大人になる前のある感受性のばぐった頭で日々連想ゲームを繰り広げる女の自己完結自問自答物語。
日々の箸休めのような、別腹で可笑しな言葉の数々を是非、煮込まれすぎる前にご賞味あれ。
最終更新:2024-03-06 16:10:28
8973文字
会話率:3%
自己愛性パーソナリティ障害という言葉が心にひっかかります。
最初失恋のちの新しい恋は感受性の救済‥と思いつき、だけれどそうそう運が良いわけでもないなぁと色々書いてみました。
最終更新:2024-01-09 20:23:29
369文字
会話率:0%
夜の街には酔っ払いが蔓延り、感受性の麻痺した大人が遊びに飢えている。
この街の住人に代々伝わる有名なお伽話「ムーンフィッシュ」の存在を知った男は目の前を横切る女性に手あたり次第声をかける。
街角の魚は「ムーンフィッシュ」シリーズ
の1つです。シリーズとしていますが各話完結となっております。
他にも「~の魚」という表題がムーンフィッシュシリーズですので合わせてお読み頂けると嬉しいです。この街角の魚を含め、~の魚で語られる「ムーンフィッシュ」以外の物語は、酔っ払いのために作られた道化話です。
「ムーンフィッシュ」という物語だけが真実です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 11:00:00
3058文字
会話率:36%
感受性の豊かな少年の話です。
いや、豊かすぎた少年の話です。
最終更新:2023-02-15 23:13:40
1084文字
会話率:2%
YOUTUBE動画をあさっていると、
【コロちゃん講座12】99%の国民が騙された致命的な1つの罠
という動画が目に入り見てみると、PCR検査でのWHOが定めた
新型コロナウイルスがかなりいい加減なもので、
自分が色んなところで見てきた
情報などから誰かが
適当に遺伝子配列をでっちあげた可能性があり、
エイズウイルスに似た配列まで入っていて、もし
そうなら人工ウイルスである可能性が高いらしく、
それで現在嘘の情報だとばれるのがまずいからか、
情報を引っ込めているらしい。
それでインターネットで調べると、
noteのサイトで下記のブログを読むと、
消された遺伝子配列 ~新型コロナ存在の根拠はどこへ?~
ーーー引用します。ーーー
ところで、感染症の病原体を特定する際の指針として
以下のような「コッホの原則」があります。
①ある一定の病気には一定の微生物が見い出されること
②その生物を分離できること
③分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
①については、
単一症例のみから新型コロナウイルスの遺伝子配列が想定されていること
②については、
新型コロナウイルスの分離・同定がなされていないこと
③については、
新型コロナウイルスの分離・同定がなされていないため、動物実験は不可能だったこと
以上から、感染症の基本原則①②③とも満たされていない
にもかかわらず、WHOは新型コロナ感染症(Covid-19)と認定しました。
ーーーここまでーーー
というわけで、遺伝子配列だけでっちあげ?られて
実物が見つかっていないらしい。
現物を見つけた人には賞金もかかっているらしい。
国会答弁でも新型コロナウイルスの証拠がないと。
いったい変異ウイルスとか何を根拠にある事になっているのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 18:07:25
1454文字
会話率:0%
ワタシの黒いところ
吐き出しゴメン
本当の私はワタシが殺したのです
精神的に影響を受けやすい人は
絶対に読まない!
最終更新:2021-03-27 22:01:12
241文字
会話率:0%
最愛の夫を失った妻の呟き。詩ですが、珍しくフィクションです。作者に自殺念慮はありません。
ない自信があるから書けたというのが真相です。ただ書いている間は集中できて、現実逃避になるという点は認めます。
* 黒森冬炎さまご主催の「ソフトクリーム
&ロボ~螺旋企画」参加作品です。
**以下の方々には、申し訳ありませんがブラウザバックをお願いします。
情緒不安定な方、感受性の鋭い方、喪失の辛い経験をされた方、悲しい記憶を追体験してしまいそうな方、自殺念慮のある方。加えて、この題材で言葉遊びをしていることが許せない方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:00:00
209文字
会話率:0%
私(原田明宏)は、故郷の札幌で入院中の父を見舞った。
一時は寝たきりになった父は、札幌西南病院の「3B病棟」に移ってから劇的に回復していた。
吹雪がひどくなって病院から出られなくなった私は、父と同じ病室にいて亡くなった患者の娘・岩木莉子と再
会する。
私は、莉子によって「3B病棟」の不思議な力の存在を知らされる。
その力というのは、「命を動かす力」であり「時空を移動する力」でもあった。
実は、その力に特別感受性の強い人間が稀にいて、私もそのひとりだった。
しかし、タイムトリップする先を自在に選べるわけではなかった。
昭和の初めの浅草に放り出された私が見つけた莉子は、活動写真の女優になっていた。
彼女は、時代を不正に変えようとする動きを防ぐ「管理者」だという。
同じく管理者を名乗る別の女性が現れる。私は、時空を移動しながら、彼女たちに振り回される――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 00:12:47
17944文字
会話率:49%
私(原田明宏)は、故郷の札幌で入院中の父を見舞った。
一時は寝たきりになった父は、札幌西南病院の「3B病棟」に移ってから劇的に回復していた。
吹雪がひどくなって病院から出られなくなった私は、父と同じ病室にいて亡くなった患者の娘・岩木莉子と再
会する。
私は、莉子によって「3B病棟」の不思議な力の存在を知らされる。
その力というのは、「命を動かす力」であり「時空を移動する力」でもあった。
実は、その力に特別感受性の強い人間が稀にいて、私もそのひとりだった。
しかし、タイムトリップする先を自在に選べるわけではなかった。
昭和の初めの浅草に放り出された私が見つけた莉子は、活動写真の女優になっていた。
彼女は、時代を不正に変えようとする動きを防ぐ「管理者」だという。
同じく管理者を名乗る別の女性が現れる。私は、時空を移動しながら、彼女たちに振り回されることになる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 15:43:54
2910文字
会話率:21%
様々な理由で泣きたいくらい辛い方へ送る詩のようなものです。
現在幸せな方は、読むと過去の悲しいことを思い出して悲しくなる……などあるといけないので(感受性の高い方は特に)読まない方が良いかもしれません。
純粋に何か言葉を送れればい
いな、と思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 00:05:30
243文字
会話率:100%
いきなり飛ばされたダンジョンで俺はボスらしき巨大スライムの核を扉に挟んで倒した。
それ以降、俺の周りでは摩訶不思議な現象が起こり始めた。
ソロでは最強、パーティーではコミュ障によりその真価を発揮できない俺は今日も暗くジメジメしたダンジ
ョン……略してボンジョンを孤高に、ソロで、いやロンリーで、いや、ボッチで挑む。
全てのボッチ達に送る鎮魂歌。主人公の性格に少々問題があります。心理描写が著しくボッチに傾倒しており、ボッチを美化賛美し、それ以外を認めません。感受性の高い方はボッチに洗脳される恐れがありますのでお気を付けくださいませ。ボッチの主人公はいずれ立派なボッチに成長してくれるはずです。最初は嫌な奴でも最終的には良い奴になるみたいな……。
ボッチ度が充填次第、更新いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 00:00:00
735959文字
会話率:30%
今をさかのぼる1973年から1975年あたりのこと、往時は私も今の皆さんと同じような若者でして、「若きウエルテル」に描かれるところの、生命の疾風怒濤期に右往左往するような存在でありました(何も生まれた時から爺だった分けじゃありません^_^;
)。当時の若者はーいわゆる団塊の世代ですがー戦前・戦中への反発・禊という時代の大波をもろにかぶったような世代でして、国家や家庭に縛られることを頓に嫌うような風潮があったと思います。俗に云う修身や孝忠観を否定し、それよりは人間一個人の自由と人権を謳歌するが如き、謂わば日本のルネサンス(人間復興)と個人の青春時代を一にしたような塩梅でした。生意気に人並み以上に芸術、分けても文芸に感受性の強かった私であったので、ひとこと紹介文に記した通り、なるようにしてランボー教の信者となってしまったのです。往時も(恐らく)今でさえも彼アルチュール・ランボーは名を変え、顔を変えて時代時代の若者たちに、文学潮流にその影響力を発揮していると私は見ます。それはなぜか。青春とはいつの時代にもそれぞれの体現者と系譜者が当然いるものだからです。そして青春とは常に親・時代・地域の慣習などに一時的にせよ反発し、その独自性を模索するものだからです。そのような青春の寵児であった彼ランボーは往時殆どあらゆるものに反発・反抗しましたが、それをするに当たってただひとつだけ拠るものがあったようです。それは何かと云うに、嘘のつけないもの、ごまかしの効かないものと表現するしかなかった、彼の言葉で云えば「来ないものか、来ないものか、恍惚のその時は…」という「最高の塔の歌」に表現されたものがそれに当たりますし、あるいは「酔いどれ船」に描かれた詩境そのものがそれに相当するでしょう。それを彼なりのイデアと申しましょうか、あるいはただ単に魂と表現したらいいか判然としませんが兎角それがあった。反発と独自性を旨とする青春であってもその拠るところは学生運動であったり革命だったりします。なかなか普遍性には存し得ないのですがその中でこのランボーのそれは特異だったと云えるでしょう。そしてそれがゆえの青春の神ということなのですが…しかしさて彼のこのイデアは未だ感性のそれであり、血肉を持ったこの世的な把握までは世に提示し得ていませんね。それゆえ私は大変な苦労を、路頭に迷う思いをしたのですが、以下その辺りを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 12:28:20
3655文字
会話率:6%
短編とも言えないような文字数だけれどもそのまま捨ててしまうには惜しい、感受性の欠片のような言の葉を集めました。
それっぽいこと言ったけど要はだいたいツイッターで書いた百四十字小説置き場です。
キーワード:
最終更新:2020-03-19 03:31:20
3764文字
会話率:8%
お父さんも、かつては卒業式を控える学生だった。
練習でもうるうるしちゃうくらい、感受性の強い子供だったお父さんだけど、前に座る男の子の様子がどうも妙だ。
うつらうつらと、船を漕いでいるんだけど、いざ立つ必要のある時には姿勢を正してしっかり
動く。
どうにも別人のように思えた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:00:00
3474文字
会話率:0%
本が嫌いな十六歳女性。羽走大好きと言う名前とは裏腹に本が嫌いになってしまった。
それは本に影響されすぎる両親が原因だった。
教育の本を読むと教育ママになり、戦争の本を読むと闘争心が芽生える。そんな感受性の高すぎる両親の
犠牲になる事十六
年目。
本の雪崩に遭遇し意識を失う。目が覚めた場所は自分のいた世界とは違う世界で、その世界中の人間全員が感受性の化身となっている世界だった。
本に影響されすぎる人類を矯正する為に、本を燃やす事にした。
知能をコントロールし、自分の理想の世界にする為に。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 00:54:34
30233文字
会話率:71%
商店街に住む双子の鳥の話です。
※こちらは以前Twitterにまとめた、短編を再編集、加筆したものとなります。
童話だと思い読んでいただけると嬉しいです。
誰しもが悩む感受性の違いを鳥にたとえ、自分を確立出来ないジレンマを表現させてい
ただきました。
話は暗いですが、誰かに届けば良いなと思い書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 16:34:46
821文字
会話率:33%
「憂いっ子メグ」こと倉内メグは中学生。感受性の高さ故に世界の悲しみを一身に背負い、いつも憂いに満ちた表情。そのためにいじめられ、学校も不登校ぎみ。そんなメグが、ある日、廃校となった学校に住む幽霊ネコたちと出会う。幽霊ネコたちの正体は、実は自
殺した子どもたちが転成した姿だった。幽霊ネコたちとのふれあいの中で、本来の超能力に目覚めるメグ。いじめっ子がひしめく学校や、幽霊ネコたちを救うために立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 10:00:00
69160文字
会話率:47%
私の感受性の叫び。そんな自己啓発物語。
最終更新:2017-07-01 23:09:55
2711文字
会話率:3%
【昔、少年は禁断の魔法書を盗み、運命の相手と出逢う魔法クオラを使いそして少女と出逢った】
再会から始まる! 強すぎる絆で結ばれた運命の相手同士である猫被りでも感受性の強い木春奈未(きはるなみ)とロマンチストな魔法使いルーベルが、異世界で魔法
商売しながら一緒に過ごす異世界のラブとファンタジーの物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 15:28:24
167252文字
会話率:31%
感受性の強かった頃の恐怖体験。他サイト重複投稿
最終更新:2015-11-18 17:36:51
1642文字
会話率:0%
魔物が徘徊し、人は魔物の存在に脅えて暮らす世界。大昔には一匹の魔物のために一国が業火に焼かれた。
事件は詩人の歌として残り、人々はそれをその国の名前からとり”アーベの業火”と呼び恐怖した。
人々は魔物に対抗できる力を欲していた。そ
の研究が盛んな国に彼女はいた。
非常に将来を有望された術士だった彼女は、城下町の片隅に住んでいた。手を伸ばせば贅沢な生活が簡単に手にはいるのに、彼女はそれを望まなかった。目の見えない彼女にとって、それは何の魅力も感じられない事だった。
彼女はなにも望まなかった。
彼女はずっと一人だった。
そんな彼女の目の前に、傷つきボロボロになった魔物が現れた。その魔物は偶然にも別の魔物に襲われていた彼女を助けてしまった。
そして、感受性の強い彼女はその魔物が持つ心に触れることになる。
これは、なにも望まない娘と、全てを拒絶してきた魔物との物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 08:58:36
25086文字
会話率:14%