-11-25 01:39:26
14061文字
会話率:35%
最大の宿敵であるスルガルム/トーミ宙域星大名、ギィゲルト・ジヴ=イマーガラを討ち果たしたノヴァルナ・ダン=ウォーダは、いよいよシグシーマ銀河系の覇権獲得へ動き出す。だがその先に待ち受けるは数々の敵対勢力。果たしてノヴァルナの運命は?
最終更新:2025-03-05 18:00:00
1021042文字
会話率:42%
ある転生者が戦国時代に生まれました
本来なら、この世に居ない筈の存在
父親や親戚の名前を聞いて、絶望感しかない未来を変える為に戦国時代を駆け抜ける
追記 ある方から主人公と他の子供の登場人物の呼び方や関係性がおかしいと指摘がありました
ので、少しずつ直していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 17:35:07
458026文字
会話率:62%
歴史は勝者によって描かれるといいます。
戦国時代は歴史ファンには人気のある時代です。戦国武将には人気のある武将、ちょっとという人物もありますが、敗者には敗者の言い分があると思います。そんな彼らの言い分を代弁していきたいと思います。
最終更新:2025-03-05 15:02:49
12364文字
会話率:3%
戦国時代の秦。かつて宰相として絶大な権勢を誇った呂不韋が没したその日から、時を遡る―。歴史の影に隠れた混乱の中、ある青年が転生を果たす。前世では現代日本の中間管理職として活躍していた彼は、呂不韋の息子、呂明として新たな人生を歩み始める。
幼少期から、父・呂不韋の教えと前世の記憶が交錯し、商才と知略を発揮して周囲を驚かせる。だが、呂不韋の死をきっかけに秦の政局は大混乱に陥り、彼は一人で生き抜く覚悟を決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 12:00:00
18031文字
会話率:29%
異世界の冒険者が、転移魔法の暴走により1570年代の日本の戦国時代に放り出され
歴史を変えてしまうのか?
最終更新:2025-03-05 11:01:28
615673文字
会話率:47%
中学の頃に真田信繁を知ったのをきっかけに歴女になった高校生の藍佳。
朝、目が覚めると長屋のような見知らぬ空間に…。
困惑する藍佳の前に現れた謎の女性は彼女を姫様と呼ぶ。
どうやら私、戦国時代の姫君になったみたいです!!
最終更新:2025-03-05 11:00:00
46706文字
会話率:49%
『魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~』書籍化記念⁉
読者様の応援のお陰で書籍化する事になりました。
ありがとうございます。
すべて、読者様の応援のお陰であります。
その書籍化を記念して、お約束の外伝を贈らせて頂きま
す。
俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。
勝ち組に生まれたと喜んだ。
のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。
戦国時代は滅茶苦茶だ。
安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。
もういい加減にしてくれ。
まったく、どうしてこうなったか?
思い返すと頭が痛くなった。
さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。
何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。
これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか?
まぁいいか。
転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。
俺の愚痴を聞いてくれ。
こんな感じの魯坊丸が神童として祀り上げられてゆく過程を魯鈍人外伝として書かせて頂きます。
只今、魯鈍人の書籍化の途中ですので、連載は不定期となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 09:31:31
537480文字
会話率:28%
美濃 (岐阜県)は西日本と東日本の中間にある。
故に、吉野を脱出した天武天皇は美濃で体制を整えて『壬申の乱』を起こし、この美濃にある不破の関を閉ざしたことで勝利を呼びよせ、|北条《ほうじょう》-|泰時《やすとき》は美濃の|墨俣《すのまた》で
『|承久《じょうきゅう》の乱』に勝って鎌倉幕府第2代執権となった。
また、北朝の|足利《あしかが》-|尊氏《たかうじ》は迫ってくる|北畠《きたばたけ》-|顕家《あきいえ》率いる南朝軍を抑えるべく|土岐《とき》-|頼遠《よりとう》を派遣し、美濃の|青野原《あおのがはら》で決戦となった事もある。
どれも天下の|趨勢《すうせい》を左右する大戦であった。
美濃は日の本の中心であり、戦国時代の乱世となった世では英雄・奸雄が|跋扈《ばっこ》した。
その一人である|斉藤《さいとう》-|利政《としまさ》(後の道三)は、下の者が上の者を倒して成り上がる|下剋上《げこくじょう》を体現し、親子二代で油売り商人から身を起こし、遂に美濃の守護代 (国主)まで上り詰めた覇者であり、『美濃の|蝮《まむし》』と恐れられた。
そんな利政が小さな赤子を抱きかかえて天に|翳《かざ》し、強面の顔をだらしなく崩して赤子を見つめた。
「其方は|胡蝶《こちょう》〔夢〕だ。我が胡蝶。我が帰るべき所よ。故に其方を|帰蝶《きちょう》』と名付ける。可愛いのぉ~」
まったく奸雄と思えぬ親馬鹿であった。
この物語は乱世の覇者と呼ばれた蝮の娘、|帰蝶《きちょう》のお話である。
◆この物語は史実に則った戦国大河です。
歴史解釈の違いはございますので、その点はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 09:48:59
64638文字
会話率:28%
佐々木 忍はどこにでもいる歴史好きな歴女だった。
ある日突然に、大怪我をされられた忍は大魔法使いに謝罪と賠償を貰います。
貸してもらったのは、無敵の体。
預けられたは、疑似精霊の力。
向かう先に戦国時代、
でも、飛び出た場所は憧れではな
く、戦場だった。
逃げた先が尾張の国。
出会ったは大嫌いだった織田信長。
でも、幼い信長は超美少年だった。
ハートがドッキュン。
ここは一番、お姉さんが信長を最教育しましょう。
こうして、私好みの戦国一の武将に育てなおす再教育がはじまったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 22:48:04
653115文字
会話率:35%
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かった。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家
を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、歴史の流れからその流れが消滅した。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生して歴史の流れを修正する事を命じられた。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂の大神様(おおくにたまのおおかみさま)と源義家公の願いを叶える事が出来るのか?
昭和、平成、令和の知識を駆使して戦国時代を乗り切れるのか?武田信玄、上杉謙信、今川義元の動静が鍵を握るかも?
史実通り織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下の流れとなるのか?結末は決めてないので筆者にもわかりません。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 08:00:25
937608文字
会話率:15%
織田つやは、あの織田信長の叔母であり、そして三度、命じられるままに政略結婚し、そのたびに夫に先立たれた。
四度目の結婚は、家臣たちを守るために投降しての敵将とのものであり、そして最期は敵将と通じた裏切り者として信長に処刑された。
だが、それ
も前世の話。
二一世紀に生まれ変わったつやは、歴女としてお独り様ライフを満喫していたが、ひょんなことからまた戦国時代に舞い戻ってしまう。
このままではまた流されるままに政略結婚しては夫に先立たれ、最期は処刑されてしまう!
そう危惧したつやは「スサノオノミコトの巫女」を自称し、二一世紀の知識を使って未来の改変に奔走し始める。
彼女の中に眠る「女孔明」の資質が今、目覚めてようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 07:06:01
296065文字
会話率:27%
銃が好きな25歳、泰進は友達とのサバゲ―の帰りに寄った銀行で銀行強盗事件に巻き込まれ、命を落としてしまう。しかし転生して生まれ落ちたのはまさかの戦国時代!?しかし泰進は戦国時代でも大好きな銃を使いたくて仕方ない。そうとなれば・・・
そんな感
じで始まる戦国転生オリジナルストーリー!!
カクヨムでも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 07:00:00
604200文字
会話率:63%
神と天使の都合で死んでしまった主人公。
なんと、津田信澄へ転生することになってしまい、戦国時代で生きていくことに。
主人公の明日はどっちだ。
最終更新:2025-03-05 07:00:00
1049450文字
会話率:33%
歴史知識がほとんどない非正規労働者の女性が、戦国武将北条氏康の娘、結(ゆい)に転生して二十年あまり…嫁ぎ先である今川家の没落という危機を乗り越えた彼女は、北条家の庇護下でストレスフリーな日々を送っていた。
「放っておいても徳川家康が天下統一
してくれるだろうし、親兄弟のお世話になってのんびり過ごそうっと♪」
しかし再び訪れる数々の危機…。
「え?家康殿を頼る?…今にも滅亡しそうなのに?」
結は、そして夫の氏真(うじざね)は、手を携えて戦国の荒波に挑んでいく。
※拙作「転生したら北条氏康の四女だった件~ところで北条氏康って誰ですか?~」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 06:00:00
8128文字
会話率:27%
「戦国時代に転生⁉でも北条って聞いたことないし、徳川家康も見当たらないし…もしかしてパラレルワールド?」歴史知識がほとんどない女性が、聞き覚えのない大大名の娘、結(ゆい)に転生してしまった。何不自由ない暮らしに名門への嫁入り。一生安泰かと思
いきや…。「え、義父様ってもしかして今川義元?桶狭間で死ぬ?」「松平元信殿が改名した?徳川家康?」あれよあれよと転落人生!結はかつての優雅な生活を取り戻せるのか?それ以前に生き残れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 23:50:00
659092文字
会話率:40%
これは、有ったかも知れないし無かったかも知れないが、多分無かったであろう日本近現代史の一ページ。
平成2年(西暦1990年)、バブル崩壊。時を同じくして、東西ドイツの統一、ソ連崩壊と、国際秩序の激動までもが日本を襲い、国会は混乱の坩堝(
るつぼ)へと叩き落とされる。
こうした中、不透明な国会審議を経て、二つの法案が可決される。地方自治体に行政権限の大部分を移譲する『超・地方分権促進法』と、警察機関以外の自衛組織に武器の所持、使用を認める『自主治安維持支援法』である。
表向き地方自治と治安向上を目的として制定されたこれらの法律により、地方自治体は徴税を含む行政サービスを一手に引き受ける事となり、同時に、民間人が武器を保有する事が日常化する。その結果、日本全国で様々な利権、係争案件を巡って、自治体や法人、武装組織による衝突が常態化。
――後に『第二次戦国時代』と称される混迷の時代の到来である。
時は流れ、詠録3年(西暦2021年)。各地の境界線は行政区分に過ぎないものとなり、様々な権力体が複数の都道府県にまたがって統治を担う、群雄割拠の体を成していた。
その中にあって関東地方に仮初(かりそめ)の安寧をもたらしていたのが大企業による『三強連合』――甲信の実権を握る『武田建設』、首都圏の胃袋を担う『北条フーズ』、東海地方でファッション・ラグジュアリーの総合プロデュースを展開する『IMAGAWA』の相互支援協定である。
これにより、三社の統治下における衣食住の心配はほぼ不要となり、市民は比較的安全で豊かな生活を謳歌していた。
5月19日、『桶狭間インシデント』と命名された重大事故によって、『IMAGAWA』のCEOである今川義元と重役多数がこの世を去るまでは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:04:38
8889文字
会話率:50%