日記風物語。髙岡誠一郎という名の青年がその日に起きた出来事を普通に感じてごくごく普通のありきたりなことを思ったり、普通なことを言ったり考えたりする平凡でどこか不思議な日常。
最終更新:2025-04-01 23:54:39
20902文字
会話率:48%
日々色々なことを思ったり、思わなかったりすることを書き付けるだけ。
最終更新:2025-01-01 22:24:23
1903文字
会話率:0%
獣害やジビエ、ハンターについて知りたい人、特に狩猟免許を取ろうかと思ったり、取ったばかりであまり業界の実情がわからない人が比較対照用に読んでいただけるように書くつもりです。
都市在住ハンターとして活動してきた経験や所感、ノウハウ、鳥獣行政
に関する感想や意見を徒然と書き留めたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 18:00:00
21142文字
会話率:1%
腹パンは世界を救う~異世界のダークヒーロー・現代に転生する。
現代の高校生に転生した、異世界のスラム街の英雄の「ならず者」が前世での異世界の能力を使ってリベンジしながら、前世での最後の望み「平穏な暮らし」を目指す話。
主人公は「前世の盗
賊じみたアグレッシブな思考」と「現代の真面目でシャイな人間の思考」で心が分かれてしまっているので、二つの世界の常識で心が揺れ動く感じで話が進みます。
気に入ったり、おもしろいなと思ったり、続編読みたいなと思ったら
☆☆☆ などを入れていただけると大変励みになりますのでよろしくお願いします。
感想やレビューなどお待ちしております。
コメントなど気軽に書いていただけると今後の方針になりますので大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 11:05:04
380705文字
会話率:55%
ふと思ったり、感じたことをぽつりと呟いてみる。
小説を書くときに気をつけていることを、呟いたりするけど、主観だから参考にならないかもしれない。
片隅にこんなゆるい奴もいたりする。
その前提で、軽く読む、ないしスルーください。
※書籍
化・コミカライズ経験者ではありますが、世の中に万能薬がないように、自分の考えややり方が合うかは人によると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 00:59:50
62988文字
会話率:1%
ひょんなことから同居生活が始まった水沢直(男)24歳と真嶋幸(女)47歳。私達は、親子ほども年が離れている異性ではありますが、ほのぼのと仲良くルームシェアしています。今のところ大きな問題点はないですが、何かあるとすれば一つだけ、水沢君には変
わったところがございまして、どうも本人が言うには…多重人格者?のような人、らしいんです。断定では無いので曖昧な表現ですが、確かに、コロコロと表情や仕草や話し方、名前の呼び方まで変わるので、そうなのかなぁと思ったり、イヤイヤただのツンデレでしょ?演技でしょ?って思ったり…だからと言って特別、生活に支障があるわけではなく、寧ろ楽しく過ごしております。そんな一風変わった日常を書いてみよう!と思い、日記を書くように進めてみました。少〜し脚色している部分はありますが、ほぼリアルです。さぁ…私と共に水沢君を分析してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:36:11
69969文字
会話率:35%
キャンプが趣味の堀入謙志(ほりいけんし)は、ブラック企業に勤めるしがない社畜だった。
日々の激務の中で、唯一の癒しがキャンプであった。
30連勤を終え、久しぶりの休日に思い立ったようにキャンプへ向かう謙志は、
浮かれていたせいで交通事故に
あってしまうが、偶然彼を見ていた神様が転生させてくれると言う。
「転生するなら不便しない現代がいい」
と、伝えたのに何を勘違いしたのか転生先は、古代文明の村の一つ。道具は、土器や青銅器が主流。
家も竪穴式で、隙間風なんてもんじゃない。
え、現代って神様基準で?こんなのあり?
これは古代文明に転生した一人の青年が、生活水準を上げようとしたり、なんやかんや自然っていいなって思ったり、英雄になったりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 12:27:59
2015文字
会話率:8%
この世界には不思議な鐘がある。
その鐘はずっしりと大きく、いつも世界を見守っている。
だれが作ったのかも、いつ作られたのかもわからないその鐘は、
人々の生活に溶け込んでおり、疑問に持つ者はいても、
邪魔に思ったり、排除したりしようとする者は
いない。
なぜならその鐘は、人の願いを聴き叶える鐘とされているからである。
頻繁に使われるわけではないが、ひと月に1度ほど、その鐘の音は街を包む。
人生に満足している人は鐘をならさない。
なぜならその鐘は、願いを叶えるが、そのことが人間にとっての良い悪いとは別だからである。
鐘はある意味、その世界で最も純粋な存在であり、最も残酷な存在ともいえる。
これらの理由から、人々は鐘を残し続けている。
そんな鐘を鳴らした者達に起きた境遇を語っていく、物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 15:23:09
843文字
会話率:8%
大学一年の冬に義妹が死んだと連絡を受けた兄がいた。
よく笑い、よく泣き、よく理不尽に怒り、そこにいるだけで存在感を示す義妹であった。その天真爛漫さは親からすると可愛らしく大量の愛情を受けて育った義妹であった。良く言えばノビノビ、悪く言えば増
長して、俺に対して強く当たるようになった義妹であった。
そんな義妹が死んでから数か月後、「にーちゃん、ここに来て 愛しの妹より」と頭の悪いメールが届く。それは兄と妹、二人を待ち受けるのは奇々怪々な面々が起こす事件の数々。そして、妹が神に至る物語の幕開けを告げるものであった。
絶対に自ら認めようとしないブラコンとシスコンの二人が、互いを大切に思ったり、意地と意地がぶつかり合ったり、妹がバーチャルアイドルを始めたり、ドルオタの兄を軽蔑したりするファンタジーでオカルトで近未来でVRMMOな学生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:00:00
324697文字
会話率:35%
自分が思ったり、感じたりしたことをただ書き連ねるだけの小説。小説とも言えないものかもしれない。ごめんなさい。これで気分を害する人もいるかもしれないので、もし読むときは慎重にお願いします。無理をせずキツイと思ったら別の方の小説へ行ってください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 21:32:49
524文字
会話率:15%
アスファルトの地面を走るのは自動車やバス。立ち並ぶのはコンクリート製のマンション。食料も地球のものと変わりなく、一種を除いて異世界の生物などいない世界。
そんな異世界らしからぬ異世界に数千人の人々が転移して4年。
ほとんどの人々は元の世界に
いたときと変わりない日々を送っていたが、一部の組織に所属している者達は地球に帰るべく異世界固有の生物“植物人”との戦いの日々を過ごしていた。
そんな中、異能の力を宿した武器“神鎌”を振るう組織“ゲルトナー”に所属している日々野は敵である植物人のアヤメと出会い、この世界を変革する決意を持つ。
味方は互いだけ、仲間も街もこの世界もすべてを変えるため二人は果てなき戦いに挑む!
*7章からは主人公が覚醒します。
うだうだ負けてんじゃねえ!とか思ったり、俺ツエー系が好きな人はそこからどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 21:07:04
294306文字
会話率:36%
【自宅の最寄り駅に着いても席を立たず、窓の向こうだけを睨んでいれば、いつの間にかこの電車はわたしを東京へ、ここじゃないどこかへ強引に連れて行ってくれるのではないだろうか。わたしはその街で本物を偽物だと思ったり、偽物を本物だと思ったりして、酷
い目に遭ったり突き抜けた優しさに出会ったりしながら、少しずつわたしじゃない何かに変質していけるのではないか?】
東京に憧れる田舎者の女の子の話。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、NOVEL DAYS、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 19:20:46
3217文字
会話率:9%
※少なくとも、小説ではありませんのでご留意を。
無理矢理にでも言葉をひねり出すことで、語彙力を鍛えたいと思ったり、思わなかったり。
ということで、テーマに沿って50個ぐらい?
お題とかいただけたら、使わせてもらうかもです。
あと、暇な人がいたら、各話にそれぞれが思いついた、お題に該当するセリフとかを書いてもらえると、楽しいかも。
不定期投稿の予定です。
そもそも、ただの思いつきなので、もしかしたら続かないかも……反応も見ながらいろいろ考えたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:59:43
708文字
会話率:0%
毎日あるから鬱陶しく思ったり、邪険に扱ったりしてしまうことがある。
どうして愛というものに人は慣れてしまうのか。
最終更新:2021-02-12 00:41:33
3031文字
会話率:36%
坂村真民さんの「2度とない人生だから」を知る機会があり、それを聞いて
いい詩だなあと思ったり、今やっている朝ドラのエールを見て、感動したりして
色んなことが重なり合って呟いてみました。
詩の作り方は坂村真民さんのパクリです(^-^;
最終更新:2020-11-07 19:16:54
210文字
会話率:0%
『#設定の国のアリス』 やりたいことを淡々とこぼしていく。Twitterの・-1・を再使用した作品を書きたいと思ったり、設定を共有して幅広く2次創作展開したりしたい。
最終更新:2020-09-14 23:57:15
2158文字
会話率:79%
「君には無理だよ」
そんな呪いみたいな言葉を聞かされると、激しく動揺する。そうなのかな、なんて思ったり、逆ギレしたり、結局のところ悲しかったり。
とっさに言い返せないと悔しいよね。
だからこれを読んで、いざってときに、負けずに立ち向かって欲
しいんだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 01:20:01
297文字
会話率:16%
低身長がコンプレックスの女子力高い系男子「紅葉」は妹の「桜」に半ば無理やりbreaking down worldというvrmmoをやらされた。
そこでは現実ではできなかったもふもふパラダイスを実現することができるとききもふもふするためにいろ
いろ頑張る物語。
紅葉が知らないところで紅葉が天使と呼ばれたり、天然たらし発動したりとほのぼの日常系小説です。
作者はあまり文才がないので「おかしくない?」と思ったり、文字を間違えていたりしたらコメント欲しいです!
作品が良くなるように頑張ります!
物語でリクエストなどありましたらそれもぜひコメントください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 04:00:00
19942文字
会話率:40%
不登校の主人公の竹村浩也(たけむらひろや)と、佐藤凛はとても仲の良い幼馴染。そんな中、物の試しで浩也は凛に優しくした所、急に変わってしまった!?幼馴染ざまぁ系じゃなくて幼馴染と主人公が中心の現実恋愛です!
えーとどうもこんにちは、主人公の
竹村浩也です!とりあえずこの話、結構讃岐弁に対して訳入れてるんですけど、わからない!って思ったり、入れすぎ!って思ったら言ってくれっ!
ヒロインの佐藤凛です!も〜浩也はお人好しすぎるけんだめな男なんよぉ〜!!え、あらすじにキャラは邪魔だって? もうこんまい(訳:せまい)奴やなぁ〜
ほんだら(訳:そしたら)また会おうなぁ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 08:39:15
2063文字
会話率:72%
皆さんはぷかぷか、ゆらゆらと流れる雲を見て、「あの雲の上に乗れたら気持ちいいだろうなぁ」と思ったり、あの雲、クロワッサン! シュークリーム! とか指をさしたことがありませんか?
金森 春香は、筋ジストロフィーという先天性の病気を患っていた
、手足が動かない。そんな春香は物心ついた時には病院のベッド上の生活だった。
そんな春香には雲を見るという唯一の楽しみがあった。
しかし春香は、ガンを患って死んでしまう。
ふと、目が覚めたら、雲の上に立っていた。
死んだはずの春香は、初めて動く足、動く腕に歓喜した。そして、一番大好きだった雲、”扁平雲”、学術名で”フミリス”という名前で第二の人生を歩む。
地上に降り立ってたフミリスは、今まで病院生活では見た事のなかった沢山の光景を、人の心というもの知っていき、成長する、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 00:12:32
3879文字
会話率:33%